2017年1月7日更新 3,544view

海外ドラマ『BONES/ボーンズ -骨は語る- 』について知っておきたい10のこと

FOX系列にて2005年放送開始された超人気の犯罪捜査ドラマ『BONES - 骨は語る -』。女性法医人類学者のテンペランス・ブレナンが「骨」から証拠を掴み、事件解決する様を描く斬新なプロットが人気を獲得し現在も続くロングセラー作品です。

人気海外ドラマ『BONES/ボーンズ -骨は語る- 』のあらすじ

同分野の中でもトップレベルの実力者である女性法医人類学者、「ボーンズ」と呼ばれるテンペランス・ブレナン。ジェファソニアン人類学部の研究者たちとFBI捜査官たちの協力を得て、身の毛のよだつような殺人事件を解決します。

すばらしいほどの知性を持ちながらも孤独な法医人類学者であるテンペランスは、FBIのシーリー・ブース捜査官の熱意的な誘いを受け、骨の構造から死体の特定をする事など、様々な方法でFBIの未解決事件に協力する事に。

しかし、シーリー、テンペランス、そしてテンペランスの研究チームに、理解を得られない職業が故に事件の関係者たちからの非協力的態度や、官僚主義、汚職など、様々な困難が立ちはだかります。

一話完結型クライムドラマの同シリーズは、斬新なストーリー設定と見やすさから多数の人気を獲得し、2005年の放送開始から現在までに11もシーズンが続いており、超ロングセラーに発展しました。

今回はそんな人気海外ドラマの『BONES/ボーンズ -骨は語る- 』について知っておきたい事をお届けします。

1.リアルでおきた実際の事件と偶然の一致!

season5

なんと、『BONES/ボーンズ -骨は語る- 』で放送された事件が、偶然にも現実世界の事件と一致してしまうケースが少なくとも3件発見されています。

1件目。シーズン5の第7話「カインとアベル」

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作中で主人公たちは殺害された小人のレスラーの事件に関わりますが、同作が放送されて間もなく、現実世界でも小人のレスラーが殺害されてしまう事件が起きてしまいました。

2件目。シーズン5の第6話「チキンファーム殺人事件」

nugget

作中、チキンナゲットの中に死体の一部が発見されるという経緯がありますが、放送後まもなく現実世界でも死体の一部がチキンナゲットの中に発見されてしまいました。

3件目。シーズン5の第10話「聖夜の誓い」

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出典: eztv.ag

作中、サンタクローズの恰好をした男が銀行強盗を行いますが、同作が放送されて間もなく同様の事件が発生しました。

2.『BONES/ボーンズ -骨は語る- 』のセットで2匹のペットを飼っている!

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同作の撮影現場では、なんと2匹の動物を飼っているそうです。

1匹目はリスで、名前は第3シーズンに登場したランス・スイーツ博士からとり、「ドクター・スイーツ」。ドクター・スイーツは撮影中、出演者からエサをもらおうとしたり、女性出演者の足にしがみ付いたりとかなりやんちゃなリスのようです。

2匹目は猫。名前は同作に登場するカミール・サローヤン博士と、主人公の親友であるアンジェラ・モンテネグロの両名から取り、「カミジェラ」。FOXスタジオの中で最もキレイでお利口さんな猫ちゃんと言われているそうです。

3.ロケ地は主にロサンゼルスで撮影!

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出典: www.fox.com

作中での主人公の勤務先はワシントンD.C.ですが、撮影場所のほとんどが実はロサンゼルスです。さらに、ジェファソニアン研究所の壁はロサンゼルス郡の自然史博物館の物を使用しています。

また、このロケ地は、『バフィー 〜恋する十字架〜』や『エイリアス』、『ビバリーヒルズ高校白書』など多数の海外ドラマに使用されるほど有名な場所です。

さらに、同作の中で「ロイヤル・ダイナー」で食事をした際に撮影した場所は、海外ドラマ『ママと恋に落ちるまで』でも使用されております。

4.主人公のテンペランス・ブレナンは実在してた!

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法医人類学者である本作の主人公、テンペランス・ブレナンは空いた時間にキャシー・ライクスというキャラクターを書く趣味を持ってます。実はテンペランスのモデルとなった人物こそ実際に法医人類学者として働く女性であり、その名もキャシー・ライクス。

さらに、実在するキャシーこそ本作の原案を手掛けた張本人なのです。

5.『BONES/ボーンズ -骨は語る- 』に出演してた豪華ゲスト陣!

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同作はかなり豪華なゲスト出演を果たしております。今回はその中でも5人をご紹介します!

アーロン・ポール

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同作のシーズン1、第12話に出演したアーロンは、人気海外ドラマの『ブレイキング・バッド』に出演した事をきっかけに、映画『ニード・フォー・スピード』で主演を務めるなどして大ブレーク。現在ではハリウッドスターの仲間入りを果たしてます。

エリック・ストーンストリート

eric

人気海外ドラマ『モダン・ファミリー』や『アメリカン・ホラー・ストーリー: 呪いの館』、映画『バッド・ティーチャー』などに出演経験のあるエリックは、シーズン2の第16話などに警官役として出演しています。

シンディ・ローパー

cyndy

出典: heavy.com

同作の大ファンだという、「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン 」などで知られる大物歌手のシンディ・ローパー。シーズン5の第1話に念願の出演を果たし、話題になりました。

マイケル・B・ジョーダン

michel

多数の海外ドラマだけでなく、映画『ファンタスティック・フォー』や『クロニクル』などに出演した事で知られるマイケル・B・ジョーダンは、同作シーズン5第3話に出演しました。

フレディ・プリンゼ・ジュニア

Freddie

映画『ラストサマー』や『スクービー・ドゥー』の実写版が代表作であり、人気海外ドラマ『フレンズ』にも出演経験のあるフレディは、同作のシーズン9第1話から登場を果たしています。

6.骨だらけの部屋、ボーンルーム!

bone room

同作は、「ボーンルーム」と呼ばれる作中に使用するための骨を貯蔵する部屋がある事で知られています。その部屋の中にはなんと、成人7人分の約1520本もの骨が保管されているそうです。

7.骨に慣れる事が出来ない主人公!

emily

長年主人公のテンペランスを演じたエミリー・デシャネルですが、実は未だに作中使われる小道具の骨が大の苦手。「Fan TV」のインタビューに対して以下の様に語っております。

「正直、最近は鈍感にはなってるけど、やっぱり不快になってしまいますね。一旦誰かが生き埋めされて亡くなった事を考えてしまうと、やっぱりぞっとしちゃう。だから、なるべく考えないようにしてるの。テンペランスがあんな感じなのもこういう事だと思う。偽物なのはわかるけど、どうしても不快感を感じてしまう。」

テンペランス役の準備をするために検死官事務所を訪れた経験があるのですが、偽物の骨に不快感を感じてしまうエミリーはその時どのように感じたのでしょうか…。

8.主人公二人のギャラの金額が凄い!

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法医人類学者のテンペランス・ブレナンを演じるエミリー・デシャネルと、FBI捜査官のシーリー・ブースを演じるデヴィッド・ボレアナズですが、二人のギャラが現在とんでもない金額だと話題になっています。

二人とも同作だけで、なんと年間6百万ドル(およそ6億円)ものギャラが支払われているようです。計算すると、1話出演するごとに25万ドル(およそ2500万円)も稼いでいる事になります。

9.『BONES – 骨は語る -』のスピンオフ作品が存在する!

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同作の成功からスピンオフ作品が出来るのはもはや時間の問題でした。実際、2011年に『ザ・ファインダー 千里眼を持つ男』というスピンオフドラマの放送が開始されました。

キャストには映画『グリーンマイル』などに出演経験のある、マイケル・クラーク・ダンカンや、映画『トロイ』などに出演したサフロン・バロウズなど大御所の役者が登場。

しかし、残念ながらあまり人気が出ず、シーズン1で撮影打ち切りになってしまいました。

10.多数の賞を獲得!

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多くのファンから愛される海外ドラマ『BONES/ボーンズ -骨は語る- 』は、いくつかの賞も獲得しています。2009年と2013年に「Television Music Awards」と「ASCAP Film」にてベストテレビドラマ賞を獲得。

エミー賞には二回ノミネートされており、2011年~2014年の間にピープルズ・チョイス・アワードにてテレビクライムドラマ賞に4回もノミネートされています。

さらに、主人公のテンペランス・ブレナンを演じるエミリー・デシャネルも一度ノミネートされた経験がありました。

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