「ふつつかな悪女ではございますが」莉莉(りーりー)はその後どうなる?過去や主従関係を解説
「ふつつかな悪女ではございますが」に登場する莉莉(りーりー)は、「雛宮のどぶネズミ」と蔑まれている朱慧月(しゅけいげつ)に仕える側付きの女官です。主が入れ替わったことで、莉莉にはどんな変化が生まれたのでしょうか。 本記事では、2人の雛女の入れ替わりに振り回されることになる、ツンデレかわいい莉莉について詳しく紹介していきます! ※この記事は「ふつつかな悪女ではございますが」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
「ふつつかな悪女」莉莉のプロフィール

| 名前 | 莉莉(りーりー) |
|---|---|
| 本名 | リリー |
| 立場 | 朱家の雛女付き女官 |
| 声優 | 菱川花菜 |
莉莉(りーりー)は朱慧月(しゅけいげつ)の側仕えをしている女官です。赤みがかった茶色の髪が肩あたりまでのびていて、高めの位置でツインお団子にしています。身長はやや小柄。 朱家の特徴である感情的な性格を持ち、下町育ちとあってやや乱暴な言動が出てしまうことも。慧月のもとでは下級女官として扱われ、嫌われ者の慧月の側仕えを押し付けられていました。
【過去】生まれが原因で嫌がらせを受ける?
莉莉は西国シェルバの移民の母と、朱家の貴族だった父との間に生まれたハーフです。特徴的な赤い髪は異国の母親譲りのもので、その出自のせいで周りからは奇異の目で見られがちでした。 踊り子だった母とともに、下町に与えられた屋敷で暮らしていた莉莉。しかし、父の正室からの執拗な嫌がらせで母ははやくに亡くなり、屋敷や財産も正室にすべて没収されてしまいます。 正室の嫌がらせは続き、莉莉は本家に迎え入れてもらえないばかりか、朱駒宮の女官として送られることに。立場も下級女官に落とされており、彼女は長年不遇な環境に置かれていました。
【主人】莉莉と慧月の関係は玲琳をきっかけに変化する?

主の慧月は嫌われ者。さらに雛女としての教育を受けていない慧月は、自分の側仕えである莉莉に対して、相応の待遇を与えていません。それどころか、莉莉に対して辛くあたってばかり。当然、莉莉は慧月を嫌っていました。 ボロ小屋への追放にも最初は悪態をついていましたが、中身が黄玲琳(おうれいりん)の慧月はまるで別人。莉莉が慧月(玲琳)に危害を与えようとしても、慧月(玲琳)は責めるどころか、逆に手を差し伸べてくれました。 莉莉は慧月(玲琳)の言葉に触れ、心から彼女に仕えたいと思うように。女官としても大きく成長しました。
【その後】莉莉は慧月付きの女官として活躍!

莉莉が心から慧月(玲琳)に仕えるようになった後、慧月と玲琳の入れ替わりを知った莉莉は玲琳への忠誠心を強くします。ですが、最初の入れ替わり解消後、黄家へ誘われた際にはこれを断って朱家に残ることを選んだ莉莉。 莉莉は入れ替わりを経て丸くなった慧月を見捨てることはできなかったようです。不遇な幼少期など、自分に重なるところもあったのでしょう。以降は、入れ替わりを知る朱家側のキーパーソンとして慧月を支えています。
【声優】莉莉を演じるのは菱川花菜

莉莉を演じるのは菱川花菜(ひしかわはな)です。『デリシャスパーティ♡プリキュア』で主人公の和実ゆい・キュアプレシャス役に抜擢されて一躍話題に。『さよならララ』の主人公・ララ役も射止めるなど、勢いのある声優の1人です。 莉莉役ではツッコミどころの多い慧月(玲琳)との軽快なやりとりが魅力です。
「ふつつかな悪女ではございますが」莉莉はかわいいツンデレ女官
主の入れ替わりに振り回されながらも、慧月や玲琳のよき理解者となっていく莉莉について紹介しました。貴重な常識人枠として、ツンツンしながらもツッコんだり面倒見がよかったりと、いろんな顔を見せてくれる莉莉にぜひ注目してみてください!


