映画『魔女の宅急便』バーサは「ラピュタ」ドーラとつながりが?『紅の豚』との関係や声優も解説
廊下でほうきにこっそりまたがっている老女中はバーサ。ひいばあちゃんに聞いたという、黒ネコとほうきに興味津々。勝手にまたがっていたところ、婦人に呼ばれてドキッと振り向きます#金曜ロードショー #魔女の宅急便 pic.twitter.com/t2khHYQQNI
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) March 22, 2024
ジブリの名作『魔女の宅急便』(1998)に登場する、老婦人と暮らすチャーミングな家政婦・バーサ。彼女の意外な素顔や、他のジブリ作品との深い繋がりが噂されているのを知っていましたか。 今回は『魔女の宅急便』に登場する謎多き女性・バーサの魅力や謎を紹介します!
【基本概要】映画『魔女の宅急便』「ばあさん」の名前はバーサ!年齢は?
バーサは、ニシンとかぼちゃの包み焼きを依頼した老婦人の屋敷で働く家政婦です。老婦人がキキに届け物を依頼したことで、2人は顔を合わせることになりました。 作中で老婦人が彼女を呼ぶ際、「ばあさん」と言っているように聞こえるため勘違いされがちですが、実際には「バーサ」という名前があります。 公式な年齢設定は明かされていませんが、その外見や落ち着いた物腰から、ファンの間では60代くらいではないかと推測されています。
『魔女の宅急便』バーサは『天空の城ラピュタ』ドーラの子孫?

バーサには『天空の城ラピュタ』(1986)の空中海賊ドーラの子孫だという説があります。 根拠は、特徴的な目元や鼻の形がドーラと酷似している点です。また、テレビに映るキキの救出劇を真剣に見守る姿や、キキの箒を跨ごうとするシーンから、空への強い関心が伺えます。 かつて空を駆けたドーラの血を引いているのではないか、と想像を掻き立てる描写が多いためですが、これらはあくまでファンの間の噂であり、真偽については不明です。
『魔女の宅急便』バーサは『紅の豚』のおばさんとも関係が?

さらに『紅の豚』(1992)との繋がりも囁かれています。作中でポルコの飛行艇を修理するピッコロ社に集まった、親戚の臨時アルバイトのおばあさん3人の中に、バーサと非常に似た人物が登場します。 彼女の容姿が似ているため「バーサの子孫なのではないか」といった考察がファンの間で盛り上がりを見せています。そしてもう1つ、2人には声優が同じという最大の共通点があるのです。
【声優】映画『魔女の宅急便』バーサ役は関弘子
バーサの声を担当したのは、俳優や声優として活躍した関弘子です。実は、先ほど触れた『紅の豚』(1992)の飛行艇製造会社で働くおばあさんの1人も、同じく関弘子が演じています。60年以上俳優の世界で活躍し、2008年・78歳で亡くなっています。 複数のジブリ作品で声優を務める方は多くいますが、容姿まで似ているキャラは少なく、作品の枠を超えた遊び心や、キャラクター同士の何らかの繋がりを意図しているのではないかと注目を集める要因となっています。
映画『魔女の宅急便』「ばあさん」でななくバーサ!ドーラや『紅の豚』とのつながりを解説

『魔女の宅急便』(1989)の家政婦・バーサを紹介しました! 『天空の城ラピュラ』(1986)のドーラや『紅の豚』(1992)の老婦人との共通点を知ると、次に映画を観る時の楽しみがさらに広がりますね。『魔女の宅急便』を観る際は、改めてドーラの行動に注目してみてください。




