【2021】Y!mobile(ワイモバイル)のおすすめ8機種を紹介！価格・機能別でぴったりの端末が見つかる

ソフトバンクのサブブランドとして格安スマホを提供しているY!mobile(ワイモバイル)。基本使用料はお得に、大手キャリアと同レベルの回線スピードを利用できます。 そんなワイモバイルへの乗り換えと同時に最新のスマホへの機種変更を検討している人も多いのではないでしょうか。しかし端末の種類が多く、何を基準にして選べばいいのか、どの機種がおすすめなのかわかりづらいですよね。 そこで今回は、ワイモバイルで使えるオススメの機種を8個に厳選。それぞれどんな人におすすめか紹介していきます！

※記事中の金額は全て税込表記となっています。

ワイモバイルで使えるスマホを用意する方法は以下の2つ。

ここでは、それぞれの方法について詳しく紹介していきます。

SIMフリースマホとは、どのSIMでも自由に使えるスマホのこと。このSIMフリースマホにワイモバイルのSIMカードを挿入して使うのが1つ目の方法です。 ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアで購入したスマホは特定のキャリア以外のSIMカードが使えない「SIMロック」 がかけられています。SIMロックのかかったスマホは「SIMロック解除」を行うことでSIMフリースマホにすることができますよ。 SIMロック解除は購入したキャリアでできます。3,000円程度の手数料がかかるので注意してください。

よりお得に乗り換えたい人におすすめなのがワイモバイルの店舗またはオンラインショップで購入する方法です。 お得な理由は、割引キャンペーンが使えることとSIMロック解除の手数料がかからないことにあります。 特に、他社から乗り換えの場合、最大18,000円割引になるキャンペーンが魅力的。 他社でもあまり見られない非常にお得なキャンペーンなので、ワイモバイルでスマホ端末を購入する人は利用することを強くおすすめします。さらに定期的にタイムセールが開催されているのでサイト情報は要チェックです！

それでは早速ワイモバイルのおすすめスマホ端末端末8選を見ていきましょう。次の4点に選ぶ基準を決めると自分に合ったスマホがより見つけやすくなります。 ■価格 ■カメラ機能 ■ストレージ容量 ■バッテリー持ち また、今回はそれぞれのスマホの最も特徴的なポイントを抜き出し、どんな人におすすめできるのか示しています。以下の表の「こんな人におすすめ」を参考に、気になるスマホをチェックしてみてください。

iPhoneの中でも最速のA14 Bionicチップが内臓されていて、操作はこれまでのiPhoneとは比にならない程高速です。5Gが対応されているので、超高速ダウンロードや品質の高いストリーミングに期待できます。 カメラは、超広角と広角のデュアルカメラシステムが内蔵されており、ナイトモードでも非常に綺麗で繊細な写真が撮影できます。 また、Dolby Vision対応HDRビデオ撮影・編集・再生が可能で、撮ったビデオはApple TVやスマートテレビにてストリーミングが可能。画質が荒くならない2倍の光学ズームアウトもできるのでカメラ品質は十分なレベルといえます。

2020年4月24日に第2世代のiPhoneとしてiPhoneSEが発売されました。iPhone8の4.7インチのサイズ感を基にしているので初代のiPhoneSEの4インチと比べると若干大きいですが、片手で操作できる馴染みの良いサイズ感。 iPhone 11 Proと同じレベルのCPU：A13 Bionicと高性能で、アプリの立ち上がりも早いと評判です。ホームボタンを使った指紋認証が復活しているので、顔認証に慣れなかった人には嬉しいですね。

一番のおすすめポイントは、背面に搭載されているトリプルカメラです。これまでは標準と望遠の2つのレンズセットがお馴染みでしたが、Xperia 10 Ⅱでは超広角が新たに内臓されています。風景が非常にダイナミックに撮影されるので旅行先での撮影などに最適。 さらに縦長のワイドなディスプレイを活かした複数のアプリを同時に表示できるマルチディスプレイ機能で、自分好みの使い方を楽しめますよ！

高さ21：幅9の比率でほかのスマホと比べると、画面が縦長であることが大きな特徴。実際に手に持ってみると、縦長かつ手に収まりやすいコンパクトなサイズ感に満足するでしょう。 この「21:9マルチウィンドウ」を使って、2つのアプリを上下画面で同時に操作することもできます。待ち合わせの際に地図アプリを開きながら相手にメッセージを送ることも可能で使い方は無限大です。 さらに「サイドセンス」という画面横のサイドセンスバーをダブルタップするとよく使うアプリを画面に表示させるショートカット機能も。使い勝手の良さを求める人にオススメです。

幅広い年代に利用されている「かんたんスマホ」は公式サイトでも書かれているように「かんたん・あんしん・べんり」の3つの大きな特徴があります。 約5.6インチの縦長大画面で表示画面が見やすいので、文字を入力するときのストレスがなくなります。 スマホ操作でわからないことがあれば電話窓口へ直通される細やかなサポート機能や、音声検索で目的地への行き方も案内してくれる機能も備わっています。 あまりスマホに慣れていない人におすすめです。

Androidを使いたい人におすすめの安価なスマホがAndroid One S8。 画面サイズが約6.26インチフルDと大きく、高精細で見やすいです。そのためYoutubeなどの動画サイトやゲームをよく利用する人は迫力のある映像が楽しめます。 135度の超広角ワイドカメラと約1,600万画素のメイン（アウト）カメラが搭載されているので、奥行きのある繊細な写真を撮影できます。ポートレート機能も付いているので一眼レフカメラのような綺麗な撮影も可能です！

バッテリー容量が大きく、長時間のスマホ利用に耐えられることが最大のメリット。顔認証でスムーズにスマホを立ち上げられたり、アプリのアイコン表示が四角く大きいためスマホ初心者にとっても操作がしやすく扱いやすいです。 よく電話をかける人をショートカット機能を使いワンタッチで通話することも可能。電源キーを長押しすることで電子決済アプリが起動できたりと、簡単かつ快適にスマホライフを送れる機能が揃っています！

OPPOのReno3 Aは有機ELが搭載されているので、色彩がハッキリと表現され明るい色と暗い色の対比が美しいのが特徴。画面をみてまず画質が綺麗なことに驚くでしょう。 カメラは超広角を含めた4つのレンズが内臓されています。その中でも、一押しは119度の超広角レンズ。高低差のある撮影地や大人数での集合写真のときもOPPO Reno3 Aでバッチリ快適に撮影できます。 さらにバッテリー容量が4,025mAhと非常に大きく、1日充電しなくてもサクサク使えるので安心です！

ワイモバイルで機種変更するときの方法は2つ。店舗で直接購入するか、オンラインストアを利用して購入するかのどちらかです。それぞれ必要なものなどを紹介していきます。

店舗で購入する場合、クレジットカード支払いを希望する場合に必要なものは「本人名義のクレジットカード」「本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)」「印鑑(シャチハタ不可)」の3点です。 他社から乗り換える場合には追加で「MNP予約番号」が必要になります。 口座振替希望の場合は、クレジットカードの代わりに「本人名義の通帳＆キャッシュカード」を持参しましょう。店頭での混雑を避けるためにワイモバイルのサイトで「かんたん来店予約」を事前に行うとスムーズに契約まで進めます！なお店舗契約は事務手数料が別途3,300円発生します。

WEB上で契約する際に必要なものは「本人名義のクレジットカード」「本人確認書類」の2点です。(他社から乗り換えの際はMNP予約番号が必要になります。) ワイモバイルのオンラインサイトにてスマホを選び、カラー・契約方法・料金プラン・機種代金支払い方法などを選択しましょう。そして個人情報を入力し確認事項に目を通し申し込み完了です。審査が通れば端末が発送されます。 WEBで契約すると機種代金から最大18,000円の割引がされたり、他にも期間限定のキャンペーンが定期的に行われているのでお得です。方法もシンプルなのでオンラインサイトで契約することをオススメします！

「ワイモバイル どこでももらえる特典」とは、店舗またはオンラインストアでY!mobileを契約するとPayPayボーナスが3,000円相当もらえるキャンペーンです。 もらえるのはPayPayボーナスなので出金と譲渡はできませんが、PayPayでの支払いに対応している店舗やPayPay公式ストアで利用することができます。 今やコンビニをはじめ生活圏内の様々な店舗でPayPayが使えるようになっているので、3,000円のボーナスがもらえるのは嬉しいですね。

今回はワイモバイルの用途に合わせた機種を6つに絞って紹介しました。最新機能を搭載しながらもお値打ちな価格で手に入るので、今スマホの買い替えを悩んでいる人にはオススメです！ WEBで購入する方がお得に購入できるので、ぜひワイモバイルの公式サイトで検討してみてください。