ピカチュウとチョッパーの声優大谷育江って何者?

2017年7月6日更新

ピカチュウや、チョッパーの声を担当している日本の声優、大谷育江についてのプロフィール、エピソードをまとめました。ピカチュウに関しては日本のみならず世界的にも知名度の高い声優です。

大谷育江って何者?

大谷育江

出典: seigura.com

大谷育江とは、日本の代表的な声優の一人であり、声優業の他に女優、ナレーターなど幅広い分野で活躍している人物です。

代表作の『ポケットモンスター』シリーズでは、人気キャラクターのピカチュウの声を務め、他にも『名探偵コナン』の円谷光彦役、『ONE PIECE』のトニートニー・チョッパー役、『スマイルプリキュア!』のキャンディ役など様々なテレビアニメで活躍しています。

2015年にも『ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ』『ピカチュウとポケモンおんがくたい』と、ポケットモンスターの劇場作品2本に出演しており『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』、『名探偵コナン 業火の向日葵』にも出演という大忙しの声優です。

さらに2015年6月に公開された鬼才、園子温監督の最新作『ラブ&ピース』に登場するカメ役の声も大谷育江が担当しています。

ピカチュウの声優を担当

大谷育江2

大谷育江といえば、テレビアニメ『ポケットモンスター』のピカチュウ役での知名度が高いことで有名ですが、日本のみならず世界でも知られている声優の一人です。

なぜなら、『ポケットモンスター』は日本だけでなく世界的にも人気を博しているアニメで、ポケモンのキャラクターの中で唯一、声が世界共通であるのはピカチュウだけなので、大谷育江の声は世界的にも知名度が高いのです。

チョッパーの声優を担当

大谷育江3

2001年から大人気テレビアニメ『ONE PIECE』のキャラクターであるトニートニー・チョッパーの声も演じており、大谷育江の声に対して作者である尾田栄一郎に「反則もの」の声と称され、同キャラの作者の中でのイメージを変えたというエピソードもあります。

また、2006年には体調不良で、チョッパーの声も一時代役に変わりましたが、声の違和感を感じた視聴者から、早く復帰してほしいという声も多かったようです。その後は同じ2006年の5月には復帰し、再び『ONE PIECE』のチョッパー役を担当しており、今現在も『ONE PIECE』の劇場版作品やテレビアニメに声で出演し続けております。

大谷育江のここがすごい!

大谷育江にしか出来ないキャラクター

ピカチュウ

大谷育江は2006年に入ると、体調不良のため、レギュラー番組を一時的に降板しており、その間のテレビアニメの大谷育江が務めるキャラクターの声は代役が立てられておりましたが、ピカチュウだけは代役を立てず過去に収録したボイスを使用していたというエピソードがあります。

やはり、ピカチュウの声は大谷育江以外の誰にもつとまらないのですね。

アニメの設定を覆した伝説その1

大谷育江4

『ポケットモンスター』では元々ピカチュウは成長して人間の言葉を話す予定だったそうなのですが、大谷育江がピカチュウのセリフでお馴染みのたった5文字の「ピカチュウ」で言葉を話さなくてもあらゆる感情を表現するので、急遽設定を変えたという伝説があります。

アニメの設定を覆した伝説その2

ootani

また、『名探偵コナン』でお馴染みの円谷光彦の声も大谷育江が担当していますが、当初は作中で円谷光彦をもっと嫌な奴にする設定だったようですが、大谷育江の声が可愛すぎるので物語の設定を変更したというエピソードもあります。

性格もかわいい大谷育江のエピソード

大谷育江

大谷育江は声だけでなく容姿も可愛らしいと定評があり、身長は150cmと小柄です。

性格も可愛らしく、『機動戦艦ナデシコ』のドラマCDのキメ台詞対決で「ピカチュウ」と発言したり、『金色のガッシュベル!!』のアフレコ現場で、アフレコ前にこおろぎさとみとお弁当に入っているたくあんの数を競ったりとお茶目な一面も垣間見えます。

声が幼いのをいいことに、セールスの電話など子供の振りをして断るのが得意と語っており、一度だけうっかり新聞の勧誘を断る際にもしてしまったことがあるという天然エピソードも発覚しています。

大谷育江の活躍に今後も期待したいですね。