映画『ダーティ・エンジェルズ』あらすじ・キャスト解説!『007/カジノ・ロワイヤル』監督がエヴァ・グリーン主演で描く戦場アクション
女性だけで編成された傭兵部隊が、敵だらけの戦地で極秘救出作戦に挑むアクション映画『DIRTY ANGELS』が、邦題『ダーティ・エンジェルズ』として 2026年4月より全国公開されます。 監督は『007/ゴールデンアイ』『マスク・オブ・ゾロ』などを手がけてきたマーティン・キャンベル。主演は『007/カジノ・ロワイヤル』以来、再タッグとなるエヴァ・グリーンです。ISISやタリバンが入り乱れる過酷な戦地を舞台に、女性たちの覚悟と連帯を描く、骨太なアクション・エンターテインメントが誕生しました。 この記事では映画『ダーティ・エンジェルズ』のあらすじやキャストを紹介します。
映画『ダーティ・エンジェルズ』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
『ダーティ・エンジェルズ』は、現代の紛争地帯をリアルに描きながら、女性兵士たちの覚悟と連帯を描いたアクション・エンターテインメントです。 戦場という極限環境の中で、命を懸けて人質救出に挑む姿が、スリリングかつエモーショナルに描かれます。 メガホンを取るのは、「007」シリーズや『マスク・オブ・ゾロ』などで知られるマーティン・キャンベル。派手な銃撃戦だけでなく、静かな緊張感や心理描写を重ねる演出により、物語に厚みを与えています。
『ダーティ・エンジェルズ』あらすじ
米軍撤退後も混乱が続く中東地域。ISIS武装勢力がパキスタンの学校を襲撃し、元アフガン政府関係者や米国外交官の子女である少女たちを誘拐します。 首謀者は、かつて女性兵士ジェイクの前に立ちはだかったISIS指導者アミール。過去の因縁と消えない記憶を抱えるジェイクは、極秘救出作戦への参加を決断します。 集められたのは、狙撃、医療、爆発物処理、技術支援など、それぞれ異なる専門能力を持つ女性だけの傭兵部隊。国際医療支援団体を装い、敵だらけの地へと潜入した彼女たちは、命を懸けた作戦に挑みます。
『ダーティ・エンジェルズ』キャスト解説!エヴァ・グリーンが率いる女性傭兵部隊
ジェイク役/エヴァ・グリーン
女性傭兵部隊のリーダー。過去の戦場で仲間を失った経験を抱えながらも、「誰も見捨てない」という信念を胸に行動します。 「007」シリーズ以来となるマーティン・キャンベル監督との再タッグで、強さと脆さを併せ持つ人物像を体現しています。
その他女性傭兵部隊メンバー
部隊には、マリア・バカローヴァ、ルビー・ローズら個性豊かな俳優陣が集結。それぞれが専門分野を担い、チームとして機能する姿がリアルに描かれています。
監督は「007」シリーズで知られるマーティン・キャンベル

本作でメガホンを取るのは、アクション映画界の名匠マーティン・キャンベルです。彼は、ピアース・ブロスナンを一躍スターダムに押し上げた『007/ゴールデンアイ』(1995)でシリーズを再起動させ、さらにダニエル・クレイグ初主演作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)では、ボンド像を大胆に刷新しました。 そのほかにも、『マスク・オブ・ゾロ』(1998)、『レジェンド・オブ・ゾロ』(2005)、『ザ・フォーリナー/復讐者』(2017)など、緊張感あふれるアクションと人物描写を両立させた作品を数多く手がけています。 『ダーティ・エンジェルズ』では、キャンベル監督が培ってきた銃撃戦や爆破演出の巧みさに加え、戦場に立つ者たちの恐怖や葛藤といった内面にも丁寧に踏み込み、単なるミリタリーアクションにとどまらない奥行きのある物語を描き出しています。
『ダーティ・エンジェルズ』見どころ解説
見どころは、女性だけの傭兵部隊という設定を生かしたチームドラマです。ひとりひとりの役割が明確で、極限状況下での連携がリアルに描かれています。 また、ジェイクが過去と向き合いながら任務に挑む姿は、単なるアクション映画を超えた人間ドラマとして心に残ります。スピード感ある戦闘と、張り詰めた沈黙が交互に訪れる構成も印象的です。
『ダーティ・エンジェルズ』は2026年4月公開
女性兵士たちの覚悟と絆を描くアクション・エンターテインメント『ダーティ・エンジェルズ』は、2026年4月公開。過酷な戦場で繰り広げられる救出作戦の行方を、ぜひ劇場で見届けてください。