2026年10月29日更新

野内まるの出演映画一覧!主演短編『遠くへいきたいわ』から『災 劇場版』まで全作紹介

このページにはプロモーションが含まれています
野内まる

朝ドラ『ばけばけ』で花田旅館の女中・ウメを演じて注目を集め、日曜劇場『御上先生』や『冬のなんかさ、春のなんかね』でも印象を残した野内まる。新鋭監督の短編映画で主演を重ね、静かな佇まいの奥に揺れる感情をにじませる芝居で、見る人の記憶に残る役を演じています。 2025年には山崎賢人主演の大作『アンダーニンジャ』に出演し、2026年には香川照之主演のサイコ・サスペンス『災 劇場版』にも名を連ねるなど、スクリーンでの活躍の場を広げています。 この記事では、主演短編『遠くへいきたいわ』から『災 劇場版』までの出演映画一覧と、全出演作から選んだおすすめ映画5作品を、新しい順に紹介します。

AD

野内まるのプロフィール

名前野内まる(のうち まる)
生年月日2002年9月7日
出身地神奈川県
所属事務所ユマニテ
主な主演映画2022年『遠くへいきたいわ』朝倉紗良役
2024年『NN4444』(「VOID」)麻木役
主な出演ドラマ連続テレビ小説『ばけばけ』ウメ役
日曜劇場『御上先生』戸隠栞役

2022年に公開された短編映画『遠くへいきたいわ』で、河井青葉とともに主演を務めました。文化庁の若手映画作家育成プロジェクト「ndjc2021」で制作された作品です。その後も2023年のオムニバス映画『テン・ストーリーズ』、2024年のホラー短編集『NN4444』の一編「VOID」と、新進監督の作品に出演を重ねています。 2025年は日曜劇場『御上先生』で生徒の戸隠栞、Netflixシリーズ『阿修羅のごとく』で里見洋子を演じ、同年秋からは連続テレビ小説『ばけばけ』に花田旅館の女中・ウメ役で出演しました。2026年にはウメが登場する『ばけばけ』のスピンオフドラマも放送され、ドラマでも存在感を増しています。

AD

野内まるの出演映画一覧【全5作・最新作から】

公開日作品名役名
2026年2月20日『災 劇場版』小野美和
2025年1月24日『アンダーニンジャ』佐藤
2024年2月16日『NN4444』(「VOID」)麻木(「VOID」主演)
2023年7月23日『テン・ストーリーズ』(「The Day Of The Dogs」)出演
2022年2月25日『遠くへいきたいわ』朝倉紗良(主演)

※2026年10月時点の情報です。公開日は初公開日を記載しています。『災 劇場版』は、2025年にWOWOWで放送された連続ドラマW『災』を再構成した作品です。『遠くへいきたいわ』は2025年11月22日から1週間限定で劇場上映されました。

野内まるのおすすめ映画5選!主演短編から話題の大作まで

『災 劇場版』(2026年)小野美和役

公開日2026年2月20日
監督・脚本関友太郎、平瀬謙太朗(監督集団「5月」)
上映時間128分
野内まるの役小野美和
主演香川照之(ある男役)
主な共演者中村アン、竹原ピストル、宮近海斗、中島セナ、松田龍平

2025年にWOWOWで放送された連続ドラマW『災』全6話を、監督集団「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗が1本の映画として再構成したサイコ・サスペンスです。家族や進路、借金、仕事に悩む人々の日常が、なんの前触れもなく不可解な“災い”に襲われます。警察は自殺や事故として処理しますが、刑事の堂本(中村アン)だけは違和感を拭えず、真相を追い始めます。そして災いの周辺には、いつも姿を変えたある「男」(香川照之)が紛れ込んでいました。 野内まるは、ドラマ版第1話に小野美和役で出演し、その物語を再構成した劇場版にも名を連ねています。香川照之が毎回まったく別人として現れる不気味さと、日常が静かに崩れていく緊張感が見どころです。劇場公開に先立ち、スペインのサン・セバスティアン国際映画祭のコンペティション部門にも正式招待されました。

AD

『アンダーニンジャ』(2025年)佐藤役

公開日2025年1月24日
監督・脚本福田雄一
原作花沢健吾『アンダーニンジャ』
野内まるの役佐藤
主演山崎賢人(雲隠九郎役)
主な共演者浜辺美波、間宮祥太朗、白石麻衣、佐藤二朗

花沢健吾の人気漫画を、『銀魂』『今日から俺は!!』の福田雄一監督が実写化したアクションコメディです。現代の日本に潜む忍者組織「NIN」の末端忍者・雲隠九郎(山崎賢人)は、謎の組織「アンダーニンジャ」を調べる任務を受け、講談高校に生徒として潜入します。 野内まるは、山崎賢人主演の大作で、カメラを持ち歩いてネタを探す女子高生・佐藤を演じました。福田雄一監督らしい笑いと忍者アクションが詰まった娯楽作で、短編映画とはまた違う一面を見られる1本です。2026年10月時点では、Netflixで見放題配信されています。

AD

『NN4444』「VOID」(2024年)麻木役

公開日2024年2月16日
構成「犬」「Rat Tat Tat」「洗浄」「VOID」の短編4本
「VOID」の監督岩崎裕介
野内まるの役麻木(「VOID」主演)

4人の新鋭監督が、現代社会の理不尽さをそれぞれの視点から恐怖として描いた、オムニバス形式のホラー作品です。2024年2月の劇場公開時には、チケットが14日間連続で完売しました。 野内まるは、岩崎裕介監督の「VOID」で不慮の事故で友人を亡くした高校生・麻木を演じ、主演を務めました。麻木の周囲では、事故のあとから奇妙な現象が起こり始めます。大きな悲鳴よりも、じわじわと日常が侵されていく不穏さで見せるホラーで、喪失を抱えた少女の表情に注目です。「VOID」はロッテルダム国際映画祭やサンフランシスコ国際映画祭にも出品され、岩崎裕介の初長編『チルド』の公開を記念してYouTubeで期間限定配信されたこともあります。

AD

『テン・ストーリーズ』(2023年)「The Day Of The Dogs」

公開日2023年7月23日
監督宮崎大祐、山西竜矢、岩崎敢志
上映時間132分
野内まるの出演編山西竜矢監督「The Day Of The Dogs」
同編の共演者菊池明明、関幸治

宮崎大祐、山西竜矢、岩崎敢志の3人の監督が3本ずつ手がけた、全9本の短編からなるオムニバス映画です。架空の街を舞台に、ときに交差し、ときに独立した物語が、そこで暮らす人々のささやかな日常を描き出します。 野内まるは、山西竜矢監督の一編「The Day Of The Dogs」に出演しています。監督ごとに手触りの違う9つの物語を、1本の映画で味わえるのが魅力です。新進監督の作品に出演を重ねてきた、野内まるのキャリアをたどるうえでも押さえておきたい作品です。

AD

『遠くへいきたいわ』(2022年)紗良役

映画 遠くへいきたいわ
©2022 VIPO
公開日2022年2月25日
監督・脚本団塚唯我
上映時間30分
野内まるの役朝倉紗良(主演)
主な共演者河井青葉、津田寛治

文化庁の若手映画作家育成プロジェクト「ndjc2021」で制作された短編映画です。21歳の紗良は、アルバイト先の面接にやって来た39歳の竹内(河井青葉)に、亡くなった母の面影を重ねて動揺します。竹内の勤務初日、互いに大切な人を失ったふたりは、束の間の逃避行に出ます。 野内まるが演じるのは、母を亡くした21歳の紗良で、河井青葉とともに主演を務めました。喪失を抱えたふたりが少しずつ心を通わせていく、静かなロードムービーです。監督の団塚唯我は、のちに長編『見はらし世代』(2025年)を手がけています。野内まるの出発点として、まず見ておきたい1本です。

野内まるの主な出演ドラマ

放送年作品名(放送局・配信)役名
2026年『手塚治虫の戦争』(NHK)岡本京子
2026年『ばけばけ』スピンオフ(NHK)ウメ
2026年『冬のなんかさ、春のなんかね』(日本テレビ)エン
2025年〜2026年連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)ウメ
2025年Netflixシリーズ『阿修羅のごとく』里見洋子
2025年連続ドラマW『災』第1話(WOWOW)小野美和
2025年日曜劇場『御上先生』(TBS)戸隠栞
2024年『オクトー〜感情捜査官 心野朱梨〜 Season2』第9話(読売テレビ・日本テレビ)門倉凪咲

ドラマでは、2025年の日曜劇場『御上先生』で、成績優秀で控えめな生徒・戸隠栞を演じました。同年秋からの朝ドラ『ばけばけ』では、花田旅館の女中・ウメ役で全国的に知られる存在になっています。 2026年は杉咲花主演の『冬のなんかさ、春のなんかね』で、主人公・文菜の大学時代からの友人で古着屋の同僚・エンを演じました。

AD

野内まるの出演映画についてよくある質問

野内まるが主演した映画はありますか?

あります。2022年の短編『遠くへいきたいわ』で母を亡くした21歳の紗良を、2024年のホラー短編集『NN4444』の一編「VOID」で友人を亡くした高校生・麻木を演じ、どちらも主演を務めています。

『アンダーニンジャ』で野内まるが演じた役は?

佐藤です。花沢健吾の漫画を福田雄一監督が山崎賢人主演で実写化した作品で、2025年1月24日に公開されました。

朝ドラ『ばけばけ』で野内まるが演じた役は?

松江の花田旅館で働く女中・ウメです。2026年に放送された『ばけばけ』のスピンオフドラマにも、ウメ役で出演しています。

野内まるの年齢と出身地は?

2002年9月7日生まれで、2026年10月時点で24歳です。出身は神奈川県です。

野内まるの所属事務所はどこですか?

芸能事務所のユマニテに所属しています。映画『アンダーニンジャ』への出演決定も、ユマニテの公式Xで告知されました。

AD

野内まるの出演映画で、繊細な芝居の原点をチェック

主演を務めた短編『遠くへいきたいわ』やホラー短編集『NN4444』の「VOID」から、オムニバス映画『テン・ストーリーズ』、大作『アンダーニンジャ』、サイコ・サスペンス『災 劇場版』まで、野内まるの出演映画は短編から話題の長編まで幅広くそろっています。 朝ドラ『ばけばけ』のウメ役で野内まるを知った人も、映画で見せる繊細な芝居にぜひ触れてみてください。