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『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』について知っておくべき13のこと

2017年10月30日更新

いよいよ2017年12月15日に公開される大人気スペースオペラの8作目『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。本作について、公開前に知っておきたい最新情報・トリビアをご紹介します。ネタバレと捉えられる内容もありますのでご注意ください!

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』公開前に知っておくべき最新情報・トリビアをご紹介!

1977年の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』からつづく大人気スペースオペラ「スター・ウォーズ」シリーズの最新作、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』がいよいよ2017年12月15日に公開されます。 多くの謎を残した前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)から、本作ではどのようなことが明らかになっていくのでしょうか。 この記事では、新たなキャラクターやトリビア、今後予想される展開など、公開前にぜひ知っておきたい最新情報をご紹介します。 ネタバレとなりうる内容もありますので、気になる方はご遠慮いただくことをおすすめします。

1.「エピソード8」はシリーズ最大の衝撃作!?ルークの空白期間を埋める驚愕のストーリーとは

新たな三部作の二作目となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、シリーズ最大の衝撃作であると言われています。 ライアン・ジョンソン監督によれば、本作の中心人物はルークとレイだとか。 本作では『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)から、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』までの空白期間にルークになにがあったのか、驚愕のストーリーが明かされるとのことです。 ルークを演じるマーク・ハミルも、ジョンソン監督からアイディアを聞かされたときは驚きのあまり放心状態になってしまったと語っています。

2.方向性は決まっていなかった?脚本はジョンソン監督にお任せ

The New York Times紙のインタビューで、ライアン・ジョンソン監督は『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のストーリーについて、誰からもなんの指示も受けなかったと語っています。 前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の脚本を前もって渡されていたジョンソンは、監督であるJ・J・エイブラムスの日々の作業を見ながら、どのように次作のストーリーを展開していくか考えていたそうです。 「エピソード8」で盛り込まなければならない要素やエンディングの指定はなく、彼と共同脚本のジョージ・ルーカス、そして監修のキャリー・フィッシャーとで脚本を書き上げました。

3.ワイプによる場面転換が今までで一番少ない!?

今作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』はシリーズで最もワイプによる場面転換がないようです。その数、12回!ちなみにシリーズ最多は『ファントム・メナス』の55回でした。

4.ルークの吹き替え声優はシリーズを通して同じ、島田敏!

尚、今作のルーク・スカイウォーカーの日本語吹き替え声優を担当するのは、なんと一作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から声優を務めている島田敏!シリーズを通してルークの声を吹き替えているだけに、本人も「30年ぶりの重みを受けながら」と、意気込みを語っています。

5.故キャリー・フィッシャーの出演シーンはどうなっているの?

2016年12月に残念ながらこの世を去ったレイア姫役のキャリー・フィッシャー。本作が遺作となった彼女の出演シーンは、死去の数ヶ月前にすべて撮影を完了していたそうです。 一時期は撮影は完了しておらず、残りのシーンはCGで彼女の姿を再現するのではという噂もありましたが、製作サイドはこの噂を即座に否定。 撮影されたレイア姫の登場シーンは、カットせずに全て使用されるともいわれています。 また、フィッシャーへの追悼メッセージやシーンが挿入されることも予想されており、もしそうなれば「スター・ウォーズ」シリーズで初めて、エンドロール後に追加シーンがある作品となります。

6.大物キャストが登場!気になる新キャラクターにも注目

ベニチオ・デル・トロ/DJ役

オスカー俳優ベニチオ・デル・トロ演じるDJは、スライサー(暗号解読者)であるということは明かされていますが、ファースト・オーダーにもレジスタンスにもつかない謎の男だそうです。 またDJとは彼の本名ではなくニックネームのようです。その根拠は、すでに発売が発表されている米Funko社の人気シリーズ「POP!」のフィギュアに隠されているとか。 DJの帽子には、スター・ウォーズ世界の言葉オーラベッシュで「Don't Join(加わるな)」と書かれています。その頭文字がニックネームになっているというわけですね。 謎だらけのDJは、いったい何者なのでしょうか。

ローラ・ダーン/アミリン・ホルドー中将役

「ジュラシック・パーク」シリーズや『わたしに会うまでの1600キロ』(2014)で知られるローラ・ダーンは、レジスタンスの中将アミリン・ホルドー役で出演します。 ダーンはホルドー中将について「複雑な人物」と発言しており、彼女もなんらかの秘密や謎をもつ人物のようです。

黒いBB-8!?ファースト・オーダーのドロイドBB-9E

前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で登場し、大人気を博したドロイドBB-8のダークサイド版であるBB-9Eも、本作から新たに登場します。 ファースト・オーダーに所属するBB-9EはBB-8と違い、頭部が角ばっているのが特徴です。 今まで帝国側にはかわいらしい見た目のドロイドがいなかっただけに、どんな活躍を見せてくれるのか気になりますね。

超キュートな新クリーチャー!ポーグ

予告編や特別映像に登場し、すでにファンから大人気となっている新クリーチャー、ポーグ。 ポーグは、ルークが隠遁生活を送っていた島アク=トゥーに生息する鳥類クリーチャーで、そのキュートな見た目が話題となっています。 すでにポーグがミレニアム・ファルコン号に乗っている写真なども公開されており、レイと冒険を共にする新しい相棒となるのかもしれません。

7.【ネタバレ注意】ベニチオ・デル・トロは当初あの役をオファーされていた!

最終的にDJ役で本作に出演しているベニチオ・デル・トロですが、最初にオファーされたのは違う役だったそうです。 当初デル・トロが演じるのはヴィランであると発表されており、その役はなんと『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)に登場したダース・モールだったとか。 しかしジョンソン監督とともに脚本を執筆したジョージ・ルーカスがダース・モールのセリフを大幅に削り、出番が極端に少なくなったためデル・トロはこの役を降板することにしたそうです。 その後、改めてDJ役でオファーを受け、晴れて出演することになりました。

8.超豪華カメオ出演陣!なんとロイヤル・ファミリーも出演!?

前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』はダニエル・クレイグなどの俳優陣から、作曲家マイケル・ジアッキーノまで多種多様なカメオ出演が話題となりましたが、「エピソード8」も豪華なメンバーが出演しているようです。 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)のギャレス・エドワーズ監督は小さな役で出演。 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1981)でイウォーク族のウィケット・ウォリックを演じたワーウィック・デイヴィスは、シリーズ10回目の出演を果たしています。 ジョンソン監督の『LOOPER/ルーパー』(2012)に出演していたジョセフ・ゴードン=レヴィットも声のみ参加しているとか。

ストームトルーパーのうちの1人は、トム・ハーディーが演じていることもわかっています。 また、撮影現場を訪問し話題となっていた英国王室のウィリアム王子とヘンリー王子も、なんと同じくストームトルーパー役でカメオ出演しているとのことです。

9.ジョンソン監督は前作の脚本を一部変更するよう頼んでいた!

前作で、ルークが隠遁している島アク=トゥーへの地図は、BB-8とR2-D2が持っていたものを重ねて投影することで完成しました。その後、レイはチューバッカ、R2-D2とともに島に向かいます。 実は元の脚本では、BB-8がレイと一緒にアク=トゥーへ行く予定だったそうです。それを、ジョンソンはR2に変更してほしいとJ・J・エイブラムスに依頼しました。 ジョンソンはこの変更で、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980)でルークが惑星ダゴバでヨーダからフォースを学ぶ際に、R2が一緒にいたことを再現したかったと語っています。

10.「エピソード8」のルークのキャラクターに納得できなかったマーク・ハミル

本作の中心人物となるルーク・スカイウォーカーを演じるマーク・ハミルは、最初に脚本を読んだ後ジョンソン監督にルークの描かれ方が気に入らないと伝えたそうです。 また、その思いを吐き出した後には、俳優として監督のアイディアを現実のものにすることが自分の仕事であるとも言ったとか。 しかし撮影が進むにつれその考えは変わっていったようで、のちに自分の考えは間違っていたと自身のツイッターで発言しました。 ハミルが最初に抵抗を感じたルークの物語。それが本作の「衝撃の展開」の核心となっているのでしょう。とあるインタビューでレイ役のデイジー・リドリーは、今作でルーク・スカイウォーカーの多くの謎が解けると明かしています。

11.『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でレイの父親が明かされる!

スター・ウォーズ 最後のジェダイ
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尚、今作ではレイの父親が明かされるとのこと。レイ役のデイジー・リドリーは、父親が誰なのかを『フォースの覚醒』の時から聞かされていました。その時、かなり衝撃を受けたようです。 ファンの中では彼女がルークの娘なのではないか、という考察がされています。デイジーはこれを「本当にそうかもしれないし、そうでないかもしれない」と、今作の期待を煽るようにインタビューで答えています。