2021年10月29日更新

ブックウォーカーの評判は悪い?読み放題プランの口コミやメリット・デメリットを解説!

ブックウォーカー

BOOK☆WALKER(ブックウォーカー)は、大手出版社のKADOKAWAが運営する電子書籍ストア。そのラインナップは非常に豊富で、89万冊以上が揃っています。 しかし「なにかデメリットはないの?」「評判が悪いって本当?」など不安を感じる人もいるのではないでしょうか。 本記事では、ブックウォーカーの評判やメリット・デメリットを詳しく紹介。おすすめできるサービスなのか解説していきます!

良い評判

  • ラインナップが充実している
  • 読み放題の作品数が多い
  • お得なキャンペーンが多い
  • 10分読み放題がお得
  • アプリの動作がスムーズで使いやすい
  • 横断検索が便利
  • ラノベの配信開始が早い

悪い評判

  • ビジネス書が少ない
  • 会員ランクが毎月変更されてしまう
  • PC版アプリがない
  • PCではダウンロードできない

ブックウォーカーの特徴

まずはブックウォーカーとはどのようなサービスなのか分かるよう、3つの特徴を紹介します。

特徴1:漫画とライトノベルの品揃えに強み

ブックウォーカーで買える電子書籍のラインナップは非常に多く、その中でも漫画とライトノベルの品揃えはピカイチ!ライトノベルの最大手であるKADOKAWA直営のストアなだけあって、KADOKAWA系の漫画やラノベはいち早く配信されるのも特徴です。 なんとKADOKAWAはラノベ市場でシェアが8割以上を占めると言われており、取り扱い作品数の豊富さはもちろん、他のサービスでは受けられないような特典が受けられるところも特徴の1つです。

特徴2:読み放題プランと単品購入の2つの楽しみ方

本サービスには、読み放題プランと単品購入の2つの楽しみ方があります。 読み放題プランは2種類。「マンガ・雑誌プラン」と「ラノベプラン」があります。

ブックウォーカーの読み放題プラン
マンガ・雑誌
読み放題
ラノベ
読み放題
月額料金 836円(税込) 836円(税込)
作品数 マンガ誌:80冊以上
単行本:20,000冊以上
1万冊以上

※ここまでの情報は10月29日時点のものです。

両プランとも月額836円(税込) で対象作品が読み放題に。そのため月に何冊も漫画やラノベを見る場合には、読み放題プランがおすすめです。 一方、欲しい本を1冊ずつ購入する単品購入も利用可能です。欲しいものがピンポイントで決まっている場合や、「読み放題のプランにしても、月にそこまで多くの作品は読まない」という場合は単品購入プランにしておくほうが無難です。

特徴3:大手が運営しているから安心!

本サービスは大手出版社であるKADOKAWAが運営しているサービスであるため、安心して利用することができます。誰もが知っている会社が運営しているというだけでも、安心感がありますよね。 大企業が運営しているだけに、サービス終了などの可能性も低く、課金をしても無駄になる心配がないのは嬉しいですよね。

ブックウォーカーの良い評判・口コミ

ここからはブックウォーカーに関する評判・口コミを紹介します。 まずは好意的な評判から見ていきましょう。

良い評判・口コミをまとめたものが以下です。

ブックウォーカーの良い評判

  • ラインナップが充実している
  • 読み放題の作品数が多い
  • お得なキャンペーンが多い
  • 10分読み放題がお得
  • アプリの動作がスムーズで使いやすい
  • 横断検索が便利
  • ラノベの配信開始が早い

特に目立ったのは「マンガ・雑誌読み放題プラン」のラインナップが充実しているという評判。「マンガ好きなら一度試して損はない」という声も見られました。 またお得なキャンペーンの多さも評判がよく、他の電子書籍サービスに比べてお得に使えるサービスと評価されていました。

ブックウォーカーの悪い評判・口コミ

次にブックウォーカーに関する悪い評判・口コミを見ていきましょう。

ブックウォーカーの悪い評判・口コミをまとめたものが以下です。

ブックウォーカーの悪い評判

  • ビジネス書が少ない
  • 会員ランクが毎月変更されてしまう
  • PC版アプリがない
  • PCではダウンロードできない

取り扱い作品については漫画ファンからは好評な反面、ビジネス書や実用書も読みたい人からは「少なく感じる」という評価が挙げられていました。 また、 ランクが高いほどお得な特典がもらえる「会員ランク」が一月前の購入金額で決まるため、上下動が激しいことに不満を感じている人も多いようです。

ブックウォーカーのメリット

口コミ・評判から分かったブックウォーカーのメリットは以下の5点が挙げられます。

ブックウォーカーのメリット

  1. 89万冊以上!充実のラインナップ
  2. お得なキャンペーンが多い
  3. アプリのカスタマイズ機能が豊富
  4. 検索機能がかなり優秀
  5. KADOKAWA作品がいち早く楽しめる

それぞれを詳しく見ていきましょう。

メリット1:89万冊以上!充実のラインナップ

ブックウォーカー最大のメリットは取り扱い作品数が多いこと。 特に漫画とライトノベルが充実していますが、大手が運営する電子書籍サービスということもありその他のラインナップも満遍なく取り揃えられています。 無料で利用できるコンテンツも約20,000作と他の電子書籍とくらべて非常に多いのが特徴。ただし、他のサービスと同じく、「無料なのは1巻のみ」など制限があるので注意してください。 またBLやTLといった女性向け作品の品揃えも豊富で、他のサービスとは一線を画しています。他サービスでは見つけることができなかったようなマイナー作品も配信されているところが嬉しいですよね。 もし次に何を読もうか悩んでいる場合は。ぜひ1度ブックウォーカーをのぞいてみてください。

メリット2:お得なキャンペーンが多い

ブックウォーカーにはお得なキャンペーンが多く、セールの場合は大体いつも20〜50%オフになります。「セールが多すぎて心配になる」というユーザーがいるほどの頻度で開催されています。 セール対象となるジャンルはラノベや漫画が多いため、お得なキャンペーン期間中を利用して気になっていた作品をイッキ読みすることもできますよ。 ここではその中でも特におすすめのキャンペーン・サービスを紹介します。

お得ポイント1:初回購入が半額!

ブックウォーカーで初めて電子書籍を購入する場合、なんと初回購入の合計金額から半額分の料金が購入日の翌月末まで利用できる期間限定コインとして還元されます!セット購入することでさらにポイントが追加される作品もあり、それらの書籍だとよりお得に利用できるところがポイント。 しかも購入金額には上限が定められていないため、書籍を購入すればするほどそれだけ還元されるポイントも多くなります。もし大人買いしたい漫画などがある場合は、キャンペーンを利用するとお得ですよ。

お得ポイント2:10分間何ページでも試し読みできる!

ブックウォーカーには「まる読み10分」というシステムがあり、毎日10分だけ何ページでも試し読みできます。本屋で立ち読みをする要領で利用が可能です。 しかもこのシステムに課金は必要なく、会員登録後にログインするだけで利用できるのは嬉しいですよね。対象はなんと22,000作品以上あり、話題のライトノベルから高い支持を得続けている名作まで幅広いため、きっと好みの作品が見つかるはずです。

メリット3:読み放題プランのラインナップが最高

ブックウォーカーの3つ目のメリットは読み放題プランのラインナップが充実していること。 ブックウォーカーの読み放題プランには、「マンガ・雑誌読み放題」「KADOKAWAラノベ読み放題」の2種類があります。月額料金はいずれも836円(税込)で、月に2冊以上漫画やラノベを購入する場合には十分に元が取れるようになっています。 他の電子書籍サービスの読み放題プランはマイナーな作品しか配信されていないものも多く、意外と楽しめないという評判が多い傾向があります。しかしブックウォーカーは両プランともに有名・人気作品が揃っており、ユーザーの満足度も高いようです。

読み放題対象作品

マンガ・雑誌
読み放題
「少年エース」
「週刊ファミ通」
「まんがタイムきらら」
「月刊コミック 電撃大王」
「Animage」
『ビブリア古書堂の事件手帖』
『ゼロの使い魔』
『北斗の拳』
『奴隷区 僕と23人の奴隷』
文庫・
ラノベ
読み放題
「冴えない彼女の育てかた」シリーズ
「涼宮ハルヒ」シリーズ
「ソードアート・オンライン1」
「ソードアート・オンライン プログレッシブ1・2」
「アクセル・ワールド」シリーズ
『鹿の王 1』
『クラシック音楽の歴史』
『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』

※情報は2021年10月29日時点のものです。

特にラノベのプランではKADOKAWAが出版している有名作品や人気作品が多数取り揃えられており、中にはアニメ化した作品も。もしラノベが好きで読む頻度が高い人は、ぜひ読み放題プランを検討してみてくださいね。

メリット4:検索がかなりしやすい!

ブックウォーカーは検索がしやすく、目当ての作品を見つけやすいこともメリットの1つ。 本サービスにおける特徴的な検索方法として横断検索というものがありますが、タイトルや作者名といった普通の検索にも必要な条件だけでなく、なんと本文中の文章からも検索ができるのです。 そのため、「作品名は忘れてしまったけど印象的なフレーズは覚えている」という場合も、簡単に目当ての作品を見つけることが可能です。

メリット5:KADOKAWA作品が早く楽しめる

電子書籍サービスでは紙媒体のものが発売された1ヶ月後にようやく電子書籍として発売されるということが多いもの。 しかしブックウォーカーではKADOKAWA作品に限っては紙媒体と同じタイミングで電子書籍も配信されるため、他のサービスよりも約1ヶ月も早く楽しめます。 普段からKADOKAWA作品をよく読む場合には、ぜひ本サービスを検討してみてくださいね。

ブックウォーカーのデメリット

次に、評判・口コミから分かったブックウォーカーのデメリットを解説します。

ブックウォーカーのデメリット

  1. ビジネス書は少なめ
  2. 会員ランクのシステムが微妙
  3. PC用のアプリがサポート終了

デメリット1:ビジネス書は少なめ

ブックウォーカーでは漫画やライトノベルの配信数は多いのですが、ビジネス書のラインナップは少なめになっています。これは読み放題のコースが漫画とラノベしかないことからも想像ができますよね。 「漫画だけでなくビジネス書も楽しみたい」というユーザーには、あまりおすすめできないサービスとなっています。そういった人にはAmazonが運営する読み放題サービスのKindle Unlimitedがおすすめです。3万冊以上のビジネス書を月額980円(税込)で楽しむことができます。

デメリット2:会員ランクのシステムが微妙……

ブックウォーカーには会員ランクのシステムがあり、ランクによってコインの還元率も変わります。しかしそのランクを決定する条件が多少厳しいところがデメリットだと言えるでしょう。 まず一番上の会員ランクを「ジョーカー」と言いますが、この条件はなんと「障害購入金額1,000万円以上」。生涯購入金額とはいえ、この金額分書籍を買うのはハードルが高いです。 還元率が18%のジョーカー以外のランクは、すべて前月の購入金額によって変わります。そのため毎月コンスタントに一定金額以上の書籍を購入する場合はいいですが、購入のペースに波がある場合にはすぐにランクが落ちてしまうのは残念ですよね。 これ以外にも会員ランクのシステムには細かい条件が色々あり、少し使いにくいのがネックです。

デメリット3:PC用のアプリがサポート終了

ブックウォーカーはPC用のアプリが2021年10月現在ありません。 以前は「PC本棚」というPC用のアプリがあり、購入済みの商品を分かりやすく表示することができていました。しかし「PC本棚」は、2020年8月末にサービス終了。そのため、現在PCではアプリを利用することができません。 これによってPCではブラウザから利用する必要があり、ダウンロードしてオフラインで楽しむことが出来なくなっています。

ブックウォーカーを他社と比較

ブックウォーカーと他の電子書籍サービスの比較
サービス名 作品数 無料で読める
作品数
おすすめポイント
ブックウォーカー 89万冊以上 20,000冊 KADOKAWA運営!
漫画・ラノベに強み
ブックライブ 110万冊以上 16,000冊 作品数が多い
ebookjapan 65万冊以上 5,000冊 アプリが使いやすい
コミックシーモア 70万冊以上 13,000冊 BL/TL作品に強み
まんが王国 10万冊以上 3,000冊 最大50%ポイント還元

※ここまでの情報は10月29日時点のものです。

ブックウォーカーは他のサービスとくらべて、無料で読める作品数が多いのが特徴。また配信作品数もブックライブに次ぐ多さです。 配信作品数が最も多いブックライブは、漫画以外にもビジネス書や写真集も豊富に取り扱っているのが特徴。対してブックウォーカーは漫画やラノベに強みのあるサービスなので、自分が読みたいジャンルで選ぶのがおすすめです。 以下の記事ではさらに詳しく電子書籍サービスの比較を行っています。こちらも是非チェックしてみてください。

ブックウォーカーがおすすめな人

ここまで見てきた評判やメリット・デメリットをもとに、ブックウォーカーがおすすめな人を見ていきましょう。

おすすめな人

ブックウォーカーがおすすめな人

  • 漫画やラノベを中心に読む人
  • 漫画やラノベ・雑誌を読み放題で楽しみたい人
  • なるべくお得に楽しみたい人
  • KADOKAWAレーベルのファン

ブックウォーカーは漫画・ラノベの作品数が最大の魅力。これらを楽しみたい人にはバッチリな電子書籍サービスです。読み放題プランも評判が良いので、漫画やラノベをたくさん読みたい人は検討するのがおすすめです。 作品ラインナップはKADOKAWAのものが特に多くなっているので、「電撃文庫」や「角川コミックス・エース」などのKADOKAWAレーベルのファンは特に満足できるでしょう。 また他のサービスに比べてもお得なシステムやキャンペーン・セールが多いこともブックウォーカーの特徴。安く電子書籍を楽しみたい人 にもブックウォーカーはおすすめです。

おすすめでない人

ブックウォーカーがおすすめな人

  • ビジネス書も読みたい人
  • 電子書籍の利用頻度が少ない人
  • 主にPCで読みたい人

ブックウォーカーはビジネス書が少ないことがデメリット。ビジネスに関する本を中心に読みたい人にはあまり向かないサービスです。 またお得な「会員ランク」システムが一月前の購入金額によって決まるため、電子書籍を購入するタイミングに波がある人や、利用頻度が少ない人はお得感を感じにくいかもしれません。

電子書籍サービスの比較は
こちらの記事をチェック

ブックウォーカーに関するよくある疑問

Q1. 支払い方法は何がある?

ブックウォーカーの支払い方法は多岐に渡り、主要な支払い方法であれば現状としてほぼすべて利用できるようになっています。

クレジットカード VISA
Master Card
JCB
アメックス
ダイナース
コンビニ払い PayPal
Pay-easy
キャリア決済 auかんたん決済
ドコモケータイ払い
電子マネー モバイルSuica
iD
nanaco
楽天edy
プリペイド WebMoney
ビットキャッシュ
キャッシュレス決済 楽天ペイ
LINE Pay
ポイント系 ニコニコポイント
BOOK☆WALKERコイン

Q2. サービス終了したらどうなるの?

本サービスは大手出版社が直営する電子書籍ストアであるため、基本的にはサービス終了になる可能性は低いといえるでしょう。しかし、万が一のことが心配になりますよね。 各サービスによって対応は異なるものの、一般的にはサービス終了したとしてもダウンロード済みの本は読めるようになっていることがほとんど。万が一読めなくなってしまった場合にも、購入した分の返金を行うサービスも意外と多いです。

BOOK WALKER(ブックウォーカー)の評判・口コミまとめ

ブックウォーカーがおすすめな人

  • 漫画やラノベを中心に読む人
  • 漫画やラノベ・雑誌を読み放題で楽しみたい人
  • なるべくお得に楽しみたい人
  • KADOKAWAレーベルのファン

ブックウォーカーがおすすめでない人

  • ビジネス書も読みたい人
  • 電子書籍の利用頻度が少ない人
  • 主にPCで読みたい人

本記事ではKADOKAWA直営の電子書籍ストア・BOOK☆WALKER(ブックウォーカー)の特徴やメリット・デメリットなどを紹介してきましたが、いかがでしたか? ブックウォーカーは、普段から漫画やラノベを読む人には特におすすめのサービスとなっています。気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね。