2025年1月5日更新

Netflix韓ドラ『その電話が鳴るとき』あらすじネタバレ&キャスト紹介【最終回まで】

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Netflixで独占配信の韓国ドラマ『その電話が鳴るとき』は、同名の人気小説を実写ドラマ化したロマンススリラーです。本記事では『その電話が鳴るとき』のあらすじやキャストについて、ネタバレありで解説していきます。

原題 『지금 거신 전화는』
配信日 2024年11月22日~
話数 全12話
日本配信先 Netflix
ジャンル 恋愛 , スリラー
監督 パク・サンウ
脚本 キム・ジウン
原作 乾物女

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『その電話が鳴るとき』あらすじ

大統領室のエリート報道官であるペク・サオン(ユ・ヨンソク)は、政略結婚した妻ホン・ヒジュ(チョン・スビン)と3年もの間、仮面夫婦を続けています。手話通訳士であり、口がきけないヒジュ。サオンは妻が誰であるかを世間に隠し続けていました。 そんなある日、サオンのもとに正体不明の人物から、「お前の妻を拉致した。これから殺す。」という脅迫電話が入ります。嘘だと思ったサオンは「殺すなら殺せ」と返しますが、実はヒジュは本当に拉致されており……。 ヒジュは無事でしたが、サオンはまさか本当に拉致されていたとは気づいていません。後日、また同じ人物からサオンに電話がありました。そして犯人が身内しかしらない情報を語り始めたため、サオンは衝撃を受けます。

第1話のあらすじ・ネタバレ

声を出すことができず、手話通訳士として働くホン・ヒジュは、大画面に映る大統領報道官ペク・サオンの姿に嫌悪感を抱いていました。実はサオンは政略結婚したヒジュの夫。しかしサオンは妻が誰であるかを公表していません。 仕事を終え、家へと車を走らせるヒジュ。すると突然操作ができなくなり、見知らぬ男が乗り込んできたのです。男はヒジュに運転させながらサオンに脅迫電話をかけました。しかし嘘だと思い込むサオンは相手にせず電話を切ってしまいます。 その後、家に帰ったサオンは、キッチンに立つ妻の姿を確認。やはり嘘だったと安堵するサオンでしたが、実はヒジュの首には犯人につけられた傷がありました。 翌日サオンの通訳士として英国大使館に同行したヒジュ。途中ヒジュがトイレに行くと、サオンの携帯に昨日の番号から電話がーー。“本当の婚約者はホン・イナだったが、結婚直前に逃げられ、その妹と結婚した”という身内しか知らない情報を話す犯人。サオンは思わず動揺します。 その頃、トイレには犯人が使っていた変声機能付きの携帯電話で話すヒジュの姿があり……!

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第2話のあらすじ・ネタバレ

サオンに電話していたのはヒジュでした。前日、サオンの冷たい言葉に発狂したヒジュは、なんとか犯人から逃げ、脅迫に使われた携帯電話を持ち帰っていたのです。まさか電話していた相手が妻だとは思わないサオンは、ヒジュに警護を付けます。 翌日、仕事で裁判所へ向かったヒジュは、そこで大学時代の先輩チ・サンウと再会。警護から送られた写真を見たサオンは、男性と楽しげに映る妻の姿に複雑な表情を浮かべるのでした。 その夜また22時に鳴るサオンの電話。「ヒジュと離婚するか、20億ウォン払うか選べ」と犯人のふりをして話すヒジュは、自分で撮った太ももの写真を送ります。「妻のものか確かめてみろ」と言われたサオンは戸惑いを隠せません。 サオンは部下に電話の解析を頼みますが、なかなか尻尾はつかめませんでした。そして翌日、何者かがサオンのオフィスに爆弾を送り付け、爆発事件が起こります。軽傷で済んだサオンは急いで帰宅し、ヒジュの太ももを確かめようとしますが……。

第3話のあらすじ・ネタバレ

スカートをめくり上げようとしたサオンを突き飛ばし、「あなたも私も被害者なのに、なぜけんか腰なの?何を確かめたいの?」と筆談するヒジュ。なんとかピンチを脱したヒジュは、サオンが去った後、急いで写真を消すのでした。 翌日、ヒジュとサンウのランチの約束を知り、わざと同じ店にユリを誘って訪れたサオン。親し気な妻とサンウの様子に、サオンは嫉妬心を隠せません。オフィスに戻ったサオンは、部下にサンウのことを調べるよう命じます。 そして夜、ヒジュのベッドに入り、「拉致された日のことは忘れて眠れ」と優しく話すサオン。ヒジュは彼の本心がわからず混乱するのでした。 次の日、ヒジュが認知症で入院している実父からのビデオ電話に出ると、相手は犯人でした。高笑いしながら「毎日ペクに電話をかけ続けろ」と指示する犯人。 急いで病院に向かったヒジュは、父の無事を確認しますが、救いのない状況に涙が止まりません。そんなヒジュの前に現れたのはサオンでした。しかも警官たちに「彼女は私の妻です。」と言い……。

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第4話のあらすじ・ネタバレ

他人に初めて妻だと紹介されたヒジュは驚きを隠せません。そしてサオンの車に乗り込んだヒジュは、初めてサオンの前で声を出して泣きました。 そのままホテルで両親に会ったサオンは、父親から「大統領選に勝つため協力しろ」と迫られます。しかし目の前でヒジュを侮辱する父親に歯向かったサオンは、彼女を連れて部屋を出るのでした。 その後、大統領室の手話通訳士になる面接を受けることになったヒジュ。試験問題は、サオンの過去の会見ビデオを観ながら同時通訳するという内容です。ヒジュの通訳が異常に早いことをサオンが指摘すると、ヒジュは「ペク報道官の映像で何度も練習したので、覚えているし、唇の形で子音が予測できます。」と答えます。 オフィスに戻ったサオンは、幼いヒジュと初めて出会った時のことを思い出していました。「大きくなったな」と笑みがこぼれるサオン。 翌日、また22時にヒジュは電話をかけます。すると犯人の携帯を耳に当てて話すヒジュの前にサオンが現れ……!

第5話のあらすじ・ネタバレ

サオンは「どうして話せないのに携帯を耳に当てていたんだ」とヒジュに詰め寄ります。実は数日前、パトカーの車載カメラの映像で、ヒジュが叫ぶのを見てしまったサオン。しかしヒジュが何も答えようとしないため、サオンも本当のことを聞こうとはせず……。 翌日、大統領室の手話通訳士に合格したヒジュ。サオンは入社祝いにスーツをヒジュにプレゼントします。一方サンウもヒジュをお祝いの食事に誘いました。同席したサオンは、サンウとバチバチに威嚇し合います。 その後外へ出たヒジュを追ったサオンが車に轢かれそうになり、とっさに名前を叫んでしまうヒジュ。サオンは「名前を呼んだよな?」と聞きますが、頑なにはぐらかすヒジュを、サオンはそれ以上問い詰めようとはしません。 しかし後日、脅迫電話の音声を解析したデータを聞いたサオンは、その声がヒジュと同じものだと気づきました。思わず酒が進み酔っ払ってしまうサオン。彼を支えたヒジュはバランスを崩してキスしてしまい……。

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第6話のあらすじ・ネタバレ

翌朝目を覚ますとヒジュが自分の腕枕で寝ており、慌てて起き上がるサオン。昨夜の記憶は断片的で、彼女とキスをしたことまでは思い出せません。 一方ヒジュは義姉のイナと久々に再会しました。手術が成功し、聴力が回復したイナは、「これまで私のせいで話せないふりをさせてごめん」と謝ります。 その後、脅迫電話をかけていたのがヒジュ本人だったことがわかり、怒りと悲しみに打ちひしがれるサオン。しかしその夜、ヒジュだとわかりながら犯人の電話に出たサオンは、「結婚はヒジュをホン家から解放するためだった。ヒジュが望むなら私は変わる努力をする。」と話すのでした。 翌日から大統領室は親睦を深めるための旅行に出かけます。バスでヒジュの隣を死守したり、登山で彼女の手を引きサポートしたりと、彼なりの愛情を表すようになったサオン。 ところがヒジュが崖から転落してしまい、サオンは必死に捜索しますが見つかりません。怪我で動けないヒジュは最終手段としてあの脅迫電話を使い……。

第7話のあらすじ・ネタバレ

ついにヒジュを見つけたサオン。病院で目を覚ましたヒジュは、医者を呼びに行こうとするサオンの腕をつかみ、思わず「行かないで」と声を出します。そんな彼女にサオンは「行かないから大丈夫」と言って寄り添うのでした。 翌日冷静さを取り戻したヒジュは、“今まで騙していたことで離婚されるのでは”と不安になります。しかしサオンは、ヒジュが話せることをすでに知っていたと明かし、何よりもヒジュの体調を最優先しました。さらにサオンはヒジュを献身的に世話します。 一方、サオンの父ペク候補は、ヒジュの転落事件を政治に利用。すかさず反発したサオンは、犯人のモンタージュを世間に公開し、自分個人を狙った犯行だと発表しました。ペク候補は憤慨しますが、どうやらペク家には隠された秘密があるようで……。 後日、ヒジュは1人で犯人を追うサオンの力になるため、自分が脅迫電話をかけていた張本人であることをサオンに明かそうとします。しかし、サオンはすでに事実を知っていたとわかり、絶句するヒジュ。「なぜ憎まなかったの?」と涙を流して聞くヒジュに、サオンはキスをし……。

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第8話のあらすじ・ネタバレ

退院し、自宅でサオンの手料理を食べるヒジュ。まだぎこちなさが残りつつも、ヒジュは夫の気持ちを知り、距離を縮めます。 ところがそんな中、マスコミの取材を受けるペク候補のもとに“サオンの所業を知っている”という脅迫文が届きました。そして同じ頃、ヒジュにも似たような脅迫文が届き……。 不安になったヒジュは、サンウに会い、彼らが取材している「児童失踪事件」について尋ねました。しかし彼女が自分ではなくサンウを訪ねたことを知ったサオンは、「君の知らない私が怖いのか?」とヒジュを責めます。 そんなサオンにヒジュは「私に秘密を知られたあなたがいなくなってしまうかもしれないと思って怖かった。」と涙。サオンは愛おしそうにヒジュを見つめ、彼女への愛を伝えるのでした。 その後、釣具屋の店主から「あいつは生きている」という意味深な伝言を受け取ったサオンは、急いで釣具店へ。すると店が燃え、店主が倒れていたのです。 サオンが店主を抱えて外に逃がそうとした時、爆発が起こり……!

第9話のあらすじ・ネタバレ

サオンがなかなか帰宅せず、連絡も取れないため不安になるヒジュ。その時ヒジュを訪ねてきたイナが、「サオンはペク代表の実子でないこと」を教えてくれました。 その後、サンウから連絡をもらい、病院へ駆けつけたヒジュ。取材に来ていたサンウが火事を発見し、サオンと店主を助けていたのです。サオンは火傷を負ったものの、無事でした。サオンはサンウに感謝しつつ、店主サンフンが育ての親であること、そしてヒジュだけが自分の唯一の家族であることを彼に語り……。 かつて本物のペク・サオンは殺され、代わりとしてペク家に引き取られたサオン。しかし本物のサオンは生きており、まさに彼こそが犯人だったのです。 後日、回復したサオンは行事に参加することになり、ヒジュは通訳士として初めて公の場でサオンの隣に立ちました。無事演説を終え、2人は微笑み合います。 その後、サオンはサンフンから教えてもらった本物のサオンの元へ。その時、部下のパク行政官が児童施設の失踪者の双子の兄弟だという情報がサオンに入りました。パク行政官にヒジュの送迎を頼んでいたサオンは急いで電話をかけますが……。

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第10話のあらすじ・ネタバレ

パク行政官は双子の兄をペク・サオンに殺されており、復讐のためにサオンに近づいていたのです。しかし本物のサオンは脅迫犯のほうだとわかり……。サオンが駆けつけヒジュは無事でしたが、パク行政官は脅迫犯に刺されて重症を負います。 本物のサオンである脅迫犯は、しばらく記憶を失っていましたが、1年前祖父のペク・ジャンホが亡くなったニュースを見てすべてを思い出し、犯行をスタートさせたのでした。 一方ヒジュは父と姉のイナと共にジャンホの追悼会へ向かいます。すると突然何かが爆発し、火事が発生。そこに脅迫犯の位置を追跡していたサオンも到着しますが、ヒジュの姿がありません。 その時サオンの携帯に脅迫犯から電話がーー。運転するヒジュの喉元にナイフを当てる脅迫犯は、「お前の大切なものを奪ってやる」と脅迫します。「ヒジュ、心配するな。すぐ行く。」と話すサオンに、「来ないで。一度くらいあなたを守らせて。」と言ったヒジュ。そしてスピードをあげたままガードレールに突っ込み……! 車両は発見されたものの、ヒジュと脅迫犯は行方不明に。会見を開いたサオンは、妻が通訳士ホン・ヒジュであることを公開し、1人の夫として助けを求めます。

第11話のあらすじ・ネタバレ

サオンの会見後もヒジュと脅迫犯の行方はわからず、捜索が続いています。そんな中、母ギュジンが怪しいと睨んだサオンは、ある切り札を使ってギュジンを逮捕させました。その切り札とは、ギュジンがジャンホを殺した証拠映像です。 警察署でサオンがギュジンを問い詰めている時、警察がヒジュの居場所を突き止めます。ギュジンは、事故現場からヒジュと脅迫犯である息子を連れ出し、かつて住んでいた屋敷に2人を幽閉していたのでした。 急いで車を飛ばし、現場へ向かうサオンと警察。一方屋敷を脱出していたヒジュは、逃げる途中でサオンの車を見つけ、2人はようやく再会しました。 ところが2人が乗った車の前に、銃を持った脅迫犯が現れます。「すべてを終わらせてくる」と言い、車から降りるサオン。 ヒジュがハラハラしながら見守っている中で、脅迫犯はサオンに「お前はペク・ジャンホという悪党の息子だ」と告げ、何かを耳打ちします。すると絶望の表情に変わったサオンは涙を流しながらヒジュを見つめ……。 その後、サオンは消息を断ち、ヒジュの前から姿を消してしまいました。虚無感の中サオンに電話をかけ続けるヒジュ。そんな中、ヒジュの携帯に見知らぬ番号から電話が入り……。

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第12話のあらすじ・ネタバレ

脅迫犯は警察に銃殺され、ギュジンには無期懲役の判決がくだります。 一方サオンは姿を消したまま財産を全て寄付し、まるで世間的にペク・サオンを消滅させたかのようでした。それでも彼が戻ってくることを信じているヒジュの携帯に、アルガンからの国際電話が。以前サオンと共にアルガンで従軍記者をしていたヒョクジンに心当たりを聞き出したヒジュは、アルガンに飛び立ちます。 アルガンは内戦地域であり、いつ殺されてもおかしくない場所でした。ヒジュは反乱軍に捕まってしまい、目隠しをされて車に乗せられてしまいます。しかしそんな彼女を何者かが助け出しました。ヒジュが目隠しをはずされると、目の前にはサオンが……! サオンは脅迫犯から“ヒジュの弟が死んだ事故はジャンホによるものだった”という事実を耳打ちされていました。ヒジュから全てを奪ったのは自分の父親だと知ったサオンは、自分を罰するためにヒジュから離れていたのです。 ようやく再会した2人を邪魔するものは、もうありません。一夜を共にした2人は帰国し、サオンはペク・ユヨンに改名してヒジュと結婚しました。ユリと結婚することになったサンウらも2人の新たな人生を祝福します。 一緒に幸せになることを約束したユヨンとヒジュは、仲睦まじく手を取り合い歩いていくのでした。

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『その電話が鳴るとき』キャスト相関図

その電話が鳴るとき相関図

ペク・サオン役/ユ・ヨンソク

最年少で大統領府報道官となったペク・サオンはいつも冷静で頭の切れる人物。次期大統領候補の父を持ち、自身も将来の大統領候補と言われています。 仕事には誰よりも厳しく、周囲にも冷徹なサオン。しかし優秀な彼に憧れるファンも少なくありません。政略結婚の相手・ヒジュに対しても冷たい態度を取るサオンですが、脅迫電話がかかってくるようになってからは異なる一面を見せ始め……。 そんなサオンを演じるのは、『賢い医師生活』で優しい小児科医を演じていたユ・ヨンソク。どの役柄にもシンクロする高い演技力で、本作でもツンデレ夫を魅力的に演じています。

生年月日 1984年4月11日
身長 183cm
主な出演作 『賢い医師生活』(2020‐2021年) 『ナルコの神』(2023年) 『愛と、利と』(2023年)
Instagram @yoo_yeonseok

ホン・ヒジュ役/チェ・スビン

ホン・ヒジュは、国内最大メディア・チョンウン日報会長の義父によって、サオンと政略結婚させられました。サオンとの間に愛はなく、結婚生活は完全に冷え切っています。ヒジュがいつも気がかりなのは、認知症で入院生活を送る実父のこと。 また、ヒジュは幼少期の事故が原因で話すことができません。手話通訳士として働いている彼女ですが、実は“ある秘密”を抱えており……。 撮影2か月前から手話を猛特訓したというキャストのチェ・スビン。華麗な手さばきに注目してみてください。

生年月日 1994年7月10日
身長 167cm
主な出演作 『半分の半分~声で繋がる愛~』(2020年) 『キミと僕の警察学校』(2022年) 『ザ・ファビュラス』(2022年)
Instagram @soobinms

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チ・サンウ役/ホ・ナムジュン

精神科医でありながら、人気YouTuberとしても活躍しているチ・サンウ。大学時代の後輩ヒジュに長年片思いをしているようです。裁判所で3年ぶりにヒジュと会い、再び彼女と連絡を取るようになります。 また児童養護施設の出身である彼は、幼少期にある事件を目撃しており、何か秘密を抱えている様子で……。 そんなサンウを演じるのは、ドラマ『SweetHome-俺と世界の絶望-』で精悍な軍隊員を演じた俳優ホ・ナムジュン。本作でも鍛え抜かれた肉体を披露しています。

生年月日 1993年6月9日
身長 180cm
主な出演作 「SweetHome」(2023‐2024年) 「Your Honor」(2024年) 『予期せぬ相続者』(2024年)
Instagram @namjun0609

ナ・ユリ役/チャン・ギュリ

テレビ局のアナウンサーであるナ・ユリ。担当する番組「クライム・レポート」で、過去にサオンから指導を受けて以来、彼の大ファンになりました。手話通訳士のヒジュとは仕事仲間ですが、まさかサオンの妻が彼女であるとは思いもよりません。 そんなユリ役を務めるのは、2022年までアイドルとして活躍していたチャン・ギュリです。ガールズグループ「fromis_9」の元メンバーである彼女は2019年に俳優デビューし、2022年のドラマ『チアアップ』ではSBS新人大賞を受賞しています。

生年月日 1997年12月27日
身長 168cm
主な出演作 『サイコだけど大丈夫』(2020年) 『チアアップ』(2022年) 『プレーヤー2〜彼らの戦争〜』(2024年)
Instagram @gyurious_j

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『その電話が鳴るとき』あらすじ・ネタバレを毎週更新!

Netflix韓国ドラマ『その電話が鳴るとき』について紹介しました。仮面夫婦のロマンスや、先の読めない展開から目が離せません。 ciatrでは本作のあらすじ・ネタバレを毎週更新予定です!ぜひチェックしてください。