2026年1月15日更新

『BEASTARS(ビースターズ)』死亡キャラ一覧!ハル・ルイなど死亡説浮上の理由も解説!

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ビースターズ
Ⓒ板垣巴留(秋田書店)/BEASTARS製作委員会

アニメ化もされた漫画『BEASTARS(ビースターズ)』は板垣巴留(いたがきぱる)による動物を描くヒューマンドラマ。肉食獣と草食獣が共存する世界が持つ歪みを、ハーフであるレゴシを主人公に描く骨太な群像劇です。 本記事では『BEASTARS(ビースターズ)』の死亡キャラを紹介するとともに、注目キャラの結末を解説していきます! ※この記事は『『BEASTARS(ビースターズ)』』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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『BEASTARS(ビースターズ)』死亡キャラ&死亡説浮上キャラ一覧

名前 死因
テム 食殺
イブキ 銃殺
オグマ 交通事故
名前 死亡説の要因
レゴシ 2回の決闘
ルイ 足を食べさせた
リズ レゴシとの決闘
ハル 誘拐された
メロン 拳銃自殺を図る
ヤフヤ 首を噛みちぎられる

肉食獣と草食獣の捕食と被食の関係性にスポットが当たっている関係で、死亡や怪我の描写が多いという特徴があります。中盤からはヤクザなどの裏社会の住民も登場し、より死亡説が囁かれやすくなっていきました。 次から、作中で死亡したキャラと、死亡の噂が囁かれたキャラを紹介していきます。

死亡・テム(アルパカ)

物語の冒頭で死亡するのがアルパカのテムです。テムは演劇部の役者チームの一員で、上演間近の次回作では水の精オディーを演じる予定でした。 エリート校・チェリートン学園内で、草食の生徒であるテムが肉食獣に食殺されたという事件から、物語が動き始めます。彼の死は、肉食獣と草食獣の確執という本作のテーマを大きく浮かび上がらせました。 後にテムを食った犯人が演劇部部員でヒグマのリズであることが判明します。

死亡・イブキ(ライオン)

イブキはライオン系極道・シシ組の構成員で実質No.2。メガネを掛けたインテリ風のライオンで、組の旧ボスを撃ち殺したルイに心酔しています。新ボスとなったルイの腹心兼ボディーガードとして、彼と行動を共にすることに。 以前から部下のフリーに、自分がルイを食べようとしていたら自分を殺すよう命じていました。ボスを降りたいというルイの覚悟を問うために彼に襲いかかったところ、約束通り、フリーに射殺されます

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死亡・オグマ(アカシカ)

アカシカのオグマはルイの養父です。ホーンズ財閥の一匹息子でしたが、生まれつき子供を作れない体だったオグマは、裏市の生き餌販売所で売られていた幼いルイを引き取り、自身の子どもとして育てます。 物語終盤、オグマは交通事故で死亡。あまり親子らしい会話をしてこなかった2匹ですが、オグマは死の間際に財閥をルイに託すとともに、ようやく親子として心を通わせて息を引き取りました。

2回の決闘を生き抜いたレゴシ(ハイイロオオカミ)

主人公のレゴシはハイイロオオカミです。彼は最終的に生き抜きましたが、テム食殺の犯人であるヒグマのリズ、そしてヒョウとガゼルのハーフで快楽殺人者であるメロンと、大きな2度の決闘をしてボロボロになったことから、死亡説が浮上したのでしょう。 実際、メロンに撃たれた際は瀕死の重体となりました。

レゴシに右足を食べさせたルイ(アカシカ)

ルイは演劇部のカリスマ的な役者であり、ホーンズ財閥の次期後継者。裏市と関わる中で、彼自身、肉食獣やレゴシが好きであることを痛感することに。 リズとの決闘でボロボロになったレゴシに、生き餌時代の入れ墨が入った右足を食べさせ、彼の勝利を手助けします。ルイは死亡していませんが、この行動が死亡説につながったようです。

食殺犯のリズ(ヒグマ)

ヒグマのリズは演劇部の音響チームに所属していた生徒。クマながら温厚な性格だと思われていましたが、本能の制御が効かなくなり、テムを食殺します。真犯人であることがバレたため、レゴシに決闘を持ちかけるも、最後は敗北。 決闘後、駆けつけた警察官に逮捕されたため死亡しておらず、拘置所にいます

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誘拐されたハル(シロウサギ)

ウサギのハルは本作のヒロイン。圧倒的な弱者として同情されることがコンプレックスでありと同時に、肉食獣に食べられることへの諦観を併せもっています。レゴシの想い人。 シシ組に誘拐されて命の危機に瀕しますが、レゴシに救出されて無事でした。破天荒で草食獣とは思えぬ行動が多いことから、死亡説が浮上するようです。

自決を図ったメロン(ヒョウとガゼルのハーフ)

大型肉食獣のゾウに対応する一見無害なカウンセラーのメロンは、本作のラスボスとして登場。 最終巻ではレゴシと対決。同じ肉食と草食のハーフとしてレゴシから説得を受けるも、思い通りにならない結果に拳銃で自決します。しかし壮獣ビースターであるヤフヤに助けられ、ラストでは拘置所にいました。

メロンを救うために行動したヤフヤ(クロウマ)

ウマのヤフヤは動物社会を統べる、いわばトップの存在・壮獣ビースター。彼は自決を図ったメロンを背負って病院に担ぎ込む途中、喉元をメロンに食いちぎられました。 しかし無事であり、その後も壮獣ビースターとして活動。最終話では壮獣ビースターを引退し、仲間のネズミたちと自警団として元気に活躍しています。

『BEASTARS(ビースターズ)』動物たちの生死をかけた生き様を見逃すな!

『BEASTARS(ビースターズ)』の死亡キャラや死亡説が浮上したキャラについて解説しました。血なまぐさい描写が多めですが、種族を超えた愛や友情について考えさせられる本作をぜひ漫画やアニメで楽しんでみてください!