2021年7月9日更新

実写映画『嘘喰い』のあらすじ・キャスト・原作を解説【横浜流星が天才ギャンブラーに】

『嘘喰い』
©迫稔雄/集英社 ©2022映画「嘘喰い」製作委員会

迫稔雄による人気ギャンブル漫画『嘘喰い』が実写映画化!主演は今勢いが止まらない横浜流星、監督は『リング』の中田秀夫が務めます。本作のあらすじやキャスト・スタッフなど最新情報の他、原作やファンの反応もみていきましょう。

目次

実写映画『嘘喰い』のあらすじ・キャストは?横浜流星が銀髪に役作り

中田秀夫監督×横浜流星主演の映画『嘘喰い』が、2022年2月に公開決定!原作は、累計発行部数880万部を突破した迫稔雄による同名の人気ギャンブル漫画です。 銀髪に染めた横浜流星が主人公の斑目貘を演じ、天才ギャンブラーという今までにない役柄に挑戦しています。 今回は本作のあらすじやキャスト・スタッフなど最新情報をお届けする他、原作やファンの反応にも触れていきます。

映画『嘘喰い』あらすじ

横浜流星が演じるのは、「嘘喰い」と呼ばれる天才ギャンブラー・斑目貘(まだらめばく)。嘘喰いとは、相手の嘘を見破り、その嘘を“喰い尽くして”ギャンブルに勝利することから付いた異名です。 日本の闇社会を牛耳っている会員制の倶楽部「賭郎(かけろう)」。そこでは日々巨額な金を賭け、己の死さえ賭けたクレイジーなギャンブルが行われていました。 原作において、1度は「賭郎」の頂点に挑戦して失敗しその世界から姿を消していた斑目貘。パチンコ屋で出会った青年・梶隆臣(かじたかおみ)を相棒に、「賭郎」の頂点を再び目指し、仕掛けられたイカサマや嘘を見破りながら数々のゲームに挑んでいきます。

キャスト紹介&予想

本作の主人公のキャラクター&キャスト情報と、他のメインキャラたちのキャスティングの方向性について紹介していきます。

斑目貘役/横浜流星

斑目貘

本作の主人公・斑目貘は、並外れた思考力と観察眼を持つ天才ギャンブラー。相手の嘘やイカサマ、ブラフなどを見抜き、それを利用してゲームに完全勝利するため、「嘘喰い」という異名が付いた伝説のプレイヤーです。 髪はなびくような銀髪で、勝利した相手に「あんた、嘘つきだね」と言うのが決めセリフ。大好物で常に持ち歩き、勝負中にもよく口にしているのが「カリカリ梅」で、斑目貘のトレードマークにもなっています。

横浜流星

斑目貘を演じる横浜流星は、『きみの瞳が問いかけている』(2020年)や『着飾る恋には理由があって』(2021年)など映画やドラマで主演を務める旬の若手人気俳優。2019年に出演したヒットドラマ『あなたの番です』劇場版の公開も、2021年12月に控えています。 斑目を演じるに当たって、何度も銀髪に染め直すほど徹底した役作りを行ったという横浜流星。 「迫先生の生み出した大切な原作をリスペクトしつつ、更にパワーアップした作品を作れるよう、そして僕にとって初ジャンル、初挑戦な役ということで、髪を銀髪に染めました」と意気込みを語っています。

梶隆臣役は?

原作では、斑目の相棒となり、行動を共にするもう1人の主人公といえる梶隆臣。ギャンブル好きで闇金に追われる多重債務者ではありますが、かなりのお人好しでごく普通の青年です。 斑目と修羅場を乗り越えるうちに、梶が成長していく様も見どころの1つ。しかし原作の9割の登場人物が男性であるため、映画では花を添えるために主要人物の梶が女性に改変されるのではないかと、ネット上で予想されています。

原作は迫稔雄作の人気漫画 原作ファンの反応は?

本作の原作は、迫稔雄のデビュー作で、2006年から2018年まで『ヤングジャンプ』で連載されていたギャンブル漫画『嘘喰い』。累計発行部数880万部を突破している人気作で、全49巻で完結しています。 迫は映画公開に合わせ、『嘘喰い』特別連載を執筆中とのこと! 主演の横浜流星については「真面目で明るい人柄に心を撃たれました、実際に銀髪にして斑目貘になりきる熱演ぶりも凄いです」と絶賛しており、「中田監督ならではのミステリアスな作風で嘘喰いの世界観が実写に写し込まれるわけですから最高ですね」と監督への期待も語っています。

原作ファンは?

人気作なだけに、原作ファンたちの反応は賛否が分かれているよう……。原作の素晴らしさが広まってほしいという観点では、

吹き出し アイコン

一般ウケはしないけど神漫画だから、映画を通してたくさんの人に知れ渡ると良いなぁ

と好意的な声も多い一方、解禁されたティザービジュアルについて

吹き出し アイコン

「嘘つくと死ぬよ」は無いわ。「あんた、嘘つきだね」って名台詞があるのになんでこうなった!

などとキャッチコピーや配役にはさまざまな意見があるようです。映画ならではの良さが発揮されることに期待したいですね。

監督:中田秀夫

本作の監督を務めるのは、1998年の映画『リング』が社会現象になり、ハリウッドでもリメイクされるなどジャパニーズホラーの名手と呼ばれるようになった中田秀夫。 スマッシュヒットとなったスリラー映画『スマホを落としただけなのに』(2018年)は、2020年に続編も公開。同年のホラー映画『事故物件 怖い間取り』も大ヒットさせました。 本作を制作するに当たっては、「主人公の貘が生きる『知略』と『暴力』の世界を存分に描こう」と決意を語っていました。 ※以下のボタンからは『スマホを落としただけなのに』を観ることができます。

『嘘喰い』は2022年2月公開!あらすじ・キャストの続報を待とう

スリリングな映像化作品を得意とする中田秀夫監督と、アクションも華麗にこなす人気若手俳優・横浜流星のタッグで実現した実写映画『嘘喰い』。原作の再現度も気になるところですが、映画は映画として純粋に楽しめる作品になっていることを願います! 映画『嘘喰い』は2022年2月に劇場公開。今後も詳しいあらすじやキャストの続報も更新していきます。