2023年1月24日更新

映画「エブエブ」が面白そう!A24新作のあらすじ・最速ネタバレ感想【エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス】

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 ミシェル・ヨー
© A24/Photofest/Zeta Image

アカデミー賞受賞への期待が高まっているSFアクション・コメディ映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、略して「エブエブ」。 2022年3月にアメリカで公開され映画好きの間で大きな話題となった本作が、ついに2023年3月3日に日本公開を迎えます。気になる映画「エブエブ」について、本記事であらすじやキャスト、評価などをチェックしましょう!

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映画「エブエブ」作品概要

タイトル エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 原題:EVERYTHING EVERYWHERE ALL AT ONCE
公開日 2023年3月3日(金)
上映時間 140分
監督 ダニエル・シャイナート&ダニエル・クワン(ダニエルズ)
キャスト ミシェル・ヨー , キー・ホイ・クァン , ジェイミー・リー・カーティス

映画「エブエブ」のあらすじ

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』ミシェル・ヨー , キー・ホイ・クァン
© 2021 A24 Distribution, LLC. All Rights Reserved.

コインランドリーを経営するエヴリン・ワン・クワンは、コインランドリーの税金問題、頑固な父親の介護、反抗期の娘、優しいだけで頼りにならない夫と、頭を抱えたくなる問題ばかり。 そんな中、夫のウェイモンド・ワンに「別の宇宙(ユニバース)から来た」というウェイモンドが乗り移り、「全宇宙にカオスをもたらす強大な悪を倒せるのは君だけだ」と泣きつかれてしまいます。 何が何だかわからないままマルチバースに飛び乗ったエヴリンは、カンフーマスターばりの身体能力を持つ別の宇宙のエヴリンとして壮大な闘いに挑むことに……!?

映画「エブエブ」キャスト一覧・登場人物解説

エヴリン・ワン・クワン役/ミシェル・ヨー

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 ミシェル・ヨー
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主人公のエヴリン・ワン・クワンは、コインランドリーを経営するアジア系移民の中年女性。生活に追われるごく普通の彼女が、マルチバースを飛び交いながらカンフーで世界を救うことに……。 演じるのは、中国系マレーシア人女優のミシェル・ヨー。1997年公開の映画『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』でボンドガールを演じてハリウッドデビューし、一躍有名に。『クレイジー・リッチ!』(2018年)や『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021年)への出演でも知られています。 「エブエブ」での活躍で、第80回ゴールデングローブ賞・最優秀主演女優賞(ミュージカル/コメディ)を受賞しました。

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ウェイモンド・ワン役/キー・ホイ・クァン

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 キー・ホイ・クァン(ジョナサン・キー)
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ウェイモンド・ワンは、エヴリンの夫。優しいだけで頼りにならない間抜けな彼が、突然「別の宇宙から来た」と言い出して……。 演じるのは、中国系ベトナム人として生まれたアメリカの俳優キー・ホイ・クァン。子役として『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984年)や『グーニーズ』(1985年)などに出演していました。 その後、ジョナサン・キー・クァンの名で『X-MEN』などのヒット作の武術指導などを担当。本作「エブエブ」で俳優としての本格的なカムバックとなり、第80回ゴールデングローブ賞・最優秀助演男優賞を受賞しました。

ディアドラ・ボーベアドラ役/ジェイミー・リー・カーティス

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 ジェイミー・リー・カーティス
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ディアドラ・ボーベアドラは、「IRS(アメリカ国税庁)」の監察官です。 演じるのは、ホラー映画「ハロウィン」シリーズで知られるアメリカの女優ジェイミー・リー・カーティス。映画『トゥルーライズ』(1994年)や『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(2019年)などにも出演しています。 「エブエブ」での好演で、第80回ゴールデングローブ賞・最優秀助演女優賞にノミネートされました。

映画「エブエブ」のスタッフ

監督・脚本:ダニエル・シャイナート&ダニエル・クワン

映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の監督・脚本を手がけたのは、2016年公開の映画『スイス・アーミー・マン』の監督・脚本で知られるダニエル・シャイナートとダニエル・クワンのコンビ、通称「ダニエルズ」。 『スイス・アーミー・マン』の奇想天外な世界観は、世界中の注目を集めました。『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』でも同じく独特の世界観は健在です。

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配給:A24

配給は、ダニエルズの映画『スイス・アーミー・マン』の配給権も購入していた「A24」。アカデミー作品賞受賞の『ムーンライト』(2016年)、『ミッドサマー』(2019年)、『ミナリ』(2021年)などなど、注目の映画を多く配給していることで有名です。 映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』は、「A24」史上最大のヒットを記録しました。 また製作には、MCUの「アベンジャーズ」シリーズなどで知られるルッソ兄弟(アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ)が名を連ねています。

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』結末までのネタバレ

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
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“別宇宙バージョンの夫”であるウェイモンドによると、マルチバースは現在エヴリンとウェイモンドの娘ジョイ・ワンの別宇宙バージョンである「ジョイ・トゥパキ」によって脅威に晒されていました。 別宇宙バージョンのウェイモンドは、マルチバースのエブリンの中で最も失敗者である「この世界のエヴリン」こそが、ジョイに勝つ可能性を秘めている存在だと考えています。そして彼は、人々が別の宇宙の自分の能力や記憶にアクセスできるようになる技術を開発しました。 彼はまた、エヴリンにあまり多くのマルチバースをジャンプしないように警告します。エヴリンが「ジョイ・トゥパキ」のようになってしまうことを恐れていたのです。やがてエブリンはジョイと対峙し……。

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『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』ネタバレ感想・評価

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
© A24/Photofest/Zeta Image
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の総合評価
4 / 2人のレビュー
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20代男性

言葉でうまく表現できないけど、とにかく最高!アート性が高くて、新しい映像体験だった。まさに最先端のカオスだけど、アクションもコメディも愛の物語もしっかり詰まっているエンタメ作品で、アカデミー賞候補作というのも納得。エヴリンのジョイ・トゥパキの闘いシーンはここ数年で間違いなくベスト1!

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30代女性

ミシェル・ヨーの素晴らしさと美しさに驚かされました。複雑に絡み合っていくので集中力が必要だったし、マルチバースについての知識がないと理解できない部分もあったかも。幸いにもSFやマルチバースの設定が好きだったので、ちょっと退屈な場面もあったものの、とても興味深く見ることができました。

映画「エブエブ」の公開日は2023年3月3日!

2023年アカデミー賞ノミネートは確実視されている映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の日本公開は、2023年3月3日。 シュールでクリエイティブな「最先端のカオス」を、ぜひ映画館で味わいましょう。