『波うららかに、めおと日和』江端なつ美は妊娠した?夫との関係や過去の恋愛経験を解説
2026年10月15日(木)スタートのドラマ2期が控える大人気作品『波うららかに、めおと日和』の主人公のひとり、江端なつ美。昭和初期を舞台に、海軍中尉の夫・瀧昌と不器用ながらも愛を育む姿は、多くのファンを魅了しています。 本記事では、なつ美のプロフィールや結婚の経緯、ドラマのキャストまで徹底解説します! ※『波うららかに、めおと日和』のネタバレを含みます。
『波うららかに、めおと日和』江端なつ美のプロフィール
| 名前 | 江端なつ美(旧姓は関谷) |
|---|---|
| 年齢 | 20歳(物語開始時) |
| 夫 | 江端瀧昌 |
| 俳優 | 芳根京子(幼少期:寺田藍月) |
江端なつ美は本作の主人公のひとりで、関谷家四姉妹の三女です。 昭和11年の春に帝国海軍中尉の江端瀧昌と結婚し、専業主婦として家を守っています。恋愛経験がまったくないため、何もかもが初めての経験で戸惑うことも多々あります。 原作には第67話「匂い」のように、瀧昌の気配や香りをめぐるなつ美の心の動きを描いた回もあります。長期間家を空ける夫を思う仕草のひとつひとつに、初々しさとひたむきさがにじむ女性です。
【夫婦】江端瀧昌との出会い・ゼロ日婚の経緯とは?
なつ美と夫・瀧昌の結婚は、急に決まった縁談から始まりました。 なんと結婚式の当日、帝国海軍中尉である新郎の瀧昌は急な訓練のため式を欠席し、なつ美の隣には瀧昌の写真が置かれた座布団があるだけでした。ふたりが初めて対面したのは、結婚式から2週間も後という異例の事態です。 交際期間ゼロの予期せぬスタートに、なつ美は当初大きな不安を抱えていました。しかし、一緒に暮らし始めて瀧昌の誠実で優しい人となりに触れていくうちに、彼女は彼を心から慕うようになっていきます。 軍の任務で数週間から2カ月単位で家に帰らない瀧昌を寂しく思いつつも、なつ美は妻として帰る場所を健気に守り続けているのです。なお、ドラマ版で瀧昌を演じているのは俳優の本田響矢です。
【妊娠?】なつ美と瀧昌の関係が進展する?
恋愛経験に乏しいふたりが距離を縮めていく中で、触れ合い、キス、そして初夜と、夫婦としての関係が少しずつ進展していくのも本作の見どころでもあります。 作中ではなつ美が姉・あき奈の出産を見届ける場面があり、そこでなつ美・瀧昌も妊娠・出産について考える機会が生まれました。原作では第32話「勇姿」(5巻収録)、ドラマ第1期では第9話にあたるエピソードです。瀧昌は、なつ美が妊娠しても自分は出産に立ち会えないだろうと落胆しますが、そのときは思うままに不満を口にしてかまわないと受け止めるやり取りが交わされ、ふたりの想いが垣間見える回となりました。 ただし、なつ美自身が妊娠する展開は、2026年9月時点で公式に公表されている情報の範囲では描かれていません。原作は講談社「コミックDAYS」で連載が続いているため、今後の展開に注目したいところです。
【生い立ち】なつ美は恋愛経験が少ない初心な女の子!
なつ美は恋愛とは無縁の生活を送ってきており、本人も「男の人ともろくに話したことがない」と口にするほどの初心さです。 男性の心理や恋愛の駆け引きといったものに全く免疫がありません。それゆえに瀧昌の何気ない言葉や行動にすぐに顔を赤らめて動揺してしまいます。 結婚してから初めて会ったと思っていたふたりですが、実は縁談の前に一度だけ接点がありました。1年ほど前、なつ美が両親と出かけた劇場で、上官に連れられて来ていた瀧昌と隣の席に居合わせていたのです。しかも双方とも眠ってしまい、互いに気づいていませんでした。また、去年の年始に友人と出かけた際に体調を崩したなつ美を、病院へ連れて行ってくれた男性がいました。それが瀧昌だったのです。
【友情】憧れの女性・芙美子との関係性
なつ美にとって、もうひとりのヒロインである芙美子は強く自立した憧れの存在です。 芙美子は、なつ美が密かに憧れを抱いていたタイピストとして働いていた女性で、海軍士官の妻たちが集まる「花筏の会」の会長・橋本光子の姪でもあります。のちに瀧昌の同僚・深見龍之介と結婚し、ドラマ2期では「深見芙美子」として登場します。演じるのはドラマ1期が山本舞香、2期からは生田絵梨花です。 その「花筏の会」で出会い、正反対とも言える性格のふたりが徐々に友情を育んでいきます。恋愛経験の少ないなつ美が先走ってしまったことが、芙美子と深見の仲を深めるきっかけにもなりました。
【俳優】江端なつ美を演じるのは芳根京子
ドラマ版で江端なつ美を演じるのは、実力派女優の芳根京子です。1997年生まれ、東京都出身の彼女は、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』(2016年)でヒロインを務めて大ブレイクを果たしました。 その他の代表作にはドラマ『海月姫』(2018年)、『まどか26歳、研修医やってます!』(2025年)や映画『累-かさね-』(2018年)などがあり、幅広い役柄を見事に演じ分ける高い演技力で知られています。
【子役】幼少期の江端なつ美を演じるのは寺田藍月
なつ美の幼少期という重要な役どころを見事に演じているのは、注目の子役・寺田藍月(てらだあづき)です。 2015年生まれの彼女は、ドラマ『勝利の法廷式』(2023年)や『ばらかもん』(2023年)、さらにNetflixの大ヒットドラマ『イクサガミ』(2025年)では嵯峨りん役を演じるなど、さまざまな話題作に出演しています。
『波うららかに、めおと日和』江端なつ美は健気なヒロイン
今回は『波うららかに、めおと日和』に登場する江端なつ美について、プロフィールやゼロ日婚の経緯、ドラマのキャストなどを解説しました。 瀧昌と手探りで夫婦の絆を深めていく健気な姿は、見る者の心を温かくしてくれます。2026年10月15日(木)22時からスタートのドラマ2期では、昭和12年を舞台になつ美たちの新たな日々が描かれます。ぜひ注目してください。



