【最新】「ハンターハンター」強さランキングTOP50!最強の念能力者は誰だ?
『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』(1998年)の強さ議論は、27年経っても決着していません。2026年6月には第411話が掲載されて連載が再開し、7月には単行本39巻が発売されました。 この記事では、39巻(第410話)までの描写にもとづいて登場キャラをTOP50まで格付けします。判断材料はハンター協会の階級、念の系統、作中で示されたオーラ量、そして戦績です。順位そのものより、なぜその順位なのかが読みどころ。 扱うのは「1番強いのは誰か」だけではありません。「メルエムとジンはどっちが強いのか」という定番の対戦カードにも答えを出します。 ※この記事は「ハンターハンター」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。 ※作中の描写をもとに、ciatr独自の観点で評価したランキングです。
タップできる目次
- 【最新】「ハンターハンター」強さランキングTOP50!
- 1位[SSS]:メルエム
- 2位[SSS]:アイザック=ネテロ
- 3位[SS]:ジン=フリークス
- 4位[SS]:マハ=ゾルディック
- 5位[S]:ドン=フリークス
- 6位[S]:ヒソカ=モロウ
- 7位[S]:クロロ=ルシルフル
- 8位[S]:クラピカ
- 9位[S]:ゴン=フリークス
- 10位[S]:ネフェルピトー
- 11位[S]:ゼノ=ゾルディック
- 12位[S]:ジグ=ゾルディック
- 13位[A]:シルバ=ゾルディック
- 14位[A]:モントゥトゥユピー
- 15位[A]:シャウアプフ
- 16位[A]:イルミ=ゾルディック
- 17位[A]:キルア=ゾルディック
- 18位[A]:フェイタン=ポートオ
- 19位[A]:ギンタ
- 20位[A]:ベンジャミン=ホイコーロ
- 21位[B]:ツェリードニヒ=ホイコーロ
- 22位[B]:ビヨンド=ネテロ
- 23位[B]:ボドバイ=ギガンテ
- 24位[B]:カイト
- 25位[B]:ビスケット=クルーガー
- 26位[B]:ハルケンブルグ=ホイコーロ
- 27位[C]:アルカ=ゾルディック(ナニカ)
- 28位[C]:フィンクス=マグカブ
- 29位[C]:ウボォーギン
- 30位[C]:パリストン=ヒル
- 「ハンターハンター」強さランキング31〜50位を一覧表で解説!
- 「ハンターハンター」強さ議論で必ず出る対戦カードに決着
- 十二支んメンバーの強さランキング|本編の序列で何位相当か
- 公式で示された強さの基準はある?
- 【所属別】強さランキング!協会や幻影旅団のメンバーの実力は
- 「ハンターハンター」独自の念能力バトルから目が離せない!
【最新】「ハンターハンター」強さランキングTOP50!
| 順位 | ランク | 名前 |
|---|---|---|
| 1位 | SSS | メルエム |
| 2位 | SSS | アイザック=ネテロ |
| 3位 | SS | ジン=フリークス |
| 4位 | SS | マハ=ゾルディック |
| 5位 | S | ドン=フリークス |
| 6位 | S | ヒソカ=モロウ |
| 7位 | S | クロロ=ルシルフル |
| 8位 | S | クラピカ |
| 9位 | S | ゴン=フリークス |
| 10位 | S | ネフェルピトー |
| 11位 | S | ゼノ=ゾルディック |
| 12位 | S | ジグ=ゾルディック |
| 13位 | A | シルバ=ゾルディック |
| 14位 | A | モントゥトゥユピー |
| 15位 | A | シャウアプフ |
| 16位 | A | イルミ=ゾルディック |
| 17位 | A | キルア=ゾルディック |
| 18位 | A | フェイタン=ポートオ |
| 19位 | A | ギンタ |
| 20位 | A | ベンジャミン=ホイコーロ |
| 順位 | ランク | 名前 |
|---|---|---|
| 21位 | B | ツェリードニヒ=ホイコーロ |
| 22位 | B | ビヨンド=ネテロ |
| 23位 | B | ボドバイ=ギガンテ |
| 24位 | B | カイト |
| 25位 | B | ビスケット=クルーガー |
| 26位 | B | ハルケンブルグ=ホイコーロ |
| 27位 | C | アルカ=ゾルディック(ナニカ) |
| 28位 | C | フィンクス=マグカブ |
| 29位 | C | ウボォーギン |
| 30位 | C | パリストン=ヒル |
31位以下は一覧表のセクションで解説しています。
| 順位 | ランク | 名前 |
|---|---|---|
| 31位 | C | サイユウ |
| 32位 | C | カンザイ |
| 33位 | C | モラウ=マッカーナーシ |
| 34位 | C | レイザー |
| 35位 | C | ボノレノフ=ンドンゴ |
| 36位 | C | フランクリン=ボルドー |
| 37位 | C | ミザイストム=ナナ |
| 38位 | C | ノヴ |
| 39位 | C | ピヨン |
| 40位 | C | シャルナーク=リュウセイ |
| 41位 | C | ノブナガ=ハザマ |
| 42位 | C | マチ=コマチネ |
| 43位 | C | カミーラ=ホイコーロ |
| 44位 | C | パクノダ |
| 45位 | C | リンネ=オードブル |
| 46位 | C | シズク=ムラサキ |
| 47位 | C | コルトピ=トノフメイル |
| 48位 | C | サッチョウ=コバヤカワ |
| 49位 | C | カルト=ゾルディック |
| 50位 | C | ツボネ |
順位はciatr独自の基準です。本作には公式の強さランキングが存在しないためです。 そのかわり作中には、序列を測る手がかりがあります。ハンターの階級、念の系統、数値化されたオーラ量。この3つに戦績を重ねて順位を組み立てました。 基準の詳細は記事の後半で解説しています。
1位[SSS]:メルエム
世界を統べるために生まれた蟻の王
| 初登場 | 21巻212話 |
|---|---|
| 念能力 | 獲物のオーラを食うことで自分のものにできる能力(仮称) |
| 主な戦績 | ナックル【勝】 メレオロン【勝】 ネテロ【勝】 ネテロ(貧者の薔薇使用)【敗】 |
生まれた瞬間にすべてが完成していた存在、それがキメラ=アントの王・メルエムです。母である女王の腹を内側から食い破って生まれ、その一撃で女王を死に至らしめました。生まれながらに念を操り、捕食した念能力者の力を自分のものにしていきます。
強さのポイント
強さの底が見えたのは、ネテロとの一戦だけでした。「個の極致」と評したネテロの百式観音を全弾受けきってなお、メルエムは傷ひとつ負いません。追い詰められたネテロは、心臓に仕込んだ化学兵器「貧者の薔薇(ミニチュアローズ)」を起動します。これでようやく瀕死まで持ち込みました。ところが護衛軍のシャウアプフとモントゥトゥユピーが、自らの体細胞を捧げます。王は2人の能力ごと復活してしまいました。
最後に王を止めたのは念ではなく、毒でした。1位に置いた理由はここにあります。メルエムは作中で一度も、力比べで敗れていません。人間側が用意できた答えは「自爆」と「毒」だけでした。この事実が、王の格を何より雄弁に語っています。
2位[SSS]:アイザック=ネテロ
ハンター協会のNo.1
| 初登場 | 2巻12話 |
|---|---|
| 念能力 | 百式観音 |
| 主な戦績 | キメラアント18隊【勝】 ネフェルピトー【分】 メルエム【敗】 メルエム【勝】※貧者の薔薇使用 |
100歳を超えてなお現役を貫いた、ハンター協会の前会長アイザック=ネテロ。若き日は世界最強の武道家と称された人物です。山にこもって1日1万回の正拳突きを捧げ続け、音を置き去りにする速度を手に入れました。
強さのポイント
ただし本人の自己評価は辛いものでした。キメラ=アント討伐の時点で「全盛期の半分」と明言しています。その半分の状態でメルエムと対峙し、百式観音を叩き込み、王に「個の極致」と言わしめました。決着をつけたのは拳ではなく、自らの心臓を貫いて起動させた貧者の薔薇です。この一手で王と護衛軍2体を道連れにしました。
全盛期であれば、拳だけで届いていたかもしれない。そう思わせる余地が残っているからこそ、ネテロは2位です。ただし勝因が兵器である以上、純粋な力で1位には置けませんでした。それでも、最強の生物に土をつけたのが百歳を超えた老人ひとりだったという事実は動きません。
3位[SS]:ジン=フリークス
世界で5本の指に数えられるハンター
| 初登場 | 1巻1話 |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 主な戦績 | レオリオ【分】 ウサメーン【勝】 |
作中で最も強さの中身が明かされていない実力者、それがゴンの父ジン=フリークスです。二ツ星ハンターにして遺跡ハンター、グリードアイランドの製作者、そしてハンター十二支んの「亥」。肩書きだけで、この世界での立ち位置がわかります。
強さのポイント
ネテロはジンを「念能力者としては間違いなく世界で五本の指に入る」と評価しました。この一言が、順位の最大の根拠です。加えて暗黒大陸編では、ビヨンド=ネテロの拠点へ単身で乗り込みます。その場にいた実力者たちを、気配だけで黙らせました。戦闘になった場面では、レオリオの念能力を一度見ただけで応用してみせています。
系統も個別能力も不明なまま、評価だけが確定している。これほど不気味な強者はほかにいません。ジンが本気で戦う場面は、27年の連載でまだ一度も描かれていません。今後の暗黒大陸編で解禁されれば、順位はさらに上がる可能性があります。
4位[SS]:マハ=ゾルディック
ネテロと喧嘩した人物で唯一生き残っているゾルディック家家長
| 初登場 | 11巻100話 |
|---|---|
| 念能力 | 強化系能力 |
| 主な戦績 | ネテロ【勝敗不明】 |
暗殺一家ゾルディック家の家長にして、キルアの高祖父にあたるのがマハ=ゾルディックです。身長140cmほどの小柄な老人ですが、100歳を超えた現在も暗殺の現場に立ち続けています。ファンブックでは強化系能力者とされ、個別能力の詳細は明かされていません。
強さのポイント
順位の決め手は、ネテロとの関係です。ネテロが喧嘩をした相手のうち、生き残っているのはマハだけとされています。当時のネテロは全盛期。その相手と渡り合って生還した事実だけで、作中最上位クラスの実力が推し量れます。
暗黒大陸編では、イルミとカルトを引き連れて十老頭の暗殺に加わりました。裏社会の頂点に立つ10人を仕留める仕事を、危なげなく片づけています。描写は少ないのに、通ってきた相手が異常。ゾルディック家の当主経験者としては最古参にあたり、シルバやゼノの上に置くのが自然だと判断しました。
5位[S]:ドン=フリークス
暗黒大陸編のカギを握る人物?
| 初登場 | 33巻344話 |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 主な戦績 | 不明 |
暗黒大陸のすべてを記した書物「新世界紀行」の著者、それがドン=フリークスです。姿は作中にまだ登場していません。それでもこの順位に置いたのは、判明している事実だけで説明がつかない存在だからです。
強さのポイント
ジンの発言によれば、ドンは約300年前の人物でありながら、物語の現在も生存しているとされます。しかも続編にあたる「新世界紀行(西)」を執筆中ではないか、とも噂されました。人類が近づくことすら禁じられた暗黒大陸を、300年にわたって歩き回っている計算になります。
暗黒大陸には五大厄災が存在し、ハンター協会が総力を挙げて挑む相手として設定されています。そこを単独で踏破し続けている時点で、常識の外側にいる。実際の戦闘描写がないため、順位の根拠は推測に頼ります。それでもジンが超えるべき壁になると読み、この位置としました。今後の展開で最も動きうる順位です。
6位[S]:ヒソカ=モロウ
変態的な戦闘狂
| 初登場 | 1巻5話 |
|---|---|
| 念能力 | 伸縮自在の愛(バンジーガム) 薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー) |
| 主な戦績 | ゴン【勝】 ゴトー【勝】 クロロ【敗】 マチ【勝】 シャルナーク【勝】 |
強い相手と戦って殺すことにしか興味がない奇術師、ヒソカ=モロウ。第287期ハンター試験の合格者であり、クロロと戦うためだけに幻影旅団へ偽装入団した男です。能力は「伸縮自在の愛(バンジーガム)」と「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」の2つだけ。
強さのポイント
この2つだけで作中屈指の戦績を積み上げている点が、ヒソカの怖さです。ガムとゴムの性質を併せ持つオーラと、あらゆる質感を再現する紙。単純な能力を戦闘センスと応用力で凶器に変えます。
念願だったクロロとのデスマッチでは敗れ、命を落としました。ところが死ぬ直前、自分のオーラに「死後に肺と心臓をマッサージし続ける」と命令を残していました。試合後、ヒソカは自ら蘇生してしまいます。復活後は旅団全員への宣戦布告として、コルトピとシャルナークを即座に始末しました。旅団を単独で狩れる実力を評価し、6位としています。
7位[S]:クロロ=ルシルフル
幻影旅団を束ねる悪のカリスマ
| 初登場 | 8巻71話 |
|---|---|
| 念能力 | 盗賊の極意(スキルハンター) 栞のテーマ(ダブルフェイス) |
| 主な戦績 | シルバ&ゼノ【分】 クラピカ【敗】 ヒソカ【勝】 |
流星街出身の盗賊集団・幻影旅団を束ねる団長、クロロ=ルシルフル。特質系能力者で、団員からの信頼が厚く、必要とあれば自分の命すら計算に入れる冷徹さを持っています。
強さのポイント
能力は他人の能力を奪う「盗賊の極意(スキルハンター)」。盗んだ能力を使うには4つの条件をすべて満たす必要があり、手間の多さは作中でも屈指です。それでも多彩な能力を運用できているのは、素の戦闘力が高いからにほかなりません。
ヨークシンではシルバとゼノを相手に一歩も引きませんでした。しかもこのとき、クロロは2人の能力を盗もうとしながら戦っています。天空闘技場のヒソカ戦では、スキルハンターの運用を改良し、複数の能力を同時に発動させて勝利しました。奪える能力に上限がない以上、伸びしろも含めて7位としました。
8位[S]:クラピカ
どの系統でも100%の力を引き出せる強者
| 初登場 | 1巻2話 |
|---|---|
| 念能力 | 5種類の鎖による具現化系能力 絶対時間(エンペラータイム) |
| 主な戦績 | ウボォーギン【勝】 ゼンジ【勝】 クロロ【勝】 ビンセント【勝】※ビルと共闘 |
クルタ族の生き残りにして、幻影旅団への復讐に人生を賭けた青年クラピカ。ゴンやレオリオとともに第287期ハンター試験を突破しました。王位継承編ではハンター十二支んに加わり、第14王子ワブルの護衛を務めています。
強さのポイント
通常は具現化系能力者ですが、感情が高ぶって「緋の眼」が発現すると特質系に変わります。このとき使える「絶対時間(エンペラータイム)」は、6系統すべての精度を100%にします。具現化した5本の鎖を使い分け、頭脳戦でも隙を見せません。
代償は重く、使用中は1秒につき1時間の寿命が削られます。それでも旅団最強格のウボォーギンを単独で仕留め、団長のクロロを念で縛りつけました。自分より強い相手を、条件を作って倒しきる。この一点で、団員個人より上に置きました。王位継承編での活躍を織り込んでの8位です。
9位[S]:ゴン=フリークス
発展途上の強さを秘めた主人公
| 初登場 | 1巻1話 |
|---|---|
| 念能力 | ジャジャン拳 強制的成長 |
| 主な戦績 | ヒソカ【敗】 ゲンスルー【勝】 ネフェルピトー【勝】 |
まっすぐさだけで格上に届いてしまう主人公、ゴン=フリークスです。父ジンを追ってハンターとなり、天空闘技場で念を習得しました。強化系能力者で、じゃんけんをかたどった「ジャジャン拳」を武器にしています。グーは強化系、チーは変化系、パーは放出系と、系統を使い分ける構成です。
強さのポイント
真価が出たのはキメラ=アント編でした。カイトを失った怒りから、ゴンは「すべてを失ってもいい」という制約と誓約を自らに課します。引き換えに、肉体と念が将来の全盛期まで一気に成長しました。通称「ゴンさん」と呼ばれるこの姿でネフェルピトーを圧倒し、頭を砕きます。
ネテロですら「わしより強いんじゃね?」と評した相手を、力ずくでねじ伏せたことになります。ただし代償として、ゴンは念を失いました。その後アルカの力で命は取り留めたものの、暗黒大陸編での戦力は未知数のままです。一時的な最大値は最上位に届く一方、現在地が読めない。この振れ幅を踏まえて9位としました。
10位[S]:ネフェルピトー
ネテロより強い......?
| 初登場 | 19巻197話 |
|---|---|
| 念能力 | 操り人形(仮称) 玩具修理者(ドクターブライス) 黒子舞想(テレプシコーラ) |
| 主な戦績 | カイト【勝】 ネテロ【分】 ゼノ【分】 パーム【勝】 ゴン【敗】 |
キメラ=アントの王直属護衛軍のひとりであり、猫を思わせる姿を持つのがネフェルピトーです。特質系能力者で、ネテロは遠目に見ただけで「わしより強いのでは」と警戒しました。討伐隊のノヴにいたっては、オーラに触れる前に戦意を失っています。
強さのポイント
得意なのは「円」の運用です。半径2km以上に円を広げ、範囲内のすべてを把握できます。そのうえで「玩具修理者(ドクターブライス)」を使えば、傷はたちまち癒えます。「黒子舞想(テレプシコーラ)」なら、死者すら操り人形として動かせます。索敵、治療、戦闘のすべてを1体でまかなえる設計です。
カイトを一方的に葬った張本人でもあり、その一件がゴンの暴走を呼びました。最期は「ゴンさん」と化したゴンに敗れます。それでも死後に念だけが動き、ゴンの右腕を持っていきました。ゴンが制約と誓約に踏み切らなければ、討伐隊に倒せる者はいなかったはずです。
11位[S]:ゼノ=ゾルディック

ネテロと並ぶゾルディック家の実力者
| 初登場 | 5巻42 |
|---|---|
| 念能力 | 龍頭戯画(ドラゴンヘッド) 牙突(ドラゴンランス) 龍星群(ドラゴンダイヴ) |
| 主な戦績 | クロロ【分】※シルバと共闘 ネフェルピトー【分】 コムギ【勝】 |
ゼノ=ゾルディックは暗殺一家ゾルディック家の前当主でキルアの祖父です。暗殺家業は好きでやっている仕事ではないと言い、ビジネスとして割り切っていますが、生涯現役を掲げる大ベテランの暗殺者。キルアに対してはかなり甘い一面も。
本気を出せば300mの「円」を出すことが可能で、人間としては最高値を誇っています。
強さのポイント
ヨークシンシティでクロロと対峙した際の「一対一(サシ)でやったらどっちが強い?」という会話からは、お互い本気ならいい勝負になることがうかがえます。また、キメラアント編ではゼノの円に触れたピトーが相当警戒した様子からも、彼は別格の強さだと判断。
「龍星群(りゅうせいぐん)」という龍を模した無数のオーラを降らせる技から、オーラ量や念の扱いも一流と判断し、この順位にしました。
12位[S]:ジグ=ゾルディック
暗黒大陸から生還したゾルディック家の一員
| 初登場 | 33巻344話 |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 主な戦績 | 不明 |
いまだ多くの謎に包まれているジグ=ゾルディックは、若きネテロ会長やリンネとともに暗黒大陸に足を踏み入れた人物です。作中では暗黒大陸に行った際の若い頃の姿のみ登場しています。当然能力も不明ですが、名前からゾルディック家に連なる人物であることは明らかで、存命であれば相当な実力者ではないかと予想されます。
強さのポイント
強さの詳細は一切不明ですが、あの暗黒大陸から生きて帰ってきているので、サバイバル方面に強力な念能力を持っているのではないでしょうか。
またゾルディック家の登場キャラは父親の代より上は手練れ揃いです。彼らを育てたのがジグだとすれば、やはり上位に来るべきと考えました。
13位[A]:シルバ=ゾルディック

暗殺一家ゾルディック家の現当主
| 初登場 | 5巻42話 |
|---|---|
| 念能力 | 巨大な念弾(仮称) 鉛直の拳(仮称) |
| 主な戦績 | クロロ【分】※ゼノと共闘 旅団メンバー(名称不明)【勝】 ヂートゥ【勝】 |
シルバ=ゾルディックは、キルアの父親で暗殺一家ゾルディック家の現当主です。キルアによれば、相手から心臓だけを抜き取る際、血の一滴も流さないほどの速度なのだとか。
寡黙で厳格な人物で、稼業を大切に思う生真面目さがあります。キルアのことも、彼が幼少期から暗殺者としての道を歩むよう手を尽くしていました。
こ強さのポイント
シルバは過去に幻影旅団の1人を殺したことがあり、キルア同様の毒耐性も身につけています。
キメラアント編ではヂートゥを一撃で殺して、その強さを見せました。不意打ちとはいえ、ゴンやキルアが戦ったとしたらかなりの強敵だと思われるヂートゥを潰す強さは圧巻でした。
ゼノがアイザック=ネテロと並ぶ強さだと思われることから、ゼノよりは低い順位に落ち着きました。
14位[A]:モントゥトゥユピー
怒りをオーラに変えて放つ
| 初登場 | 20巻206話 |
|---|---|
| 念能力 | 形態変化(仮称) |
| 主な戦績 | シュート【勝】 キルア【分】 モラウ【勝】 ナックル【勝】 |
キメラアント王直属の三戦士の1人、魔獣との混血であるモントゥトゥユピー。彼は体の形状を自由に変化することができ、羽根を生やしたり、腕を巨大化したりすることが出来ます。そのうえオーラ量もとてつもなく、ナックルに絶望を与えました。「怒り」をオーラに変えて放出できるため、追い詰められるほど強さを増します。
強さのポイント
キルアやナックルたちとの戦いの中で進化を遂げたユピーは、4本脚の姿となり、片腕は銃のような形になりました。銃状の腕からは、ため込んだ「怒り」をオーラに変えて銃弾のように撃つことが可能。当初は大雑把なキメラアントらしい戦いをするユピーでしたが、ナックル戦で「怒り」をコントロールできるようになりました。以降の彼は冷静に戦況を見て戦えるようになり、より厄介な敵となっています。
最終的に毒を浴びて死んでしまったものの、彼を倒せるハンターは相当少ないのではないでしょうか。
15位[A]:シャウアプフ
王直属の護衛部隊の1人
| 初登場 | 20巻202話 |
|---|---|
| 念能力 | 麟粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ) 蠅の王(ベルゼブブ) |
| 主な戦績 | ノヴ【勝】 モラウ【勝】 キルア【敗】※シャウアプフは分身体 |
シャウアプフは王メルエム直属の三戦士の1人です。王直属護衛軍の中では参謀的役割で、王には絶対の忠誠を誓っており、裏工作などで暗躍した人物。彼は操作系の能力者で、NGLに住む人々に鱗粉をかけることで、膨大な数の人間を操り王宮へと向かわせました。「蝿の王(ベルゼブブ)」という技は、体を分裂させて分身を創り出すこともできます。
強さのポイント
メルエムの強さはキメラアントの中でも異質なものですが、彼を支える護衛軍の3人の実力も相当なものです。役割的に戦闘よりも戦略を担うキャラクターであったため、護衛軍の中では最も低い順位になりました。
プフの念能力は戦闘向きではありませんが、他者に念能力を習得させることもできるようです。念使いの味方を量産できるという点は集団戦闘においてかなり有利なので、その点も評価しました。
16位[A]:イルミ=ゾルディック
念を込めた針を刺して「針人間」を量産
| 初登場 | 3巻26話 |
|---|---|
| 念能力 | 針人間 |
| 主な戦績 | キルア【勝】 十老頭【勝】 アルカ【敗】 |
イルミ=ゾルディックは暗殺一家ゾルディック家の長男。ゴンと同じく第287期ハンター試験の合格者です。彼は操作系の能力者で、念を込めた針を人に刺すことで、自身の駒にすることが出来ます。キルアに対しても針を使用して暗示をかけていたこと、自らに針を刺して顔や体格を変えていたことから、針には複数の使い方があることが分かります。
強さのポイント
これまであまり戦闘シーンがないですが、キルアが家からアルカを連れ出したときに、少しだけその強さを見せています。彼はやはりたくさんの人間に針を刺すのですが、その時に選んだ針は、刺した相手が「死ぬまで頑張ってくれる」という強力な念が込められたものでした。
また、ヒソカが以前イルミを「95点」と採点していたことを考えると、十二支んを超える強さであることは間違いなさそうです。これを加味したうえで高順位にランクイン。
17位[A]:キルア=ゾルディック
ゴンと共に戦闘センスはピカイチ
| 初登場 | 1巻6話 |
|---|---|
| 念能力 | 雷掌(イズツシ) 落雷(ナルカミ) 神速(カンムル) 電光石火 疾風迅雷 |
| 主な戦績 | ジョネス【勝】 ヒソカ【敗】 イカルゴ【勝】 モントゥトゥユピー【分】 シャウアプフ(分身)【勝】 |
キルア=ゾルディックも、ゴンと同じく主人公の1人です。彼は暗殺一家ゾルディック家のエリートで、戦闘センスは抜群、毒や電撃といったあらゆる拷問も苦にならないほどの鍛錬を積んできた人物。ゴンにも負けず劣らずのスピードで成長を遂げていきます。
彼は変化形の念能力者。身に充電した電気と、まとったオーラとを融合させて技を繰り出します。
強さのポイント
キメラアント編では「神速(カンムル)」という技を使いました。電気のオーラによって、脳から体への指令を神経より速く伝えることができ、超高速で戦う「電光石火(でんこうせっか)」や自動でカウンター技を繰り出す「疾風迅雷(しっぷうじんらい)」でユピーと渡り合ったのです。
ナニカを存在も味方につけている点、まだ12歳という点を考えるとかなり上位に食い込むと考えました。
18位[A]:フェイタン=ポートオ

キレたときの強さが尋常じゃない
| 初登場 | 8巻71話 |
|---|---|
| 念能力 | 許されざる者(ペインパッカー) |
| 主な戦績 | 陰獣【勝】※旅団メンバーと共闘 ゴン【勝】 ザザン【勝】 |
フェイタンは幻影旅団の1人です。全身黒づくめで、細い目と語尾に「ね」を付けるのが特徴のキャラクター。拷問が趣味の残虐な性格をしています。彼は普段は仕込み傘を使って戦いますが、キメラアント編にて「許されざる者(ペインバッカー)」を披露しました。
強さのポイント
彼の「許されざる者(ペインバッカー)」は自分が受けた痛みやダメージに応じてオーラが肥大化し、攻撃に転じるカウンター系の技です。対サザン戦では「太陽に灼かれて(ライジングサン)」によって灼熱の炎を創出。堅い外殻に覆われたサザンを消し炭にしました。
起死回生のカウンター技を出すほどの窮地にはまだ立たされていませんが、今のところ、旅団の中でクロロの次に常人離れした強さを明かしているため、フェイタンをこの位置としました。
19位[A]:ギンタ

ヒソカにつけられた点数は90点
| 初登場 | 30巻318話 |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 主な戦績 | 不明 |
ギンタは十二支んの1人で、密漁ハンター。丸々とした巨体と、アフロが特徴的なキャラクターです。彼はハンター協会の前会長アイザック=ネテロを慕っており、パリストンが会長に立候補した際には最も怒りをあらわにしました。十二支んの中では「バランス重視 穏健保守派」に、暗黒大陸渡航では「生物班」に属しています。
強さのポイント
彼に関しては、能力や強さが描写されたシーンはありませんが、ヒソカの採点でギンタは90点と評されていました。総選挙に訪れたハンターのなかでは最高得点です。
そもそも十二支んはネテロに実力を認められたハンターで構成されていることから、メンバーの強さも協会屈指のはず。なおかつ、ヒソカの採点で95点だったイルミに近い実力をもっていると予想して、TOP20入りを果たしました。
20位[A]:ベンジャミン=ホイコーロ
カキン王国の第1王子
| 初登場 | 33巻348話 |
|---|---|
| 念能力 | 星を継ぐもの(ベンジャミンバトン) |
| 主な戦績 | ライオン【勝】 カミーラ【分】 |
ベンジャミン=ホイコーロはカキン王国の第1王子です。王位継承戦には意欲的に乗り出しており、王に即位した後は世界制覇をしようと企んでいます。壺虫卵(こちゅうらん)の儀を行う前から念能力を使えていた数少ない人物。短気な性格とは裏腹に優れた知能と冷静な判断力も持ち合わせており、王としての器も兼ね備えています。
強さのポイント
ベンジャミンの能力は「星を継ぐもの(ベンジャミン・バトン)」。ベンジャミンに忠誠を誓った部下が死ぬと、その能力を彼が受け継ぐことが出来ます。念能力がクロロ並みに強いことに加え、彼自身も銃弾を受けて無傷なほど屈強な肉体を持ち、ライオンを素手で絞め殺すことさえできてしまいます。
脳筋な見た目に反して、冷静さや判断力など国を治める器を持つ人物なので、今後かなり活躍するだろうことを期待してのランクインです。
21位[B]:ツェリードニヒ=ホイコーロ
ツェリードニヒ=ホイコーロはカキン王国の第4王子。彼は殺人と人体収集を楽しむ猟奇的な一面があり、クラピカが求める緋の眼の所有者でもあります。 王位継承戦のなかで念能力の存在を知ったばかりにも関わらず、彼は超人的なスピードで念を習得。嘘を見抜く守護獣もかなり強力で、クラピカとの対戦を見越してのこの位置です。
22位[B]:ビヨンド=ネテロ
ビヨンド=ネテロは暗黒大陸編で登場するネテロ会長の息子。父が持つ「個の強さ」とは違う、「強かさ」を求める大胆不敵で狡猾な人物です。 念能力含め彼の強さはまだ不明ですが、名前的にもネテロを超える大物になりそう!という期待を込めてランクインさせました。求心力がある様子からも、暗黒大陸編のカギを握る人物になることは確かでしょう。
23位[B]:ボドバイ=ギガンテ
ボドバイ=ギガンテは十二支んの最古参メンバー。三ツ星(トリプル)ハンターの1人です。彼もギンタと同様に、強さが描かれた描写はありません。 今回の選定の基準となったのは、総選挙編において「名実共に最も会長に近い男」と評されたことです。ちなみにボドバイはヒソカに採点されていませんでしたが、周りの評価からもギンタに近い強さだと予想します。
24位[B]:カイト
カイトはジン=フリークスの弟子で生物ハンター。ゴンがハンターを目指すきっかけを与えた人物です。 彼の念能力は武器具現化の「気狂いピエロ(クレイジースロット)」。キメラアントの師団を一瞬で全滅させるほどの力がありますが、ネフェルピトーには瞬殺されてしまいました。実力を出しきれずの退場となってしまったため、今回は低めとなっています。
25位[B]:ビスケット=クルーガー
ビスケット=クルーガー(ビスケ)は、グリードアイランド編でゴンとキルアに修行を付けたハンター。念能力は魔法美容師(まじかるエステ)という、対象を回復させる能力です。彼女はネテロの直弟子でもあるので、体術にも優れています。 キルアとの修行を見てもビスケが相当強いのは確かですが、念能力が戦闘向きでないため、この位置に留まりました。
26位[B]:ハルケンブルグ=ホイコーロ
ハルケンブルグ=ホイコーロはカキン王国の第9王子です。王子の中では最も真面目で秀才な人物で、国内外からの支持を集めています。 彼の能力は、自らのオーラを弩(いしゆみ)に変えて放ち相手の「意志」を奪うというもの。守護霊獣を組み合わせると、自分に忠義を尽くす高い戦闘力を持つ軍隊を作り上げることが可能で、この点を評価しました。
27位[C]:アルカ=ゾルディック(ナニカ)

アルカ=ゾルディックはゾルディック家の中で隔離されているキルアの妹です。彼女のもう1つの人格ナニカは、自分の「お願い」を叶えてくれた相手のどんな願いも叶えてしまう能力を持っています。 彼女の正体は、暗黒大陸に存在する災厄のひとつ「アイ」であるとされていますが、詳しいことは分かっていません。制御できぬ恐ろしさも加味してのこの位置です。
28位[C]:フィンクス=マグカブ

フィンクスは幻影旅団の初期メンバー。短気で好戦的な人物で、腕力では団員内でも1・2位を争います。 念能力は自身のパンチを強化する強化系能力「廻天(リッパー・サイクロトロン)」。腕を15回回した際には、キメラアント下級兵をワンパンで倒していました。修羅場を生き残っている強運を評価して、ウヴォーギンより上としています。
29位[C]:ウボォーギン

ウボォーギンは幻影旅団の団員No.11。180cmを超える巨躯の見た目通りパワー系の戦闘狂で、旅団内の特攻団員として危険な任務を好みます。 やや直情的なところが目立ちますが、フィジカル面では団員トップクラスです。とはいえクラピカ戦で早々に退場となってしまったため、評価は低めとなっています。
30位[C]:パリストン=ヒル
パリストンは元十二支んのメンバー。今はビヨンド陣営で暗黒大陸に進出しようと動いています。 切れ者なことはたしかなパリストンですが、強さは謎のまま。念能力も不明ですが、念が使える5000人のキメラアントを支配下に置いている点などが能力に関係しているのかも。ジン=フリークスと因縁がある様子からも、ただ者ではないと判断してのランクインとなりました。
「ハンターハンター」強さランキング31〜50位を一覧表で解説!
31位から50位は、十二支んのメンバーと幻影旅団の団員が大半を占めます。この帯は、戦闘力そのものより役割で評価が割れる層です。参謀、工作、諜報、輸送と、担当が戦闘以外に振られている人物が多いためです。 一覧表では、何ができるのかと作中で誰に通用したのかを1行にまとめました。上位陣と違って直接対決の描写が少ないぶん、能力の性質から実力を読んでいます。
| 順位 | ランク | キャラ名 | 所属 | 強さのポイント |
|---|---|---|---|---|
| 31位 | C | サイユウ | ハンター十二支ん(申) | 賞金首ハンターで格闘家。相手の視覚・聴覚・言語を奪う能力を持ち、対人戦での封殺力が高い。実はビヨンド側の内通者だった人物で、武闘派がそろわない十二支んの中では戦闘要員として数えられる |
| 32位 | C | カンザイ | ハンター十二支ん(寅) | トレジャーハンター兼ボディーガード。戦闘力に自信を見せる直情型で、ヒソカの採点は85点。判明している十二支んの点数ではギンタに次ぐ高評価で、実戦を任される側にいる |
| 33位 | C | モラウ=マッカーナーシ | 一ツ星ハンター | 海のシングルハンターでナックルとシュートの師匠。キセルの煙を自在に操り、師団長クラスのヂートゥとレオルを撃破した。オーラ量は約7万と作中で明示され、ゴンの3倍を超える |
| 34位 | C | レイザー | グリードアイランド | ゲームマスターのひとりで元死刑囚。放出系の念を込めたボールは直撃すれば即死級で、当時のゴンとキルアを本気で追い詰めた。ビスケとフィンクスもそろって実力を認めている |
| 35位 | C | ボノレノフ=ンドンゴ | 幻影旅団No.10 | 具現化系能力者で、体に空いた穴を鳴らして戦う舞闘士。「戦闘演武曲(バト=レ・カンタービレ)」は音に応じて攻撃が変わる多彩な能力で、キメラ=アント討伐では複数の蟻を圧倒した |
| 36位 | C | フランクリン=ボルドー | 幻影旅団No.7 | 放出系能力者。指先から念弾を連射する「俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)」で、闇オークションの客を一掃した。指を切断する覚悟で威力を跳ね上げており、近距離も遠距離もこなす |
| 37位 | C | ミザイストム=ナナ | ハンター十二支ん(丑) | 二ツ星のクライムハンターで弁護士。「密室裁判(クロスゲーム)」は宣言によって相手を拘束する能力。戦闘向きではないが、パリストンを危険視しクラピカを十二支んへ引き入れた判断力が光る |
| 38位 | C | ノヴ | キメラ=アント討伐隊 | 放出系能力者。人や物を自在に転送する「4次元マンション(ハイドアンドシーク)」は作戦単位で戦況を変えるが、ネフェルピトーのオーラを見ただけで戦意を喪失した。本人の戦闘力は高くない |
| 39位 | C | ピヨン | ハンター十二支ん(卯) | 古文書ハンターで言語学者。ヒソカの採点では判明している中で最も低い77点だった。ただし十二支ん全員の点数が明かされたわけではなく、最弱と断定できる材料はそろっていない |
| 40位 | C | シャルナーク=リュウセイ | 幻影旅団No.6 | 操作系能力者で旅団の参謀役。「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」は携帯電話で他人を操る能力で、自分にアンテナを刺した自動操縦モードに入ると戦闘力が跳ね上がる |
| 41位 | C | ノブナガ=ハザマ | 幻影旅団No.1 | 強化系能力者の居合の達人で、旅団の初期メンバー。円の内側に入った相手を斬る一対一専門の戦い方をする。腕相撲では13人中9位で、能力の全貌が未公開のため評価を抑えた |
| 42位 | C | マチ=コマチネ | 幻影旅団No.3 | 変化系能力者で、オーラを糸に変える「念糸」の使い手。腹に受けたキルアの貫き手を筋肉だけで止めるほど地力が高い。戦闘に加えて追跡と治療にも使える応用範囲の広さが強み |
| 43位 | C | カミーラ=ホイコーロ | カキン帝国第2王子 | 「百万回生きた猫(ネコノナマエ)」は自分の死をきっかけに発動し、殺した相手を握り潰して自分を蘇生させる初見殺し。継承戦が始まる前から念を修得していた点も評価した |
| 44位 | C | パクノダ | 幻影旅団 | 触れた相手の記憶を読み取る能力と、その記憶を弾に込めて撃ち込む能力を持つ初期メンバー。旅団では尋問と情報収集を担当し、腕相撲は13人中11位。戦闘そのものは不得手だった |
| 45位 | C | リンネ=オードブル | 二ツ星ハンター | ハンター協会の最高齢グルメハンター。ネテロとジグ=ゾルディックとともに暗黒大陸へ挑み、生還した数少ない人物にあたる。全盛期を過ぎていると考えられる点を差し引いた |
| 46位 | C | シズク=ムラサキ | 幻影旅団No.8 | 具現化系能力者で、掃除機「デメちゃん」はほぼ何でも吸い込む。キメラ=アントのパイクを血ごと吸い尽くして倒したが、生き物は吸えない制約があり、旅団内でも戦闘要員ではない |
| 47位 | C | コルトピ=トノフメイル | 幻影旅団No.12 | 具現化系能力者。「神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)」であらゆる物の複製を作り、ヨークシンでは街ひとつ分の偽物を用意した。工作に特化しており戦闘力は団内で最下位クラス |
| 48位 | C | サッチョウ=コバヤカワ | ハンター十二支ん(午) | 二ツ星のお悩みハンターで、本職は探偵と便利屋。十二支んの相談役を務め、暗黒大陸への渡航ではクラピカと同じ情報班に所属した。二刀を携えているが念能力は未公開のまま |
| 49位 | C | カルト=ゾルディック | 幻影旅団No.4 | ゾルディック家の末っ子で操作系能力者。ヒソカの抜けた枠に入った新入りで、紙を操る能力なら一般兵クラスのキメラ=アントを制圧できる。団員との実力差は本人も自覚している |
| 50位 | C | ツボネ | ゾルディック家の執事 | 自らを乗り物に変える「大和撫子七変化(ライダーズハイ)」の使い手。アルカを抱えて電光石火で移動するキルアに追いつく速度を持ち、イルミすら子ども扱いする古参の執事 |
「ハンターハンター」強さ議論で必ず出る対戦カードに決着
強さ議論が終わらないのには、はっきりした理由があります。この作品には公式の序列が存在しないうえ、上位陣どうしが直接戦っていないからです。 さらに厄介なのが制約と誓約です。ゴンは寿命と念を差し出して護衛軍を倒しました。クラピカは1秒につき1時間の寿命と引き換えに、全系統を100%で使います。条件しだいで数段飛ばしが起きる世界。だから「素の実力」だけで並べても議論は決着しません。 ここでは検索でよく問われる対戦カードを3つ取り上げ、判断の根拠まで示します。前提は39巻(第410話)までの描写で、勝敗はciatrの見解です。異論があって当然の問いなので、そのつもりで読んでください。
メルエムとジンはどっちが強い?
正面からぶつかれば、メルエムに軍配が上がると考えています。根拠は、人間側が用意した最強格の答えがネテロだったという事実です。そのネテロを実力で退け、化学兵器でしか止められなかったのがメルエムでした。 一方のジンは、ネテロから「世界で五本の指」と評された実力者です。ただし系統も個別能力も明かされていません。評価は最上位、情報はゼロ。 現時点の材料では、描写のあるメルエムを上に置くのが妥当です。ゴンやゼノとの比較はメルエムの記事で検証しています。
クラピカとキルアはどっちが強い?
短期決戦ならクラピカ、長期戦ならキルアだと見ています。 クラピカは緋の眼が発現している間、6系統すべてを100%で扱えます。具現化した鎖で相手を縛れば、格上でも一撃で仕留められる設計です。実際にウボォーギンを単独で倒しました。 対するキルアは変化系の電気と暗殺術を操り、速度と生存力に長けています。神速を使えば反応そのものを置き去りにできます。ただしクラピカの鎖は、当たれば速さを無効化する。 寿命を削る制約がある以上、時間が延びるほどキルアが有利になります。
順位が割れやすいのはどのキャラ?
読者と評価が分かれやすいのは、描写より状況で順位を付けた3人です。 5位のドン=フリークスは、作中にまだ姿を見せていません。300年生き続け、暗黒大陸を渡り歩いているという情報だけで評価しています。 4位のマハ=ゾルディックも戦闘描写はごくわずかです。全盛期のネテロと喧嘩して生き残った、という一点で最上位に置きました。 19位のギンタは、ヒソカの採点で90点という数字が根拠です。判明している中では最高得点にあたります。
十二支んメンバーの強さランキング|本編の序列で何位相当か
ハンター十二支んは、ネテロが実力を認めた12人で、全員が星持ちハンターです。三ツ星はパリストン、ボトバイ、チードルの3人。 本編の序列では、最上位がジン(亥)の3位。以下ギンタ(未)19位、パリストン(子)30位、サイユウ(申)31位、カンザイ(寅)32位、ミザイストム(丑)37位、ピヨン(卯)39位、サッチョウ(午)48位です。 客観的な手がかりはヒソカの採点表だけ。ギンタ90点、カンザイ85点、ピヨン77点。残る4人は戦闘描写がなく、順位を付けきれませんでした。
公式で示された強さの基準はある?
公式のランキングは存在しません。そのかわり、序列を測る物差しが3つあります。 1つ目はハンターの階級です。一ツ星から三ツ星まであり、三ツ星は世界に10人といないとされます。2つ目は念の系統で、強化系が約27%、特質系は3000人に1人です。 3つ目がオーラ量の数値です。ゴンは推定21,500でプロハンターの中堅、モラウは約7万、ユピーは推定70万以上。桁で差がつくと明示されています。 この記事の順位は、3つの物差しに戦績を重ねたものです。
【所属別】強さランキング!協会や幻影旅団のメンバーの実力は
| 順位 | 名前 |
|---|---|
| 1位 | アイザック=ネテロ |
| 2位 | ジン=フリークス |
| 3位 | ドン=フリークス |
| 4位 | ヒソカ=モロウ |
| 5位 | クラピカ |
| 6位 | ゴン=フリークス |
| 7位 | キルア=ゾルディック |
| 8位 | ギンタ |
| 9位 | ビヨンド=ネテロ |
| 10位 | ボドバイ=ギガンテ |
| 11位 | カイト |
| 12位 | ビスケット=クルーガー |
| 13位 | パリストン=ヒル |
| 14位 | サイユウ |
| 15位 | カンザイ |
| 16位 | モラウ=マッカーナーシ |
| 17位 | レイザー |
| 18位 | ミザイストム=ナナ |
| 19位 | ノヴ |
| 20位 | ピヨン |
家族内の序列はゾルディック家の家系図・強さランキングで詳しく解説しています。
| 順位 | 名前 |
|---|---|
| 1位 | マハ=ゾルディック |
| 2位 | ゼノ=ゾルディック |
| 3位 | ジグ=ゾルディック |
| 4位 | シルバ=ゾルディック |
| 5位 | イルミ=ゾルディック |
| 6位 | キルア=ゾルディック |
| 7位 | アルカ=ゾルディック(ナニカ) |
| 8位 | カルト=ゾルディック |
| 9位 | ツボネ |
| 10位 | キキョウ=ゾルディック |
| 11位 | ミルキ=ゾルディック |
| 順位 | 名前 |
|---|---|
| 1位 | ヒソカ=モロウ |
| 2位 | クロロ=ルシルフル |
| 3位 | イルミ=ゾルディック |
| 4位 | フェイタン=ポートオ |
| 5位 | フィンクス=マグカブ |
| 6位 | ウボォーギン |
| 7位 | ボノレノフ=ンドンゴ |
| 8位 | フランクリン=ボルドー |
| 9位 | シャルナーク=リュウセイ |
| 10位 | ノブナガ=ハザマ |
| 11位 | マチ=コマチネ |
| 12位 | パクノダ |
| 13位 | シズク=ムラサキ |
| 14位 | コルトピ=トノフメイル |
| 15位 | カルト=ゾルディック |
| 順位 | 名前 |
|---|---|
| 1位 | ベンジャミン=ホイコーロ |
| 2位 | ツェリードニヒ=ホイコーロ |
| 3位 | ハルケンブルグ=ホイコーロ |
| 4位 | カミーラ=ホイコーロ |
「ハンターハンター」独自の念能力バトルから目が離せない!

今回は「ハンターハンター」のキャラクター強さランキングを紹介してきました。念能力は相性や条件によっても強さが変わるため、順位を付けるのは難しいのですが、あえてランキングにすると現状このような形が妥当な気はします。 予想もできない世界が広がり、複雑ながらもしびれる念能力者同士の戦いは、読者を惹きつけて離しません。 今後、連載再開されたあかつきには、暗黒大陸へ向かうカキン王国の王子たちによる王位継承戦の続きや、幻影旅団vsエイ=イ一家の戦いの様子が描かれるはず。その時を楽しみに待ちましょう。




































