2018年6月8日更新

 ヒュー・ジャックマンのいい人ぶりと努力家ぶりがわかる24の秘密

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『ウルヴァリン』や『レ・ミゼラブル』、『グレイテスト・ショーマン』で知られるヒュー・ジャックマンにまつわる知られざる事実24!ファンやスタッフからも愛されるこのオーストラリア人俳優の魅力に、海外記事の情報をもとに迫ってみたいと思います。

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ヒュー・ジャックマンの知られざる24の事実!

1968年生まれオーストラリア出身の俳優。映画『X-MEN』シリーズのウルヴァリン役でブレイクを果たした彼は、その後『プレステージ』や『レ・ミゼラブル』、『グレイテスト・ショーマン』と数多くの話題作に出演してきました。 この記事では、そんな彼の知られざる24の事実を紹介します。

1. 複雑な家庭環境だった生い立ち

ヒュー・ジャックマンが8歳の時に両親が離婚し、その直後に母親は5人の子どもを残してイギリスに帰国。残された父親が5人兄弟の面倒を1人で見ることになります。彼の幼少期は、つらい環境にあったといわざるを得ません。 実際に2012年のドキュメンタリー番組に出演した際、ヒュー・ジャックマンはその時のつらい過去の思い出を涙ながらに語っています。

2. そんな中、得意の手品で兄弟を楽しませた

幼い頃にヒュー・ジャックマンは、自身の4人の兄弟たち相手に手品を見せて楽しませていました。末っ子である彼は一家のアイドルであったに違いありません。 この幼き日の経験は、後の『プレステージ』でのマジシャンとしての演技に一役買ったことでしょう。 また『グレイテスト・ショーマン』のP・T・バーナム役は、日頃から人を楽しませたいエンターテイナー気質のヒューにとって、最高の配役だったといえるでしょう。

3. ラグビーから大切なことを学んだ

辛い家庭環境の彼を支えたのは、ラグビーだったそう。子供の頃は怒りっぽい性格だったヒューは、ラグビーのおかげで感情のコントロールができたのだとか。

4. 『グリース』に夢中だった!

そんなヒュー・ジャックマンが子どものころラグビー以外に熱中したもの、それが歌手で女優の世界的に人気を集めた『グリース』のヒロイン“オリヴィア・ニュートン=ジョン”でした。 うわさによると、オリヴィアのポスターを大切に机の下に隠しもっており、思春期には甘い妄想を抱いていたんだとか…。

5. ホラー映画も好き

ヒュー・ジャックマンが俳優を志したもう1つのきっかけは『13日の金曜日』に憧れたことなんだとか。 ある時トークショーに招かれた際に、彼はジェイソンを演じることが小さい時の夢だったと語っています。

6. 夢はジャーナリストになることだった

ヒュー・ジャックマンはもともと役者を志望していたわけではないようです。彼はシドニー工科大学でコミュニケーションを先攻し、ジャーナリズムを専門分野として学んでいました。 4年生にして初めて演劇理論のクラスを取り、そこから演劇にのめりこんでいったそうです。卒業後、西オーストラリア・パフォーミングアート・アカデミーにて本格的に役者としてのトレーニングを受けることになりました。

7. アルバイト生活の下積みを経た、俳優の道

グレイテスト・ショーマン
©2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

今日のようなハリウッドスターとしての地位を築く前は、ガソリンスタンドや誕生日パーティーを盛り上げるピエロなどのアルバイトをして生活をしていたこともあります。

8. 歌もダンスもお手のもの

ヒュー・ジャックマンが歌やダンスの才能があることは2012年の『レ・ミゼラブル』の出演はもちろん、彼自身も制作に大きく関わった『グレイテスト・ショーマン』でも立証されています。 そんな彼の生涯お気に入りの曲の1つは、ザ・ローリング・ストーンズの"You Can't Always Get What You Want"だそうです。ぜひミック・ジャガーの伝記映画をヒューに演じてほしいですね!

9. だけど格闘技も、スタントもこなしちゃう……!

歌もダンスも演技も素晴らしい万能なヒュー・ジャックマンですが、彼が“格闘”もいけることご存知でしたか? 2011年の『リアル・スティール』のプロモーションとしてアメリカプロレスのWWEのショーに登場し、ドルフ・ジグラーと"好戦"を繰り広げました。 格闘の心得は2011年のリングデビューよりも前からあったようですね。というのも2004年のアクション映画『ヴァン・ヘルシング』に出演した際にスタントが失敗し、ヒュー・ジャックマンはエキストラの腕を折ってしまうというアクシデントがあったようです。

10. いやいや、ユーモラスな役の声優もやります

ハードコアなアクションのイメージの強いヒュー・ジャックマンですが、2006年のアニメ『ハッピー フィート』では主人公の優しいお父さんペンギン、メンフィスを演じています。彼のペンギン・エルビスは最高でしたね! また彼の妻であるデボラ=リー・ファーネスは、オーストラリアのトーク番組「TODAY」において次のようなことを話しています。 「2週間以上は決して離ればなれにならないことが、幸せな結婚生活の秘訣。彼のジョークって本当に面白いの。それが聞けないのは寂しいわ」 プライベートでもユーモラスだなんて、最高に魅力的ですよね。

11. そんな奥さんとの出会いは一目惚れ。そしてとんでもない愛妻家

ヒュー・ジャックマンが愛妻デボラ=リー・ファーネスと知り合ったのは、彼が俳優としてデビューを果たした1995年のオーストラリアTVドラマ『コレリ』でのことでした。 一目惚れをした彼は、13歳年上のファーネスに熱心なアプローチの末、翌1996年に結婚。 それから今まで彼は浮気を報道されたことは1度もなく、1日に10回はファーネスと電話をやりとりするなど、彼の奥さんに対する愛はとどまるところを知りません。

12. 家族愛も素晴らしい!

先ほど述べたように超がつくほど愛妻家なヒューですが、初の大仕事で主演女優に恋をした自分を少し恥ずかしく思っていたそう。 そんなおしどり夫婦なこちらの夫妻、実は2度の流産を経験しているんです。その後、養子を迎えることを決意し、今では家族4人で仲良く暮らしています。 ヒュー・ジャックマンは家族で過ごす時間を非常に大切にしており、また彼はファーネスのことを「世界最高の母親である」と海外メディア「STARS CHANGES」で語っています。

13. 自慢のお父さん

愛息子オスカーはお父さんをとっても自慢に思っているようです。 ある日オスカーとジャックマンが歩いている時、かわいい女の子が歩いているのを見つけました。するとオスカーは「俺のパパ、ウルヴァリンなんだ」と言ってその子に話しかけ、ヒューのもとに連れてくると「パパ、サイン書いてあげてよ」と自慢げ。 これを見ていたヒュー・ジャックマンは“自分の息子が女の子を捕まえるのを助けなきゃいけないのか!?”と思わず苦笑したそうです。

14. そう、ヒュー・ジャックマンといえばウルヴァリン!だけど違ってたかもしれなかった

「X-MEN」シリーズのウルヴァリン役で広く知られているヒュー・ジャックマンですが、実は当初、別の俳優ダグレイ・スコットに決まっていたのです。 しかし、その頃出演していた映画『ミッション:インポッシブル2』の撮影に疲れ果てたという理由で降板。この後さらに監督はラッセル・クロウにウルヴァリン役をオファーしたそうです!その時ラッセルが、「ヒュー・ジャックマンを選ぶべきだ」って言ってくれたおかげで、今のウルヴァリンがいるのです。 ちなみに劇中では葉巻を吸うシーンがありますが、実はヒュージャックマン、相当な嫌煙家。さらに、原作のウルヴァリンは約160cmという小柄な身長ですが、ヒューは189cmもある長身。彼が低く映るようにカメラ位置が工夫されたり、他のキャストが靴底を厚くしたりしているのです。 ウルヴァリンの役作りをするために参考にしたのは、なんとクリント・イーストウッドの映画。イーストウッドの特徴はウルヴァリンのキャラクター全体にわたっているといい、『ダーティハリー』や『荒野の用心棒』、『続・夕陽のガンマン』を繰り返して見ていたそう。

15. スーパーヒーローを演じた回数はX-Men随一

映画でスーパーヒーローを演じた最多回数は、X-Menの中でヒュー・ジャックマンの、ウルヴァリンを17年間で9回演じたというのがダントツの1位。 しかし彼は、2017年の映画『ローガン』でウルヴァリン役を引退することを宣言しました。

16. 最後のローガンはあの人をヒントにした

ジョニー・デップ
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シドニー生まれシドニー育ちのヒュー・ジャックマン。インタビューなどを聴くと、イギリスやアメリカとはちょっと違ったオーストラリア訛りの英語を話しています。 「X-MEN」シリーズのウルヴァリンを演じるにあたって、アメリカ訛りの英語を話すためにジョニー・デップの話し方をマネしたそうです!

17. とてつもない努力家

This is what comes of "someone" taking photos whilst I train! #youknowwhoyouare

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ヒュー・ジャックマンはウルヴァリン役でムキムキの見事な肉体美を見せてくれていますが、裏では過酷なトレーニングをしていたそう。 中でも体を大きくするための食事として、なんと1日6000キロカロリーを摂取していたそうです!その成果もあって究極の肉体を手に入れた彼は、なんと実際のWWE試合に参加しました。 一方、映画『レ・ミゼラブル』では減量のために固形物を一切口にしなかったそう。他の映画でも、わざと脱水状態になり撮影に臨むこともあり、役作りのためにはギリギリのところまで自分を追いつめるというヒュー・ジャックマン。しかし彼はこの方法について"とても危険なので決してマネしないでね!"と強調しています。

18. ジェームズ・ボンドのオファーもきていた

実は、ヒュー・ジャックマンは「007」シリーズの「カジノ・ロワイアル」でジェームズ・ボンド役にオファーされていたそう!彼は、ちょうど『X-MEN2』を撮影するところで、そのオファーを蹴っていました。 今ではジェームズ・ボンドを演じることに意欲的!TVGROOVEによると、彼はダニエル・クレイグに対して「いつでも君が(ボンド役を)辞めたい時は、僕は準備OK」と言っているそうです。

19. バットマンの敵になる可能性もあった?

数々のキャスティングディレクター達の心を揺さぶる魅力あるヒュー・ジャックマン。バットマンの敵である“トゥーフェイス”ことハーヴェイ・デントのオファーが来ていたこともあったようです。

20. 大活躍だけど、苦労も重ねてる。

実はヒュー、2013年11月に鼻に皮膚がんが見つかってから2016年2月までで合計5回の手術を受けています。自身のInstagramでは、大きな絆創膏を鼻に貼った写真とともに、日焼け止めの使用をファンに呼びかけています。 また、小さい子どもでも積極的に日焼け止めを塗るよう、容器に『スパイダーマン』や『アナと雪の女王』がプリントされた日焼け止め「Pure Sun Defence」の販売にも携わっており、日常での紫外線ケアの重要性を訴えました。 また、こんな事件も。「ヒューと結婚する」などと泣きわめくストーカーから、「ヒゲが気に入らない」という理由で陰毛付きの電気カミソリを投げつけられたのです。こちらは色男がゆえ……怖いですね。

21. でも熱唱はしてしまう

『グレイテスト・ショーマン』の製作が進行している真っ只中、ヒュー・ジャックマンは皮膚がんを除去するための鼻の手術を受けました。およそ80針もの手術だったため、医者から歌わないように命じられたそう。 ヒュー・ジャックマンはその医師の指示に従い、代理の歌手を立てて歌わないようにしていました。そして、最後のミュージカル曲「From Now On(原題)」を録音する際は"はじめの1~2行だけ歌うよ"といってスタート。結局は1曲をまるまる歌い上げてしまい、歌い終わったあと、突然自身の鼻が出血しはじめていること気付いたそうです。

22. 可愛らしい一面も、しかも友達想いなところも素晴らしい

ニコール・キッドマン
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ヒュー・ジャックマンは、もし女に生まれていたらジョージ・クルーニーと付き合いたかった、と周りに言っているそう! こんな愛くるしいキャラだからこそ、交友関係も広い!仲良くしているニコール・キッドマンとキース・アーバン夫妻の結婚式では、ピーター・アレンを歌ったそうです。 そんな彼は、2000年から5年間連続で、ピープル誌の「最も美しい50人の人々」に選ばれました。彼はまた、2008年には「最もセクシーな男」に選ばれています。

23. 実は教鞭をとってたことも!かつての教え子をしっかりと覚えてて、成長を喜ぶ人間味

彼はブレイクする前に、イギリスの寄宿制私立学校アッピンガムスクールで、体育の補助教員として働いていました。 映画祭で質問してきた記者が自分の教え子であることに気付いたヒュー・ジャックマン。質問に答えているうちに次第に教え子のことを思い出し、記者の青年時代について楽しそうに語り出しました。 ハリウッドを代表する俳優となった今でも、昔知り合った生徒1人をはっきりと覚えていてくれるなんて羨ましすぎる!と話題になりました。

24. 日本に大のお気に入りのお店がある!

ヒュー・ジャックマンの大好物は、寿司!来日するたびに訪れるという彼のお気に入りは、6年連続でミシュラン三つ星を獲得した寿司の最高峰「すきやばし次郎」です。 実は彼、想像を超えるほどの親日家。東京メトロで大はしゃぎしたり、息子オスカー君と富士登山まで果たしています。映画『レ・ミゼラブル』のPRで来日した際には「オッス!」とあいさつをしました。

イケメンすぎるヒュー・ジャックマン【ハリウッドスター、いや人間の鑑】

ヒュー・ジャックマン
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今では俳優の枠を超えてプロデューサーとしても活躍するヒュー・ジャックマン。 ハリウッドスターとなった今も決しておごらず、身近な人を大切にし、努力を怠らない姿は、人間の鑑といっても過言ではないでしょう。 これからの活躍からも目が離せません!!

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