2019年2月12日更新

【2019最新】「ハンターハンター」キャラ強さランキングTOP15 最強は誰だ!?

週刊少年ジャンプ連載のバトル漫画『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』に登場するキャラクターの中で最強は誰なのか!?2019年の最新TOP15をランキング形式で紹介します。

『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』のキャラ強さランキング!2019年最新版

1998年から週刊少年ジャンプで連載を続けている、ファンタジー・アドベンチャーとバトル要素を持つ漫画『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』。度々休載されるにも関わらず、長い間その人気が衰えることはなく、2019年10月時点で36巻までが刊行されています。 連載開始の翌年1999年には日本アニメーションによってテレビアニメ化し、全62話が放送。それ以降はOVAで第3期まで制作されています。また2011年からはマッドハウス制作で2度目のテレビアニメ化となり、2014年までに全148話が放送されました。2013年と2014年には劇場版も公開されています。 漫画・アニメともに長年人気を維持し続けている『ハンターハンター』の魅力といえば、やはりバトルに特化したキャラクター造形。今回は登場キャラの強さをエピソードから比較し、ランキング形式で紹介していきます。

本記事には、本編のネタバレに関する記述があります。作品を未読・未鑑賞の方はご注意ください。

15位:カイト

具現化系能力者の契約ハンターで、ジン=フリークスの弟子・カイトが15位です。生物調査のハンターで、大物が専門。ジンからの「ジンを探し当てる」という最終試験の途中、くじら島で幼い頃のゴンと出会っています。 念能力「気狂いピエロ」を使い、一瞬でキメラ=アントの師団を全滅させることができるほどの力を持っています。しかし、再会したゴンとともにキメラ=アントの調査を行っている時、ネフェルピトーに右腕と首を切断されて死亡。その後転生を果たして、少女の姿で再登場しています。

14位:レイザー

放出系能力者で、ジンとともにゲーム「グリードアイランド」を製作したゲームマスターのレイザーが14位。グリードアイランドでは放出系システムを担当しています。 念能力「14人の悪魔」で複数の念獣を操ることができ、本人よりパワーの低い念獣でさえ、ヒソカを骨折させる威力があります。また、ゴンとキルアとヒソカの3人でやっと受け止められるほどのスパイクを打つなど、圧倒的なオーラの量がレイザーの強さといえます。 実は元々はジンに捕らえられた死刑囚だったレイザー。ジンを慕っており、ゴンたちとドッジボールで対戦した折には敗北するも、ゴンにジンに会うよう喝を入れました。

13位:クラピカ

ゴンやキルアとともに第287期ハンター試験に合格した、賞金首ハンターのクラピカが13位。盗賊集団「幻影旅団」に全滅させられたとされる少数民族クルタ族の生き残りです。 普段は具現化系能力者ですが、クルタ族が持つ“緋の眼”が発動すると特質系能力者となり、全ての能力の精度が100%になる「絶対時間」を使うことができます。具現化系能力では鎖を創り出すことができ、頭の回転も速いため頭脳戦でも能力を発揮します。 中でも特出している能力が、自ら幻影旅団にのみ使用出来るという縛りを設けている「束縛する中指の鎖」。旅団の怪力ウボォーギンでさえ、まったく体を動かすことができないほど強力な念が込められています。 また身体能力も高く、強化系ウボォーギンの最大の攻撃に対しても骨折で済む程度の耐久性を見せ、ヒソカとも念能力を使わずに善戦しました。

12位:イルミ=ゾルディック

暗殺者一家・ゾルディック家の長男イルミが12位です。キルアの兄で、操作系能力者。ゴンと同じく第287期ハンター試験の合格者でもあります。 針を刺して操る操作系能力は人に対して行われ、自白の強要や暗示をかけることもできます。変装も得意で、自ら針を刺して顔を変えギタラクルとして試験を受けました。 キルアを父とともに暗殺者として育て上げたイルミ。キルアに異常な愛情を注ぐ一方、殺し屋としては非常に冷酷。ヨークシンシティ編では十老頭を暗殺したり、暗躍するのに相応しい力を備えています。 これまであまり戦闘シーンがなく、その実力は比較しにくいところ。しかし、ヒソカが以前イルミを「95点」と採点していたことを考えると、十二支んレベルの強さであることは間違いなさそうです。

11位:ゼノ=ゾルディック

ゾルディック家の一人で、キルアの祖父ゼノが11位。変化形能力者であり、半径300メートルもの“円”を使える相当な実力者です。 暗殺家業は好きでやっている仕事ではないと言い、ビジネスとして割り切っています。キルアにはかなり甘く、見た目は好々爺。オーラをドラゴンに変化させる「龍頭戯画」や「流星群」などの念能力を持っています。 ヨークシンシティでは息子のシルバとともに、幻影旅団団長のクロロ討伐を十老頭から引き受けて対戦。クロロを倒すのに二人がかりであと一歩というところ、イルミがクロロを助けました。ただ、この時クロロは本気を出していなかったようで、実力差はクロロの方が上と思われます。

10位:シルバ=ゾルディック

ゾルディック家の当主で、キルアの父シルバが10位です。父のゼノと同じ変化系能力者で、血を流さずに心臓を盗むなど暗殺術に長けています。 キルアからは尊敬を受け、ゾルディック家内ではゼノとよく行動をともにしています。キルア同様、体に毒耐性があり、クロロから受けた猛毒も効かなかったほど。 キメラ=アントの師団長ヂートゥを不意打ちとはいえ、一撃で仕留めてしまうほどの実力の持ち主です。

9位:ヒソカ=モロウ

変化系能力者で、謎の奇術師ヒソカ=モロウが9位です。ゴンと同じ第287期ハンター試験の合格者で、実は元幻影旅団の団員ナンバー4という人物。 快楽殺人を好む戦闘狂で、自分こそが最強と考えて何にも属さないのが信条。ゴンとキルアを気に入っており、将来成長したあかつきには対戦して殺すことを楽しみにしています。 幻影旅団にもクロロと戦うためだけに入団しましたが、天空闘技場のデスマッチでクロロに敗北。一時死亡したかに思えましたが、念能力によって生き返り、旅団に対する勝負を宣言してすぐにコルトピとシャルナークを倒しています。

8位:シャウアプフ

キメラ=アント王直属の三戦士の一人、蝶型の蟻であるシャウアプフが8位です。操作系能力者で、狭いながらも相手の戦意を喪失させるほど禍々しい円を作り出します。 王直属護衛軍の中では参謀的役割で、王には絶対の忠誠を誓っており、裏工作などで暗躍。「蝿の王」の念能力で体を分裂させて分身を創り出すこともできます。 “繭”を作って他者を包み、念能力を習得させることができるため、キメラ=アント討伐に対して5000人のキメラ=アントを創り出して応戦しました。

7位:クロロ=ルシルフル

特質系能力者で、幻影旅団の団長・クロロ=ルシルフルが7位です。旅団の創設者でリーダーですが、団員とは対等な立場を保っています。 シルバとゼノと戦った際にはその強さを認められており、決着はつかないままでした。ヒソカにロックオンされるほどの実力を持ち、逃げ続けていましたが、ついに天空闘技場にてタイマンで勝負し勝利しています。 人から念能力を盗むことができる「盗賊の極意」を持っており、手持ちの切り札の多さでヒソカを倒すことに成功。しかしヒソカが蘇生し、団員を殺されたことで、逆にヒソカを追うことを決意しました。

6位:モントゥトゥユピー

キメラ=アント王直属の三戦士の一人、魔獣との混血であるモントゥトゥユピーが6位。強化系能力者で、体も大きくオーラも膨大。推定で70万以上とされています。 王直属護衛軍の中でも攻撃力は一番。「形態変化」の能力によって、オーラを活かして肉体を作り変えることができます。しかも、怒りによってオーラを増大させることも可能。 キメラ=アント討伐によって王メルエムが瀕死の状態になった際には、形態変化で力を与えました。しかしこれで体が小さくなりパワーダウンし、最期はシャウアプフ同様、ネテロの「貧者の薔薇」の毒で死亡しています。

5位:アイザック=ネテロ

ハンター協会の会長で、強化系能力者のアイザック=ネテロが5位。昔は世界最強の武道家といわれていましたが、キメラ=アント討伐の頃には実力は全盛期の半分ほどになっていたようです。 キメラ=アントの王メルエムと対決するため、山に籠って修行をして戦いに備えています。磨きをかけた念能力「百式観音」で、メルエムすらかわすことができない速攻を繰り出しました。 しかし攻撃力ではメルエムやピトーに及ばず、老獪さにおいてその真価を発揮します。最後は相打ちを狙って、体内に埋め込んだ爆弾「貧者の薔薇」を心停止した後に起爆。薔薇の毒によってメルエム、シャウアプフ、モントゥトゥユピーの討伐を成し遂げました。

4位:ネフェルピトー

キメラ=アント王直属の三戦士の一人、ネフェルピトーが4位です。特質系能力者で、ネテロでさえ自分より強いと感じる不気味なオーラを放っています。 最大で2キロメートルもの円を張り、様々な能力を持つ念人形を創り出して操作系念能力の力で操ることもできます。身体能力も高く、強靭な脚力で2キロ先まで跳ぶことも可能。 オーラのみでカイトを倒し、ゴンとキルアを圧倒しています。しかし、カイトの死によって“ゴンさん”へ変貌したゴンには勝つことができませんでした。死してもなお念能力で動き、ゴンの右腕を奪うほどの力も見せています。

3位:ジン=フリークス

ゴンの父で、二ツ星ハンターであるジン=フリークスが3位。遺跡ハンターとしてかなりの著名人で、ハンター協会の十二支んメンバーの一人です。グリードアイランドを開発したゲームマスターでもあります。 登場人物の発言から実力が相当高いことはうかがい知れるものの、バトル描写がなく、念能力については完全に未知数。ネテロには“世界で5本の指に入る”念能力者と評されています。 会長選挙編で十二支んの“亥”として選挙に参加し、その後ゴンと再会しています。暗黒大陸編では、カキン帝国とV5の探検隊に加入して暗黒大陸へ向かいました。

2位:ゴン=フリークス(ゴンさん)

本作の主人公・ゴン=フリークスが父ジンを抑えて2位。ただし、キメラ=アント編での急成長を遂げた“ゴンさん”限定です。 強化系能力者で、第287期ハンター試験の合格者。幼少期はくじら島で育ち、ジンの弟子カイトと出会ってハンターになりたいと思うようになります。 キメラ=アント討伐に加わった際、カイトを殺したピトーへの怒りのパワーで肉体と念能力を急激に成長させ、ピトーの頭を砕きました。死後も動くピトーに右腕を奪われたものの、圧倒的なオーラでジャジャン拳を繰り出して倒しています。 なぜ“ゴンさん”と呼ばれるようになったかというと、あまりにも「強制的成長」のインパクトが強烈すぎて、ファンの間で恐れの念が発動して“さん”付けになったとか!

1位:メルエム

1位はキメラ=アントの王メルエム!キメラ=アントの女王の腹を破って生まれ、地球上の生物をすべて統一して、キメラ=アントの進化を目論んでいました。 生まれながらに持つ念能力は、念能力者のオーラを体ごと捕食し、自らのオーラに加えることができる強化系の力。捕食目的で念能力者を狙って東ゴルトー共和国に進撃し、国を乗っ取ります。 キメラ=アント討伐でネテロと交戦し、「貧者の薔薇」の爆発によって瀕死になりますが、シャウアプフとモントゥトゥピトーからオーラと体細胞を受け取って復活。二人の念能力も継承して実質的には最強に! しかし毒耐性がなく、薔薇の毒によって絶命しました。唯一認めた人間・コムギに看取られて死にゆくシーンは号泣必至です。

今後の展開も気になる「ハンターハンター」最強キャラランキング

ゴンさんはまた見られるのか?キメラ=アント以上の強者は?

人間を捕食し、強靭な体と生命力を持つキメラ=アントは、実は暗黒大陸に生息する生物でした。暗黒大陸に探検隊が入ったことで、キメラ=アント以上に危険度の高い“五大厄災”が登場する可能性も。 主人公のゴンは強制的成長してピトーを破った後、危篤状態となりましたが、キルアの尽力で復活。しかし、その代償で念能力が使えなくなっています。今後、ゴンの念能力が戻るのかどうかも気になるところ。 予想もできない世界が広がり、複雑な人間関係の中進んでいく『ハンターハンター』。ますますこれからの展開が楽しみです。