『スター・ウォーズ エピソード9 (原題)』の最新情報まとめ【新三部作の締めくくり!】

2018年10月3日更新

「最後のジェダイ」の続編『スター・ウォーズ エピソード9 (原題)』の全米公開日がついに決定。この記事では本作のあらすじ、キャスト、噂など最新情報をまとめてご紹介します。

『スター・ウォーズ/エピソード9 (原題)』公開日がついに決定

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2015年公開の「エピソード7 フォースの覚醒」から始まった新たな3部作を締めくくる『スター・ウォーズ/エピソード9 (原題)』。 まだ詳細な情報は明らかになっていませんが、キャストは誰か?監督は誰か?公開日はいつか?またストーリー展開はどうなるのか?など、スター・ウォーズファンのみならず、期待や疑問は尽きません。 今回はすでに話題沸騰中の『スター・ウォーズ/エピソード9 (原題)』の真相に迫っていきます。

考えられるあらすじは?

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2018年1月現在、『スター・ウォーズ/エピソード9 (原題)』のあらすじは明らかにはなっていません。 しかし、レイア姫としてスターウォーズシリーズで活躍した女優キャリー・フィッシャーが2016年に亡くなったことに伴い、レイア姫が何らかの形で亡くなったというあらすじになることが予想されています。 その他、以前登場したキャラクターの復活、また新キャラクターの登場なども噂されていますが、あらすじはまだ闇の中です。

製作が2018年夏からスタート!

2018年に行われた「D23 Expo Japan 2018」にて、ルーカスフィルムによる新作発表会の際に『スター・ウォーズ/エピソード9』の製作が2018年夏からスタートする事がアナウンスされました!

『スター・ウォーズ/エピソード9(原題)』キャスト

レイ/デイジー・リドリー

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』デイジー・リドリー
(C)2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

1992年4月10日生まれ、イギリスロンドン出身の女優デイジー・リドリーはエピソード7『フォースの覚醒』に出演するまでほぼ無名の存在。しかし、スターウォーズシリーズ初の女性ヒロイン、レイを演じ圧倒的存在感を見せつけたことにより、一躍スターダムに駆け上がりました。

フィン/ジョン・ボイエガ

ジョン・ボイエガ
Dinendra Haria/WENN.com

1992年3月生まれイギリスロンドン出身のジョン・ボイエガは、2012年公開のSFアクション映画『アタック・ザ・ブロック』のモーゼス役で注目を集め、『フォースの覚醒』フィン役で大ブレークしました。 2017年公開のスリラー『ザ・サークル』では、エマ・ワトソン、トム・ハンクスといった豪華俳優陣と共演を果たしました。

カイロ・レン/アダム・ドライバー

アダム・ドライバー
Dave Bedrosian/Future Image/WENN.com

『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』で登場した新キャラクター、ハンソロとレイア姫の子供であるカイロ・レン。演じるのは1983年アメリカ生まれのアダム・ドライバー。映画のほかテレビドラマなどでも活躍中の俳優ですが、実はハリウッド俳優としては遅咲きで、しかしながら着実に実力をつけながら、ハリウッド人気俳優としてキャリアを積みつつある、現在注目の俳優です。

ハックス将軍/ドーナル・グリーソン

ドーナル・グリーソン (ゼータ)
©Abaca Press/Hahn Lionel/Abaca/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

おなじく『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』で登場した新キャラクター、ハックス将軍。演じるのはアイルランド出身の若手イケメン俳優、ドーナル・グリーソン。アダム・ドライバーと同じく1983年生まれで、『ハリー・ポッター』で注目を集めた今人気急上昇中の人気俳優です。

ポー・ダメロン/オスカー・アイザック

オスカー・アイザック
WENN.com

カイロ・レン、ハックス将軍同様、『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』で登場したポー・ダメロン。X-ウィングを見事に操縦する姿に魅了されたファンも多いのではないでしょうか?演じるのはグアテマラ出身の俳優、オスカー・アイザックです。『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』で一気に注目を集めるようになった、今後の活躍が期待できる俳優です。

ローズ・ティコ/ケリー・マリー・トラン

ケリー・マリー・トラン
© FayesVision/WENN.com

『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジュダイ』で登場する新キャラクター、ローズ・ティコ。レジスタンスの整備クルーとして登場するローズを演じるのはケリー・マリー・トラン。2011年ころより短編映画等への出演経験はありますが、『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジュダイ』が本格的女優デビューの作品で、今後注目の女優の一人とされています。

マズ・カナタ役のルピタ・ニョンゴは続投!

ルピタ・ニョンゴ
©Anthony Behar/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)から登場する、惑星タコダナの酒場の女主人マズ・カナタ。 フォースを感知する強いパワーを持つ1000歳のマズ・カナタは、ルーク・スカイウォーカーのライトセーバーをレイに渡そうとするなど、レイの過去を知るとされる重要なキャラクターです。そんな彼女は次作でも登場が決定しているようです。 『それでも夜は明ける』(2014)でアカデミー助演女優賞に輝いたルピタ・ニョンゴが、モーション・キャプチャーを通してCG処理を施した姿となって演じています。

ケリー・ラッセルがレイの母親を演じる?

ケリー・ラッセル
©Dennis Van Tine/Geisler-Fotopres/picture alliance / Geisler-Fotop/Newscom/Zeta Image

1976年3月生まれアメリカ出身の女優ケリー・ラッセルが本作に出演します。90年代初頭、ディズニー・チャンネルの番組に出演するなど子役として活躍した後、本格的に女優の道へ。トム・クルーズ主演の大人気スパイシリーズ第3弾『M:i:lll』のリンジー・ファリス役や2013年からスタートしたドラマ『ジ・アメリカンズ』のエリザベス役などで有名です。 2018年7月現在、本作の彼女の役柄は明らかになっていませんが、デイジー・リドリーと似ていることから、彼女がレイの母親を演じるのではないかと予想されています。

ランド・カルリジアン役でビリー・ディー・ウィリアムズがカムバック!

ビリー・ディー・ウィリアムズ
©Apega/WENN.com

初代ランド、ビリー・ディー・ウィリアムズがシリーズにカムバックするとアメリカのハリウッド・レポーター誌が報じました。 1980年公開『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』でシリーズに初登場したランド・カルリジアン。登場時間はあまり多くなかったものの、ハン・ソロの悪友として抜群の存在感を放ち一躍人気キャラクターになりました。2018年6月公開、ハン・ソロの若き日を描いた映画『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』にも登場していたものの、演じていたのはドナルド・グローバー。 30年以上の月日を超えてついに、あのランド・カルリジアンが「スターウォーズ」に戻ってくるのです。

キャリー・フィッシャー演じるレイアがまさかの登場決定!

キャリー・フィッシャー
Supplied by LMK

2016年12月急逝した、レイア・オーガナ役のキャリー・フィッシャー。前作「最後のジェダイ」撮影終了後に亡くなったため、本作にレイアが登場しないことは濃厚になっていました。 しかし、「エピソード9」にレイアが登場することが正式に発表されたのです。コリン・トレヴォロウから監督を引き継いだJ・J・エイブラムスは「キャリー・フィッシャーなしでスカイウォーカーのサーガを終了させることはできない」とコメントしています。 CGや代替の女優ではなく、「フォースの覚醒」撮影時の未使用映像を使いレイアをスクリーンに登場させることになるそうです。

チューバッカ役のヨーナス・スオタモは続投

1977年公開の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』からチューバッカ役を続けていたピーター・メイヒューに代わり、新チューバッカ俳優となったヨーナス・スオタモ。 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)では、ピーター・メイヒューの年齢的な問題からチューバッカのボディーダブルを、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)からは完全に交代し新チューバッカ役を受け継ぐこととなりました。そんな彼が本作でもチューバッカを演じることが決定しています。 1986年生まれで、身長は209cm。チューバッカ役以前は、フィンランドでバスケットボールの選手として活躍していました。

『LOST』のドミニク・モナハンが出演!

ドミニク・モナハン
©WENN.com

本作にドミニク・モナハンが出演すると、アメリカのDeadlineが報じました。ドミニクは、大人気海外ドラマ『LOST』のチャーリー・ペース役、「ロード・オブ・ザ・リング」のメリー役などで知られるドイツ出身のイギリス人俳優です。 2018年8月現在、彼が演じる役柄などは明らかになっていないので、続報を待ちましょう。

ナオミ・アッキーの出演が決定

ナオミ・アッキー
©Cordon Press/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

本作から登場する新キャラクターのキャストとして、ナオミ・アッキーの名が挙がっています。 ナオミ・アッキーは1992年生まれのイギリス人女優。映画『Lady Macbeth』(2016)に出演する若手女優です。2017年には英国インディペンデント映画賞(BIFA)の最優秀新人賞に輝くなど、注目されています。 2018年9月現在、彼女の演じる役については、まだ発表されていません。

『LOGAN/ローガン』(2016)出演俳優のリチャード・E・グラントも参加予定

リチャード・E・グラント
©Euan Cherry/WENN.com

演じるキャラクターについてはまだ発表されていないものの、1957年生まれのイギリス人俳優リチャード・E・グラントの出演も決定しています。 1980年代から多くの映画作品に出演しているリチャード・E・グラント。代表作は『広告業界で成功する方法』(1989)や『赤ちゃんにバンザイ!?』(1995)などです。 近年の出演作は『人生はシネマティック!』(2017)や『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』(2017)など。他にも、2016年公開のアメコミ原作映画『LOGAN/ローガン』で主人公たちを追い回すザンダー・ライス博士役としても知られています。

イギリスの人気俳優のマット・スミスも参加決定!

マット・スミス
©︎WENN.com

新たなキャストとして、イギリス出身の人気俳優、マット・スミスが参加することが決定しました。しかも、かなり重要な役での出演とのことですのでどんな役柄なのか気になります。 日本では彼について知らない人が多いかと思われますが、イギリスで50年以上続いている人気ドラマシリーズ「ドクター・フー」の11代目ドクターとしてイギリスでは超有名俳優です。また、Netflixドラマ『ザ・クラウン』エディンバラ公フィリップ王配役としても高い評価を受けています。 ハリウッド作品への出演はそれほど多くはありませんが、ライアン・ゴズリングが監督を務め、カンヌ国際映画祭に出品された『ロストリバー』や『ターミネーター:ジェニシス』などに出演しています。

『スター・ウォーズ/エピソード9』のみどころ

『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジュダイ』が様々な展開を期待させるエンディングであったため、どのような展開になるのか公開されるまでわからないため、『スター・ウォーズ/エピソード9 (原題)』は映画全体がすべてのみどころと言えるでしょう。 また現在予想されているキャスト陣のほか、あらたな主役級の役どころ、またサポート的な役どころの設定も噂されており、ハリウッドの大物俳優・女優が出演するのではとの噂もあります。

ポーグは再び登場するのか!?

スターウォーズ
Supplied by LMK

『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジュダイ』のキャラクター、ポーグ。映画公開前からその愛らしい表情に注目が集まり、様々なグッズも販売されています。『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジュダイ』のライアン・ジョンソン監督によって生み出された鳥系クリーチャーのポーグ、続編の出演への期待も高まっています。

エピソード9の監督はコリン・トレヴォロウからJ・J・エイブラムスに変更!

当初『スター・ウォーズ/エピソード9 (原題)』の監督は『ジュラシック・パーク』などで有名な、若手実力派のコリン・トレヴォロウ監督が務めると発表されていました。 ところが、製作会社と意見が合わず、コリン・トレヴォロウ監督は解雇されてしまいました。そして新たにJ・J・エイブラムス監督が『スター・ウォーズ/エピソード9 (原題)』のメガホンを取ることが発表されました。 J・J・エイブラムス監督は1966年アメリカニューヨーク生まれ、ロサンゼルス育ちで、全世界的に大成功を収めた『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』の監督でもあります。 デジタルカメラを用いずフィルムで撮影を行う、スポットライトやレンズフレアなどを使う独特の撮影方法を得意としており、また徹底した秘密主義者でもあり、公開まで携わっている映画の詳細を明かさないことでも有名です。 またJ・J・エイブラムス監督は親日家としても知られ、日本のポップカルチャーなどにも造詣が深いことで有名です。

第2班監督はシリーズ初の黒人女性監督、ヴィクトリア・マホーニー!

第2班監督(セカンド・ユニット・ディレクター)は、助監督と混同しがちですが、仕事内容が異なります。 助監督は、エキストラの演技指導などの雑用を担当するのに対し、第2班監督は共同監督とも呼ばれる演出家で、主にメインキャストが出演しないスタントパフォーマーやアクションシーンの責任を負います。 この役目に「スターウォーズ」シリーズでは初となるアフリカ系アメリカ人のヴィクトリア・マホーニーが起用されました。 彼女は、世界三大映画祭の一つである、第61回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に出品された『イェリング・トゥー・ザ・スカイ(原題)/ Yelling to the Sky』で監督としてデビューしました。

権力を握るキャスリーン・ケネディー氏

キャスリーン・ケネディ
©Birdie Thompson/AdMedia/Newscom/Zeta Image

先の項目でご紹介した監督交代劇から読み取ることができるように、『スター・ウォーズ』シリーズの製作にあたっては、製作会社ルーカスフィルム社の意向が多く影響しており、その中でも社長キャスリーン・ケネディー氏の権限は絶対と言われています。 ケネディー氏はもともとは映画プロデューサーであり、主にスピルバーグ監督の映画に携わってきました。2012年以降はルーカスフィルム社の社長として敏腕を振るっています。 コリン・トレヴォロウ監督が解雇された後、様々な監督が名乗りをあげました。しかし特に製作会社の意向にとらわれず、自由に映画を撮りたい若手監督はケネディー氏の意向にあわず、様々なアイデアを出しても、ケネディー氏に気に入られることはありませんでした。そしてある意味ケネディー氏のお気に入りでもある『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』の監督であるJ・J・エイブラムス監督がエピソード9の監督に選ばれました。

エピソード9の撮影がついに開始!

『スター・ウォーズ/エピソード9 (原題)』の撮影は当初2017年7月に開始されると噂されていました。ところが撮影開始は2018年1月に延期になったとアナウンスされています。 また同時に撮影はイギリスのパインウッド・スタジオ及びその近辺で開始されるとアナウンスされています。

脚本のリライトに『ハリー・ポッター』の脚本家が参加!

今作エピソード9の脚本は、監督のコリン・トレボロウとデレク・コノリーが担当していましたが、そのリライトに『ハリー・ポッターと呪いの子』の脚本家ジャック・ソーンが参加する事がわかりました。 彼が手がけた舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』はロンドンで上演されています。

『スター・ウォーズ/エピソード9』以降の続編の可能性

エピソード8が公開されたばかり、エピソード9の公開は約2年先ですが、エピソード9以降の続編の可能性は誰もが気になり、また期待するところです。 最近のキャスリーン・ケネディー氏のインタビューによると、この先10年のことについて話し合っており、エピソード9以降、どのようなストーリー展開にもっていくか、またどのようなキャラクターを登場させるか、など、可能性は無限大であると語っています。 つまり、エピソード9以降も続編が製作されるということですね。

『スター・ウォーズ/エピソード9(原題)』の気になる公開日は!?

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『スター・ウォーズ/エピソード9 (原題)』の公開日は当初2019年5月24日とアナウンスされていました。しかし、こちらも撮影開始日と同様、延期が発表され、現時点では2019年12月20日とされています。 公開日までまだ約2年ありますが、ファンのみならず、公開が待ち遠しいですね。