ライトセーバーは実現可能?ライトセーバーに関する14の裏設定と秘密まとめ!

2017年11月27日更新

スターウォーズの武器といえばライトセーバーですが、何色があるのか、どんな使い方なのか、その誕生の背景など、知っているようで知らない情報をお届けします

ライトセーバーに隠された秘密とは?

ライトセーバー。ジェダイの騎士 の武器。より文明化された時代のスマートな武器。銀河で最も効率的に手足を斬る装具。しかし誰がライトセーバーを作ったのでしょう?ジョージ・ルーカスは色をどうやって決めたのでしょう?スターウォーズの宇宙で他にライトな(光の/軽い)武器はなかったのでしょうか?ライトセーバーについて最も賢いジェダイ・マスターだけが知っている13のことをご紹介します。

1. ライトセーバーはもともとダークサイドで創られました。

ライトセーバー

最初のプロトタイプのライトセーバーはフォースセーバーと呼ばれていて、もともとはクリスタルと錬金術により刃の中に注がれたダークサイドエネルギーでした。もし、例えば、ジェダイがフォースセーバーを手に取れば、それを使うだけで彼/彼女は即座に自分の意に反しダークサイドに転じるおそれがあるでしょう。昔のジェダイが最初のライトセーバーを作ったのは悪に染まらずに武器として使うためでした。

2. かつてライトセーバーはバッテリーパックが必要でした。

シス スターウォーズ

最も初期のライトセーバーは-プロトセーバーとも呼ばれますが-内部のパワー・セルが含まれていませんでした、その主な理由はパワー・セルがまだ発明されていなかったからです。

プロトセーバーには外部電源があり、つまりジェダイは電源コードでライトセイバーにつながったバッテリーパックを背中やウエストにつけて持ち歩く必要がありました。もし電源コードが切れたらライトセーバーも使えません。ライトセイバーの電源コードが元々切り離されているパワー・セルを最初に開発したのはシスの方でした。

3. ライトセーバーはかつてレーザー・ソードと呼ばれていました。

レーザー・ソードと呼んだのは、『スターウォーズ』の宇宙の中ではなく、ジョージ・ルーカスの『スターウォーズ』の脚本の最も初期の下書きの中だけです。「ライトセーバー」とは名実ともに実にうまく改良されたものですね。

また、日本では「レーザーサーベル」と呼ばれることもあります。

4. ライトセーバーの作り方を知っていますか?

ライトセーバーの作り方にも意外な秘密があります。ルークとダースベイダーのライトセーバーはカメラのフラッシュの部品などさまざまな部品から作られました。

オビ=ワンのライトセーバーの柄はロールスロイス社のダーヴェントマーク8/9ジェットエンジンバランスパイプなどから作られました。

5. ライトセーバーはどんな色もあります。

ライトセーバー

ライトセーバーの刃の色はエネルギーを集めるために使われるクリスタルによって決まります、ジェダイとシスともにどんな色の刃も使いこなせたでしょうし実際使いこなしました。シスは有名なダース・レヴァンとダース・マラック両者が使っていた赤いライトセーバーにちなんで赤を使う習慣がありました。

ジェダイはもっぱら青と緑を使うことになりました、というのも刃を造るために惑星イラムで産出されるクリスタルを使い始めたからです、惑星イラムのクリスタルは緑と青だけが自然に発色されるのです。

6. ライトセーバーの色は黒もあります。

しかし黒い刃のライトセーバーも一つだけあります、これはダークセーバーと呼ばれています。ダークセーバーは古代の武器で、ジェダイがずっと昔にマンダロリアン (好戦的な民族)に盗まれたものです。この不気味なダークセーバー、刃は普通のライフセーバーの刃のような形ですが、薄く尖った面があり、その刃はわずかに曲がっていて背の部分になぜかギザギザもあります。

7. 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』のルークの緑のライトセーバーは予定外でした。

『ジェダイの帰還』のサーラックの戦闘シーンでルークの新しいライトセーバーは青の予定でした、その初期のプロモーションビデオでも青のライトセーバーが映っていました。しかしルーカスは緑に切り替える決断を下しました、その理由はただ一つ、戦闘シーンで、青の刃は青い空の背景に溶け込んで見えにくかったためでした。

8. ライトセーバーは帝国の間で事実上非合法とされました。

スターウォーズ

皇帝パルパティーンは全てのジェダイを殺そうとしただけでは飽き足らず、ライトセーバーの所持を非合法にし、また、銀河系全域でライトセーバーを作るのに必要なクリスタルの取引きも禁止しました、。ダースベイダーは特別に自分のライトセーバーを使えるという法の適用免除を受けました。

9. ライトセーバーの刃はもとの特殊効果がひどかったためアニメで描かれました。

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ライトセーバーは最初、3面で反射する長い棒で試されました。その棒は柄の内部のモーターで回転し、刃がステージライトを絶え間なく反射することになっていました。当然、これは見栄えが悪かったので、アニメーションが後から付け加えられました。ジョージ・ルーカスがライトセーバーに色をつけるべきだと決心したのはこの時でした-もともと、白一色の予定だったのです。

10. ライトセーバー以外にもライトな武器が!

スターウォーズ

比較的まれですが、ライトセーバーは元来持ち手が長く刃部分が短い槍として作られることがあります。これらは例えばジェダイ・テンプル・ガードも使いましたし、皇帝パルパティーンの公私護衛の多くも受け入れました。

皇帝側の暗殺者の1人ルミヤはライトウィップ(鞭)を持っていました。これは一見普通の鞭ですが、ライトセーバーのクリスタルが散りばめられ、光線を自由に動かせました。またライトセーバー・トンファーもあります。これは実際ただライトセーバーに特別な柄をつけただけです。しかし両刃の分離するデザインのライトセーバーが一本のコードでつながったままで、実はライフセーバー・ヌンチャクとなるものもあります。ライトクラブというのもあります、これはしかし基本的に巨大なライトセイバーにすぎません。

11.ライトセーバーの戦闘フォームは7種類あります。

7種類の戦闘フォームにはそれぞれ次のような名前がついています。 (1)シャイ=チョ。別名サルラックの型 (2)マカシ。別名イサラミリの型 (3)ソレス。別名マイノックの型 (4)アタル。別名ホーク=バットの型 (5)シエン/ドジェム・ソ。別名クレイト・ドラゴンの型 (6) ニマーン。別名ランコアの型 (7) ジュヨー/ヴァーパッド。別名ヴォーンスカーの型

12. ライトセイバーは何でも斬りさくわけではありません。

スターウォーズ

ライトセーバーの刃で斬れない物質がいくつかあり、そのためその物質は装甲を作るのによく使われてきました。コートシスが最も有名で、実際常態でライトセーバーが触れるとショートするという能力がありました。残念ながらコートシスは触ると命取りになるものなので、ライトセーバーの刃をそらすだけの装甲にするには精製する必要があります。ラヴァ・ドラゴンのようないくつかのクリーチャーも元々ライトセーバーの刃で斬れない肌をしています。

13. ライトセイバーで敵の手を斬り去る技はチョ・マイと呼ばれています。

スターウォーズ

敵の手を斬り去るのはチョ・マイと呼ばれています。チョ・モクは敵の肢のうち、より大事な一部分を斬り去ることです。チョ・スンは特に敵が武器をふるう付属器官を斬り去ることです。モウ・ケイは一度の攻撃で四肢をバラバラに斬り去ることです。あらゆる四肢の切断に対し技の名前があるということは、『スターウォーズ』の映画の中でずいぶん多くのキャラクターが手を斬られているのも不思議ではありません。

14. おもちゃじゃなくて本物?ライトセーバーは実現可能でした。

ダースベイダー

もしライトセーバーが実現されることになったら、それを喜ぶ男性の方は多いのではないでしょうか?

今まで、実現性は低いと考えられてきたライトセーバーですが、アメリカのマサチューセッツ工科大学とハーバード大学の研究チームにより、実現への光が少し見えたそうです!光を棒状の形にとどめておくことが難しいとされていますが、今回の発表によると研究チームは光の分子をくっつけることに成功し、従来の光の挙動と異なった粒子を形成することが可能になったといいます。

ただし、今回の研究がライトセーバーの実現に直結しているわけではないため、まだ実現への道は遠いと言えます。

ちなみに、現段階では強力なレーザーが一番近いと言います。