「VIVANT」ノコルは裏切るのか?母親は誰?正体や嫉妬の意味を徹底解説!最後の言葉に感動
2023年に放送され、考察ドラマとして大人気を博したTBS日曜劇場『VIVANT』。数々の魅力的なキャラクターのなかでも、注目を集めたのがノコルです。 この記事では『VIVANT』に登場するノコルについて、プロフィールからその正体まで徹底解説します。
「VIVANT」ノコルの基本プロフィール
| 名前 | ノコル |
|---|---|
| 年齢 | 35歳 |
| 所属 | テント , 資源開発会社ムルーデルの代表 |
| キャスト | 二宮和也 |
ノコルはテロ組織・テントの創始者であるゴーン・ベキの養子で、組織のナンバー2です。資源開発会社無ルーデルの代表も務め、モンゴル語やロシア語だけでなく、流暢な日本語も操る有能な人物。 乃木がベキの実子とわかったことで、彼と「兄弟」になります。
ノコルが日焼けしていないのはなぜ?ベキとの関係から解説
ノコルが日焼けしていない理由は、彼が遊牧民として暮らしているほかの人々とは違って、主に室内で会社の経営をしているためです。 ノコルは組織の幹部で、外での危険な現場に赴くことは少ないようです。ベキは会社経営の面でもノコルを右腕として信頼し、重用していました。 「なんとしてもノコルに犯罪歴を残させるな」と発言するほど、ベキはノコルを守っていたのです。
【第8話】ノコルが銃を取り替えた理由を解説!からくりを解説
ノコルがベキの銃と自分の銃を取り替えたのは、乃木の忠誠心を試すためです。 ノコルは乃木が黒須を撃った後、自分たちも撃たれるのではと警戒していました。そこでもともと1発しか弾が込められていない自分の銃を渡したのです。ベキの銃は常に満タンに弾が込められていましたから、乃木が重さの違いに気づき、本当に黒須を撃つのか試したのです。 結果的に弾が1発しかないことに気づいた乃木は、わざと黒須の猿ぐつわをかすめるように銃を撃ち、テントへの忠誠を示しました。
【第8話】ノコルの嫉妬が辛い!純白のデールや名前の由来から解説
ベキから自分の会社で乃木を働かせるように言われたノコルは、激しくいら立ち、乃木に嫉妬します。 ノコルはベキが乃木に純白のデールを与えたことを気にしていました。「デール」はモンゴルの民族衣装で、さらに「純白」は「純粋」や「幸福」、「偉大さ」、「崇高」などの意味を持つ高貴な色とされているそうです。 また「ノコル」という名前も「僚友」という意味があり、モンゴル帝国の建国期には「領主個人に忠誠を誓う家臣」というニュアンスで用いられたとか。 血はつながっていなくとも、父から授けられた純白のデールは、「主人に忠誠を誓う」ノコルにとって特別なものでした。しかしそれを、突然現れた実子の乃木に“奪われて”しまったのです。ノコルが怒り、悲しんだのも無理はないでしょう。
【過去・正体】ノコルの母親は誰?ベキとは血縁のない元孤児
「テントの創始者であるノゴーン・ベキの息子」とされているノコルですが、実際にはベキとは血のつながりはありません。 ノコルは戦災孤児で、かつてベキから食料を盗もうとした少年兵の兄がいました。しかしその兄が栄養失調で命を落とし、ベキはまだ乳児だったノコルを自分の子どもとして育てることにしたのです。 ノコルと兄の母親は、ドラマに登場していないため不明です。しかし状況を考えると、すでに亡くなっていると思われます。
【裏切り】ノコルは不正をしていた?親友・ゴビに裏切られる結末
ノコルは表向きは資源開発会社ムルーデルの社長を務め、バルカ西部の土地買収を進めていました。しかし乃木がムルーデルの収支報告書を精査すると、実態のない不自然な資金の動きがあることがわかります。 乃木はノコルが不正をして私腹を肥やしているのではと疑いますが、実際に不正を行っていたのは、ノコルが信頼していた親友のゴビでした。彼はワニズ大臣と結託し、買い占めた土地に眠っているレアメタルの利益を独占しようとしていたのです。 その後、乃木はゴビが不正を行っている決定的な証拠を掴んでベキに報告。調印式の場でゴビの裏切りが白日のもとにさらされ、ゴビは逮捕されました。
【最後の言葉】ノコルが乃木を兄として認めたラスト!
元公安のベキは、かつて自分を内戦中のバルカに置き去りにした上司の上原への復讐を企てていました。しかしノコルは逮捕され日本に入国した際、ベキから実際には復讐を果たすつもりはなく、乃木に殺されることを望んでいると聞かされていたのです。ノコルは涙ながらに別れを受け入れます。 その後、上原宅を襲撃したベキは乃木によって射殺されます。ノコルはベキの「復讐」を阻止した乃木を始めて兄と認め、「お父さんは憂助に撃たれて、幸せだったはずだ」「ありがとう……兄さん」と言います。 そして「墓はバルカに建てさせてほしいが、構わないか?」と聞くと、乃木は「皇天親無く惟徳を是輔く」と答え、「花を手向けるのはまだ先にするよ」とノコルに告げました。
【キャスト】ノコルを演じたのは二宮和也

ノコルを演じたのは、二宮和也です。 男性アイドルグループ「嵐」の元メンバーとして知られる彼は俳優業でも活躍しており、数多くのテレビドラマや映画に出演。2025年に主演を務めた『8番出口』は国内外で高い評価を受けました。
「VIVANT2」ノコル再登場に期待!乃木との兄弟愛が見れるか?
当初は乃木に嫉妬心をむき出しにしていたものの、父ベキの死を経て“兄”と和解したノコル。 2026年7月からスタートする『VIVANT』シーズン2への登場も期待され、乃木との兄弟愛を見られるのではないかと望まれています。
