「ミッション:インポッシブル」シリーズ最高傑作は?ランキングまとめ!【ネタバレあり】

2018年7月13日更新

「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6弾『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』がいよいよ日本で公開されます!シリーズ開始から20年以上が経った今でも主演のトム・クルーズのアクションは圧巻ですよね!そこで今回は、ciatrで「ミッション:インポッシブル」シリーズを独自にランキングにしてみました。

大人気シリーズ「ミッション:インポッシブル」をランキングにしてみました!

1996年の1作目公開から20年以上が経った今もなお愛され続けている、「ミッション:インポッシブル」シリーズ。 2018年には第6作目となる『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が公開されますが、そもそも今までの作品の中で一番面白いのはどの作品なんでしょうか? そこで今回は、「ミッション:インポッシブル」シリーズ作品のうち、すでに公開されている5本を、ciatrで独自にランキング化!各作品の特徴をご紹介しながら、それぞれの作品の面白さを考えてみました。

第5位『M:I-2 ミッション:インポッシブル2』

ジョン・ウーが監督を務め、2000年に公開されたシリーズ第2弾。ほかのスパイ映画に比べるとよかったかもしれませんが、シリーズ最悪の出来栄えとなってしまいました。ロマンスに重きを置いたせいか、目立ったアクションはあまり見ることができなかったように思います。 キャストについては、IMFを率いる新たな上司役に名優アンソニー・ホプキンスがクレジットなしで登場しています。また、本作の悪役ショーンにダグレイ・スコットが出演していますが、彼は当時、映画『X-Men』のウルヴァリン役を務める予定でした。しかし、『ミッション:インポッシブル2』の撮影スケジュールと噛み合わず、代役としてヒュー・ジャックマンが抜擢。ヒュー・ジャックマンのその後の活躍はみなさんご存じのとおりですよね。 『ミッション:インポッシブル2』は総スカンをくらってしまったことから、ダグレイは本作出演を後悔していることでしょう......。

第4位『ミッション:インポッシブル』

記念すべきシリーズ1作目となる『ミッション:インポッシブル』。ここからイーサン・ハントのミッションがはじまったといっても過言ではありません。本作でトムは初めてプロデューサーに挑み、監督であるブライアン・デ・パルマも選びました。 しかし、本シリーズのテーマである「メンバーの裏切り」が表現されているとはいえ、最初に殺されたと思っていたジョン・ヴォイト扮するジムが実は大ボスだったという展開は、今尚賛否両論があります。また、デ・パルマ監督独自のサスペンス演出は良くも悪くも凝りすぎており、少し暴走しているような印象もあります。 終盤のアクションシーンのCGも、今見るとどこかわざとらしく見えてしまいますが、これも時代の移り変わりなのでしょうか? しかし、本シリーズが始動してから約20年が経つのにいまだに多くのファンを虜にしていることを鑑みると、これも魅力の一つなのかもしれません。

第3位『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』

2011年に公開されたシリーズ4作目となる「ゴースト・プロトコル」。サイモン・ペグ演じる3枚目ベンジーやポーラ・パットン扮する復讐心メラメラのジェーン・カーターといった個性的な脇役、そしてドバイにある世界一高いビル、ブルジュ・ハリファの壁を駆け回るトムの渾身のアクションスタントなど、話題となるシーンは多かったはず......。しかし、悪役やストーリーは、記憶に残るようなインパクトの強いものではありませんでした。 また、これは『LOST』ファンしか共感できない話ですが、冒頭でトレヴァー役のジョシュ・ホロウェイがすぐに殺されてしまうのも残念な点のひとつです。

第2位『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』

前作のブルジュ・ハリファのスタントに続き、トムは、地上約1500メートル、時速400キロで加速する軍用機の扉にしがみつく圧巻のスタントを披露しています。撮影前日は一睡もできなかったほど緊張していたそうですが、このシーンだけが先行し、物語全体が薄くなっているように感じます。 ストーリーはというと、シリーズ史上小規模かつ張りつめた物語構成となっているようですが、今回シリーズ初参加となるレベッカ・ファーガソンは、ウィーン国立歌劇場の屋上でのスタントなど大活躍を見せています。

第1位『M:i:III ミッション:インポッシブル3』

栄えあるある第1位は、シリーズ3作目の『M:i:III ミッション:インポッシブル3』。 ジョン・ウー監督指揮のもと、大失敗に終わった『ミッション:インポッシブル2』から6年ぶりに製作された第3弾となる本作。監督としてデビューを飾ったJ・J・エイブラムスが、本シリーズに新たな息吹をもたらし、再びMIシリーズを甦らせた作品でもあります。 本作を製作する上でエイブラムス監督がこだわったのが、本シリーズの原作となったTVドラマ『スパイ大作戦』の特色のひとつである「チームワーク」です。新たにチーム要員を構成して、『スパイ大作戦』シリーズの構図に近い形で製作されています。 また、ヴィラン役の故フィリップ・シーモア・ホフマンや、冒頭で死んでしまうケリー・ラッセルが圧倒的な存在感を放っており、イーサン・ハントの私生活にもクローズアップされていて、シリーズ屈指のできとの呼び声もあります。

気になるシリーズ第6作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の出来は?

そして、いよいよ2018年8月3日に日本公開されるシリーズ第6作目『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』。 本作では、イーサンにかつてない危機が迫る展開と今まで以上に身体を張ったアクションが見どころとされており、既に公開されたアメリカでは批評家から絶賛を受けているそう。 果たして、この第6作目は過去5作を超える出来になっているのでしょうか?その答えは、映画館で!