2026年6月5日更新

『キングダム』黒桜(こくおう)が死亡?初登場から最後まで桓騎軍のかわいい姐さんを徹底解説

このページにはプロモーションが含まれています
『キングダム』黒桜
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会©でらゲー

漫画『キングダム』に登場する桓騎軍の女性幹部で、五千人将を務める実力者・黒桜。この記事では、黒桜の基本プロフィールや劇中での活躍、桓騎との関係性やその最期まで詳しく紹介・解説していきます。

AD

『キングダム』黒桜(こくおう)のプロフィール

名前 黒桜
所属 秦国
役職 五千人将 桓騎軍唯一の女性副官
アニメ版キャスト 川島悠美(第2シリーズ) 永峰遙(第5シリーズ)
実写映画キャスト -

漫画『キングダム』に登場する黒桜(こくおう)は秦国・桓騎(かんき)軍の女性副官で、五千人将を務める実力者です。元々は桓騎と同じく野盗で、気が強く粗野な性格。お頭である桓騎を深く敬愛しており、軍の中では常識的かつ冷静な一面も持ち合わせています。

【初登場】黒桜(こくおう)は桓騎軍の豪快な“姐さん”

漫画で初登場したのは19巻の「山陽攻略戦」で、総大将・蒙驁の副将として桓騎と共に初めて姿を現しました。大活躍したのは41巻〜45巻の「黒羊編」で、趙国との「黒羊丘の戦い」です。 桓騎軍の主力である五千人将として敵の副将・紀彗と激戦を繰り広げ、彼女の戦術的才能やキャラクター性が最も深く描かれました。野盗上がりの戦闘能力に加え、遠距離からの弓の腕前にも長けており、戦局で決定的な一撃を放つこともあります。

【死亡】黒桜(こくおう)の最後は?桓騎への想い

黒桜の最期は漫画69巻、趙国の天才軍師・李牧の策略に嵌った「宜安決戦」のクライマックスで描かれています。 秦軍が趙の深部へと進軍した際に李牧の罠にはまり、桓騎軍は圧倒的な大軍に完全に包囲されます。絶望的な状況の中、桓騎はあえて本陣を狙う「李牧奇襲作戦」を決行。黒桜も桓騎と共に、死力を尽くして李牧の首を狙い突撃することに。 しかし黒桜は背後から槍で腹部を貫かれて致命傷を負い、最後の突撃の前に騎馬から落ちて力尽きました。

AD

桓騎は黒桜を女として見ていなかった?

黒桜はお頭である桓騎を文字通り「敬愛」していましたが、それは強烈な片想いでもありました。もちろん男性として惚れ込んでおり、自分のことも恋愛対象の女性として見てほしかったようです。 しかし桓騎は彼女の今わの際に、女性としてではなく「家族」として見ていたことを告白。その返答に失恋したとはいえ、家族という強い絆を素直に嬉しそうにする黒桜の姿がありました。しかも桓騎の腕の中で死ねるという、これ以上ない最期を迎えたことも本望だったかもしれません。

【実写キャスト】黒桜(こくおう)を演じるのは誰?

桓騎軍の幹部たちがそれぞれの個性を発揮して「飛信隊」と本格的に共闘するのは、合従軍編のさらに後にある「黒羊丘の戦い」です。アニメ第5シリーズでも、この黒羊丘の戦いから桓騎軍の幹部キャストが一斉に解禁されました。 実写映画の第5弾では合従軍編が描かれ、桓騎も実写キャストが坂口憲二と発表されましたが、今回は時間の都合もあり副将キャストまでは実写化されなかった模様。今後もし続編があり、黒羊丘の戦いが描かれるとしたら実写キャストが登場するかもしれませんね!

【声優】黒桜(こくおう)を演じるのは川島悠美

アニメ第2シリーズで黒桜の声を担当したのは、茨城県出身でケンユウオフィスに所属する声優の川島悠美。他の代表的な役柄に『進撃の巨人』のゾフィア役があり、映画の吹き替えも多数務めています。 第5シリーズで黒桜の声を担当しているのは、俳優・声優の永峰遙です。ゲーム「キングダム乱」でも黒桜の声優を務めています。

AD

『キングダム』桓騎軍の女性副官・黒桜を紹介しました!

漫画・アニメ「キングダム」シリーズに登場する桓騎軍の五千人将・黒桜。彼女が敬愛する桓騎への想いやその最期にも注目して、シリーズを鑑賞してみてください!