2021年3月31日更新

ベビーヨーダの正体がついに発覚!気になる本名は?ダークサイドに落ちないか心配という声も

マンダロリアン ベビーヨーダ

スターウォーズの実写TVシリーズ『マンダロリアン』の人気キャラクターであるベビーヨーダ。第2シーズンではその本名が明かされるとともに、ダークサイドに落ちる危険性も垣間見えました。この記事では、そんなベビーヨーダについて徹底解説します。

目次

可愛い見た目で大人気のベビーヨーダ

2019年にTVシリーズ『マンダロリアン』に登場するや、可愛い赤ちゃんを思わせる声や仕草で一躍スターウォーズの人気キャラクターになったベビーヨーダ。 第2シーズンではこの謎に包まれたキャラクターの名前をはじめとする正体がついに明らかにされました。 この記事では『マンダロリアン』第2シーズンまで鑑賞済みの人のために、ベビーヨーダについてネタバレも含めて徹底解説します。第2シーズンの結末などにも触れるので、まだ見ていない人はご注意ください。

もしやダークサイドに……ベビーヨーダが見せた衝撃の行動

ザ・チャイルド ベビーヨーダ

まだ言葉も話せないベビーヨーダは道徳観なども未形成のため、恐怖や怒りをきっかけに必要以上に強いフォースを使用したり、フォースを悪用したりしてしまいます。そんなベビーヨーダの良くない一面が第2シーズンでは明らかになりました。 たとえば、第2シーズン第2話ではマンダロリアンの宇宙船の乗客であるフロッグレディの子どもになる大事な卵を、禁じられていたにもかかわらず、いくつか食べてしまいました。第4話では、学校で隣の席の男の子のマカロンをフォースを使って盗むといういたずらをしています。 このような行動からベビーヨーダが、スターウォーズの普遍的テーマの一つであるダークサイドに墜ちることを懸念する声もあります。次に詳しく取り上げる第5話では、ジェダイであるアソーカが、怒りや恐怖がジェダイさえも堕落させる可能性を指摘していました。

『マンダロリアン』シーズン2で明かされたベビーヨーダの正体

第2シーズン第5話(チャプター13「ジェダイ」)で、アソーカはベビーヨーダとテレパシーで交流して、その本名や来歴を聞き出します。 ようやく明かされたベビーヨーダの本名は「グローグー」。惑星コルサントのジェダイ聖堂で育ち、マスターからフォースの訓練を受けていました。 しかしクローン戦争の末期に帝国が勃興してジェダイの大粛清を始めたため、グローグーは身を隠して生きることを余儀なくされます。フォースが使えることを普段隠しているのは、この逃亡生活中に帝国軍の目に留まらないように身につけたことでした。 マンダロリアンはアソーカにベビーヨーダの訓練をしてくれるよう頼みますが、彼女はベビーヨーダとマンダロリアンとの絆が強いことを理由に断ります。 代わりに彼女は、ベビーヨーダを惑星タイソンにあるジェダイ聖堂に連れていき、そこで宇宙に散らばるジェダイたちとフォースで交信して自らの運命を決めさせることを提案するのでした。

ベビーヨーダのフォーススキル一覧まとめ

見た目はかわいいベビーヨーダですが、ジェダイ・マスターのヨーダと同じ種族のようで、すでに強力なフォーススキルを見せています。 ここからはベビーヨーダのフォーススキルについて、第1シーズンからおさらいをします。

サイコキネシス ・フォースチョーク

フォースの最も基本的なスキルとも言えるサイコキネシスとは、距離をおいて精神力で物体を動かしたり変形したりする能力のこと。 ベビーヨーダのサイコキネシスは、第1シーズン第2話でマンダロリアンめがけて突進するマッドホーンを空中に浮き上がらせて止めてしまえるほど強力です。 一方、フォースチョークはサイコキネシスを使ってターゲットを窒息させる能力で、ダース・ベイダーなども言うことを聞かない部下の首を絞めるのに悪用しています。 ベビーヨーダは第1シーズン第7話でマンダロリアンと腕相撲をしていたキャラ・デューンを敵と間違ってフォースチョークをかけてしまい、マンダロリアンを慌てさせました。

フォースヒーリング

フォースヒーリングとは、フォースの力で傷の手当をするスキルです。ベビーヨーダの持つこのスキルは、早くも第1シーズン第2話でマンダロリアンの傷を治すために発揮されています。 さらに、第1シーズン第7話ではプテラノドンのような生物に襲われて瀕死の重傷を負った賞金稼ぎギルドのリーダー・カルガの命を救うという離れ業までベビーヨーダはやってのけました。このことがきっかけでカルガは、ベビーヨーダとマンダロリアンの強力な味方になります。

シーズン最終話での涙の別れ……今後のベビーヨーダの活躍は?

第2シーズン最終話、ベビーヨーダはルーク・スカイウォーカーのもとでフォースの正しい使い方を学ぶため、親子のように固い絆を育んだマンダロリアンのもとを去っていきます。 そこから予想できる今後の展開としては、ベビーヨーダはしばらくルークのもとでジェダイになるためのトレーニングに専念する……といったところでしょうか。 しかし、時系列的には映画のエピソード7「フォースの覚醒」以降明らかになるように、やがてルークはベン・ソロを最初の弟子として受け入れることになります。ベンはその後ダークサイドに転じてカイロ・レンとなってルークのジェダイ聖堂を壊滅させる人物。 レンに殺される運命を逃れるためには、ベビーヨーダはいずれルークと別れる必要があります。 マンダロリアンはベビーヨーダとの別れ際に再会を約束していましたが、その日は意外と早く訪れるかもしれませんね。

『マンダロリアン 』シーズン3へ!まだまだ目が離せないベビーヨーダのゆくえ

第2シーズン最終話で図らずもマンダロア・レジスタンス指導者の象徴だったダークセイバーの持ち主となったマンダロリアン。 このことでマンダロア・レジスタンスのリーダー復帰を狙っていたボ=カターンとの関係も微妙なものになり、シーズン3ではマンダロア継承問題にまで発展しそうな雰囲気です。 そんなマンダロリアンの新たなストーリーのなかで、立派なジェダイとなったベビーヨーダが窮地に陥ったマンダロリアンを助けに来るという展開もありかも?! 2021年12月に配信が予定されるスピンオフ『The Book of Boba Fett(原題)』や『マンダロリアン』シーズン3でベビーヨーダと再会できるのを楽しみに、続報を待ちましょう!