2019年8月25日更新

キアヌ・リーブスの恋愛遍歴などトリビアからおすすめ映画まで紹介!

キアヌ・リーブス
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『マトリックス』のネオ役で世界的に大ブレイクし、『スピード』や『ジョン・ウィック』などのアクション映画でもおなじみのハリウッドスター、キアヌ・リーブス。今回は彼のプロフィール、おすすめ出演作からトリビアまでまるっと紹介します。

目次

キアヌ・リーブスのおすすめ出演作からトリビアまでまるっと紹介!

キアヌ・リーブス
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1994年の『スピード』や「マトリックス」シリーズなどで一躍世界的スターとなったキアヌ・リーブス。50歳を超えてもアクション映画を中心に活躍しつづける彼は、多くのファンに愛され続けています。 また、キアヌは映画への出演だけでなく、プライベートでの自然体すぎる行動やいい人伝説でも世界中の人々から人気です。 今回はそんなキアヌのプロフィールからトリビア、おすすめ出演作まで紹介しましょう。

キアヌ・リーブスのプロフィール

■本名:キアヌ・リーブス(Keanu Reeves) ■生年月日:1964年9月2日 ■出生地:レバノン、ベイルート ■国籍:カナダ ■身長:186cm ハワイ出身の地質学者の父と、イギリス人の元ダンサー・デザイナーである母の間に生まれたキアヌ・リーブス。父方の祖母は中国系だったので、キアヌは幼い頃から中国美術や中華料理に親しんで育ったとか。また、キアヌという名前はハワイ語で「山から吹く涼風」、「常に神の意識に集中する者」という意味だそうです。 ベイルートで生まれた彼は、両親の離婚後各地を転々とする生活を送ることになります。3歳までシドニー、6歳までニューヨーク、そして最終的に主にトロントで育ちました。9歳のときに演劇『くたばれ!ヤンキース』で舞台出演。1989年には主演したコメディ映画『ビルとテッドの大冒険』がヒットし、アメリカでの知名度を上げます。

キアヌは結婚している?恋愛遍歴を追う

2019年現在、キアヌ・リーブスが結婚しているかどうかは公式には明らかになっていません。 彼の恋愛については、女優ジェニファー・サイムとの悲劇的な出来事がもっともよく知られています。1998年、キアヌはパーティで出会った彼女と交際を開始し、ジェニファーはキアヌの子供を妊娠しました。しかし翌年、生まれた子供は息をしていませんでした。その18カ月後、ジェニファーはパーティの帰り道に交通事故でこの世を去ってしまったのです。 その後、彼は数多くの女優との交際が噂されましたが、確実に交際していたのは映画監督のソフィア・コッポラ、女優のサンドラ・ブロック、ダイアン・キートン、シャーリーズ・セロンなどです。

ラーメン大好きキアヌ・リーブス、来日中にラーメンデート!?

ハリウッド随一のラーメン好きとして知られるキアヌ・リーブス。日本の有名店はほぼ制覇しており、来日のたびにお気に入りのラーメン店をはしごするほどだとか。 2015年、『ジョン・ウィック』のプロモーションで来日した際には、交際中と噂の女性とともに西麻布のラーメン店で目撃されました。恋人と食事を楽しみながらも、一般人から声をかけられると快く写真撮影に応じていたそうです。

キアヌ・リーブスの複雑な生い立ちと知られざるトリビア

複雑な少年時代を過ごす

『ビルとテッドの大冒険』
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キアヌの実父は彼が3歳のときに母親と離婚し、家族を置いて出ていってしまいました。その後母は何人かの男性と恋愛をし、3回の結婚と3回の離婚を経験します。彼は3人の継父と暮らしたことになりますが、その誰にも心を開かなかったとか。 ちなみにキアヌは、実父とは3歳で別れたとき以来、一度も連絡をとっていないそうです。 また、キアヌ・リーブスは幼少期に子役として活動し、9歳の時『くたばれ!ヤンキース』の舞台に出演します。しかし子役時代は本名のキアヌではなく、K・C・リーブスとして活動していました。これは当時のマネージャーが、“キアヌ”の響きがエキゾチック過ぎると判断したため。1984年にテレビデビューするまで、この芸名を使っていたようです。 アイスホッケーが盛んな町ヨークヴィルで幼少期を過ごしたキアヌ。そんな彼の子供の頃の夢は、アイスホッケーのカナダ代表としてオリンピックに出場することだったそうです。 とても才能あるプレイヤーでしたが、怪我によって夢を諦めざるを得なくなりました。後にその経験を活かして、『栄光のエンブレム』(1986)に出演、アイスホッケー選手の役を見事に演じています。

チャリティー活動に積極的、慈善事業も設立

キアヌ・リーブスはチャリティ活動に積極的な人物。ガン患者のためのチャリティイベントを開催したり、PETS(アメリカの動物愛護団体)やSickKids Foundation(病気の子供をサポートする基金)を数年に渡り熱心にサポートしています。また、『マトリックス』で稼いだ約80億円のギャラを同作の特殊効果、メイクアップチームに還元したことも知られています。 リーブスには子供時代の苦楽をともにした妹キムがいますが、彼女は10代半ばで白血病を発症。現在もハワイのコンドミニアムで24時間体制の看護のもと、療養生活をつづけているそうです。リーブスは彼女のために、イタリアのカプリ島に家を購入したりと妹思いの面もあります。

ぼっち姿が度々目撃される

2010年5月、キアヌ・リーブスは公園のベンチでご飯を食べているところをパパラッチされ、その余りにも貧相で悲しげな表情と質素すぎる食事に注目が集まりました。その写真は「Sad Keanu(悲しきキアヌ)」としてネットで大拡散され大人気に。 そして同年10月、今度は46歳の誕生日に路上でぼっちバースデーをしているところを激写され、またまた話題となりました。

物持ちの良さがハンパじゃない

キアヌ・リーブス
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ハリウッドの大スターであるにも関わらず、庶民的で質素な生活を好むキアヌ。彼はその物持ちの良さもハンパではありません。 2017年には男性向けファッション誌GQで、彼が25年間同じ“よそ行きの服”を着ている(しかもインナーのTシャツや靴も同じものである)ことが指摘されました。また、パパラッチされたプライベートショットなどでは、多くの場合かなりの年数使い込んだであろう赤いベースボール・キャップをかぶっていましたが、こちらは2018年ごろに同じデザインの新しいものに買い替えたようです。 お金に執着しないキアヌは、高価な服にも興味がないのかもしれませんね。

上品な王様?女性の身体には絶対に触らないキアヌ

プライベートでも一般人に声をかけられれば、快く写真撮影などに応じるキアヌ。しかし、女性と写真をとる場合、よく見てみると相手の身体には一切触れていないことがわかります。 この事実がTwitter上で拡散されたとき、ツイート主は「キアヌはチャンスをものにしない(笑)」というキャプションを添えていましたが、ネット上の反応は全く違ったものでした。キアヌは「上品な王様」、「本物のジェントルマン」と称賛を受けたのです。たとえ相手から写真撮影をお願いされても、礼儀正しく振る舞う彼に対して多くの女性が心を打たれました。

キアヌ・リーブス出演のおすすめ作品

気に入った役であれば、端役でもさまざまな出演することで知られているキアヌ・リーブス。そんな彼のおすすめ出演作を紹介しましょう。

『ハートブルー』(1991年)

エリートFBI捜査官ジョニー・ユタ(キアヌ)は、ベテラン捜査官パパスとともにロサンゼルスで続発する銀行強盗の捜査を任されます。2人は事件がおきた場所から犯人はサーファーと推理し、ジョニーが潜入捜査をすることに。しかし、彼が捜査官であることが強盗団のリーダーにバレてしまい、ジョニーは女性サーファーの命と引き換えに強盗に協力することを要求されてしまいます。 強盗団のボスを演じたパトリック・スウェイジとのダブル主演となった本作は、FBI捜査官と強盗団という正反対の立場の人間の友情を描いたアクション映画です。

『スピード』(1994年)

時速80km以下になると爆発するようテロリストに細工されたバス。SWAT隊員ジャック・トラヴェンが、爆発を防ぐために次々に起こる危機を機転を利かせて解決していくノンストップ・アクションです。タイトル通りスピード感溢れる映像、手に汗握る展開に飲み込まれてしまうはず!本作でキアヌ・リーブスはトラヴェン役で主演を務めました。

「マトリックス」シリーズ(1999年、2003年)

社会現象にもなった、文句なしの傑作SF映画。カンフーアクションも盛り込んだ本作は、ワイヤーアクションや動きが止まったようなバレットタイムなどの斬新な映像で「映像革命」として話題になりました。人間がコンビューターによる仮想現実を生きている世界。機械の目的とは?人間は現実を取り戻すことができるのか?というアクション映画ながら哲学的なテーマを持つ作品でもあります。 『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』(ともに2003)と3作合わせてお楽しみください。

「ジョン・ウィック」シリーズ(2014年、2017年、2019年)

亡き妻が残した愛犬をロシアンマフィアに殺された元暗殺者が、壮絶な復讐を遂げる本作。 2014年公開となった第1作目『ジョン・ウィック』では、マーシャルアーツや殺陣、香港映画のガンフー(ガンアクションとカンフーを融合したもの)、マカロニ・ウェスタンなどさまざまな要素から影響を受けた独特なアクションが見どころです。 2017年には続編『ジョン・ウィック:チャプター2』、2019年には3作目『ジョン・ウィック:パラベラム』が公開されます。

『トイ・ストーリー4』(2019)

ディズニー/ピクサーの人気シリーズ最新作『トイ・ストーリー4』でリーブスは声優に初挑戦しました。そのキャラクターはバイクスタントマンのおもちゃ、デューク・カブーン。彼はリーブスと同じくカナダ出身という設定で、ダイナミックな性格ですが過去のトラウマに苦しんでいます。 リーブスの演技は、声優初挑戦とは思えないほどキャラクターにハマっています。

キアヌ・リーブスは50歳を超えてもアクション映画で活躍する大スター!今後も目が離せない

今や押しも押されぬ人気を誇るハリウッドスターであるキアヌ・リーブス。 50歳を超えてもアクション映画に主演し、「歳をとらないのではないか」とさえ言われている彼は、「ジョン・ウィック」シリーズの4作目をはじめ「ビルとテッド」シリーズ最新作など、2019年以降も数々の映画に出演することがわかっています。 俳優としての活躍はもちろん、質素な生活を好み、他人に対して思いやりを忘れないキアヌの態度は多くの人から感心され、尊敬の対象にも。 そんなギャップを持つキアヌ・リーブスから、今後も目が離せません。