『おおかみこどもの雨と雪』の名言まとめ

名言が数多く登場する『おおかみこどもの雨と雪』とは
『おおかみこどもの雨と雪』は、2012年7月に公開された、アニメ界で有名な細田守監督の長編オリジナル作品第2作で、第36回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を含む約20近い賞を受賞する快挙を遂げた人気のアニメーション作品です。 女子大生であった主人公の花が同じ学校の「おおかみおとこ」と出会い恋に落ちていくシーンから始まります。おおかみおとことの間に2人の雨と雪と名付けられた子を授かりますが、おおかみおとこは亡くなり、花はシングルマザーとして人里離れた古民家での子育てを決意します。 そんな子供たちが人間とオオカミのあいだで悩み、葛藤しながら成長していく姿を追いかけた作品です。
言葉の裏に隠れた母親の愛情!
「しっかり生きて!」
花の亡き父親の名言
「いつも笑顔でいなさい。辛いときとか苦しいとき、とりあえずでも無理矢理にでも笑っていれば、たいていのことは乗り越えられるのだから。」
亡き父親であるおおかみおとこの名言
同じ団地でも、家の中はまるで違うんだ。お金のあるうち。ないうち。家族のたくさんいるうち。ひとりのうち。赤ん坊のいるうち。年寄りだけのうち。
母と娘のおまじないの言葉!
おみあげみっつ、たこみっつ!
細田守監督作品『おおかみこどもの雨と雪』が3月24日の金曜ロードSHOW!で放送決定!人生の巣立ちの時、あなたは誰を想いますか?「バケモノの子」の細田守監督が、ちょっと変わった母と子の成長と、巣立ちの時を迎えるまでを描いた感動作!お見逃しなく!#おおかみこども #kinro pic.twitter.com/k4DdkkVyKE
— スタンリー@金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2017年3月10日
暖かい言葉!一人より二人!
大丈夫。少しくらい調子が悪くても、温かい食べ物と優しい君の手があれば、また元気になるよ。
24日の金曜ロードSHOW!は、「バケモノの子」「サマーウォーズ」の細田守監督が、“おおかみこども”を育てる母と、その子どもたちに訪れる人生の決断の時を描いた「おおかみこどもの雨と雪」を放送!すべての世代に愛される母子の物語!お楽しみに!#おおかみこども#kinro pic.twitter.com/irkXtsZZCi
— スタンリー@金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2017年3月10日
感動。母親の言葉!
あなたにはお母さんらしい事をまだしていないの
子供の無垢な気持ちが現れた一言
どうしておおかみはいつも悪者なの?
24日の金曜ロードSHOW!は、細田守監督作品『おおかみこどもの雨と雪』をお送りします。宮﨑あおいさん、大沢たかおさん、黒木華さん、染谷将太さん、菅原文太さんなど豪華キャストで贈る、すべての世代に愛される母子の物語!お見逃しなく!#おおかみこども#kinro pic.twitter.com/cxU2ITpfEt
— スタンリー@金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2017年3月10日