2017年3月4日更新 13,127view

実写映画『火花』あらすじ・キャスト【菅田将暉×桐谷健太!板尾創路が監督】

お笑い芸人ピースの又吉が出版した小説『火花』。2016年には林遣都を主演に迎えNetflixで実写ドラマ化されました。このたび菅田将暉と桐谷健太を主演に迎え実写映画化されることが決定!映画版『火花』の最新情報をお伝えします。

映画『火花』が公開!菅田将暉と桐谷健太が主演を務める!

又吉直樹『火花』

又吉直樹著の小説『火花』が映画化されることが決定しました。主演の二人には大阪出身で、auのCMでもお馴染みの菅田将暉と桐谷健太が抜擢。

本作は2016年にNetflixドラマとして実写化、林遣都が主演を務めた作品です。

今回、実写映画化されることとなり、大阪出身の2人の掛け合いに注目が集まっています。2017年公開の話題作『火花』について、こちらの記事で最新情報をお伝えしていきます!

『火花』のあらすじ

主人公はお笑いコンビ「スパークス」として活動するも、なかなか芽がでない徳永。あるとき、熱海の花火大会で漫才をする仕事を引き受けたスパークスは、時には罵声も浴びせながらも興味なさそうに通り過ぎる来場者を前に徳永たちはなんとか漫才をやりきります。

精神的にも肉体的にもヘトヘトな徳永。そんな彼らの後に漫才を披露した漫才コンビの1人が通り過ぎる来場者の顔を一人一人指差しながら「地獄!」と叫びだしました。邪魔者でも見るかのような顔で漫才師を見上げる来場者に正々堂々と「地獄!」と叫ぶ男に徳永は感銘を受けます。その男が神谷、そしてこれが徳永と神谷の出会いです。

神谷の芸人観と天才的な魅力に心を打たれた徳永は、彼に弟子入りしたいと懇願。
神谷の伝記を書くことで弟子入りすることとなった徳永の成長と、周囲の人物を巻き込んだ人間味溢れるドラマが描かれています。

映画『火花』の豪華な主要キャストはこの3人

徳永/菅田将暉

人間として、芸人として成長していく主人公・徳永を演じるのは若手俳優として引っ張りだこの菅田将暉。

2009年に『仮面ライダーW』で俳優デビューしましたが、俳優デビューするまでは大阪で生活をしていました。東京で生活するようになった現在でも、友人や兄弟などと喋る際は関西弁で話す姿がバラエティ番組などで披露されています。

また菅田は映画『火花』の他に、『帝一の國』や『銀魂』など2017年公開の実写映画に多数出演することが決まっています。

神谷/桐谷健太

桐谷健太『海の声』

強い信念を持つ先輩芸人・神谷を演じるのは桐谷健太です。

菅田将暉同様大阪出身である桐谷は「お笑い」に関して熱い思いがあるようで、俳優として芸人を演じるのではなく芸人を生きると、『火花』出演に意気込んでいます。

「幼い頃から、人を笑かして笑顔と笑い声が生まれた時のエネルギーが大好きでした。同時に、ウケへんかったら…という底知れぬ恐怖を感じ、眠れない夜も何度もありました。人に笑ってもらえる最上の喜びと、この上ない困難さ。それを生業とする芸人さんは狂気の沙汰。怪物です。そんな世界に生きようとする、愛おしい男たちの物語。役者が芸人を演じるのではなく、芸人を生きます。あーコワ」
引用:eiga.com

真樹/木村文乃

神谷の恋人・真樹を演じるのは2016年11月に一般男性との結婚を発表した木村文乃です。

2004年に女優としてデビューしますが、一時仕事が入ってこなくなり女優業から遠ざかっていた頃がありました。ちふれのCMなどで露出の場が増えていき、徐々に活躍の場を広げてきました。2017年には岡田准一主演の映画『追憶』や2018年公開予定の『羊の木』など、大作に出演することが決定しています。

相方を演じるキャストにはこんな人々が

徳永の相方・山下/2丁拳銃・川谷修士

主人公・徳永とお笑いコンビ「スパークス」を組む相方・山下は、自身もお笑いコンビ「2丁拳銃」として活動する川谷修士が演じます。映画への出演は本作の他にも『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』での電車の乗客役などがあります。

菅田と漫才を繰り広げる彼の演技に注目です。

神谷の相方・大林/三浦誠己

三浦誠己

徳永に天才と思わせた芸人・神谷とお笑いコンビ「あほんだら」を組む相方の大林役には三浦誠己が決定しました。
三浦は以前にお笑いコンビ「トライアンフ」を結成しており、当時は千原ジュニアと親交があったそう。実際に芸人としての過去を持つ俳優ということで今回の演技にも期待が高まります。

2017年公開映画には映画『火花』の他にも、『関ヶ原』などを含めた4作への出演が決定しています。

吉本芸人の板尾創路が監督を務める

板尾創路

原作者又吉の先輩でもある、芸人の板尾創路が実写映画『火花』で監督を務めます。脚本は、2014年に公開された『クローズEXPLODE』で監督を務めた豊田利晃と共同で制作したようです。

板尾創路は

最終的に『スパークス』と『あほんだら』という2組の漫才コンビを誕生させ、M1グランプリに出場させたいです
引用:eiga.com

というほど、脚本・キャスティングに自信があると言います。

『火花』は過去にNetflixにてドラマ化


今回、映画化が決まった『火花』ですがドラマ化された過去を持ちます。主役の徳永を林遣都が演じ、初の火花の実写化ということで話題を呼びました。

現在もNetflixにて配信されており、漫画家やお笑い芸人からも高い評価を得ています。

原作は又吉直樹著の『火花』

原作は本好きお笑い芸人で知られる又吉直樹の小説です。2015年に発行された本作は第153回芥川賞を受賞しその年の話題をさらいました。

その後Netflixと吉本興業、共同で製作された実写ドラマでは主人公の徳永を林遣都が演じ、神谷を波岡一喜が演じています。本ドラマで撮影協力として関わっていた板尾創路が、今回の実写映画『火花』で監督を務めることとなっています。

この記事はこちらの特集に含まれています。

『火花』特集
参考URL
eiga.com

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