グローグーは死亡する?その後どうなるのか考察!ヨーダとの関係・正体は?
「スター・ウォーズ」シリーズ初の実写ドラマとして注目を集め、高い人気を誇るドラマシリーズ『マンダロリアン』。同作に登場する「ベビー・ヨーダ」ことグローグーは、世界中で大人気となっています。 2026年5月22日には、映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』も公開。 この記事では、そんな大人気のグローグーについて、年齢・正体からヨーダとの関係まで徹底解説します!
『マンダロリアン』グローグー(ベビーヨーダ)の年齢・過去は?なぜ記憶喪失なのか
| 本名 | グローグー |
|---|---|
| 年齢 | 50歳 |
| 好物 | カエル , ブルーマカロン |
| 初登場 | 『マンダロリアン』シーズン1第1話 |
ドラマシリーズ『マンダロリアン』に登場し、そのかわいらしい見た目から大人気となったグローグー。 ドラマ開始からシーズン2中盤までは本名がわからず、作中では「ザ・チャイルド」、ファンの間では「ベビー・ヨーダ」と呼ばれていました。 もともとは賞金稼ぎのマンダロリアンが受けた依頼のターゲットでしたが、依頼者が帝国の残党であることがわかり、マンダロリアンはまだ幼いグローグーを奪取しました。 グローグーの年齢は50歳ですが、長命種族のため、この年齢ではまだ幼児です。強いフォースを秘めており、帝国の残党から狙われています。
グローグーの過去を解説!記憶喪失の理由とは
グローグーは惑星コルサントのジェダイ聖堂で育ち、マスターからフォースの訓練を受けていました。 しかしクローン戦争の末期に帝国が勃興してジェダイの大粛清「オーダー66」を始めたため、グローグーは身を隠して生きることを余儀なくされます。フォースが使えることを普段隠しているのは、この逃亡生活中に帝国軍の目に留まらないように身につけたことでした。 「オーダー66」の惨劇を目の当たりにしたグローグーは、そのトラウマのため、記憶を失ってしまいます。
【正体】ヨーダとの関係は?クローン説も!

グローグーはヨーダと同じ種族ですが、2人の間に個人的な関係があるかどうかは明かされていません。 そもそもヨーダの種族については、「スター・ウォーズ」シリーズのなかでもあまり言及がされておらず、謎に包まれています。種族名はおろか、母星がどこかさえもわかっていないのです。 またグローグーはヨーダのクローンではないかという説もありましたが、『マンダロリアン・アンド・グローグー』でプロデューサーを務めたデイヴ・フィローニは、この説を明確に否定しました。 フィローニはグローグーについて、「彼は彼自身であり、彼自身の歴史があります」と発言しています。
【死亡?】グローグーはベン・ソロに殺されるのか

『マンダロリアン』シーズン2でグローグーがルークに引き取られたとき、彼が死亡するのではと心配する声が出ました。 というのも、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017年)で、暗黒面に落ちたベン・ソロがルークの弟子たちを皆殺しにしたことが描かれていたからです。グローグーもルークのもとで修行をつづけていたのなら、ベンに殺された可能性があるのでは、といわれていたのです。 しかしドラマシリーズ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』で、グローグーはルークのもとを離れて、マンダロリアンのもとに戻る決断をします。 そしてグローグーは再びマンダロリアンと旅に出たため、少なくともグローグーがベンに殺されるという未来はなくなりました。
【解説】グローグーはなぜジェダイにならなかった?
強大なフォースを秘め、偉大なジェダイ・マスターであるルークのもとで修行していたにも関わらず、グローグーはジェダイにはならない道を選びました。その理由は、アソーカと会ったときにすでにわかっていたとも考えられます。 グローグーを引き取ってくれるよう頼んだマンドーに対して、アソーカは「あなたとの絆が強すぎる」と断りました。すべての者を平等に愛さなければいけないジェダイは、特定の誰かを特別に愛することは許されません。 マンドーと「家族愛」という特別な絆でつながっているグローグーも、すでにジェダイにふさわしくないといえます。なによりグローグーがマンドーと一緒にいることを望んだのです。
【考察】グローグーはその後どうなる?
ドラマシーズン3で、マンドーとともに賞金稼ぎとして生きていくことを決意したグローグー。ドラマのその後を描く映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』でも、2人は賞金稼ぎとして、ともに任務に挑みました。また任務のなかでグローグーも成長を見せ、頼もしくなっていきます。 2人はこれからも、この冒険に満ちた生活をつづけていくのでしょう。 しかしグローグーは長寿の種族であり、いつかマンドーとの永遠の別れが来ることは免れません。そのときまでに彼がどのくらい成長しているかわかりませんが、その後も賞金稼ぎとして生きていくのでしょうか。
もしやダークサイドに……?

まだ言葉も話せないグローグーは道徳観なども未形成のため、恐怖や怒りをきっかけに必要以上に強いフォースを使用したり、フォースを悪用したりしてしまいます。そんなグローグーの良くない一面が第2シーズンでは明らかになりました。 たとえば、第2シーズン第2話ではマンダロリアンの宇宙船の乗客であるフロッグレディの子どもになる大事な卵を、禁じられていたにもかかわらず、いくつか食べてしまいました。第4話では、学校で隣の席の男の子のマカロンをフォースを使って盗むといういたずらをしています。 このような行動からグローグーが、スターウォーズの普遍的テーマの一つであるダークサイドに墜ちることを懸念する声もあります。次に詳しく取り上げる第5話では、ジェダイであるアソーカが、怒りや恐怖がジェダイさえも堕落させる可能性を指摘していました。 しかしマンダロリアンと強い絆で結ばれたグローグーは、映画でもダークサイドに落ちる気配はありませんでした。
【能力】グローグーのフォーススキル一覧まとめ

見た目はかわいいグローグーですが、ジェダイ・マスターのヨーダと同じ種族のようで、すでに強力なフォーススキルを見せています。 ここからはグローグーのフォーススキルについて、第1シーズンからおさらいをします。
サイコキネシス・フォースチョーク
フォースの最も基本的なスキルとも言えるサイコキネシスとは、距離をおいて精神力で物体を動かしたり変形したりする能力のこと。 グローグーのサイコキネシスは、第1シーズン第2話でマンダロリアンめがけて突進するマッドホーンを空中に浮き上がらせて止めてしまえるほど強力です。 一方、フォースチョークはサイコキネシスを使ってターゲットを窒息させる能力で、ダース・ベイダーなども言うことを聞かない部下の首を絞めるのに悪用しています。 グローグーは第1シーズン第7話でマンダロリアンと腕相撲をしていたキャラ・デューンを敵と間違ってフォースチョークをかけてしまい、マンダロリアンを慌てさせました。
フォースヒーリング
フォースヒーリングとは、フォースの力で傷の手当をするスキルです。グローグーの持つこのスキルは、早くも第1シーズン第2話でマンダロリアンの傷を治すために発揮されています。 さらに、第1シーズン第7話ではプテラノドンのような生物に襲われて瀕死の重傷を負った賞金稼ぎギルドのリーダー・カルガの命を救うという離れ業までベビーヨーダはやってのけました。このことがきっかけでカルガは、グローグーとマンダロリアンの強力な味方になります。
映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』は2026年5月22日公開!
2026年5月22日から、映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』が公開されています。 映画はドラマシーズン3の後の時系列で、マンダロリアンとグローグーが新共和国の依頼で帝国の残党を始末する旅に出ます。 これまでドラマシリーズを通して描かれてきた、マンダロリアンことディン・ジャリンとグローグーの絆。師弟であり親子のような2人の新たな冒険に注目が集まっています。
グローグー(ベビーヨーダ)の正体・今後を解説!

ヨーダと同じ種族の子どもグローグーは強いフォースを秘め、壮絶な過去を抱えながらもマンダロリアンのディン・ジャリンと親子のような絆を育みました。 映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』での2人の活躍にも注目です!



