2017年11月17日更新

ジョニー・デップの驚くべき21の事実!

ジョニー・デップ
FayesVision/WENN.com

ジャック・スパロウ、エドワード・シザーハンズ、スウィニー・トッドなど個性的な役柄を創造性豊かに演じるハリウッド屈指の俳優ジョニー・デップ。ロックの精神あふれる私生活では素敵な友人に囲まれ、型破りな魅力は演技に反映されています。

ジョニー・デップの意外な事実!

『シザー・ハンズ』、『ギルバート・グレイプ』「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなど数々の作品に出演、ハリウッドでも屈指の人気を誇る俳優ジョニーデップ。 この記事では彼のあまり知られていない事実を紹介します。

1.オアシスのアルバムに演奏で参加!

1997年にジョニー・デップはオアシスの大ヒットアルバム『Be Here Now』に収録された「Fade-In Out」という曲でスライド・ギターをプレイしています。動画はその曲です。 ジョニーは過去1995年にも「Fade Away(War Child Version)」という曲でオアシスと一緒に演奏したことがあります。 戦災にあった児童のためのチャリティー団体、the War Child charityに支援する目的で制作されたコンピレーション・アルバム『Help』(1995)のなかの一曲です。ジョニー・デップによると、オアシスとは親友になったのだそうです。

2.元々ロサンジェルスにはロック音楽をやるために来た

元は俳優になるためではなく音楽活動のためにロサンジェルスに引っ越してきたジョニー・デップ。The Kidsというバンドでレコード会社と契約しようとしていました。まずまずの成功をおさめ、パンク・ロック界のレジェンドであるイギー・ポップの前座もつとめましたが、バンドは伸び悩み、解散しました。

3.ウィノナ・ライダーのタトゥーを削除。

1989年から1992年までジョニー・デップは『シザーハンズ』で共演したウィノナ・ライダーと付き合っていました。ウィノナに永遠の愛を誓うため「Winona Forever」(ウィノナ 永遠に)というタトゥーを肩に彫りました。ウィノナ・ライダーと別れてからジョニーは「Wino Forever」(アルコール中毒よ 永遠に)にタトゥーを変えました。動画は『シザーハンズ』の予告です。

4.ジャック・スパロウ役は意外な人物にヒントを得て作られました。

ジョニー・デップの演じるディズニーの『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキャプテン・ジャック・スパロウの人格は意外な人物を参考にしたのだそうです。なんと、ジャック・スパロウはローリング・ストーンズのギタリストであるキース・リチャーズ、そしてアニメのキャラクターのスカンクのペペ・ル・ピュという異なる性格をかけあわせて構想されたのだそうです。

5.ディズニーにクビにされかけていました。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』の撮影が始まった当初は、ディズニー側はジョニー・デップの大酒のみで風変わりなジャック・スパロウの演技の良さが理解できず、ジョニーを降板させようとしていたそうです。

6.『人生短し…』でみずからのパロディを披露

ワーウィック・デイヴィス主演、リッキー・ジャーヴェィス制作BBCコメディ・ドラマ『人生短し』に出演したジョニー・デップは自らのボヘミアン風な性格をセルフ・パロディにして演じました。彼は次々とワーウィックに指示し、自分の世界に浸っていました。つかみどころのないジョニー・デップというパブリックイメージがコミカルに描かれています。

7.犯罪者の扱い方を心得ています。

2010年のことです。ロサンジェルスのレコーディングスタジオの外で割れたガラス瓶を持った強盗が、ジョニーに財布をよこせと脅しました。 しかし、ジョニーが強盗にやめるようにさとすと、強盗はそれに従いました。目撃者によると強盗はキャプテン・ジャックからは盗まないと言ったそうです。ジョニー・デップはドル札を何枚かその強盗未遂犯に渡し、人生をたて直すように言ったそうです。

8.バービー人形をコレクションしています。

二児の父親でもあるジョニー・デップはバービー人形を集めているのだとか。限定品のバービー人形が特に好きらしく、リンジー・ローハンがモデルの人形や、ビヨンセの人形、エルヴィス・プレスリーの人形などを所有しているそうです。

バービー人形で遊ぶのが好きなんだ。子供とバービーで遊ぶのは素晴らしい体験だよ。一度、色々なキャラクターをバービー人形で演じてみたことがあるんだけど、娘は好きじゃなかったみたいだ。しばらくして娘には「パパ、お願いだからやめて。普通のパパの声でやって。」って言われたよ。(ジョニー・デップ)

9.『プラトーン』の中で婚約者に秘密のメッセージを送っていました。

『プラトーン』でのジョニーの出演時間はほとんどカットされ、短いのですが、当時の恋人、女優のシェリリン・フェンに秘密のメッセージを送ることに成功しています。衣装のヘルメットにシェリリンの名前を書いたのです。

10.『ネバーランド』のセットでおならマシンを子役のために仕掛けました。

フォーマルな夕食のシーンで子供たちは笑っています。それは共演のジュリー・クリスティーが笑わせているのではなく、リモコンで操作できるおならマシンをジュリーの席に置いていたずらをしたジョニーが笑わせていたのです。

11.ウィリー・ウォンカ役のモデルになったのはマイケル・ジャクソン?

ジョニー・デップは映画『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカ役を、子供心を忘れないキング・オブ・ポップのマイケル・ジャクソンをモデルに演じたと言われています。

12.レストランの店主です。

ジョニー・デップは『ラム・ダイアリー』のプレミア上映会でフランス語を話しています。来場の感謝と、映画が亡き友人ハンター・S・トンプソンのことであることを語りました。 シンプリー・レッドのボーカル、ミック・ハクネルやジョン・マルコビッチ、ショーン・ペンら俳優と同じく、ジョニー・デップはパリのシャンゼリゼ通り近くにフランス料理のレストラン兼バーを所有しています。

13.ハンター・S・トンプソンと親しい仲でした。

ジョニー・デップと作家でありジャーナリストのハンター・S・トンプソンの仲は『ラスベガスをやっつけろ』でジョニーがトンプソン役を演じ、トンプソン著『ラム・ダイアリー』の主演をつとめたというだけでは留まりません。ジョニーが元々トンプソンの著作のファンだったため、いっそう友情が深まったのでした。 ジョニーはトンプソンの遺言である遺灰を花火と一緒に空高く打ち上げることに協力したといいます。

14.偽名は「ミスター・悪臭」?!

ジョニー・デップはホテルに泊まるとき、ミスター・ステンチ(ひどいにおい様)という偽名を使います。受付係りがモーニング・コールでその名を呼ぶと思わず笑顔で起きられるからなのだそうです。

15.ジョニー・デップが親なしコウモリの保証人に!?

コウモリのジャック・スパロウ!?

ある日、オーストラリア、クイーンズランドでメスの赤ちゃんオーストラリアオオコウモリが冷たくなった状態で発見されました。 そのコウモリには親がいない様子だったため、オーストラリアコウモリ保護センターのボランティアが赤ちゃんコウモリを保護、なんとか一命を取り留めたと言います。 オシャブリが大好きな彼女はジャッキー・スパロウと名付けられました。そんな彼女はハリウッドスタージョニー・デップと深い関係があるそうです。

ジョニーデップがコウモリの里親に!?

餌付けしている時に、スズメが一羽飛んできたこと、ジャッキーがスズメに似ていたことからジョニー・デップが演じる人気キャラクタージャック・スパロウ(『パイレーツ・オブ・カリビアン』)にちなんでジャッキースパロウと赤ちゃんコウモリは名付けられました。

センターの所長トリッシュ・ウインブリーはパイレーツ・オブ・カリビアンの撮影でジョニー・デップがオーストラリアに訪れていたを知り、ジョニー・デップとコンタクトを取りました。所長はジョニーにコウモリの里親になってもらい、名前(ジャッキースパロウ)の許可を得ようと考えたそうです。 ジョニー・デップはジャッキーを気に入り、その申し出を喜んで承諾したと言います。

ジャッキースパロウ順調に成長中!

ジャッキー・スパロウは職員の献身的なケアのおかげで順調に回復、成長しています。現在、背中には毛が生え、目も開けられるようになりました。 ジョニー・デップには里親証明書が送られ、写真と共にジャッキー・スパロウの近況報告がされるそうです。 ジョニーはまだジャッキーと直接対面したことはありませんが、ジャッキー・スパロウはコウモリ保護センターの職員たちと共にジャック・スパロウが訪れる日を心待ちにしていることでしょう。 所長にジョニー・デップのファンだったのか尋ねると、”今はファンになった”と答えたそうです。

16.8ヶ月間にわったアンバー・ハードとの離婚劇

ジョニー・デップは2014年に女優アンバー・ハードと婚約、よく年にはロサンゼルスの自宅で結婚式をあげました。しかし結婚生活わずか1年でアンバーから離婚申請されてしまいます。 その後二人の離婚劇は8ヶ月にまで及び、ようやく離婚が成立したのは2017年1月でした。彼はハードが意図的に手続きが長引くようにしたと主張し、ハードに自分の弁護士費用を支払うよう求めましたが、裁判所により却下されています。 ハードに支払うことになった慰謝料は約700万ドル。日本円に換算すると約8億円もの大金になりますが、その慰謝料をハードは全額慈善団体に寄付すると発表しています。

17.ジョニー・デップ、借金まみれで破産寸前!?

バハマ諸島の孤島や、フランスのお城などを購入したエピソードが有名なデップ。羽振りの良さが伺える話ですが、そんな浪費グセがたたって多額の借金を抱えてしまったそう。 ジョニーは管理会社に財産管理を任せていましたが、その管理会社社が2017年1月にローンの返済を求めて彼を提訴しました。管理会社がデップに求めた損害賠償額は5600万ドル。それに対し、ジョニーは逆に同社を業務上過失などを理由に2500万ドルの支払いを求めて提訴しました。 訴状によると彼が浪費していた金額は毎月200万ドル。そんな生活を20年間も続けていたらしいので、今回の訴えは自業自得のようですね。

18.バンドではリードギターを担当

ジョニーは2015年にロックバンド、ハリウッド・ヴァンパイアーズを結成、リードギターを担当しています。バンドのコアメンバーは全部で3人。彼の他は、ヴィジュアル系の祖として知られるアリス・クーパーと、エアロスミスのギタリストのジョー・ペリーです。 バンドは2015年9月にウエストハリウッドのロキシーシアターでデビューパフォーマンスを行いました。翌週にはブラジルのリオで行われたロックフェスティバルでも演奏しています。 2016年2月には、前年末に亡くなったミュージシャン、レミーの追悼パフォーマンスをグラミー受賞式で行いました。同年6月のライブ中に、ペリーが倒れるという事故が起きましたが、2週間後には回復しバンドに復帰しました。

19.『リチャード・セイ・グッバイ (原題)』では大学教授役を演じる

2018年公開のコメディ映画『リチャード・セイ・グッバイ (原題)』で主役の大学教授リチャードを演じることが決定しています。 リチャードは今まで自分を抑えて生きてきた大学教授。しかし、ある病気の診断を受けたことで、これまでの人生を捨てて大胆かつ自由に生きようと決心します。 本作の撮影はカナダのバンクーバーで行われています。デップは、先日『パイレーツ・オブ・カリビアン』の最新作をオーストラリアで撮影した際に、無申告で愛犬2匹を国内に持ち込んだとして密輸罪に問わるという騒動を起こしていました。

20.懲りずにタトゥーを……

ジョニーの元妻アンバー・ハードのニックネームは“SLIM”。彼は彼女と結婚した時、その4文字を右手の指にタトゥーとして刻んだそうです。しかし離婚後、タトゥーの文字は修正され“SCUM(クズ野郎)”に変わっていたのだとか。 ちなみに彼は、過去にウィノナ・ライダーと付き合っていた時にも“Winona Forever(ウィノナ、永遠に)”というタトゥーを彫っていましたが、破局後は“Winona”が“Wino(アル中)”になっていたそうです。 一度失敗しているなら彫らなきゃいいのに……と思ってしまうのは一般人の考えなのでしょうか。

21.ジョニー・デップ激痩せでファン騒然!?

2018年5月、ハリウッド・ヴァンパイアーズはワールドツアーでロシアを訪れました。その時のデップの写真にファンは騒然とします。 デップは激痩せした様子で、頰もげっそりとこけていたのです。この写真に対し、“ジョニーは病気なのか?”と彼の健康状態を案ずる声が多数上がりました。2017年に元妻との泥沼離婚劇に終止符を打った後ということもあり、ファンの不安はなおさらだったでしょう。 しかし実際ライブに参加した人達は“ジョニーは健康そうだった”とコメントしており、単純に写真映りが悪かっただけなのかもしれません。