「VIVANT」アリが怪しい?襲われた理由やその後を解説!家族ともう一度バルカに…【山中崇】
ドラマ『VIVANT』で主人公・乃木憂助がバルカ共和国で初めに接触する顧客の社長アリ・カーン。この記事では、アリについて基本プロフィールやキャスト情報、劇中での行動、正体やその後など解説します。 そして、第2シーズン第1話のラストで登場したアリ。第2シーズンのアリに関する考察も更新中! >『VIVANT』シーズン1の全話ネタバレ・伏線 >『VIVANT』シーズン2の全話ネタバレ・伏線 >『VIVANT』キャスト・登場人物解説
「VIVANT」GFL社社長のアリの正体とは?テント幹部だった…
| 名前 | アリ・カーン |
|---|---|
| 所属 | バルカ共和国のインフラ設備会社「GFL社」社長 |
| 正体 | 国際テロ組織「テント」の上位幹部 |
| キャスト | 山中崇 |
アリ・カーンはバルカ共和国でインフラ設備を行う会社「GFL社」の社長。取引先の丸菱商事の担当者・乃木憂助から誤送金の返金を要求されますが、それを拒否します。その裏には、*自身が「テント」の幹部であり、誤送金で得た金をテントの資金にする目的**がありました。
「我が父ベキ」父親ではない
テントのトップである「ノゴーン・ベキ」のことを尊敬しており、「我が父」と慕っているアリ。実際には本当の父親ではありませんが、テント幹部たちはベキを父同然、それ以上の存在として崇拝しているようです。
「VIVANT 2」アリが乃木に襲われたのはなぜ?まだまだ怪しさが残る
第2シーズン・第1話で早速登場したアリ。乃木、ドラムに襲われ、注射器を刺されました。2人に襲われることになったのは、別班員・高田が連れ去られた先のキプロスに住んでいたから。アリはテント日本担当で、新庄とも関わりがありました。アリは、日本以外(ロシア、アジア全般)のモニター達はアリとだけ連絡を取っていたため、怪しまれたのです。 しかし、乃木の2度目の拷問により、アリの潔白が証明されます。ハヤトの嘘発見器で新庄についてはなにも知らないことが明らかに。そして、ゴビが裏切っていることを見抜いていたアリは乃木にその悪事を暴いてもらうために、テントの情報を乃木に売ったことも判明します。 その後は、自身の担当していたモニターの一覧を渡したり、乃木やドラムの飛行機のチケットを用意したりと、乃木のために尽力。そして、ノコルの手伝いをするためにバルカに戻ることになりました。 しかし、これだけで終わるのでしょうか。視聴者からは「まだまだなにかありそう…」と怪しまれています。この後にも注目です。
「VIVANT 1」乃木がアリを拷問した理由を解説!家族は死んでない?
アリがテントの幹部であることが判明し、彼からテントの情報を得ようと家族を人質に取って尋問を行った乃木と黒須。家族が1人ずつ首に縄をかけられて、次々に落とされていく映像を見せられたアリはテントの創設者が「ノゴーン・ベキ」であることを白状します。 家族がみな死んだと絶望していたアリでしたが、乃木はワイヤーで細工をしており、家族は全員無事でした。そのことに恩義を感じたアリは、乃木にテントの通信暗号データを手渡しました。 なぜアリはテントを乃木に売ったのかが第2シーズンで明らかになります。その理由は、乃木にゴビを暴いて欲しかったから。ゴビを信用しているノコルたちに助言しても自分じゃ聞いてもらえないので、乃木に賭けたというのです。アリは早くから、ゴビの悪事を見抜いていたのですね。
アリはその後どうなった?家族とベネズエラに逃亡→キプロス→バルカ(現在)
乃木の手配によって、家族全員でベネズエラへ退避することができたアリ。しかもその後、尋問時の映像を乃木がベキに見せたことで、家族が犠牲になっても口を割らなかったという信頼を得ることもでき、粛清も免れています。 そして、ベネズエラに逃亡していましたが、第2シーズン第11話時点ではキプロスに移住。アリのことを許したテントが住みやすい国に考えてくれたのです。 そして、第12話で乃木からある申し出が。「ノコルのことを手伝うために、バルカに戻らないか。」というもの。ノコルからも必要とされていることを知ったアリは早速、家族と共にバルカに移動しました。この後も、登場しそうですね。
アリはバルカ共和国現地人!日本人説が浮上
アリを演じているのは日本人俳優の山中崇ですが、アリはあくまでもバルカ共和国の人間という設定。劇中では日本語を話しているため、本当は日本人?という説もあったようです。 他の現地人キャストはモンゴルの俳優が演じていましたが、アリはテント組織の中でもGFL社としても日本担当だったため、日本語が流暢に話せる必要があったのではないでしょうか。
【キャスト】アリを演じるのは山中崇

アリ・カーンを演じる山中崇は1978年3月18日生まれ、東京都出身の俳優。大学在学中から舞台に立ち、2007年の映画『松ヶ根乱射事件』で注目を浴びました。2026年は「もっちゃん」こと茂木幸輝役で話題となったドラマ『田鎖ブラザーズ』や、NHKドラマ『対決』に出演しています。
「VIVANT」アリのその後とは?続編に期待
第11話から登場し、乃木にまたもや拷問されたアリ。そして、バルカに戻り、ノコルを手伝うことになりました。続編ビジュアルが1人だけ背景が真夜中になっているアリ。ここにも考察しがいのある謎が隠されていそう。 『VIVANT』続編は2026年7月26日から2クールで放送がスタート!ぜひアリの行く末にも注目していきましょう。