ジム・ジャームッシュ監督のおすすめ映画まとめ

2017年7月6日更新
オハイオ州生まれで、3カ国の血を引くヨーロッパ系のアメリカ人で、母親が映画や演劇の批評家の影響からか、幼少期から芸術に触れていた。大学の卒業制作である処女作『パーマネント・バケーション』は、劇場公開され注目を集める。オムニバス形式の映画やロードムービーを数多く作成しているのが特徴。また、ミュージシャンを自身の映画にキャスティングすることも多く作品には独特の空気感がある。マンガ『BECK』に登場するジム・ウォルシュという映画監督のモデルにもなっている。

全編モノクロで作成された今作は3つのストーリーで描かれている独特の雰囲気を持った映画

enoki ジム・ジャームッシュの作品の構図は素晴らしい。 ただの枠組みの中に男が2人女が1人いるだけなのにクールだ。

ストーリーは平坦でまるでまっすぐな道をずっととぼとぼ歩くイメージ。 彼の作品は評価の別れがはっきりするだろうな。僕は好き 長い長い夜に鑑賞したい1本かな

3つの話しがオムニバス形式の映画。夜行列車でそれぞれの登場人物が1発の銃声を聞き……

daikinissan 同じホテル、同じ日に起きた出来事を三組の視点から描いた作品で ロビーの受付たちの同じやり取りが3つのパートそれぞれで出てくるところや ホテルを見つけた時のカットが同じだったり 冒頭とエンディングのカットが同じアングルなところなどが面白いと思えた

タクシードライバーと乗客のやりとりを描いたオムニバス形式の映画。5つの都市で同じ夜におこったドラマ。

Swtnb_Issue オムニバス形式でジムジャームッシュ。 ウィノナライダーにどうしても目が行きがちだけど、他の役者さんも凄いんです。 雰囲気といい大好き。

ジョニー・デップ演じる会計士は、詩人と間違えられ逃亡するハメになり、殺し屋へと変わっていく

Hanae_Sakuma ジョニー・デップだからこそあの空気感が出るんだろうな。 人の死。自分で決めるんだろうなと思うことが、近親の死によって思った。 自ら死を選ぶという様なことではない。 死ぬ瞬間は自分で決めるということ。 父は、心配事があった。嘘なんだけど片がついたよと知らせると、 その日から意識を失い、三日後に息を引き取った。 祖父は、もう意識もない様な状態がずーっと続いていたのだけど、 横で寝ていた祖母が、呼ばれたのか分からないが、ふっと目を覚まし、 祖父が目でうなづく様に息を引き取った。 不思議なこと。昔は死そのものが恐かったが、今はそれほど恐くなくなった。 もともと一瞬一瞬を大事にしたいと思うので(そうしたい)、その気持ちが強くなった。 物語は、いつものように内容は話さないけど、 瞬きをゆっくりするように進んでいく。 最近ハイだったので、ここいらでちょっと落ち着く感じかな。 滅入っている時には向かないかな。そんな作品でした。

元カノという女性から、19歳になる子供がいるという手紙を受け取った中年男は親子を探す旅に出る

monoral_stereo 最近のジャームッシュ映画はこれが初だったけどストーリーがしっかりあって、話のプロセスも省かずつめこんだ結果終わり方がしっくりこなかった。話自体は面白い。オフビートって感じはしない。音楽は相変わらず良い。

第66回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映された吸血鬼の男女を描く、スタイリッシュで美しい映像と音楽で描く

Kie_Kobayashi オープニングがめっちゃくちゃかっこよくてサントラも凄いよかった 特にサントラ しかも吸血鬼とモロッコ的な装飾とか音楽の組み合わせって新しすぎるしティルダの顔面と相性良すぎた なのにフォントがあれって最高すぎる…気怠い映画は途中で飽きること多いけどこれは音楽と合いすぎてずっとみてられる ナルニアでもコンスタンティンでもだけどなんでこんなに人間じゃない役が似合うんだろう