2020年1月27日更新

『ケンガンアシュラ』キャラ強さランキングTOP15!最強のファイターはどいつだ!?

ケンガンアシュラ 1巻

江戸時代から続く地下格闘技、「拳願仕合」。それは、全てを賭けた企業を背負った「闘技者」たちの闘いです。莫大な利益と自らの強さを追い求め、そこには世界中の猛者が集います。そんな闘技者たちの強さについて、仕合戦績とともに見ていきましょう。

目次

『ケンガンアシュラ』闘技者たちの仕合いがアツい!話題の格闘漫画作品【ネタバレ注意】

『ケンガンアシュラ』は、原作サンドロビッチ・ヤバ子と作画だろめおんの同名漫画によるアニメ作品。2019年にNetflixで全世界独占配信された後、2020年1月からは地上波でも放送されています。 平凡なサラリーマンの山下一夫は突然「拳願仕合」に巻き込まれ、闘技者「十鬼蛇王馬(ときたおうま)」の世話係を命じられます。そうしていよいよ開催される「拳願絶命トーナメント」。様々な思惑を乗せ、闘技者たちの仕合が始まろうとしていました…… なお、現在は本作の続編として、トーナメントの2年後を描く『ケンガンオメガ』が連載されています。 また、本作は原作者の他作品と世界観が共通していることでも有名です。例えば、『求道の拳』の登場人物が登場していたり、血縁関係があったりなど。『ダンベル何キロ持てる?』も同様で、登場する闘技者も数多くいます。作品間をまたぐ奥深い設定もまた、本作の魅力でしょう。 今回は、『ケンガンアシュラ』に登場するキャラクターの強さを考察!独自のランキング形式で紹介していきます!トーナメントの順位や、見せた強さ、潜在能力など、なるべく客観的な分析を心がけていますが、独断と偏見も入っていますのでご容赦ください。 ※本記事では『ケンガンアシュラ』のネタバレ情報を扱っています。読み進める際はご注意下さい。

物語の主な舞台「拳願絶命トーナメント」を解説!様々な思惑が錯綜する裏格闘技トーナメント

拳願絶命トーナメントとは、「拳願会」の次期会長の座を争う闘いです。現会長の片原滅堂(かたはらめつどう)の開催宣言で始まりました。 トーナメントは、1回戦から決勝までがそれぞれ1日かけて行われます。開催中は、企業同士の裏工作が行われることも。2回戦以降は、他企業からの引き抜きを含む闘技者の変更も可能です。 このように会長を置く拳願会は、拳願仕合を開催する団体。江戸時代に発足して以来、今では裏格闘技界最大の団体となっています。内部に企業同士の派閥が存在しているのも特徴的。 拳願会はもともと、商人たち同士の争いを収めるために作られました。その方法とは、商人が互いに闘技者を闘わせ、白黒つけるというもの。これが拳願仕合の始まりです。現在は、衝突した企業同士が代理戦争として行います。拳願仕合では、両者がお互いに巨額の利益を賭け、勝者が全てを総取りするのが基本です。

15位:坂東洋平(ばんどうようへい)

“血染めの象牙”

坂東洋平(ばんどうようへい)は、企業序列第12位「十王通信」の闘技者。医学生時代に単身で暴力団事務所に乗り込み、この事件で10人以上を殺害しました。自称快楽殺人者ではないとのことですが、「人を壊す権利」に興味を示し、参戦しています。 恵まれた身体とためらいのない殺意を武器とし、闘いの経験は豊富。格闘技経験はないため、一撃必殺で決めるか、スタミナを活かした持久戦を得意とします。また、各関節の可動域が以上に広く、常人離れした位置や角度からの攻撃が可能です。 トーナメント1回戦では「帝都大学」の英(はなふさ)と対戦して勝利するも、ウイルス感染して瀕死に。 しかし、「古海製薬」の強力を得て治療に成功し、2回戦へと臨みます。2回戦は「乃木グループ」の初見と当たりますが、自分の身体を過信していることを見透かされ、その隙を突かれて完敗しました。

14位:関林ジュン(せきばやしじゅん)

“獄天使”

関林ジュンは、「(株)ガンダイ」の闘技者。超日本プロレスにおける不動のエースであり、表格闘技界のビッグネーム。プロレス以外の全ての格闘技を下に見ており、他の闘技者のことを「一般人」と呼ぶほど。 自分の倍以上ある大男を転ばせ、片手で引っ張って立たせるほどのパワーとタフネスの持ち主。また、「受けの美学」を持っており、相手の攻撃は一切ガードせずに受けきります。プロレススタイルで相手を投げ飛ばしたりチョップを張ったりするほか、仕合中に話術で魅せるなどエンターテイナーであることを忘れません。 本編では王馬に対する乃木の最終試練として登場し、敗れはしたもののそれほど効いていなかった様子。トーナメント1回戦で「禍谷園(まがたにえん)」の鬼王山(きおうざん)に辛勝しますが、2回戦はマーヴェラス・セキと選手交代します。

13位:ユリウス・ラインホルト

“モンスター”

ユリウス・ラインホルトは、最大派閥「百人会」の頂点、企業序列第2位「東洋電力」の闘技者。サイズの合う服がないため、常にパンツ一丁のいで立ち。オーダーメイドしてもすぐに筋肉が成長して着られなくなるため、服を着ることを諦めています。 常人ならば死に至る量のドーピングを乗り越えた、「最高の筋肉」の持ち主。時速300キロのモンスターマシンとの綱引きで勝つだけでなく、瞬発力や耐久力もずば抜けています。「真の強者に技など不要」と、武術は一切用いず身体のポテンシャルだけで闘うスタイル。一方、学問にも秀でており、高い知能を用いて筋肉のスペックを最大限発揮できます。 トーナメントは1回戦で「マーダーミュージック」の沢田と当たるも、相手の棄権により不戦勝。2回戦の「古海(ふるみ)製薬」の若槻戦では、互角の筋力を持つ者同士ながら骨格差で優位に立ったものの、不意を突かれて敗れました。

12位:阿古谷清秋(あこやせいしゅう)

“処刑人”

阿古谷清秋(あこやせいしゅう)は、企業序列第11位「若桜生命」の闘技者。表の世界では警視庁の機動隊隊長を務めており、階級は警部。暴力団や凶悪犯といった“悪”を秘密裏に始末しているという一面も。 逮捕術を扱い、機動隊の使う盾をイメージした型を繰り出し、耐久力を活かした闘いをします。併せて、超人的な反射速度を持ち、反射レベルのスピードで攻撃が可能です。これを活かし、パートナーの檜山が解析した相手の攻撃パターンに合わせ、先んじて反撃を繰り出し無力化します。ただし、檜山との連携が崩れると、殺人衝動を暴走させコントロール不可の状態に。 トーナメント1回戦では、殺人衝動に駆られながらも「NENTENDO」の河野春男を圧倒。2回戦の「西品治(にしほんじ)警備保障」の今井コスモとの闘いでは、殺人衝動を開放してひるんだ相手を容赦なく攻撃。しかし、土壇場で覚醒したコスモに隙を突かれて締め上げられ、執念の差で敗北します。

11位:今井コスモ

“絞殺王”

今井コスモは、企業序列第26位「西品治警備保障」の闘技者。史上最年少の14歳で闘技者となり、周囲から天才と呼ばれる大学生。不良時代に殺されかけたことをきっかけに、武道家の道を歩むようになりました。 柔術をベースとしたスタイルで、闘技者の中でも屈指の寝技使い。相手が攻撃に全意識を集中させる刹那を見極め、死角を突く「ゾーン」は、彼にしかできない芸当。闘技者であることに誇りを持っており、金目的で闘技者になろうとする者は容赦なく倒します。 トーナメント1回戦は「ボスバーガー」のアダムと闘い、絞め技を封じられるも「ゾーン」を使って勝利。2回戦の阿古谷戦では、「ゾーン」を解かれ、突然始まった殺し合いに臆するも、勝利の執念を見せつけて勝利します。重傷を負い交代を迫られた3回戦は、候補の大久保を破って強行出場し、王馬と善戦するも敗退しました。

10位:ガオラン・ウォンサワット

“タイの闘神”

ガオラン・ウォンサワットは、派閥「四龍」の一社、企業序列17位「八頭貿易(株)」の闘技者。世界的プロボクサーでありながら、タイ王国政財界の支配者ラルマー13世の側近とボディーガードを兼務。愛国者で、ボクシング王者の知名度を生かしてタイ王国の観光PRをしています。 ボクシングを始める前はムエタイをしており、どちらも類いまれな才能を発揮。サブミッションや寝技への対応も身につけており、投げられた後も強烈な突きを放ちます。死線でのみ用いる、ボクシングとムエタイを組み合わせた独自のスタイルが奥の手。 1回戦、「義伊國屋書店(ぎのくにやしょてん)」の金田に対しては凡骨と見ていましたが、食い下がる姿に戦士を感じ、闘技者として本気で撃破。2回戦は「大日本銀行」の加納と当たり、拳を砕かれながらもラッシュで猛攻をかけますが、一瞬の隙に蹴りを見舞われ敗れました。

9位:桐生刹那(きりゅうせつな)

“美獣”

桐生刹那(きりゅうせつな)は、企業序列第16位「皇桜(こうよう)学園グループ」の闘技者。組織に臓器を売られて死ぬだけだったところ、その組織が王馬の手によって壊滅。このときから、王馬のことを自分にとっての「救い」と認識するようになり、以来彼に異常な執着を見せています。 王馬が使う「二虎流」の技のほか、その後は平良に師事し、「狐影流」を会得。格闘センスは支障を超えるほどに抜群で、仕合中にひらめいた新しい技を即座に使いこなしてしまうほど。力をねじ込むように撃ち込む「羅刹掌(らせつしょう)」が唯一の攻撃技ですが、度重なる研鑽(けんさん)によって威力を底上げしてきました。 トーナメント1回戦では、「白夜新聞」の二階堂から奥義を食らったものの、終始優位に立って勝利。2回戦のモータヘッドモータースの黒木戦では、二虎流や新技を見せて右手を折るも、付け焼刃の技を見抜かれ戦闘不能に。

8位:ムテバ・ギゼンガ

“虐殺者”

ムテバ・ギゼンガは、企業序列第7位「岩美重工」の闘技者。全身に刺青を入れた巨漢の黒人で、盲目ながらプロの傭兵です。シエラレオネのクーデターでの逸話から、数多くの通り名を持っています。 傭兵らしい慎重かつクレーバーな戦闘スタイルで、効率よく相手を破壊するため、急所や負傷部分への攻撃もためらいません。とはいえ快楽殺人鬼ではないため、無用な殺人は嫌っています。視力を失った反省を生かし、五感の一部を奪われてもそれ以外の感覚で戦闘続行するための訓練を積んできました。その実力は、相手の心理や会場全体の様子などを知覚し、言い当ててしまうほどのもの。 1回戦は「海一証券」の目黒を宣言通り“殺処分”。2回戦のマーヴェラス・セキとは、致命の一撃を放つもそれから一撃食らったことから、彼に敬意を表して3フォールして勝利します。3回戦の若槻戦では、目が見えていることに気付かれ、右腕を破壊されてしまい棄権。

7位:初見泉(はつみせん)

“浮雲”

初見泉(はつみせん)は、派閥「四龍」の一社、企業序列6位「乃木グループ」の闘技者。通算敗戦成績が15敗と実力を疑う成績ですが、これは実力ではなく素行の問題によるもの。度重なる寝坊やバックレで負けていることから、「拳願会史上、最強の無責任男」とも。 「初見流合気道」の使い手。最小限の動きでの回避や、ギリギリまで攻撃を引きつけてかわすことで、すり抜けたかのような錯覚を起こすほどの回避が得意。一方、ムラっ気があり、調子が悪いときは格下相手の仕合でも普通に苦戦します。ただし、短期間に仕合を繰り返すことで調子が上がり、絶好調のときの実力は他の実力者をもってしても読めません。 トーナメント1回戦では「義武不動産」の千葉をさらりと下します。2回戦は坂東と闘い、関節技が効かないことや彼の殺気をはねのけながら、腕をへし折って勝利。3回戦は絶好調の状態で臨むも、仕合を経て進化した加納の実力を見誤って敗れます。

6位:御雷零(みかづちれい)

“雷神”

御雷零(みかづちれい)は、企業序列第25位「ゴールドプレジャーグループ」の闘技者。暗殺拳「雷心流」当主だったものの、グループ代表の倉吉に一目惚れし、掟を破り闘技者に。以後、不殺の境地に至った新しい雷心流を作ろうとしています。 「雷心流」はスピード重視で、高速で相手をほんろうしながら、手数を多くして急所を仕留めるスタイル。闘技者デビューはトーナメントの1か月前だったにもかかわらず、圧倒的な力の差を見せつけて勝利し、実力者たちからも一目置かれていました。 1回戦は「栃木デスティニーランド」の根津を瞬殺し、拳願仕合最短決着記録を更新。2回戦では「夜明けの村」の鎧塚に苦戦を強いられるものの、負傷しながらも勝利し、殺さずに買ったことに達成感を覚えます。3回戦の黒木戦では、暗示をかけて限界以上の速度を出しますが、先を読まれて完璧に対応されてしまい、攻め方を変えるも敗北。

5位:呉雷庵(くれらいあん)

“禁忌の末裔”

呉雷庵(くれらいあん)は、企業序列第28位「アンダーマウント社」の闘技者。暗殺集団「呉一族」の中でも最凶と呼ばれ、相手を蹂躙(じゅうりん)することに無上の快感を覚えるほど好戦的。淡々と仕事をこなすだけの呉一族の中では、唯一欲望のままに殺しを行う、異端の存在です。 一族が代々伝えてきた武術によって古流武術の動きに対応できるほか、喧嘩じみたことも活用。また、先天的に耐久力が高く、細身の体ながら非凡なタフネスを持っています。「外し」と呼ばれる、自身の潜在能力を100%解放する技を使うことで、とてつもない力を発揮することも可能です。 トーナメント1回戦は、「セントリー」の茂吉・ロビンソンを「外し」を使って勝利。2回戦は、「前借り」を使った王馬と壮絶な打ち合いをしますが、不意を突かれて敗れました。

4位:十鬼蛇王馬(ときたおうま)(覚醒後)

“阿修羅”

十鬼蛇王馬(ときたおうま)は、企業序列ランク外「山下商事」の闘技者。鍛え抜かれた美しい肉体を持ち、自分が最強だと信じてやまない本作の主人公。 失われた謎の武術「二虎流」を使うオールラウンドファイター。体を赤く変化させ、スピードを急上昇させる「前借り」という切り札もあります。 師の幻影に触れて精神統一を行った結果、体のキレが増して力が上昇。また、師がはめた、「前借り」の暴走を抑える枷(かせ)も完全解放。この覚醒によってさらなる力を獲得しています。 トーナメント1回戦は「ペナソニック」の因幡を「前借り」で撃破し、2回戦は呉雷庵に辛勝。3回戦のコスモ戦では追い込まれることでさらに力を発揮し、相手の技を利用して勝利しました。 準決勝は、八百長を断って若槻と対戦し、奥義「鬼鏖(キオウ)」を繰り出して勝ち上がります。黒木との決勝では、「自分だけの武」を完成させるも届かず、そのまま絶命しました。

3位:若槻武士(わかつきたけし)

“猛虎”

若槻武士(わかつきたけし)は、派閥「四龍」の一社、企業序列5位「古海製薬」の闘技者。キャリア20年以上の最古参闘技者の一人で、歴代最多勝利数闘技者でもあります。仲の良い闘技者も多い中、8年前に自分を倒した加納には闘志むき出しです。 常人の52倍にもなる筋繊維を持った特異体質で、体重も見た目以上に重くなっています。加齢による筋力の衰えとも無縁で、40歳となった今でも素手でコンクリートを砕くほどの攻撃力。フルコンタクト空手「六真会館」に籍を置いていましたが、闘技者となる際に破門されています。 トーナメントは1回戦で「ユナイテッドクロージング」の室淵(むろぶち)に圧勝し、2回戦はユリウスに深手を負わされるも辛勝。3回戦ではムテバの右腕を破壊して勝利しました。準決勝は八百長を振り切った王馬と闘い、カウンターを食らって大ダメージを負いながらなおも闘志を見せますが、体が追いつかず敗れます。

2位:加納アギト

“滅堂の牙”

加納アギトは、企業序列第1位「大日本銀行」の闘技者。157戦無敗の拳願仕合史上最強の闘技者であり、「拳願仕合の帝王」。冷静沈着を装っていますが、過去に精神を「狂獣」に支配されて以来、抑え込まれた本能が時折不気味な表情とともに表れます。 自身の力に絶対的な自信を持っており、その戦闘力は「巨大な暴力の災害」と呼ばれるほど。特定のファイトスタイルを持たず、あらゆる状況に対応できる柔軟性を活かして対応します。 1回戦は「ムジテレビ」の大久保と闘い、「複合」の技を習得しながら勝利。2回戦では早速「複合」を使ってガオランを撃破するも、実力で圧倒できずじまい。3回戦の初見戦ではさらに成長し、手加減する余裕すら残して倒します。準決勝では黒木と当たり、互いに体を破壊されながらも、脳が限界を迎え、ついに初黒星となりました。

1位:黒木玄斎(くろきげんさい)

“魔槍”

黒木玄斎(くろきげんさい)は、企業序列第23位「モーターヘッドモータース」の闘技者。呉一族と並び称されるほどの暗殺者で、「使うべき瞬間に使うべき技を使う」という武の極致に至った人物です。それゆえ好敵手がいなく、大きな孤独を抱えてもいます。 黒木は沖縄発祥の殺人拳「怪腕流」の使い手。特に先読みの技術は達人の境地に達しており、絶大なカウンター攻撃にもなります。 トーナメント1回戦は、SH(すごく冷えてる)冷凍の理人(りひと)を赤子のようにあしらいます。2回戦は友だった平良の仇でもある桐生の付け焼刃の技を見切って勝利。3回戦の御雷戦では初めて攻撃をまともに食らうも、先読みによるカウンターで圧勝します。 準決勝は「宿敵」アギトに奥義「魔槍(まそう)」を放ち、身体を破壊されながらも猛攻をしかけ、勝利。決勝では王馬の二虎流の動きを徐々に見切り、最後の奥義も防いで勝ち残り、見事トーナメント優勝者となりました。

『ケンガンアシュラ』強さを追い求め、拳に全てを懸ける闘技者たち 彼らの戦いに終わり無し!

いつの時代も、人々の間には争いが絶えません。江戸時代、商人たちは幕府御用達となるべく、血で血を洗う闘いを繰り返していました。それは現代となった今でも変わりません。日本の財界を支える大企業もまた、人知れず闘いを繰り広げていたのです。 数百年もの間、その闘いを取り仕切り、見届けてきた拳願会。今なお多くの強者が集まっては、力を試さんと仕合います。 今回は拳願絶命トーナメントに参加した闘技者の強さを見ていきました。仕合戦績の良かった者を上位としていますが、順位はあくまで暫定的なものとなります。上位の者と下位の者の間の差はあくまで紙一重。彼らはみな等しく、仕合の度に深手を負っているからです。 雇い主の企業と己自身を背負い、命を懸けた仕合に臨む闘技者たち。仕事人であり、己の強さを追求する求道者でもある彼らは今日も、その拳に願いを込めます。