『機動警察パトレイバー EZY』あらすじ・キャラ解説!新たな“第二小隊”の物語が幕を開ける
2017年に製作決定が発表され、2022年にパイロットフィルムがイベント公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」が告知された「機動警察パトレイバー」シリーズの完全新作アニメーション『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』が、ついに本格始動します。 2026年5月15日(金)より全3章構成で順次劇場公開が決定。シリーズの「これまで」と「これから」を象徴するキービジュアル、特報映像に加え、イントロダクション、キャラクター&メカニカル情報が一挙解禁となり、新たな“第二小隊”の物語が幕を開けます。
『機動警察パトレイバー EZY』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
| タイトル | 機動警察パトレイバー EZY(イズィー) |
|---|---|
| 公開形態 | 全8話・全3章構成の劇場公開作品 |
| 公開日程 |
File 1:2026年5月15日(金) 公開
File 2:2026年8月14日(金) 公開
File 3:2027年3月 公開予定
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| 話数構成 |
第1話〜第6話:1話完結オムニバス形式 第7話・第8話:連続ストーリー |
| クリエイター | HEADGEAR |
| 監督 | 出渕裕 |
「昔も今も、きっとこれからも」――シリーズから『EZY』へ、バトンが渡されます。
『機動警察パトレイバー EZY』あらすじ

1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに汎用人間型作業機械〈レイバー〉が社会へ浸透し、その裏側で〈レイバー犯罪〉という新たな脅威も生まれました。警視庁は対抗策として特殊車両二課、通称“特車二課パトレイバー中隊”を創設し、人と街を守るための戦いが始まります。 そして時は流れ、舞台は2030年代へ。労働人口の減少とAI技術の進展によって自動化が進み、かつて最先端だった〈レイバー〉は社会基盤の一部として定着します。人が搭乗するスタンドアローン型レイバーは自立型ロボットへ置き換えられ、時代遅れになりつつありました。 それでも変わらない仕事があります。特車二課の使命は、人と街を守ること。 第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした“AV-98Plus イングラム”とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に挑みます。やがて、第7話・第8話で描かれる連続ストーリーでは、新生・第二小隊にとって最大の危機が訪れます。
『機動警察パトレイバー EZY』声優キャスト・キャラ解説

久我十和役/CV 上坂すみれ

第二小隊のイングラム1号機パイロット。正義感と闘志に満ち、格闘戦でも怯まない威勢の良さが持ち味です。経験則を判断基準に大胆に踏み込む一方、射撃は苦手。無茶をしがちな彼女の存在が、第二小隊の“勢い”そのものになっていきます。
天鳥桔平役/CV 戸谷菊之介

イングラム1号機の指揮担当。久我十和に振り回されながらも、補佐役として欠けた部分を埋める相棒です。ライフハックに強く筋の通らないことが嫌いな現実派でありつつ、星占い好きのロマンチストという顔も。第二小隊の空気を柔らかくしながら、要所で支える“調整役”として機能します。
『機動警察パトレイバー EZY』見どころ解説

時代設定のアップデート
2030年代の日本を舞台に、AI自動化が進んだ社会で“旧式”となった搭乗型レイバーがどう戦うのかを描きます。テクノロジーの進化が、逆に人間の役割を問い直す構図がスリリングです。
オムニバス×後半連続の構成
第1話〜第6話は1話完結でテンポ良く世界観と隊員像を提示し、第7話・第8話で“大きな危機”へ収束していきます。入口は軽やかに、終盤は濃密に――シリーズの醍醐味を現代的な構成で味わえます。
AV-98Plus イングラムという“現役の旧式”
旧式98式を改良し続けて現役稼働するイングラム・プラスは、最新鋭にはない“付き合い方”を要求する相棒です。約40年の改良と再整備を背負った機体だからこそ、第二小隊の知恵と現場力が映えます。
監督は「パトレイバー」原点回帰×新たな挑戦を目指す出渕裕

監督は出渕裕。本作『EZY』では「原点に立ち返る」ことを重視し、1話完結型のオムニバスを軸に、王道ではなく“番外編的エピソードの連続体”としての『パトレイバー』を目指しています。 時代が変わり、テクノロジーが更新されても、街を守る現場には人がいて、迷いがあり、ユーモアがあり、そして熱がある。本作は、その魅力を新しい世代の第二小隊に託して描き直す挑戦と言えます。
『機動警察パトレイバー EZY』第1章が2026年5月15日公開

『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』は、HEADGEARが贈る「パトレイバー」シリーズの完全新作として、2026年から全3章で劇場展開される一大プロジェクトです。 新主人公・久我十和と天鳥桔平を中心とする新生・第二小隊が、“AV-98Plus イングラム”とともに、時代遅れになりかけた搭乗型レイバーで新たな犯罪へ挑む。懐かしさと更新が同居する“新しいあの頃”を、劇場で目撃してください。