『犯罪都市 NO WAY OUT』韓国興行収入100億円突破!マ・ドンソク初登場シーンの本編映像解禁
メガヒット爽快アクション・エンタメ最新作『犯罪都市 NO WAY OUT』が、2024年2月23日より、新宿ピカデリーほかで全国公開される。 本作は『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016年)で世界的に大ブレイクし、『エターナルズ』(2021年)でマーベルヒーローの一員となった、全世界から愛される俳優マ・ドソンクが主演を務める映画「犯罪都市」シリーズの第3弾!2023年5月の韓国オープニング興収では、同時期公開のハリウッド大作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』などを押さえて堂々の第1位を記録。韓国興行収入も100億円を突破し、昨年を代表するメガヒット作と言える。 このたび、新年を祝してマ・ドンソクが華麗なボクシングアクションを披露する本編映像が解禁された。
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思わず拍手喝采のボクシングアクション本編映像到着
これまでのシリーズでも度々披露されてきた“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)特有の“ワンパンチアクション”は、本作ではより強化されグレードアップしている。 マ・ドンソクは最新作で披露されるアクションについて「2作目では一発で決着していたとすれば、今回はリズム感があって連打をするシーンが多いんです」と言及しているが、今回解禁となったシーンでもその進化が見受けられる。 ヴィランの一人、“汚職刑事”チュ・ソンチョルを演じたイ・ジュニョクも「すごく爽快でした。巨大な拳が来ると威圧感があって刺激的でした」と絶賛した。
謹賀新年初パンチをくらえ!マ・ドンソクが街中の悪党たちに鉄拳制裁
朝から道を塞いで騒ぎを起こす悪党たち。周囲は人だかりとなっているものの、誰も手だしできない状況に。そこへ、頼もしい背中の一人の男が現れる。ソウル広域捜査隊の“やりすぎ最強刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)だ。 通勤途中に騒ぎに遭遇したソクトは「朝から何の騒ぎだ?」「通り魔か?」と迷惑そうに問うも、悪党たちは「ぶっ殺される前にうせろ」と返すのみ。「通り魔かって」と動じないソクトの姿にしびれを切らした男が殴り掛かってくるが、それを華麗にかわし強烈なパンチをお見舞い!ボクサーさながらのジャブと重い打撃で次々となぎ倒していく。 ついに一人の男が刃物を取り出し、「ムカついてんだ マジで刺すぞ」と脅すが、注意を逸らす技ありの一撃でノックアウト。見事な一幕に周囲の人々同様、拍手を送りたくなるシーンとなっており、来年5月に韓国公開が予定されている第4作への期待も高まる!
あらすじ
ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年後。マフィアも恐れる“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)は、ソウル広域捜査隊に異動し、ある転落死事件を捜査していた。捜査を進めるうち事件の背後に新種の合成麻薬と、日本のヤクザが関わっているという情報を掴む。 一方、麻薬を盗んだ組織員たちを処理するため、極悪非道な“ヤクザの解決屋”リキ(青木崇高)が、一条親分(國村隼)の指示のもと密かにソウルへ送りこまれていた。さらに消えた麻薬の奪取を目論む“汚職刑事”チュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)も加わり、事件は三つ巴の激戦に突入、2人の最強の敵を前にマ・ソクト最大のピンチが訪れる—!
作品概要
タイトル:『犯罪都市 NO WAY OUT』 原題:범죄도시 3 公開日:2月23日(金)より、新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン 池袋ほか全国公開 監督:イ・サンヨン『犯罪都市 THE ROUNDUP』 プロデューサー:マ・ドンソク 主演:マ・ドンソク『エターナルズ』『新感染 ファイナル・エクスプレス』 出演:イ・ジュニョク「ヴィジランテ」『神と共に 第一章&第二章』、青木崇高『ゴジラ-1.0』「るろうに剣心」シリーズ、國村隼『碁盤斬り』『哭声/コクソン』ほか 配給:ツイン 製作年:2023年 上映時間:105分 レイティング:PG-12 (C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
オフィシャルサイト&SNS
公式サイト:https://hanzaitoshi3.com 公式Xアカウント:@hanzaitoshi3 #犯罪都市 #マ・ドンソク