2026年9月11日更新

映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』あらすじ・キャスト解説!森香澄が挑む映画初主演

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森香澄が映画初主演を務める新作映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』が、2026年10月23日からPrime Videoにて独占配信されることが決定しました。本作は、おかざき真里の人気コミックを原作に田中みな実主演で映画化された『ずっと独身でいるつもり?』(2021年)の待望の第2弾となる作品で、オリジナルストーリーとして新たに描かれます。 共演には若葉竜也と香椎由宇が名を連ね、年齢も境遇も異なる独身3人の姿を通して「自分の居場所」を見つけていく群像劇です。この記事では、『てんてん ずっと独身でいるつもり?』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトルてんてん ずっと独身でいるつもり?
配信開始日2026年10月23日(金)Prime Videoにて独占配信
原作おかざき真里(原案:雨宮まみ)「ずっと独身でいるつもり?」(祥伝社 FEEL COMICS)
監督箱田優子
脚本港岳彦
音楽渡邊琢磨
出演ヤマダミサキ役/森香澄 , シバ役/若葉竜也 , シミズ役/香椎由宇 , 芋生悠 , 田村健太郎 , 笠島智 , 黒沢あすか , 白川和子 , 眞島秀和 , 前田吟
制作プロダクションジャンゴフィルム
製作日活
公式サイト公式サイトはこちら

本作は、おかざき真里の人気コミック「ずっと独身でいるつもり?」(祥伝社 FEEL COMICS、原案:雨宮まみ)を原作に田中みな実主演で映画化された『ずっと独身でいるつもり?』(2021年)の第2弾にあたる作品です。前作とは異なるオリジナルストーリーとして、脚本は『アナログ』(2023年)や『正欲』(2023年)、『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(2024年)などを手掛けてきた港岳彦が担当し、監督は『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(2019年)で長編映画監督デビューを飾った箱田優子が務めます。 結婚するかどうかにとらわれず、それぞれのペースで「自分の居場所」を見つけていく群像劇として描かれ、年齢も境遇も異なる独身3人の迷いと選択を通して、人生のあり方はひとつではないことをユーモアを交えて丁寧に映し出す物語です。2026年10月23日からはPrime Videoにて独占配信され、幅広い層に届けられる予定です。

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あらすじ

ホームヘルパーとして働く30歳のヤマダミサキは、特技もやりたいこともないまま、愛嬌だけで人生を渡ってきました。恋人の浮気が発覚したうえに仕事もうまくいかなくなり、途方に暮れる日々を送っています。 葬儀社で働く38歳のシバは、過去の心の傷から人との関わりを避けて生きてきましたが、姉のひとり息子を預かることになります。戸惑いを抱えながらもヤマダと関わるうちに、甥との距離を少しずつ縮めていきました。 一方、デザイナーとして働く46歳のシミズは、仕事を優先する人生を送ってきましたが、父が倒れたことをきっかけに、仕事と介護、そして自分自身の生き方の間で心が揺れ始めます。 年齢も境遇も異なる独身3人が、それぞれの「転々」とした日々を経て、自分なりの居場所を見つけていく姿が描かれます。

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映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』キャスト解説!森香澄×若葉竜也×香椎由宇が挑む群像劇

ヤマダミサキ役/森香澄

映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』
©2026 日活

ヤマダミサキを演じる森香澄は、本作で映画初主演を務めます。アナウンサーとしてテレビ東京に在籍した後、2023年3月の退社を経てタレント業に加え俳優としても活動の幅を広げてきました。 主演オファーを受けた当初は「私に務まるのだろうか」と不安を抱いたものの、明確な目標や大きな夢があるわけではないながらも自分なりの幸せを見つけようとするヤマダの姿に共感し、出演を決めたと明かしています。仕事や恋愛、人間関係につまずきながらも居場所を転々とする、どこか憎めないヤマダをリアルに体現し、新境地を見せています。

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シバ役/若葉竜也

映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』
©2026 日活

シバを演じる若葉竜也は、『葛城事件』(2016年)で第8回TAMA映画賞・最優秀新進男優賞を受賞して以降、作品ごとに異なる表情を見せる幅広い演技力で数多くの話題作に出演してきました。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(2024年)では、第120回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞・助演男優賞や東京ドラマアウォード2024・助演男優賞などを受賞しています。 本作については箱田優子から届いた手紙をきっかけに出演を即決したと明かしており、「はっきり言って、傑作です」と手応えを語っています。過去の心の傷から人との関わりを避けてきたシバが、姉のひとり息子や周囲の人々と少しずつ距離を縮めていく姿を丁寧に演じます。

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シミズ役/香椎由宇

映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』
©2026 日活

シミズを演じる香椎由宇は、小学校6年間をシンガポールで過ごした帰国子女で、2001年にモデルとしてデビューしました。『ローレライ』(2005年)で映画初出演を果たし、『リンダ リンダ リンダ』(2005年)では第29回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞しています。 本作では、若い世代とはまた異なる30〜40代の悩みや迷いを抱えるシミズについて、「解りすぎてしまうシミズの気持ちが苦しいなぁ...なんて想いを抱えながら乗り越えた撮影の1ヶ月でした」と役柄への共感を語っています。仕事を優先してきた人生の中で、父の介護と自分自身の生き方の間で揺れ動くシミズの心情を、等身大の説得力で演じました。

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監督は箱田優子——数々のCMやMVを手掛けてきた気鋭の映像作家

ヒヤマケンタロウの妊娠

箱田優子は1982年生まれ、東京藝術大学美術学部絵画科を卒業後、CMやミュージックビデオなど数多くの映像作品の演出を手掛けてきました。TSUTAYA CREATORS' PROGRAM 2016で審査員特別賞を受賞し、自身がオリジナル脚本を手掛けた『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(2019年)で長編映画監督デビューを果たしています。同作では2019年の第22回上海国際映画祭アジア新人部門で最優秀監督賞を受賞するなど高い評価を得ました。 ドラマ『ヒヤマケンタロウの妊娠』(2022年)や『ユーミンストーリーズ/冬の終り』(2024年)の演出も手掛けています。本作については「下流河川の底にひしめきあう小石を想う気持ちで映画にしました」と制作意図を語り、脚本は港岳彦が務めています。

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映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』の見どころを解説!

映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』
©2026 日活

森香澄が挑む映画初主演——愛嬌の裏にある心の揺れをリアルに体現

本作最大の見どころは、アナウンサー、タレントとして活躍してきた森香澄が、映画初主演として新境地を切り拓く姿です。 やりたいことも大きな夢もないまま愛嬌だけで生きてきたヤマダを、コミカルさと切実さを併せ持つ絶妙なバランスで体現しています。森自身も「今私が抱える不安も表現に変えられるかもしれない」と役に共感したと語っており、等身大の説得力がスクリーンから伝わってきます。

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若葉竜也×香椎由宇の共演——三者三様の「居場所探し」を描く群像劇

映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』
©2026 日活

森香澄に加え、確かな演技力で数々の作品を彩ってきた若葉竜也と香椎由宇が共演することも本作の魅力です。若葉は過去の心の傷から人との関わりを避けてきたシバを、香椎は仕事を優先してきた46歳のシミズを演じ、年齢も境遇も異なる3人がそれぞれのペースで「自分の居場所」を見つけていく姿を丁寧に紡ぎます。 若葉は共演について、森の細やかさや圧倒的な存在感に助けられながら刺激的な現場だったと振り返っており、実力派アンサンブルが生み出す化学反応に注目です。

「普通の幸せ」にとらわれない——多様な人生を肯定するリアルな物語

映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』
©2026 日活

「普通の幸せ」という価値観がなお残る中で、結婚するかどうかにとらわれずそれぞれの速度で生きる選択を丁寧に描くのも本作の見どころです。仕事、恋愛、家族との関係につまずきながらも自分の居場所を探し続ける3人の姿は、観る人の心にそっと寄り添うようなエールとして響きます。音楽は渡邊琢磨が手掛け、ヤマダ、シバ、シミズそれぞれの心情を音で彩っている点にも注目です。

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映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』は2026年10月23日(金)よりPrime Videoにて独占配信!

映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』
©2026 日活

結婚するかどうかにとらわれず、それぞれの速度で「自分の居場所」を見つけていく——『てんてん ずっと独身でいるつもり?』は、そんな現代のリアルな生き方を描く群像劇です。映画初主演を務める森香澄をはじめとした実力派キャストが、迷いながらも前を向く3人の姿を丁寧に演じています。2026年10月23日(金)からはPrime Videoにて独占配信されるので、公開を楽しみに待ちましょう。