【最終回ネタバレ】「霧尾ファンクラブ」3人の恋の結末は?同じ男の子を好きになった女子の百合ラブコメ【あらすじ感想】
地球のお魚ぽんちゃんが描く『霧尾ファンクラブ』は、霧尾くんを好きな女子高生2人の一方通行ラブ&ギャグ漫画です。推しへの思いを熱量高く発散する2人の恋が実る日は、そして霧尾くんの顔が描かれる日はくるのでしょうか。 本記事では、2025年にドラマ化、2026年にアニメ化されている『霧尾ファンクラブ』の最終回までのネタバレあらすじ、感想&見どころ、お得に読む方法などをまとめて紹介します! ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
漫画『霧尾ファンクラブ』のあらすじは?異色の百合マンガ
親友同士の三好藍美(みよしあいみ)と染谷波(そめたになみ)は、同じクラスのサッカー部員・霧尾賢(きりおけん)に思いを寄せています。 序盤はコミカルですが、個性的な同級生が登場し、矢印はより複雑に。霧尾の推し活に精を出す藍美と波の姿と、そこには恋愛以上の友情も見え隠れして……。
三好藍美 CV:稗田寧々
三好藍美は猫目が印象的な女子高生。初対面ではとっつきにくく思われがちですが、マイペースな性格。熱烈に霧尾を推しており、霧尾とのカフェでの架空トークを思いつくなど、突飛な方法での推し活に余念がありません。 アニメでは稗田寧々(ひえだねね)が担当。声優ユニットDIALOGUE+でも活動しています。
染谷波 CV:若山詩音
もう1人の主人公・染谷波。茶髪のボブが印象的で、おっとりした雰囲気。ふわふわしているように見えて、霧尾の妄想トークでは切れ味抜群のボケを放つことも。 波を演じるのは若山詩音(わかやましおん)です。『空の青さを知る人よ』の相生あおい役や『リコリス・リコイル』の井ノ上たきな役、『ダンダダン』のモモ役などが有名。
『霧尾ファンクラブ』をお得に読む方法は?
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【最終回ネタバレ感想】霧尾と2人の恋の結末は?誰かが結ばれた?
最終回までのあらすじ【ネタバレ注意】

クラスメイトの「霧尾くん」を熱烈に推している三好藍美と染谷波。2人が推し活を続けていくなかで、驚きの事実が次々に発覚していきます。 藍美が霧尾くんの笑顔に一目惚れしていたこと、霧尾くんが親友を亡くしてから笑わなくなったこと、そして藍美が彼の笑顔を取り戻そうとしていること……。高校卒業が近付いてくるなか、藍美は改めて「霧尾くんを悲しみから救いたい」と決意するのでした。
霧尾くんの涙!藍美たちが伝えた言葉とは
藍美と波は学校の屋上で、霧尾くんと本音をぶつけ合います。霧尾くんは親友を亡くした悲しみを語りつつ、「2人を見ているとまぶしくて苦しい」「消えてしまいたい」と、胸に秘めたつらい思いを伝えました。 それを聞いた藍美たちは「霧尾くんに生きていて欲しい」「笑って欲しい」と語りかけます。その言葉に励まされたのか、彼は泣きじゃくりながら「ひどいこと言ってごめん」と謝罪するのでした。 気持ちをさらけ出し合ったせいか、なんだかいい雰囲気になる藍美と霧尾くん。波はここで「ちゃんと告白しなよ」と、藍美の背中を押すのでした。
波がついていた嘘とは?まさかの結末に涙
波は心のなかで「嘘をついていた」と告白します。なんと、彼女が好きだったのは霧尾くんではなく藍美、「霧尾のファン」というのは藍美に近付くための嘘だったのです。波は自分の気持ちを押し殺し、藍美の幸せを願って告白を後押ししていました。 しかし、藍美は霧尾くんに自分の気持ちを伝えず、「私たちと楽しい日々を過ごそう」と語りかけます。彼女は好きな人と結ばれる未来ではなく、波を含めた3人で過ごす未来を選択。この言葉を聞き、波は大粒の涙を流しながらほほ笑むのでした。 その後、3人はどんどんと距離を縮めていき、卒業式では気軽にスリーショットを撮るほどの仲に。彼女たちは大切な友人として、深い絆を築いているようでした。
波の想いと藍美の選択に涙……。エピローグで描かれた、みんなの幸せそうな姿にも感動しました!
漫画『霧尾ファンクラブ』1・2巻ネタバレ感想
女子高生・三好藍美(みよしあいみ)と染谷波(そめやなみ)は、クラスの男子・霧尾くんに片思い中です。斜め上に暴走する藍美とちゃっかり者の波は、日々遠くから霧尾くんを眺めては妄想を滾らせています。 夢に霧尾くんを出そうとしたり、霧尾くんの背番号31にありもしない自分宛のメッセージを読み解こうとしたり。藍美の顔芸が冴えわたっていました。 2巻では偶然ファミレスで相席してLINEグループができるなど、顔の見えない霧尾くんとの関係もちょっと前進します。ギャグ一辺倒ではなく、波が消しゴムのおまじないに込めた思いや、藍美と霧尾くんと出会いなど、シリアスな色も見え隠れし始めました。
ゲラゲラ笑ってたら急に泣かされてびっくり!単なるギャグじゃない!
漫画『霧尾ファンクラブ』3・4巻ネタバレ感想
2人が霧尾を推すなか、サッカー部マネージャーの田代星羅(たしろせいら)や村岡皐月(むらおかさつき)、霧尾の友人・桃瀬隼人(ももせはやと)らも絡み、一方通行が加速します。 またシリアスな展開も。霧尾は親友だった長田望(ながたのぞむ)を亡くしており、それ以来心から笑えずにいました。彼は親友と笑いあえる藍美と波へ複雑な思いを抱いている様子。 修学旅行で3人は同じ班になるも、妄想のような熱い夜にはなりませんでした。
漫画『霧尾ファンクラブ』5・6巻(最終回)ネタバレ感想
波が好きなのはやっぱり藍美?というフラグが立つなか、5巻に入りいよいよ2人は真正面から霧尾に向き合っていくことに。かなりシリアスな藍美の過去も描かれました。 さらに一緒にサッカーをした際に、霧尾くんと口論してしまった2人。霧尾を傷つけたという一大事件をきっかけに、藍美が霧尾を好きになったことが嘘だったこと。またラストでは波の思いは霧尾ではなく藍美に向けられていたことが明らかに。 2巻で作った「涙なめなめソング」がこじれたみんなの感情をこじあけ、霧尾はようやく笑うことができました。
『霧尾ファンクラブ』の見どころ
![]() 『霧尾ファンクラブ』 |
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推しに恋する2人の友情&ギャグ
同じクラスにいる推し(霧尾くん)に過剰な愛を注ぐ2人の、行くところまで行き着いたオタク感がキレの良いギャグとして次々と放り込まれてきます。片思いしているときが1番楽しい!をそのまま表したような漫画です。 基本はギャグ漫画なのですが、1巻からちょこちょこ気になるセリフなどが入っていて、予想もつかない展開になる可能性も秘めています。恋が進展してしまえばファンクラブも解散となってしまうので、先が読めないという意味でも楽しめる作品です!
『霧尾ファンクラブ』あらすじをネタバレ解説しました!
高校生ならではの勢いとほろ苦さが、ギャグをベースにぎゅっと詰まっている『霧尾ファンクラブ』。各種賞レースにノミネートされるなど、今後さらに注目を集めること必至のタイトルです!はやめにコミックスを読んで、作品の“古参”オタクになっておきましょう。


















