2026年3月31日更新

映画『赤土に眠る』あらすじ・キャスト解説!藤原季節主演 旧石器時代を証明した考古学者の奮闘を描く

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映画「赤土に眠る」
©2027「赤土に眠る」プロジェクト

藤原季節主演の映画『赤土に眠る』が、2027年春に全国公開されます。 日本列島に旧石器時代が存在することを証明した在野の考古学者・相澤忠洋の若き日の奮闘から着想を得たフィクション作品です。監督は国際映画祭で数多くの受賞歴を持つ金子雅和が務め、ヒロイン・叶役には中島セナが決定。群馬県みどり市の市制施行20周年記念事業として制作された、赤土の中に眠る人類の歴史への情熱を描くファンタスティックな一本です。 この記事では、『赤土に眠る』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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映画『赤土に眠る』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトル赤土に眠る
公開予定2027年春 全国公開予定
監督・脚本金子雅和
出演相澤忠洋 役/藤原季節 , 叶 役/中島セナ
配給東京テアトル

映画『赤土に眠る』は、2027年春の全国公開を予定している日本映画です。 群馬県みどり市の市制施行20周年記念事業として制作された本作は、1946年に笠懸村岩宿の関東ローム層から旧石器を発見し、日本列島に旧石器時代が存在することを証明した在野の考古学者・相澤忠洋の若き日の奮闘から着想を得たフィクション作品です。監督・脚本は金子雅和が担当します。

映画『赤土に眠る』あらすじ

「日本の歴史は縄文時代から始まった」——それが定説とされていた時代に、在野の考古学者・相澤忠洋(藤原季節)は赤土の中に別の真実が眠っていると信じ続けていました。 1946年、現在のみどり市にあたる新田郡笠懸村の関東ローム層から、人によって作られたと思われる石器を発見した相澤。その発見は日本列島に旧石器時代が存在したことを証明し、人類史の定説を覆すことになります。 本作は、そんな相澤の若き日の奮闘から着想を得たフィクション作品です。豪雨の中でも洞窟の中でも赤土に向き合い続ける相澤の前に、神秘的な女性・叶(中島セナ)が現れ——信念と発見と邂逅が交差するファンタスティックな劇映画です。

映画『赤土に眠る』キャスト解説!藤原季節×中島セナが紡ぐ、信念と邂逅の物語

相澤忠洋 役/藤原季節

映画「赤土に眠る」 藤原季節
©2027「赤土に眠る」プロジェクト

在野の考古学者・相澤忠洋を演じるのは藤原季節です。 主演映画『佐々木、イン、マイマイン』(2020年)で第42回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞し、以降も映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍している実力派俳優。「このご縁を自分なりに育てていかないといけない」と語る藤原が、定説と孤独に戦い続けた相澤の情熱と奮闘をどう体現するかに注目です。

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叶 役/中島セナ

中島セナ

相澤の前に現れる神秘的な女性・叶を演じるのは中島セナです。 モデルとしての活動と並行して女優としても注目を集めており、透明感とミステリアスな雰囲気に加え演技力でも高い評価を得ています。主演映画『あこがれの色彩』(2024年)WWOWOWドラマ『災』(2025年)、『終点のあの子』(2026年)のほか、など話題作に続々出演している実力派です。

監督は金子雅和—国際映画祭で輝く鬼才が「岩宿発見」の物語に挑む

監督・脚本を務めるのは金子雅和です。長編劇場映画デビュー作『アルビノの木』(2016年)で海外映画祭20冠を達成し、『リング・ワンダリング』(2022年)では第37回ワルシャワ国際映画祭エキュメニカル賞や第52回インド国際映画祭最高賞・金孔雀賞を受賞。 『光る川』(2025年)でも第62回ヒホン国際映画祭ユース審査員最優秀長編映画賞を受賞するなど、国内外で高い評価を受け続けている鬼才です。

映画『赤土に眠る』見どころ解説

「定説を覆した男」の孤独な信念—在野の考古学者という稀有な物語

大学にも属さず、ただ赤土への確信だけを頼りに石器を探し続けた相澤忠洋の奮闘は、アカデミズムの外で真実を追い続けるという稀有な人間ドラマです。豪雨の中でも洞窟の中でも信念を曲げなかった相澤の姿を、藤原季節がどのような解釈で体現するかが本作の核心となっています。

ファンタジックな映像世界と神秘的なヒロインの存在

本作は史実に基づきながらも、フィクションとしてのファンタジックな演出が施されています。相澤の前に現れる謎の女性・叶という映画オリジナルの存在が物語に神秘的な彩りを加え、金子雅和監督ならではの詩的で幻想的な映像世界が群馬・みどりの赤土の風景とともに広がります。

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映画『赤土に眠る』は2027年春全国公開予定!藤原季節×金子雅和が挑む岩宿発見の物語

映画『赤土に眠る』は、2027年春に東京テアトル配給で全国公開予定です。 相澤忠洋 役/藤原季節が体現する定説への挑戦と孤独な情熱、叶 役/中島セナが加える神秘的な彩り、そして国際映画祭で輝き続ける金子雅和監督の詩的な映像世界——みどり市の赤土に眠っていた人類の歴史を、ぜひ劇場でお受け取りください。