2026年9月21日更新

「ハンターハンター」ウボォーギンは死亡した?劇場版で復活したってホント?強すぎる能力や過去・声優も解説

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ハンターハンター ウヴォーギン
©POT(冨樫義博)1998 年-2011 年©VAP・日本テレビ・マッドハウス©NTV/ForGroove

『HUNTER×HUNTER』に登場する盗賊集団「幻影旅団」のメンバー・ウボォーギン。この記事では、ウボォーギンの基本プロフィールや能力・過去、アニメ版声優について紹介します。

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「ハンターハンター」ウボォーギンのプロフィール!誕生日や年齢は?

ハンターハンター 幻影旅団
©POT(冨樫義博)1998 年-2011 年©VAP・日本テレビ・マッドハウス©NTV/ForGroove
誕生日 不明
年齢 不明
身長 258cm
体重 189kg
血液型 B型
出身地 流星街
初登場 漫画8巻71話「オークション開催!!」
声優 竹本英史(1999年・フジテレビ版) 大塚明夫(2011年・日本テレビ版)

ウボォーギンは盗賊集団「幻影旅団」の団員で、クルタ族襲撃にも関わりがある人物です。 出身は団長のクロロたちと同じ流星街。若い頃はアフロヘアでしたが、のちに長髪をライオンのたてがみのように逆立てるようになりました。筋肉質な巨体に腰に巻かれた毛皮も相まって、野性味のあるオーラを放っているのが特徴的です。

ウボォーギンは幻影旅団の初期メンバー!

ハンターハンター HUNTER×HUNTER フェイタン 幻影旅団
©POT(冨樫義博)1998 年-2011 年©VAP・日本テレビ・マッドハウス ©NTV/ForGroove
団員ナンバー 11
旅団加入時期 旅団結成時(初期メンバー9人の1人)
タトゥーの位置 背中(腰のあたり)
後任のナンバー11 イルミ

ウボォーギンは幻影旅団の初期メンバーで、その肉体と精神の強靭さから仲間に絶大な信頼を寄せられてきた存在です。旅団に副団長という役職はありませんが、クロロが結成時に団長の座を打診したほどの人物であり、実質的なナンバー2と見るファンも少なくありません。 旅団結成前からの仲であるノブナガとはタッグで最前線に立ち、抜群のコンビネーションを発揮。フランクリンも「最も強かったのはノブナガとのタッグで対多数と戦うとき」と証言しています。

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【死亡】ウボォーギンはクラピカに殺された?

ハンターハンター クラピカ
©POT(冨樫義博)1998 年-2011 年©VAP・日本テレビ・マッドハウス©NTV/ForGroove
該当話数 漫画:10巻84話 1999年版アニメ:第56話「緋の眼×決闘×命の代償」 2011年版アニメ:第47話「セイヤク×ト×セイヤク」

『HUNTER×HUNTER』作中において、本編に登場した旅団メンバーで最初の死亡者となったウボォーギン。ヨークシンシティ編で起きた地下競売襲撃を経て、クラピカとの一騎打ちに挑みました。 クラピカは「チェーンジェイルを幻影旅団以外には使わない、破れば自分が死ぬ」という制約と誓約を立てており、その分だけ強化された「束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)」でウボォーギンを拘束。念能力も封じられることになります。続いて「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」を心臓に打ち込まれ、旅団の情報を売り渡すことを拒否したため、鎖の効果で心臓を握り潰されて死亡しました。

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【強さ】ウボォーギンは強すぎる?最強クラスの強化系能力者!

超破壊拳(ビッグバンインパクト)の攻撃力が強すぎる!

ウボォーギンは作中トップクラスのパワーを持ち、単行本のおまけページで公開された旅団の腕相撲ランキングでは、13人中堂々の1位でした。2位はフィンクス、5位はフェイタン、9位はノブナガです。 念能力「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」は、そんな彼が拳に念を込めて繰り出す渾身の右ストレート。小型ミサイル並の威力を誇り、最低でも地面にクレーターが現れる破壊力があります。本人は「核ミサイルと同等の威力」を最終目標に掲げていました。

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バズーカを食らっても無傷の防御力!

ウボォーギンは戦車すら破壊するバズーカ砲を片手で防ぎ、戦闘に支障のないダメージで切り抜けています。服が吹き飛び体表も焦げましたが、本人は「さすがにかなり痛ぇな」と漏らした程度でした。 彼の耐久力が発揮されたのが、巨大裏組織マフィアン・コミュニティーの首領十老頭、その直属の実行部隊である念能力者集団「陰獣」との戦いです。蛭の能力で体内に寄生蛭を入れられ、さらに病犬の牙に仕込まれた超即効性の神経毒で首から下の自由を奪われながら、「首から上が動けば十分だ」と噛みつきと咆哮だけで応戦。蚯蚓、病犬、豪猪、蛭の4人をたった1人で倒し切りました。

囚われても揺るがない精神力!

ウボォーギンの強さの根底にあるのが、揺るがない精神力。陰獣との戦闘後、クラピカの奇襲によってマフィアに拘束されたシーンも印象的です。 体内に寄生蛭が残っている上、注射針が通らないため3倍量の筋弛緩系ガスを使われて自由を奪われた状態。それでも拷問を受けて旅団の情報を吐くことはありませんでした。

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【能力】ウボォーギンの念能力を解説!制約と誓約はある?

ウボォーギンの念系統は、モノの持つ力や働きを高める「強化系」。肉体そのものを強化するため、人体を紙のように引きちぎってしまいます。本人も「強化系を極めた」と語っていました。 また超強力な「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」だけでなく、地面をアッパーで殴って砕いた岩の破片を飛ばす「破岩弾」という技もあります。 流星街のチンピラだった男がこれほどの強さを得た背景には、制約と誓約があったのではないかと考える読者も少なくありません。旅団の過去が深堀りされる中で、パクノダのように制約と誓約が明かされるかもしれません。

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【過去】団長・クロロとの関係は?旅団設立秘話を解説

サラサが惨殺されたときは誰よりも感情的に

漫画38巻の「結成①〜③」(395〜397話)にて、幻影旅団の結成秘話が判明。流星街に暮らすウボォーギンは、後の旅団創設メンバーと共に劇団の仲間として過ごしていました。 ある日、クロロとともに活動していたサラサが、リスノース一味の手で惨殺される事件が発生。仲間を弄んだ犯人に対し、ウボォーギンは誰よりも感情を露わにして怒りを爆発させました。 この事件が、クロロが悪に染まり幻影旅団を結成する直接のきっかけとなります。

クロロとの信頼関係!一生ついていくことを決めた瞬間

ハンターハンター クロロ
©POT(冨樫義博)1998 年-2011 年©VAP・日本テレビ・マッドハウス©NTV/ForGroove

まだ幼い頃から、クロロはウボォーギンを「ウボォーさん」と呼んで慕っていました。ウボォーギンの死の翌日、ネオンの占いの結果を読んだクロロが涙を流す場面も印象的です。 予言詩に記されていたのは「大切な暦が一部欠けて」「霜月は高く穏やかに運ばれていく」という一節。霜月は旧暦の11月、つまり団員ナンバー11のウボォーギンを指していると受け取れます。 続く場面でクロロは、マフィアへの大規模な報復を「ウボォーさん 聞こえますか? オレ達から貴方への鎮魂歌(レクイエム)です」と語りかけました。 一方、ウボォーギンにとってクロロは、乾いた人生に明確な目標を与えてくれた人物です。サラサが惨殺された後、復讐のために悪に染まり、幻影旅団の設立を決断したクロロについていくことにしました。

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【復活】ウボォーギンが劇場版で再登場?

『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』(2013年)では、劇場版オリジナルキャラクターで旅団の元No.4・オモカゲの念能力により、ウボォーギンの「人形」が登場しました。 あくまでも本人ではありませんが、原作漫画では面識がなかったゴンやキルアとも戦います。最後はノブナガの手で引導を渡されました。

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【考察】ウボォーギンはクルタ族襲撃にどこまで関わったのか?

クルタ族の村を狙う襲撃事件が起きたのは、幻影旅団の結成からおよそ7年後。作中に西暦の明示はなく、クラピカが「5年前」と語っていること、旅団結成の時期などから、ファンの年表では1994年〜1995年頃と推定されています。 クラピカとの戦闘中、ウボォーギンは緋の眼を見て「その目! 思い出したぜ。キレると目が赤くなる奴等…」と反応し、クルタ族について「あいつら強かったな」と語りました。当時すでに旅団に在籍していたことは認めたものの、襲撃の詳細については覚えていないと答えています。 つまり旅団がクルタ族を襲撃したこと自体は確定していますが、ウボォーギン個人がどこまで手を下したのかは明言されていません。クラピカが旅団への復讐を目論むことを、クロロやパクノダ、フェイタンらも当然のように受け入れているため、初期メンバーの多くが関わったと見るのが自然でしょう。

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【性格】実は誰よりも仲間想いなキャラクター!

性格は豪快かつ傍若無人で、トラブルメーカー的な一面も。時間にうるさく、ズボラなノブナガやフランクリンとはよくケンカしていました。 一方で、追い込まれた状況でも情報を売り渡さないなど誰よりも仲間思い。仲間たちからも、“仲間を守るために戦うときが最も強い”と認識されていたようです。

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【名言】ウボォーギンの名シーン・名セリフを紹介!

「くたばれ バカが」

該当話数 漫画10巻84話

ウボォーギンはクラピカの念能力「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」により、質問に正直に答えなければ死ぬ状況に陥ります。 「他の仲間はどこにいる?」という問いに、ウボォーギンが返したのがこのセリフ。直前に「殺せ」と繰り返していた流れも含め、“自分が死んだとしても、仲間は絶対に守る”という強い意志を感じさせます。

「いや、クロロお前が頭だ、お前が頭ならオレは死ぬまでついていくよ」

該当話数 漫画38巻397話

サラサを惨殺した者たちへの復讐、そして故郷の流星街を守るため、クロロが悪党になると誓ったシーンで登場したセリフです。 このときクロロはウボォーギンに旅団のリーダーを打診しますが、ウボォーギンは団長の座を固辞。「クロロが団長になるなら旅団に入る」と返し、支えていく道を選びました。クロロの絶大なカリスマ性を、誰よりも早く見抜いていたのかもしれません。

【声優】アニメでウボォーギンを演じたのは竹本英史(旧)・大塚明夫(新)

竹本英史

1999年版アニメでウボォーギンを演じたのは竹本英史。主な代表作には、『テニスの王子様』シリーズの柳蓮二役や『ギャグマンガ日和』シリーズの小野妹子役、『ゴールデンカムイ』の月島基役があります。

大塚明夫

2011年版アニメでウボォーギンを演じたのは大塚明夫。『ブラック・ジャック』の主人公役や『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』のバトー役、『ルパン三世』の次元大介役などで知られ、近年は実写作品にも多数出演しています。

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未だに謎が残る「ハンターハンター」ウボォーギンの魅力

幻影旅団でも随一のパワーを誇り、強くて仲間思いだったウボォーギン。退場が早いこともあり、後々になって強さの評価はさらに上がっています。クルタ族襲撃への関与など謎は残っているので、解明されるのか注目しましょう。

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