©Vandeville Eric/Abaca/Newscom/Zeta Image

ウェス・アンダーソン監督おすすめ映画6選【かわいいだけじゃない】

2017年12月27日更新

独特な映像美で観る者を魅了してやまないウェス・アンダーソン監督。彼の生み出す世界はいつもオシャレで可愛いものばかり。彼のフィルモグラフィーの中でも特にヴィジュアルが素晴らしいものをまとめてみました。

公開から17年経った今も、そのスタイリッシュな映像は新鮮で斬新で飽きることはありません。

Katsuhiko__Miyata ウェス・アンダーソンの世界此処に在り。 「ウェスを語るならこの映画必見!」おすすめです。

彼がいったいどんな人物だったのかマックス(ジェイソン・シュワルツマン)を通して伝わってきます 笑

様々な映画のワンシーンをオマージュとして無意味に使用している彼もまた映画馬鹿だなー 笑(セルピコ、ハロルドとモード、卒業、ヒート、地獄の黙示録、フルメタル・ジャケットなど)

この映画以降彼は映画の中に死というものをよく取り入れるようになりました。ウェス・アンダーソンにおける死は大人になった観客に子供のころに体験した死を見せるかのように演出している気がします。(でも、たまに大変だーケニーが死んじゃった的なのりで動物殺すのはやめてほしい 笑)またパン、ドリーショットが多々存在するので紙芝居を思わせますね。自分は勝手に大人なの紙芝居って読んでます 笑

シンメトリーな映像はキューブリックを思わせますが元々彼はシンメトリーな映像が好きらしく、彼の自宅は何から何までシンメトリーなんだとか笑 (置いてある家具はもちろん棚にあるエビアンが全部等間隔らしいです。※なんかのインタビューで読みました)

ジェイソン・シュワルツマンが最近ちょい役でしか出ないのでまた彼を主役かつ自分の分身としてウェスが使う日を楽しみにしてます。

ラッシュモア・アカデミーに通う15歳のマックスは、並はずれた才能を持つ天才でありながらも、あらゆるクラブを掛け持ちした結果、落第を繰り返してばかり。そんな彼が、美人なクロス先生に一目惚れしてしまい...... 既に独自のスタイルが確立されている本作は、ウェス・アンダーソンの名を一躍世に知らしめたカルト的名作です。

初めて日本で公開された記念すべき一作!

Shearer どのシーンのどこを観ても監督の世界でぎっしり埋まっている。 セットはすごく可愛いんだけど、どこか不自然な生活感を漂わせていて魅力的。憧れる女の子も多いはず(私もその1人)!

ストーリーはテネンバウムズ家の人はそれぞれ悩みというか問題、閉ざした心を持っていて、いつの間にか家族として心を通じさせることができなくなっていたけど、ロイヤルさんの行動かきっかけで最終的にはそれぞれ家族として仲良く幸せになるって話。私的にはもっと個々の問題に深く突っ込んで欲しかったって言う気持ちが少しある。けどそうしてしまったらちょっと重みが出てしまってウェスアンダーソン監督っぽくない作品になってしまうのか…とか観終わった後考えてた。

なんといっても彼の作品の魅力は、映像と音楽だと思ってるから最初も言ったけど、もうそれは最高。画が可愛くて5秒に1回くらい写真で残して眺めたいほど。美しいって言うと繊細で輝くような煌びやかなイメージだけど、そうじゃなくてべた塗りの美しさっていうかうまく表現できないんだけどすごく魅力的。 20141008

日本で初めて上映された記念すべき一作として知られる本作は、ジーン・ハックマンをはじめとする主役級のスターがズラリと登場したアンサンブルキャストで話題になりました。 ユダヤ系の一家・テネンバウム家の3人の子どもたちは皆、違った分野で若いうちから成功していましたが、大人になるにつれて問題を抱えるように。そんな中、父・ロイヤルの死期が迫っているとの報せが届き......

児童文学の世界をストップモーション・アニメ再現。声優陣にもこだわりを見せた、ユーモアたっぷりのファンタジー

mazda620 アニメでもやっぱりウェスアンダーソン。 細部までのこだわり方は通常の映画と変わらないし コマ撮りと思わせない、ウェス先生特有のわくわくなテンポ。 キャラクターがいちいち可愛いし 動物の特性をいかしているのも最高。 松ぼっくりの爆弾とか靴下の泥棒マスクとかブルーベリーの睡眠薬とか。発想が本当に豊か。 ただ戦いはこの先も続くだろうなあと思ったので普通にハッピーエンドでもよかった気がする お父さんのたくらむ計画に、見ているこちらも吸い込まれるドキドキとワクワク。 単純に楽しめる。

『チャーリーとチョコレート工場」で知られるイギリスの作家・ロアルド・ダールの『父さんギツネバンザイ』を原作としたストップモーション・アニメ映画。 2004年の『ライフ・アクアティック』でも一部のシーンをアニメーションで表現したウェス監督でしたが、本作は初めて全編コマ撮りアニメに挑戦。とはいえ、独特の色彩感覚やカメラワーク、豪華なアンサンブルキャストなどはいつも通り。主演のフォックス夫妻の声をジョージ・クルーニーとメリル・ストリープが演じていることも話題になりました。

ビル・マーレイやブルース・ウィリスなど豪華キャストも話題になったヒット作

Saki_Takahashi 色彩感、世界観、ベルトコンベアのように進むいろいろなネタ、チープさ、軽さ、それとその中のときめきがすごく好みにマッチした。この監督の作品をいろいろ見たい。
Maaaaaaboou おしゃれで可愛い映画だった。 特にオープニングは印象的。 俳優もとても豪華で楽しめた。 この監督の映画ははじめてでしたが、良いですね。 いまギリ上映中のグランド・ブダペスト・ホテルみにいかないと!

1960年代のニュー・ペンザンス島という島を舞台に、12歳のボーイスカウトの少年と家族にうんざりしていた少女の駆け落ちをコミカルに描いた青春映画。 全体を統一するレトロでキッチュなインテリアや衣装、フランソワーズ・アルディの曲に見られるヨーロッピアンテイストなディテールなど、ウェス・アンダーソンのこだわりが光る本作は大ヒットを記録し、ウェス・アンダーソンの名前を不動のものにしました。

アカデミー賞をはじめ多くの映画賞の輝いた、ウェス・アンダーソン監督作品の真骨頂

Yuka_Ono 「グランド・ブダペスト・ホテル」鑑賞。芸術性とユーモアに富んだ作品。色合いはフランス映画風で終始視覚的に楽しめるし、クスッと笑えるユーモアが満載!よく考えると深い一面もあり今オススメの映画
toshibakuon 不思議な魅力の映画。サスペンスなんだけど要所でコミカルさを出したと思ったら突然残虐になったり。あんな小道具で穴を掘って脱獄とかありえないけど友情があったり敵が追ってきてハラハラしたりいろんな要素があって楽しい。

架空の東欧の国・ズブロフカを舞台に、3つの時代を行き来しながら語られる、ミステリアスかつコミカルな冒険譚。 アメリカやイギリス、フランスなどの国境を超えた豪華なキャスト陣、壮大なスケール、絵本のようなカラフルな色彩感覚など、まさにウェス・アンダーソンの真骨頂とも言える本作は、アカデミー賞3部門にノミネート。さらにはベルリン国際映画祭の銀熊賞を受賞し、全世界での興行収入1億ドル突破のの快挙を果たしました!

2018年公開の『犬ヶ島』は日本が舞台のストップモーション・アニメ!

そして2018年には、『犬ヶ島』が公開されます。本作は『ファンタスティック Mr.FOX』に続くストップモーション・アニメ映画。しかも、舞台は近未来の日本です! これは期待せずにはいられませんね!日本では2018年5月25日に公開されます。