2017年7月6日更新

橋本愛出演おすすめ映画12選!

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橋本愛

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どの映画でも強い印象を残す、若き実力派橋本愛

橋本愛は1996年1月12日生まれ熊本県出身の女優。2008年に事務所主催のオーディションでグランプリを獲得、モデル・女優への道が開けます。 2010年『告白』に出演し一躍注目される存在に。以降、重要な役での映画出演が続き、2013年には『桐島、部活やめるってよ』等の演技が高く評価され、日本アカデミー賞をはじめ数々の映画賞の新人賞を受賞しています。 一方、テレビではNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で能年玲奈演じる主人公の親友役として出演、知名度を一気に上げました。映画デビューからまだ6年ですが、出演作品数は20作を超える活躍を見せています。

1:橋本愛が注目されるきっかけとなった作品【2010年】

genyu_Jboy 瞬きもする暇もないほどの戦慄の連続。もうただただ翻弄されました。子を持つ親として考えされられたりもしました。
Chihiro_Kaneko 中学生の不安定な感じと先生の静かな狂気に満ちた復讐。 ストーリーはすごいまとまってるんだけど、後味はなんともアンバランスな印象で、それが良い感じです。
本屋大賞も受賞した、湊かなえのベストセラー小説を映画化。衝撃的なストーリー展開と、主人公の女性教師を演じる松たか子の鬼気迫る演技でも話題になりました。橋本愛は生徒の一人、重要な役どころで出演しています。

2:同名曲をモチーフに作られた、青春ストーリー【2011年】

Shearer この曲が好きで観た 北海道を舞台にした作品は 真っ白い雪が周りを囲み 2人だけの世界みたいで素敵 20140822
Tom_Ii 色んな白色が綺麗。 映像と音があってて、好き。 違和感なくすーっと入ってきて、飲み込める映画でした。
Galileo Galileiの同名曲をモチーフに作られた、『ソラニン』の三木孝浩監督作品。橋本愛はヒロインの転校生、滝本瑞穂役で出演。稚内の冬景色のもと撮影された、おかっぱ頭に白いマフラー姿がとてもかわいいです。

3:ユニークなタッチで、家族のきずなを描いた作品【2012年】

skr_icj #eiga #movie みんな何かしらの思いを抱えているのに、それを共有しない家族が、田舎の古い家に住むことで少しずつ変わっていく優しい物語。座敷わらしと家のおかげで絆を深めていく様子が温かかった。悲しいこと、苦しいこと、別れももちろん避けられないけれど、その分周りのひとの温かさや、新たな出会いに向けて歩み出せばまた、毎日が輝くかも。でも、もう少しそれぞれのドラマが見たかったな。ろくちゃんとの絡みも。
水谷豊主演、都会から岩手の田舎、古い古民家に引っ越してきた一家の物語です。突然の田舎への引っ越しに戸惑い、またそれぞれが問題を抱えてぎくしゃくする彼らでしたが…。 橋本愛は、学校の人間関係に悩む、一家の長女役で出演しています。

4:神木隆之介、松岡茉優ら若手注目株と共演【2012年】

Kyohei_Fukuba 最高でした 感情移入の出来具合がやばい 全員食い殺せ!のシーンが笑っちゃうくらいの鳥肌もの
Dai_Naoka 細部まで演出に凝っていて再度見ても新たな発見があった。
小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウの小説を映画化。公開後に次第に口コミが広がり、ロングラン上映されたことでも話題となりました。橋本愛は女子4人グループの一人、東原かすみ役で出演。日本アカデミー賞を始め数々の映画賞の新人賞を受賞しました。

5:ハンデを負いながらピアニストを目指す少女を熱演【2013年】

Purazo ピアノものは演者が弾いてるシーンがあるだけでものすごくひきこまれる。シャインのジェフリー・ラッシュとか。 清塚信也さんてのだめ千秋先輩の吹替演奏していたピアニストなのですね 。リスト超絶技巧練習曲のシーン二回みた。浮世離れしてる感じがすてきでした。
Aya_Yonaha すごく良かった!!! 色んな想いを載せてドビュッシーを弾く橋下愛の表情に本当に心を揺さぶられました。
「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した中山七里の同名小説が原作のミステリー映画。橋本愛は火事で大やけどを負いながらもピアニストを目指す少女、遥を演じています。ドビュッシー「月の光」をはじめ、様々なクラシック曲が全編を彩っています。

6:思春期から大人へ、青春時代のせつないストーリー【2014年】

Rika_Wakama 甘酸っぱくじれったく、そしてもどかしい青春。わけもなく人を好きになって一生懸命になったり、周りを見て焦ったり、そんな時期もあったなーと懐かしくなりました。 浅井とハルのやり取りが可愛くて、こんな青春したかったなぁとか思います。 ラストの再会では、浅井が結局誰と結婚するのか…明確でない分、想像が掻き立てられます! 思っていたより、深い青春映画です。
Pocky 2014/12/27 高校生活で誰もが感じるであろうことが詰まっていました。考えてもよく分からなくてモヤモヤしてたものの答えがここにありました。高校生に是非観てもらいたいです。
池松壮亮、小林涼子、前野朋哉ら注目の若手俳優らと共演した、高校生男女四人の青春映画。橋本愛は、主人公の男子高校生らが思いを寄せる入江杏役で出演、複雑な家庭環境にある女子高生を魅力的に演じています。

7:ゴスロリ姿の橋本愛が可愛い【2015年】

yuki12241 橋本愛が可愛い映画シリーズです。助演の蒼波純もそこそこ好きなので、これは自分得映画でした。なかなかにメンヘラで重たい作品かと思いきや、コメディ要素が後半になって急に強くなって何じゃこりゃ!というシーンも。予告からムンムンレズ臭が伝わって来てましたが、思ったよりソフトな感じで普通に楽しめました。 自分のアイデンティティを確立するというのは、果たして沢山の人に評価されることなのか、という永遠のテーマでしょうか。思春期の女性だったら、皆同じように感じているのかも?分かりませんけれど。自分を魅せることを仕事として選ぶことは煌びやかで派手なことに見えて、実はどんな仕事よりも現実を直視しなくてはならないものなのかもしれないな、と思いました。
橋本愛、蒼波純のダブル主演で送る、二人の少女の物語。シンガーソングライター・大森靖子のミュージックビデオをもとに作られたというユニークな作品です。橋本演じる早野詩織は撮影会モデルとして活動するも、人気はいま一つ。何とかしようと活動する日々の中、彼女のファンだという詩織と出会い、物語は動き出します。

8:大人気コミックを映画化した話題作【2014年・2015年】

niida 正直自分はグロテスクな描写が苦手なので この手の作品はあまり観ないのだが、話題なので観てみた。 思ってたよりは面白かった! 染谷将太の演技がよかった。 というのは、なんというか”精神がおかしくなりそう”になる主人公とかとてもうまく演じていたと思う。 本当に右手がミギーがいるかのようだし。 しかし、やはり好きではないかな笑 全体的に画面の光が暗めだし話も割と現実的に見てしまえば重いので… もう少しポップな感じでもよかったのではないかとは思う。
Hironori_Hashizume 「お前はいつまでたってもミギーだな」の一言に二人が築いてきた関係性が凝縮されてるように感じた。 シーンによって新一の表情が全然違ってみえるのは、演出の部分もあると思うが、さすがの染谷さん。 ラブシーンは必要だったかは置いといて、橋本愛ファンは必見。
多くのファンを持つ岩明均の同名SFコミックを、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴監督が映画化。橋本は、右手に寄生するパラサイトと共生しながら、他のパラサイトと戦うこととなる主人公・泉新一の幼馴染・里美役で出演しています。

9:橋本愛ファンは必見の映画【2014年・2015年】

momoka_0131_ 感情表現とかはすごく 少ないシンプルな作品だと思う。 なんだけど映像の撮り方で それが伝わってくるところが すごくいいし、この監督の好きなところ。 ざっくり言えば規則的に淡々と 季節の移り変わりをみているんじ。 その中で食がすごく出てくることは この作品の重要な部分でもあると おもった。 橋本愛ちゃんの美少女ゆえに ちょっととっつきにくい感じがなくなった ひとりの女の子として見ることができた 生きることはすごい。 続きがはやくみたい
yuki12241 可愛くて美味しい橋本愛映画、その2。 前作で描かれていた夏・秋編が実りの豊かな季節であったのに対して、冬・春は辛抱のときという印象があったのですが、本作にも美味しそうな食べ物が沢山出て来て、唾液が止まらない…。ドキュメンタリーっぽいテーマでも、完全なるフィクションの娯楽映画として成立しているのが不思議。 ストーリーは前作同様あるようで無いのですが、その分橋本愛と美味しい食べ物たちをただぼーっと眺めていられるので、むしろ有り難いです。それに加えて、食べ物や料理のことも少し学べた気分になります。母との微妙な関係性に悩みながらも、彼女の考え方や料理は母から受け継いでいることが明らかなのが、切なくも少し微笑ましいです。劇伴がポンポンとリズムカルで、料理の手順をどんどん踏んでいく描写と綺麗な橋本愛の画・そして上手でテンポの良いモノローグと相まってとても楽しい気分!包丁にくっつく野菜とか、料理する手元や東北ののどかな風景と言い、映像美という面でも申し分ありません。 田舎での一人暮らしは相当に大変そうだけれど、人里から離れて静かに暮らすのも楽しそうだな~と思いました。まさに、地方創生映画の鑑です。
橋本が、松岡茉優らとともに生まれ育った田舎で生きていく、言ってしまえばそれだけの話ですが、それだけで十分と思わせてくれる良作。作中の料理シーンが素晴らしく、ご飯が美味しそうなのも魅力のひとつですが、この映画のクォリティを支えているのは音楽でしょう。エンジニアが非常に素晴らしい仕事をしているので、イヤホンをして映画を観てみても新たな発見があるかもしれません。

10:橋本愛が出演最新作で恐怖の渦に飲み込まれる…!

ma_ki_31_04 この作品の監督は中村義洋 その人の他作品が好きだから 関連作品として見ました。 他のレビューにもあるように ホラーというよりはサスペンス 謎が謎を呼び、点と点が繋がる! そういう作品を得意としているのか 他作品と同じように楽しめた!
whentheycry この後味の悪さこそジャパニーズホラー! ホラーは好きだけどジャパニーズホラーが苦手な僕はこれなら行けそうとチャレンジしたところ(何度か目は逸らしたものの)楽しかった! この連鎖は確実に近々日本を丸ごと飲み込みそうなのは笑えた。
中村義洋が監督を務めた2016年公開のホラー映画『残穢 ざんえ 住んではいけない部屋』に橋本愛が出演しています。主演の竹内結子演じる小説家の元に、橋本演じる女子大生から投書が寄せられるところから話が始まります。女子大生が住む部屋の異変について二人が調べるうちに明かされる驚愕の真実とは…!

11:リリー・フランキー主演の話題作にも橋本愛が出演

リリー・フランキー主演の映画『シェル・コレクター』に出演しています。 離島で静かな生活を送っていたリリー・フランキー演じる盲目の貝類学者。彼の穏やかな日常は寺島しのぶ演じる女、池松壮亮演じる学者の息子、そして橋本演じる難病を患った女たちによって乱されていきます。

12.橋本愛が宮崎あおいと共演!

2016年公開のこの映画は、紀子(橋本愛)が10歳の時に病気で死んでしまった母親(宮崎あおい)と大人になるまで毎年手紙を贈るという約束を結び、それ以来亡き母からの手紙を受け取り、そして大人になった20歳の時に贈られた母からの最後の手紙に書かれていた母親の本当の想いを描いた感動の作品です。