2025年10月4日更新
『もしもこの世が舞台なら、 楽屋はどこにあるのだろう』第1話から豪華キャストが続々登場!二階堂ふみの妖艶なストリップダンスが圧巻……!「もしがく」
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菅田将暉主演の水曜ドラマ『もしもこの世が舞台なら、 楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系・毎週水曜よる10時~)の第1話が1日に放送された。1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、脚本家の三谷幸喜の経験に基づいた要素を含むオリジナルドラマだ。 物語の始まりは、昭和59年秋。自分が作った劇団から追放された久部(菅田将暉)は、渋谷の怪しいアーケード街にあるスナックへと向かう。そこでリカ(二階堂ふみ)に愚痴を聞いてもらったが、9万円を超えるお金を請求されてしまった。 自分のバッグを人質にされた久部は、バッグを奪い返そうとスナックの隣のストリップ劇場に迷い込む。そこには、美しいドレスに身を包み妖艶に舞うリカの姿があった。 久部がここにたどり着くまでに、本作に登場するキャストが続々と登場した。放送作家・蓬莱(神木隆之介)、巫女の樹里(浜辺美波)だけでなく、ダンサーのダンカン(小池栄子)とパドラ(アンミカ)に、用心棒・トニー安藤(市原隼人)や舞台監督・伴(野間口徹)など。 第1話から目が離せない展開が続いた。SNSでは「ふみちゃんが美しすぎてやばい」「このドラマ、主演級が何人も!」「懐かしさと豪華さが相まって楽しみしかない」と、期待の声を寄せられた。