2017年10月13日更新

ディズニープリンス集結!歴代王子11人を年齢別に紹介してみた!

ディズニー映画を語る際に欠かせないのが、美しきディズニープリンセスと結ばれるディズニープリンスたち。今回は、歴代ディズニープリンス11人の名前・性格・年齢などにフォーカスしつつ、彼らの魅力について紹介します!

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ディズニープリンス11人を年齢と共に紹介!

ディズニー映画にはなくてはならないのが美しいプリンセスと彼女達と結ばれる魅力的なプリンス。1950年台の優雅で気品のあるフォーマルな王子からスタートし、時代とニーズに合わせどんどん個性的なプリンスが生まれてきました。 今回は、そんなディズニー映画で活躍してきた11人の王子たちを名前の由来や性格・年齢と共に紹介します!

1. これぞ王子の原型モデル、プリンスチャーミングは19歳!

『シンデレラ』

黒い短髪に青色の目。見た目は20歳代半ば~30歳代ですが、なんと19歳、未成年でした。名前のプリンスチャーミングは「白馬の王子様」位の意味で正式な名前は付いていません。また性格についても、ほとんど作中では描写されていませんでした。 しかし、続編の『シンデレラ2』では、ハネムーン後のシンデレラとの新婚生活をエンジョイしている様子が描かれています。 また、『シンデレラ3』では、シンデレラの義母トレメイン夫人に魔術をかけられて、シンデレラを忘れ、王子は義姉・アナスタシアを愛してしまいます!しかし、愛の力で見事魔術を破り、彼女を思い出すのでした。「王子とシンデレラの絆の深さ」が強調された作品でした。

2. プリンスというより18歳の等身大の若者として描かれたアラジン!

『アラジン』

1992年、「ディズニー・ルネサンス」と呼ばれる時期に制作された『アラジン』の主人公。本作では、スラムでドブネズミと言われながらも弱者を守る正義感の強い青年として描かれています。 サルのアブーと魔法のランプの妖精ジーニーと美しいジャズミンを振り向かせようと懸命にアプローチする姿が18歳の等身大の青年らしく描かれています。そんな飾り気のない頑張り屋のアラジンだからこそ多くの観客のハートを掴んで大ヒットへ繋がったのかもしれません。 そのアラジンとジャズミンが世界の夜空を魔法の絨毯でめぐる名場面。そのシーンで使われた挿入歌「ホール・ニュー・ワールド(原題:A Whole New World)」は世界中で大ヒットとなりアカデミー歌曲賞を受賞しました。

3. 原作と異なり、人魚のアリエルを愛したエリック王子は18才

『リトル・マーメイド』

1991年、日本で公開され大ヒットとなった『リトル・マーメイド』。その主人公アリエルが想いを寄せるのがアリエルの住む海域近くのお城に住んでいる王子エリックです。勇敢で誠実な上にイケメン。そして、ラフな格好でペットの犬と戯れるなど、庶民派でフランクな王子に描かれています。 本作は、原作となったアンデルセン童話『人魚姫』の内容が大幅に脚色されており、エンディングでは、アリエルと共に魔女アースラを倒すというかなり行動派な王子に改変されていました。結末も原作と異なり、人間になったアリエルと結婚しハッピーエンドを迎えています。

4. ベルとの出会いで本物の紳士へ大変身!アダム王子は20才!

『美女と野獣』

11歳の時に魔女の呪いにかかり、醜い野獣に変身させられた王子。王子の時も野獣の時も瞳の色だけは同じ青色で、映画でも度々クローズアップされています。 ベルと出会った頃のアダムはそれはそれは横暴でわがままなかんしゃく持ちでした。それが、ベルと雪遊びをしたり、オオカミに襲われた彼女を救出する際大怪我を負ったりと苦楽を共にするうちに、わがままやかんしゃくは消滅し、代わりに優しく、誇り高い紳士となっていきました。 野獣の頃のアダム王子は、ちょっと20歳には見えない感じでしたが、王子に戻った姿を見れば、年相応のハンサムな王子と納得です。

5. 王子の王道を貫くフィリップ王子は20才!

『眠れぬ森の美女』

オーロラ姫の許嫁で、成人後に森で暮らしていたローズ(オーロラ)と出会い、お互い一目ぼれします。森の中で出会うと言えば『白雪姫』もそういう設定でしたね。魔女マレフィセントの呪いにより、永遠の眠りに落ちたオーロラ姫を助けるべく、ドラゴンとなったマレフィセントと戦うシーンはとても有名な場面です。 彼の勇気ある行動は、その後、2001年ドリームワークス世界的大ヒットになった映画『シュレック』のストーリーの本筋にも使われています。

6. 神の力を持つマッチョ、ヘラクレスの年齢は!?

『ヘラクレス』

1997年公開の『ヘラクレス』は、ディズニー・ルネサンスと呼ばれたディズニー黄金期に制作された映画です。主人公ヘラクレスは、ゼウスの息子ですが、ヴィラン・ハデスの陰謀により人間界に捨てられ、養父母に育てられます。 家柄が良いせいか少し呑気なところがありますが、誠実で優しい青年として描かれています。ちなみに年齢は不明です。

7. 並外れた運動神経の持ち主ターザンの年齢は!?

『ターザン』

マッチョと言えばやはりターザンも外せないプリンスの1人ですね。「王子」というイメージからだいぶんかけ離れてはいますが、家族や友達を大切にする心や悪を許さない正義感などプリンスに欠かせない要素は十分兼ね備えています。 木々の合間のツルを軽々とわたる従来のターザンスタイルに木の幹を軽やかに滑るアクションも映画では付け加えられ、ターザンの運動能力が強調されていました。

8. 泥棒までもプリンスになる時代はフリン・ライダーの年齢は26才!

『塔の上のラプンツェル』

『塔の上のラプンツェル』で、ラプンツェルの恋の相手となるのがフリン・ライダー。 実はこの名前、彼が孤児だった頃、よく話題に上っていた本の主人公「フリナガン・ライダー」から本人がつけたもので、本名は、ユージーン・フィッツハーバード。ラプンツェルも作中では「ユージーン」と呼んでいます。 『プリンセスと魔法のキス』がまさかの低収益に終わったことを受け、ディズニーは、次作『ラプンツェル』では、ヒロインに負けないプリンスのキャラクター作りを徹敵して研究しました。その結果、イケメンだけどユーモアあふれる魅力的なフリン・ライダーが登場したわけです。

9. 元祖王子!プリンスチャーミング(プリス王子)は18才!

『白雪姫』

『シンデレラ』の王子同様、名前がプリンスチャーミング(白馬の王子様)と特に名前が付けられていなかったものの、ディズニーランドではサインを書く必要性からか「プリス王子」と名乗っているそうです。 このプリス王子が映画に登場するのは、オープニングで、白雪姫が王子を見かけて恋する場面と、後半の毒リンゴを食べて寝ている白雪姫にキスして幸せになるという場面のみです。登場シーンが少ないため、具体的な人物描写がありません。 また、『シンデレラ』『白雪姫』に出ている2人のプリンスが名無しなのは、プリンスを際立たせる為、ディズニーがあえて個性と名前を付けなかったそうです。

10. 原作ではポカホンタスと32歳差!イギリスの探検家・ジョン・スミスの年齢は!?

『ポカホンタス』

ジョン・スミスは、1994年公開映画『ポカホンタス』に登場するイギリス人探検家。アメリカへ上陸した彼とインディアンのポカホンタスとが出会い、恋に落ちる大人向けラブストーリーです。エンディングでは、2人は離れ離れになるディズニーではめずらしい悲恋の物語です。 劇中では、ジョン・スミスの年齢は設定されていませんが、史実では、ポカホンタスが10歳で、ジョン・スミスが42歳だったとのこと。歳の差なんと32歳!さすがにこの年齢のままの映画化はタブーなので、ポカホンタスは18歳に設定され、ジョン・スミスもポカホンタスと同年代の若者として描かれています。

11. キスをしなかった初めてのプリンス!シャン隊長の年齢は!?

『ムーラン』

シャン隊長は、『ムーラン』(1998年)に登場する正義感が強く勇敢な若者です。ムーランが所属された部隊の隊長で、戦場に向かう前の部下たちを厳しくしごきます。 その半面、部下思いで、特に戦場で自分の命を救ってくれたムーランに対しては女性とばれてしまった後も彼女を除隊させ、厳罰を免れさせるなど特別な感情を持っていました。 物語の大半を、ムーランを部下の男性として扱っていたので、女性とわかってからは、ムーランに対する気持ちをどう扱っていいか混乱する様子が描かれていました。 エンディングで、実家へ戻ったムーランに会いに来た時も、いい雰囲気になるもキスシーンはなし!欧米文化と異なる中国の文化を尊重したディズニーの配慮がうかがえますね。

プリンスたちの意外な名前の由来や年齢設定が面白い!

歴代11人のディズニープリンスのトリビア、いかがでしたでしょうか。『白雪姫』や『シンデレラ』の王子が見た目よりもかなり若い18歳だったり、意外と年齢不詳なキャラが多かったりと調べてみると、なかなか興味深い点が満載でした。 また、名前の由来に関しても、名前自体付けてもらえておらず、ゲーム化や商品化の為に後付けされたキャラクターが意外に多くて驚きます。これらのことを踏まえて、ディズニー映画作品を見返すとまた違った角度で楽しめるかもしれませんね!

もしもディズニープリンスが実在したら!?

フィンランド出身、オーストラリアを拠点としている男性アーティスト、ヤーカ・ヴィンス・ジョナサン・ヴァータイネンが描いたディズニープリンスがとてもリアルだとして、世界中で話題になっています。 作品は男性モデルの写真をベースに、フォトショップで描くという手法で製作されています。リアルなだけではなく、とてつもなくイケメン揃いです。

1.プリンス・チャーミング『シンデレラ』

『シンデレラ』(1950)のプリンス、ガラスの靴を頼りにシンデレラを探します。 もしプリンス・チャーミングが実在していたらこのような人物なのでしょう。端整な顔立ち、品の良さ、まさに絵に描いたような王子です。

2.アラジン『アラジン』

『アラジン』(1992)の主人公、貧しい暮らしを強いられコソ泥に、ジーニーと出逢うことでプリンスになります。 ジーニーに頼んでアニメの世界から飛び出してきたのでしょうか?どこかエキゾチックな雰囲気が漂うイケメンです。

3.エリック王子『リトル・マーメイド』

『リトル・マーメイド』(1989)の登場キャラクター、漂流していたところをアリエルに命を救われるプリンスです。 胸元をざっくり開けた白シャツがとても爽やか、アリエルが一目惚れするのも納得です。

4.ジョン・スミス『ポカホンタス』

『ポカホンタス』(1995)の登場キャラクター、先住民のヒロイン、ポカホンタスと恋に落ちるイギリスの軍人です。 吸い込まれるようなブルーの瞳、美しいブロンドヘアーがとても印象的なイケメンに仕上がっています。

5.アダム王子『美女と野獣』

『美女と野獣』(1991)の登場キャラクター、魔女に野獣に変えられてしまうが、ベルによって大事なことを学ぶことになります。 ベルと出会い、真実の愛を知った後の姿でしょう。とても穏やかな顔をしています。

6.フィリップ王子『眠れる森の美女』

『眠れる森の美女』(1959)、オーロラ姫のためにマレフィセントと戦う勇敢な王子です。キスで目覚められるなら、呪いにかかっても良いと思う女性がたくさん出てきそうです。

7.ヘラクレス『ヘラクレス』

『ヘラクレス』(1997)の登場キャラクター、ゼウスの息子、超人的な怪力の持ち主です。強靭な肉体で、誠実な性格が滲み出ているイケメンに仕上がっています.。

8.ターザン『ターザン』

『ターザン』(1999)の主人公、メスゴリラカーラに育てられた人間、ジェーンと出会い新たな世界を知ることになります。 ワイルド系のイケメンに仕上がっているターザン、他のイケメンとは異なる魅力があります。