「VIVANT」東条(濱田岳)は裏切った後どうなった?過去の犯罪歴やポンコツっぷりを解説
『VIVANT』に登場する警視庁のホワイトハッカー・東条翔太(濱田岳)。サイバー犯罪対策課の優秀なプログラマーである彼は、公安の捜査に協力し、テロの追跡と阻止に尽力してきました。 ところが第2シーズンでは、まさかの裏切りが発覚!乃木に捕まったあとは別班の任務に協力するようになり、別班員の奪還作戦では太田とともに監視やハッキングを担当しています。腕は一流なのに、肝心な場面でどこか抜けていて憎めないのも東条の魅力です。 この記事では、東条翔太のプロフィールから、裏切りの理由や過去、ポンコツと言われる一面までを解説しています。 >『VIVANT』シーズン1の全話ネタバレ・伏線 >『VIVANT』シーズン2の全話ネタバレ・伏線 >『VIVANT』キャスト・登場人物解説
『VIVANT』東条翔太(とうじょう しょうた)の基本概要
| 名前 | 東条翔太 |
|---|---|
| 所属 | 警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課 |
| 職業 | 捜査官(ホワイトハッカー) |
| キャスト | 濱田岳 |
東条翔太は俳優の濱田岳が演じている、ドラマ『VIVANT』に登場するキャラクターで、警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課に所属する優秀なホワイトハッカーです。サイバー犯罪の捜査官として主に公安の捜査などに協力しています。 第2シーズンにも引き続き登場しており、物語の序盤から逃亡した元公安のモニター・新庄の追跡や弱点の分析などに関わっていました。
【第2シーズン】東条の裏切りが発覚!野崎に脅されていた理由とは
第12話では、新庄の行方を追っている最中に東条が寝ていて連絡がつかないという描写がありました。さらにベキのことを「ベキ様」と呼んでいたことから、一気に怪しい人物に浮上します。 そして第13話で、東条の裏切りが発覚。新庄を追う中で見つかった茨城空港の映像のノイズは、東条が仕掛けていたものでした。同時に、別班の情報を外部に漏らしていたのが野崎だということも判明します。 第14話では、野崎の逃亡を知った東条も逃亡を開始。北朝鮮に向かう準備をしていたところ、居場所を突き止めた乃木に背後まで迫られてしまいます。 第15話で乃木に尋問された東条は、野崎に頼まれて新庄の逃亡を手助けしたと告白。新庄がモニターだと分かった時点で、野崎から「過去の犯罪歴をバラす」と脅されていたのです。肝心な場面で寝ていたのも野崎の圧力によるもので、別班員が拉致されたことは知らなかったと証言しました。 その後は乃木の指示で別班の任務に協力するように。東条が作ったカメラ探知機によって、公安内部の15台のカメラのネジに、シンシーの超小型カメラが仕込まれていたことが明らかになりました。
東条はポンコツ?肝心な場面でやらかす"憎めない"一面
凄腕ハッカーでありながら、第2シーズンの東条は肝心な場面でやらかしてしまう"ポンコツ"な一面も目立ちます。視聴者から思わずツッコミが入った主な場面は、以下のとおりです。 ・第12話:新庄の追跡中に寝落ちして連絡がつかない。うっかりベキを「ベキ様」と呼んでしまう ・第15話:乃木(F)に詰め寄られると、すぐに失禁してしまう ・第15話:野崎から1億2千6百万円の振り込みがあり、乃木に「使うな」と釘を刺される ・第20話:Fの指示で仕掛けた爆弾を爆破するも、タイミングが合わず失敗 第20話では1つ目の爆破に失敗したものの、次の爆弾では追手の車2台を大破させることに成功し、しっかり挽回しています。また、ベキの話を聞いてファンになり、部屋をタイガーマスクグッズで埋め尽くしてしまうなど、影響されやすいところも東条らしいポイントです。 とはいえ、カメラ探知機を作って公安内部のシンシーのカメラをあぶり出したり、奪還作戦で太田とともに監視を担ったりと、ハッカーとしての腕は確か。抜けているところも含めて、つい応援したくなる愛されキャラといえるでしょう。
【第18〜20話】奪還作戦に参加!太田とルモー地区やシャキ城を監視
第16話では、東条の口座に再び野崎から入金があり、乃木はその金額を「π」で割って緯度と経度を割り出します。こうして、別班員が監禁されている「シャキ城」が突き止められました。 第18話では、乃木がテントと手を組んだ別班員の奪還計画に、東条も太田とともに参加。ルモー地区のハッキング準備を進めます。 第20話の作戦本番では、落雷による映像の乱れがありながらも、太田とともにシャキ城周辺の動きを監視。脱出の際には、道に仕掛けた爆弾の爆破を任されました。1回目は失敗してしまったものの、2回目で追手の車2台を大破させ、乃木たちの脱出を後押ししています。
【過去】東条の実力とは?野崎に能力を買われたハッカー!
東条は元々は丸菱商事のデータシステムを構築するシステムエンジニアでしたが、警視庁にヘッドハンティングされ、野崎のもと公安の捜査に協力していました。過去には、モナコ空港のサーバーダウンや帝都銀行のシステムエラーを引き起こしていたことも明かされています。第2シーズンで野崎が脅しの材料にした「過去の犯罪歴」は、こうした経歴のことだと考えられます。 超一流のハッキング技術を持っており、第1シーズンでは乃木憂助や公安の野崎守の依頼を受け、誤送金事件の真相解明やサーバールームへの潜入・データ回収などで大活躍しました。 第1シーズンの誤送金事件の調査では、東条はブルーウォーカーが仕掛けたハッキングの痕跡を解析。この際、東条自身が「このハッカーは天才、神レベル。自分でも追いつけない」といったニュアンスで、ブルーウォーカーの技術の高さに驚嘆し、リスペクトを隠さない描写がありました。
野崎との掛け合いがいい…!ウルトラマン・タイガーマスク好き?
東条は捜査官とはいえフランクでユーモアのある人物。公安の捜査官という関係性で東条は野崎とのシーンが多く、2人の軽妙なかけ合いも本作の見どころの1つです。 また東条は熱狂的な特撮ファンという設定で、劇中では大の「ウルトラマン好き」として描かれています。 第1シーズンでは、ウルトラ警備隊のエンブレムがあるジャケットや部屋にある大量のウルトラマングッズ、映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』のポスターなどが映り込み、特撮ファンの間でも大きな話題となりました。なお、演じる濱田岳自身も子役時代に同映画に新星勉役で出演していたというエモい繋がりもあります。 そして、第2シーズンではウルトラマンではなく、タイガーマスクグッズいっぱいの部屋に!その理由は、ベキの話を聞き、ベキのファンになった東条。孤児の救済という共通点があるタイガーマスクが好きになったというのです。 ハマったらそれ一筋の東条!ヲタクっぷりがわかりますね。
【キャスト】東条翔太を演じたのは濱田岳

濱田岳は、1988年生まれ、東京都出身の俳優。子役としてデビュー後、2007年の初主演作映画『アヒルと鴨のコインロッカー』で注目されました。代表作に「釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜」シリーズがあります。
『VIVANT』東条翔太についてよくある質問
東条翔太を演じているのは誰?
濱田岳です。第1シーズンから引き続き、東条を演じています。
東条はなぜ裏切ったの?
野崎に過去の犯罪歴をバラすと脅され、新庄の逃亡を手助けしたためです(第15話)。別班員が拉致されたことは知らなかったと証言しています。
裏切りが発覚したあと、東条はどうなった?
乃木に捕まり、別班の任務に協力するようになりました。別班員の奪還作戦では、太田とともに監視やハッキングを担当しています。
東条がポンコツと言われるのはなぜ?
新庄の追跡中に寝落ちしたり、ベキを「ベキ様」と呼んだり、第20話で爆弾の爆破に失敗したりと、肝心な場面でのやらかしが多いためです。
東条の部屋がタイガーマスクグッズだらけなのはなぜ?
ベキの話を聞いてファンになり、孤児の救済という共通点があるタイガーマスクを好きになったためです。
『VIVANT』東条翔太は優秀なのにどこか憎めない天才ハッカー
『VIVANT』では、テロとの闘いは銃火や暴力だけではなく、サイバー空間での戦いも重要な要素となっています。東条翔太というホワイトハッカーの存在が、物語に現代的なリアリティをもたらしています。 第2シーズンでは裏切りや寝落ち、爆破の失敗など、ハラハラさせられる場面も多い東条。それでも別班員の奪還作戦では欠かせない存在として活躍しました。11月8日の最終回に向けて、東条がどんな見せ場を作るのかにも注目です。

