「ハンターハンター」マチは死亡した?ヒソカに殺されなかった理由や恋愛関係についても考察!
『HUNTER×HUNTER』に登場するマチ=コマチネは、盗賊集団「幻影旅団」の初期メンバーで、オーラを糸状に変化させて戦う変化系の念能力者。この記事では、マチの基本プロフィールや作中の設定、アニメ版声優を紹介。能力や強さ、死亡説やヒソカとの関係性も考察していきます。
「ハンターハンター」マチ・コマチネのプロフィール

| 名前 | マチ=コマチネ |
|---|---|
| 年齢 | 不明 |
| 身長/体重 | 159cm/48kg |
| 念能力 | 念糸 |
| 念系統 | 変化系 |
| 所属 | 幻影旅団(団員No.3) |
| 加入時期 | 初期メンバー |
| 出身地 | 流星街 |
| 声優 | 並木のり子(1999年・フジテレビ版)→上村貴子(OVA版) 前田玲奈(2011年・日本テレビ版) |
マチ=コマチネは和服をアレンジしたようなコスチュームとピンク色の髪が特徴で、冷徹でありながらも仲間思いな一面を持つ、作中屈指の人気女性キャラクターです。 幻影旅団の団長クロロからも信頼されるほど的中する鋭い勘の持ち主。腕相撲の強さは旅団内で6位で、クロロを上回る膂力を持っています。
【死亡説】マチは死亡した?現在の状況は?
結論からいえば、マチは生存しています。天空闘技場でのクロロ戦の後、死亡したヒソカの遺体を回収・修復しようとした際、ヒソカが「死後強まる念」によって自ら蘇生しました。その時ヒソカの不意打ちにより「伸縮自在の愛(バンジーガム)」で全身を拘束されますが、「旅団を全員殺す」という宣戦布告を最初に告げられる生き証人となったのです。 暗黒大陸編では、クロロたちとともにヒソカを仕留めるため、ブラックホエール号に乗り込み捜索を続けています。
【考察①】マチはなぜヒソカに殺されなかったのか
前述のクロロ戦の後、マチはヒソカの腕を「念糸縫合」で治療するために登場。死んだと思っていたため、せめて傷を縫ってあげようとする情を見せていました。 復活を遂げたヒソカがマチをその場で殺さなかった理由としては、彼女を旅団抹殺宣言のメッセンジャーとなってもらうためではあるものの、他にも「ヒソカにはマチに特別な感情がある」、「今後の展開でマチが生存していた方が面白い」などの考察もあるようです。 一方マチはヒソカをその場で殺せなかったことと見逃されたことで怒り心頭で、「ヒソカは自分が殺す」とクロロと対立するほどでした。
【考察②】ヒソカは実はマチに好意を寄せていた?

ヒソカがマチに対して異性としての好意、あるいはそれに近い強い興味を抱いているように見える描写は複数あります。一方で、マチからの好意は一切なく、彼女にとっては「ビジネスライクな関係」から「不倶戴天の敵」へと変化しました。 描写としては、「今夜一緒に食事でも……」と誘ったり、マチの念糸縫合を見て「ほれぼれする」と褒めたり、逆に冷たくされると喜んだりと、やはりマチに特別な感情を示しているよう。もちろんヒソカのことなので単なる愛情ではなく、執着に近い歪んだ感情かもしれません。
【強さ】マチの念能力は?旅団の中では何番目に強い?
マチの念能力は、自身のオーラを非常に強靭な「糸」に変化させて操る「念糸」。糸の強度は1メートル以内であれば1トンクラスの重量を吊り上げる強度を持っていますが、逆に地球を1周するほど伸ばすと木綿糸程度の強度にまで落ちます。 敵の拘束や絞殺、対象に糸を仕込んで居場所を追跡する能力(念糸追跡)にも応用。切断された腕などの血管、神経、筋肉、骨を完璧に繋ぎ合わせる超高精度な治療技「念糸縫合」は重宝される特技です。 マチの戦闘能力は、幻影旅団の初期メンバー13人の中では真ん中あたり(7位〜9位前後)に位置づけられることが多いよう。マチは旅団の中では治療や追跡もこなす「マルチなサポート・戦闘員」という立ち位置です。
【声優】マチを演じるのは前田玲奈(新)と並木のり子(旧)

アニメ『HUNTER×HUNTER』マチ=コマチネの声優を務めているのは、並木のり子(1999年・フジテレビ版)、上村貴子(OVA版)、前田玲奈(2011年・日本テレビ版)です。 並木のり子は『赤ずきんチャチャ』のお鈴ちゃん役、上村貴子は『キョロちゃん』のクリン役、前田玲奈は『ウマ娘 プリティーダービー』のグラスワンダー役や『それでも世界は美しい』のニケ・ルメルシエ役で知られています。
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