2019年4月27日更新

2019年ゴールデンウィークに観たいおすすめ映画10選【アニメ映画からアメコミ大作まで】

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各映画配給会社はゴールデンウィークに向けて、話題作を準備しています。どんな作品が公開されるのか気になるところですね。そこで、一足先に4月から5月にかけて公開予定の話題作を紹介していきます。

2019年ゴールデンウィークも話題の映画が多数公開!

2019年、4月から5月に公開される注目作を紹介します。ゴールデンウィークはこれでバッチリです。 「名探偵コナン」など定番のアニメ作品、青春映画・恋愛映画、アカデミー賞にからんだ話題作、アクション、ミステリー、音楽映画、SF、漫画原作ものと、どれを見るか迷う作品ばかり。 恋人や友人と観てワイワイ感想を言い合うも良し。一人で観て世界観に浸るも良し。あなたにピッタリの映画がきっと見つかります。 さあ、ゴールデンウィークに映画館をはしごするのもステキですね!

1. 『名探偵コナン 紺青の拳』4/12(金)公開

劇場版第23作となる『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』はシンガポールという初の海外を舞台にした作品です。一番の見どころは人気キャラクター、怪盗キッドと京極真の熱いバトル!? 「紺青の拳」という世界最大のブルーサファイアと関係のある富豪が殺害される事件が発生。現場には怪盗キッドの予告状が残されていました。現場近くには、京極真が出場する空手トーナメントの応援に訪れた蘭と園子、そして、キッドに利用されてシンガポールに来る羽目になったコナンがいて……。 年々興行収入を増やし続けている大人気シリーズ「名探偵コナン」。今年は昨年の91.8億円の記録を更新し、大台の100億円に到達できるのか。ヒットの規模にも注目が集まっています。

2. 『キングダム』4/19(金)公開

ゴールデンウィーク邦画最大の話題作と言っていいでしょう。累計発行部数3600万部を超える大人気漫画の実写化です。原作5巻までの王弟反乱編をベースにしたストーリー。 中国の春秋戦国時代(紀元前770年~紀元前221年)を舞台に、実在した大将軍、信(山崎賢人)と、後に始皇帝となる嬴政(吉沢亮)の活躍を中心に描いた作品。映画のストーリーはふたりが出会い、嬴政の弟率いる8万の軍勢にたった50人で勝負を挑むという胸熱展開です。 公開直後の評判は上々。キレのあるアクションに、邦画史上最大級のスケールに、原作ファンも多くが賞賛を送っています。 ぜひとも続編をやって欲しい作品。16巻あたりまでの馬陽攻防編をパート2、23巻あたりまでの山陽攻略編をパート3で、そしてシリーズ最高のエピソードである合従軍編をパート4で。そう願わずにはいられません。それにしても、河了貂に橋本環奈はちょっとかわいすぎやしないでしょうか。

3. 『シャザム!』4/19(金)公開

DCコミックスの人気キャラクター「シャザム」を主人公としたヒーロー映画。DCヒーローと言えばスーパーマンが最強のヒーローとして知られていますが、シャザムもDCヒーローの中で5本の指に入ると言われている強キャラです。キャッチフレーズは「ワールド・マイティスト・モータル(常命の者としては地上最強)」。 両親を失ったビリーは、ある日、地下鉄のトンネルで魔術師に出会います。魔術師に6つの神の力を授けられたビリーは、スーパーヒーロー「シャザム」として活躍することに……。 全米公開は4/5なため、3月現時点では観客評価などもわかりません。予告編を見る限りでは、DC映画にしては珍しくコメディ色が強そうな印象を受けますが果たして。

4. 『愛がなんだ』4/19(金)公開

角田光代の小説が原作。岸井ゆきのを主演に迎え、『知らない、ふたり』『退屈な日々にさようならを』の今泉力哉監督によって撮られました。 28歳のOLテルコ(岸井ゆきの)は、片思い相手のマモル(成田凌)を最優先する日々を過ごしていました。真夜中であろうと、仕事中であろうとマモルに必要とされれば、マモルのもとへ駆けつけるテルコ。ふたりの距離は近づきつつあったかに思えましたが、マモルからの連絡が途絶えてしまい……。 一風変わった恋愛映画を得意とする今泉監督らしい作品。2019年にブレイクが期待される成田凌や、『葛城事件』『南瓜とマヨネーズ』などの渋い良作で印象を残している若葉竜也などキャストの演技にも注目です。

5. 『幸福なラザロ』4/19(金)公開

2019年で最も新作映画が熱い日と言っても過言ではないだろう4月19日に、大作を避け、ミニシアター映画を観に行きたいという映画好きにおすすめなのが『幸福なラザロ』。カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞し、マーティン・スコセッシも絶賛した作品です。 深い渓谷で隔てられたイタリアの小さな村が舞台。その村に住む人々は外の世界を知らず、村を支配する侯爵夫人によって、満足に食事もできないような生活を強いられていました。ある事件がきっかけで外の世界の存在を知った人々は村を出ることになりますが、ラザロだけ取り残され……。 聖書を読んだことのある方ならピンときたかと思いますが、本作は『ルカによる福音書』、また『ヨハネによる福音書』の「ラザロの復活」を参照した作品。初めて知ったという方は、簡単にでいいので本作を観る前に調べておくのがおすすめです。

6. 『僕たちのラストステージ』4/19(金)公開

20世紀前半に活躍したアメリカのお笑いコンビ「ローレル&ハーディ」(日本では極楽コンビとして知られている)の晩年を描いた作品。海外の批評サイトRotten Tomatoesでも93%と高評価を獲得した期待作です。 1920年代のサイレント映画時代から人気コメディアンとして黄金時代とも言える人気を集めていた「ローレル&ハーディ」でしたが、1951年を最後に映画で共演せず、経済的にも恵まれない状態になっていました。そんなふたりは復活を賭け、イギリスのライブツアーを行うことになり……。 大作、良作が集結した4月19日公開の、見逃したくない1本です。

7. 『劇場版 響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ』4/19(金)公開

高校の吹奏楽部を舞台にした、京都アニメーション製作アニメの劇場版。監督は、テレビ版と同じく、『涼宮ハルヒの憂鬱』『CLANNAD -クラナド-』といった名作を手がけてきた石原立也です。 2018年にはスピンオフ作品『リズと青い鳥』が好評を博した本作。4月公開の新作では、2年生になった黄前久美子たちの奮闘と成長が描かれます。 可能であれば、アニメ1期、2期、そして『リズと青い鳥』を観てから本作に臨んでいただきたいですが、難しいようであれば、1期総集編『『劇場版 響け! ユーフォニアム ~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』、2期総集編『劇場版 響け! ユーフォニアム ~届けたいメロディ~』、そして『リズと青い鳥』の3本だけは観てから映画館に行くといいでしょう。京都アニメーションの到達点とも言える大傑作に感動すること間違いありません。

8. 『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』4/19(金)公開

シリーズ27作目となる本作は、シリーズ史上最高の興行収入を記録した「オラの引越し物語 サボテン大襲撃」の橋本昌和が監督をつとめます。 新婚旅行に行っていなかったひろしとみさえは初のハネムーンとしてオーストラリアに向かいますが、ひろしが謎の仮面族にさらわれてしまいます。そして、野原一家と仮面族、さらにはトレジャーハンターたちを巻き込んだ争いが始まり……。

9. 『アベンジャーズ/エンドゲーム』4/26(金)公開

「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)22作目、フェーズ3の最終作となる本作は、シリーズ初の3時間越えになる大作です。これまでマーベル作品を追ってきた人にとっては必見の作品と言えるでしょう。 マーベルファンは放っておいても観ると思うので、ここではマーベル映画未見の方に向けて、重要度の高い作品だけを観ていくプランを2つご紹介します。 プランA:時間のないマーベル初心者が流れをおさえる6作品 『アイアンマン』→『アベンジャーズ』→『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』→『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』→『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』→『キャプテン・マーベル』(3/15公開) プランB:アイアンマンを観てみたら思いのほか面白いと思ったマーベル初心者が主要キャラクターをおさえる10作品 『アイアンマン』→『アイアンマン2』→『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』→『アベンジャーズ』→『アイアンマン3』→『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』→『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』→『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』→『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』→『キャプテン・マーベル』(3/15公開)

10. 『名探偵ピカチュウ』5/3(金)公開

ご存知、ポケットモンスターの人気キャラクター「ピカチュウ」をメインにすえた実写化作品。ピカチュウと言えば、「ピカ!」などのかわいらしい鳴き声が印象的ですが、本作のピカチュウはなんとしゃべります。『デッドプール』のライアン・レイノルズがペラペラしゃべります。 父親を事故で亡くした青年ティムは、自分にしか聞こえない言葉を話す「名探偵ピカチュウ」と出会います。かつて、ティムの父親の相棒でもあったピカチュウは、ティムの父親が死んでいないと確信していて……。