『地獄楽』陸郎太(ろくろうた)は死亡した?強さや過去・かわいそうな最期を徹底解説
アニメ版が好評を博し、改めて注目度が上昇している漫画『地獄楽』。 この記事ではそんな本作で活躍する、陸郎太(ろくろうた)について徹底解説!プロフィールや悲しい最期など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は『地獄楽』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『地獄楽』陸郎太(ろくろうた)のプロフィール
| 身長 | 321cm |
|---|---|
| 年齢 | 8歳 |
| 通り名 | 備前の大巨人(びぜんのだいだらぼっち) |
| 監視役 | 山田浅ェ門衛善 |
| 罪状 | 殺人 |
| 声優 | 田所陽向 , 知桐京子(幼児期) |
「不老不死の仙薬」を探すため、「神仙郷(しんせんきょう)」と呼ばれる島に派遣された死罪人たち。そのうちのひとりが陸郎太(ろくろうた)です。身長3mを超えるとてつもない巨体の持ち主で、「備前の大巨人(びぜんのだいだらぼっち)」という異名で恐れられています。 紙のようなもので顔を覆っているので、素顔ははっきりしていません。あまり喋らないため人となりもよくわかっていませんが、腹が減ったら周囲を気にせず暴れるなど、危険極まりない人物であることは確かです。
【死亡】陸郎太の切なくてかわいそうな最期
| 該当話 | 原作:2巻15話 アニメ:1期第6話 |
|---|
陸郎太は2巻13話~15話にかけて、本作の主人公である死罪人・画眉丸(がびまる)、そして彼の監視役を務める佐切(さぎり)と交戦しました。陸郎太は持ち前のパワーで暴れ回るも、佐切が卓越した剣技でそれを受け切ります。 最後は画眉丸が陸郎太を抑え込み、佐切が首を斬り落とすことに成功。陸郎太は死の間際、過去を振り返りながら、「なんでだれもあそんでくれない?」と心で呟き涙をにじませました。佐切は陸郎太の首を抱き締めながら「あなたを憎む者はもういない」と声をかけ、彼の目蓋をそっと下ろします。 陸郎太は穏やかな表情となり、安らかに死亡。胸を締め付ける、何とも切ないシーンになっていました。
【過去】陸郎太の正体はまだ8歳の子ども!なぜ死罪人に?
陸郎太は大人のような見た目をしていますが、実は8歳の子どもです。彼は生まれつき強い氣(タオ)を宿しており、その影響でとてつもない巨体に成長。その過程で得た怪力により、意図せずして両親や多くの村人を殺してしまったのです。 陸郎太の胸に「人を殺そう」という悪意はありませんでした。彼はただ生きていただけで死罪になってしまった悲劇的な人物なのです。
【強さ】最強クラスの監視役・衛善や源嗣を次々倒した

陸郎太の監視役は山田家でも上位の実力を誇る衛善(えいぜん)でした。彼は攻撃を仕掛けてきた陸郎太を殺そうとするも、なんと反撃する間もなく一撃で死亡。怪力で木に打ち付けられ、またたく間に死んでしまいました。 そののち、陸郎太は画眉丸らと遭遇した際に、現場にいた山田家の源嗣(げんじ)を瞬殺!本作トップクラスの強さを誇る画眉丸でさえ「あの手は防御不可…触れれば即死だ」と語るなど、その戦闘力を高く評価していました。
作中での陸郎太の役割を考察
陸郎太は物語序盤において、最強クラスの監視役である衛善と源嗣を瞬殺。この展開により、「神仙郷ではそれまで積み重ねた強さが意味をなさない」「誰がいつ理不尽に死んでもおかしくない」という、物語の軸が明示されました。 陸郎太は読者に「神仙郷は危険な場所」と印象付ける、重要な役割を任されていたと推測できます。
『地獄楽』陸郎太は強すぎる力を持ってしまった悲劇の子ども
望まずして力を手に入れ、死罪人になってしまった陸郎太。 彼が佐切の腕のなかで息を引き取る場面は、本作でも屈指の名シーンとなっています。気になる方は是非漫画やアニメでチェックしてみてください!



