映画『マスターズ・オブ・ユニバース』あらすじ・キャスト解説!伝説のフィギュアをベースに新たなヒーロー映画が誕生
1980年代に世界的ムーブメントを巻き起こしたアクションフィギュア『マスターズ・オブ・ユニバース』が、約40年ぶりに実写映画として復活します。原作のアイコニックな世界観を継承しながら、現代的な解釈とスケール感を加えた新生ヒーロー映画として、2026年に日本公開されます。
映画『マスターズ・オブ・ユニバース』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
本作は、マテル社のアクションフィギュアを原点とする同名シリーズをベースにした実写映画です。1987年の実写版以来となる今回の映画化では、神話的なファンタジー要素とSFアクションを融合させ、ヒーロー誕生譚として物語を再構築。80年代カルチャーへの敬意と、現代の観客に向けたアップデートが施されています。
『マスターズ・オブ・ユニバース』あらすじ
惑星エターニアの王子として生まれたアダムは、幼い頃に身を守るため地球へと送られます。15年後、成長した彼は伝説の剣パワーソードと出会い、剣に導かれるように故郷へ帰還。 そこでは邪悪なスケルターが世界を支配していました。アダムは最強の戦士<ヒーマン>として覚醒し、仲間たちと共にエターニアの未来を賭けた戦いに挑みます。
映画『マスターズ・オブ・ユニバース』キャスト解説
ヒーマン/アダム役を演じるのはニコラス・ガリツィン。『パープル・ハート』『赤と白とロイヤルブルー』などで注目を集めた新世代スターが、本作では徹底した肉体改造を施しヒーロー像を体現します。女戦士ティーラ役にはカミラ・メンデス、導師的存在ダンカン役にイドリス・エルバ、宿敵スケルター役には怪演に定評のあるジャレッド・レトが名を連ねます。
映画『マスターズ・オブ・ユニバース』見どころ解説
本作の見どころは、ヒーマン誕生の神話性と、現代的ヒーロー映画のドラマ性が融合している点です。象徴的なパワーソードやエターニアの世界観は原作ファンの記憶を呼び覚ましつつ、主人公アダムの葛藤と成長が新たな共感を生み出します。壮大なスケールのアクションも大きな魅力です。
監督は『バンブルビー』のトラヴィス・ナイト

監督を務めるのは『バンブルビー』で高い評価を得たトラヴィス・ナイト。キャラクターの感情を丁寧に描きながら、迫力あるアクションと世界観構築を両立させる演出に定評があり、本作でも原作へのリスペクトを感じさせるアプローチが期待されます。
映画『マスターズ・オブ・ユニバース』は2026年公開予定
『マスターズ・オブ・ユニバース』は、懐かしさと新しさを併せ持つヒーロー映画として、世代を超えて楽しめる一本です。80年代カルチャーの象徴が現代にどう甦るのか、その進化を劇場で見届けたい作品です。