2019年9月11日更新

二階堂ふみ出演おすすめ映画&ドラマをずらっと紹介!2019年以降も躍進が止まらない体当たり女優

二階堂ふみ『アダルト上』

注目作品に次々と出演し、注目を集める実力派女優・二階堂ふみ。多彩な役柄を演じ分け、しばしば“体当たり”な演技が話題になります。そんな彼女のおすすめ映画&ドラマを一挙紹介!2019年以降の最新作でも、ますますの活躍に期待がかかります。

目次

二階堂ふみ出演のおすすめ映画&ドラマを一挙紹介!最新作への出演予定は?

若い世代を中心に支持を集める人気女優・二階堂ふみ。話題作には必ずといっていいほど出演し、多彩な演じ分けと“体当たり”な演技がたびたび話題を呼びます。 今回は、そんな彼女のこれまでの出演作から、おすすめ映画&ドラマ作品を一挙紹介!これまでの活躍を振り返るとともに、2019年以降の最新作について最新情報もお届けしていきます。

二階堂ふみのプロフィール

二階堂ふみは1994年9月21日生まれ、沖縄県出身の女優です。12歳の時に『沖縄美少女図鑑』を見たマネージャーにスカウトされて芸能界入りし、『ニコラ』の専属モデルに。 その後 2007年ドラマ『受験の神様』で女優デビューし、2009年には映画『ガマの油』でスクリーンデビューをかざりました。 彼女の評価を一気に上げたのは、2012年の園子温監督作品『ヒミズ』でしょう。本作で、ヴェネツィア国際映画祭の新人賞マルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞しました。

2019年映画『生理ちゃん』で主演!月1の“アレ”が具現化?

生理ちゃん
©️吉本興業 ©️小山健/KADOKAWA

2019年11月より公開予定の映画『生理ちゃん』。原作は小山健の同名漫画で、女性から絶大な共感を呼びヒット作となっています。 女性なら誰しも、月1でやってくる“あの日”。仕事中だろうが、デート中だろうが、お構いなしにやってきて、ダルいしお腹が痛いし……。本作では、そんな「生理」が擬人化!何かと大変な女性たちの物語です。 女性ファッション誌の編集部で働く主人公・青子を二階堂ふみが演じます。そのほか、伊藤沙莉や岡田義徳など実力派キャストが集結しました。 演技派として知られる二階堂なら、すべての女性が経験する“あの日”をリアルに演じ、よの女性の代弁してくれるのでは?

映画『糸』(2020年)にも出演決定!

中島みゆきが歌う往年の名曲をモチーフに、菅田将暉と小松奈々を主演に迎え実写化される映画『糸』。 主人公の高橋漣と園田葵は、ともに平成元年生まれ。2人は学生時代に出会い、互いに惹かれあうものの、別れを経験し――。そして彼らが再び、平成の終わりに巡り合うまでの約30年間を描いた作品です。 二階堂ふみは2019年8月に、追加キャストとして発表されました。ほかにも榮倉奈々や斎藤工、成田凌など豪華な顔ぶれが参加します。詳しいあらすじ等、追加情報をお見逃しなく!

2020年の朝ドラ『エール』ヒロイン役に

2020年前期NHKの朝ドラは、窪田正孝主演の『エール』に決定しています。 「栄冠は君に輝く」や「六甲おろし」などの楽曲で知られる天才作曲家・古閑裕而(こがゆうじ)をモデルに、彼の半生を描いた作品になります。 彼の妻役として、二階堂ふみの出演が決定しました。3千人近くが参加したオーディションを通過し、見事にヒロイン役を獲得。夫を支えながら自身も歌手を目指す、という役どころを演じます。

二階堂ふみ出演・おすすめ映画を紹介

『ガマの油』(2009年)

二階堂ふみの映画デビュー作、『ガマの油』。役所広司の初監督作品でもあります。主人公の息子である拓也の恋人役で出演しています。

『ヒミズ』(2012年)

「一生普通に暮らすこと」を願いながら、どうしようもなく、それが叶わない状況へと追いやられて行く少年と少女。東日本大震災がそのストーリーに影響を与えたことでも話題となりました。 この作品で、二階堂ふみは主演の染谷将太と共に、ヴェネチア国際映画祭最優秀新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)を受賞し注目を集めることとなります。

『悪の教典』(2012年)

三池崇史監督ならではの鮮烈なバイオレンス描写が印象的な作品。二階堂は、主人公の英語教師、蓮実の教え子の一人、片桐怜花を演じています。

『脳男』(2013年)

江戸川乱歩賞を受賞した同名小説を映画化した、サスペンス・アクション映画。二階堂は、物語の発端となる連続爆破事件の犯人、緑川紀子を熱演。生田斗真演じる“脳男”こと入陶大威らと死闘を繰り広げます。

『四十九日のレシピ』(2013年)

母の突然の死。途方にくれる父と、実家に戻ってきた娘。母を見送るために、四十九日の大宴会をすることになるのですが――。二階堂ふみは、エッジの効いた出演作品が多い中、ほっこりしんみりできる作品です。

『地獄でなぜ悪い』(2013年)

鬼才園子温監督のもとに國村隼、堤真一、長谷川博己など豪華キャストが集結。ヤクザが実際の抗争を映画に撮るというのが一応のストーリーにはなっていますが、ストーリー云々というより、園子温ワールドを全身で体感するための映画です。園子温と二階堂ふみが好きなら楽しめること間違いなし。

『ほとりの朔子』(2014年)

浪人中の主人公吉野朔子のひと夏を描くというだけの映画。言ってしまえばただそれだけの映画ですが、物語の魅力が引き出されているのは、二階堂ふみの演技力あってのことでしょう。本作には『今日から俺は!!』でブレイクする前の仲野太賀も出演しているので、併せて要チェックです!

『私の男』(2014年)

直木賞を受賞した桜庭一樹作の同名小説を映画化した作品。二階堂が演じるのは、父との“秘密”を持つ主人公の女性、花。少女時代から大人への変化、無垢と妖艶さが入り混じる難しい役を体当たりで演じ、圧倒的な存在感を放っています。

『この国の空』(2015年)

『ヴァイブレータ』『共喰い』の脚本家、荒井晴彦監督が高井有一の同名小説を映画化した作品『この国の空』。太平洋戦争末期の東京で空襲に怯えて暮らしながらも、妻子を田舎に疎開させ隣家に一人暮らす男性に惹かれていく女性を演じています。

『蜜のあわれ』(2016年)

室生犀星の幻想小説が原作の映画『蜜のあわれ』。二階堂が演じたのは、正体が金魚の「赤子」という女性です。監督は『狂い咲きサンダーロード』『ソレダケ/that’s it』の石井岳龍がつとめています。石井岳龍をして「二階堂ふみさん以外にありえない」と言わしめた彼女の赤子に注目です。

『SCOOP!』(2016年)

2016年公開の本作は中年パパラッチ都城静(福山雅治)が巨大な事件の真相を個性豊かな記者達と共に探っていきます。 この作品で二階堂ふみは都城静とタッグを組む新人記者の行川野火を演じ、共に真相を追いかけます。また、リリーフランキーや吉田羊など豪華俳優陣と共演しています。

『オオカミ少女と黒王子』(2016年)

原作は八田鮎子による人気マンガ。二階堂ふみ扮する篠原エリカは恋愛経験ゼロの高校1年生ですが、友達に見栄を張って、ニセの彼氏をでっち上げることになります。彼氏のフリをしてくれることになった佐田恭也は、学校一のイケメンで言うことなしなのですが……。 『ストロボエッジ』の廣木隆一が切なくもどかしい初恋を描きます。鈴木伸之、門脇麦、吉沢亮、菜々緒、脇を固める豪華キャストにも注目です。

『ふきげんな過去』(2016年)

劇団「五反田団」を主催する前田司郎がオリジナルストーリーを書き下ろし、脚本・監督を務めています。二階堂ふみが演じるのは東京・北品川で暮らす高校3年生の果子。 退屈な毎日に閉口する果子の前に、18年前爆発事件を起して死んだはずの叔母・未来子が現れます。「匿ってほしい」と夏の間、果子の部屋に居候することになったのですが、未来子は戸籍上、既に亡くなっている前科アリの果子の母親だったのです――。

『何者』(2016年)

『桐島、部活やめるってよ』の朝井リョウの直木賞受賞作を、表現力に定評のある三浦大輔監督が采配。就職活動中の男女5人が励まし協力し合いながら、自分が何者なのかを見出していくストーリーです。 メインキャストには日本映画界を背負って立つ、実力派俳優が集結!佐藤健をはじめ、有村架純、菅田将暉、岡田将生などが出演しています。二階堂ふみは、意識高い系女子の理香を演じました。

『渇き。』(2014年)

『渇き。』は中島哲也監督による映画で、主演は役所広司、ヒロインを小松奈々が務めた作品。 元刑事の藤島昭和(役所広司)はある日、離婚した妻から、娘の加奈子が失踪したということを聞きます。彼は独自に娘の行方を調べていくのですが、その中で、彼女の非倫理的な行いの数々が明らかになっていき……。 暴力描写が多いバイオレンス作品で、刺激が欲しい人にはピッタリの作品です。二階堂ふみは、過去に加奈子とつるんでいた不良少女・遠藤役で出演しています。

『ジヌよさらば かむろば村へ』(2015年)

『ジヌよさらば かむろば村へ』は、大人計画の松尾スズキがメガホンをとった2015年の映画作品。 ある事件をきっかけに、お金にトラウマを抱えるようになった主人公がかむろば村へ移り住んで、個性豊かな村民たちとの日常を送る様子が描かれています。 主演は松田龍平。二階堂ふみは、都会に憧れをもつ女子高生・青葉を演じました。

『いぬやしき』(2018年)

『いぬやしき』は、『GANTZ(ガンツ)』などで知られる奥浩哉の同名漫画を実写化した作品。 ある日、同じ公園にいた初老の犬屋敷壱郎(木梨憲武)と、獅子神皓(佐藤健)は、突如として機械の体に生まれ変わってしまいます。その力を正義のために使おうとする犬屋敷と、悪のために使ってしまう獅子神との闘いを描いたSF作品です。 二階堂ふみは、獅子神に惹かれていくという役どころの渡辺しおん役を演じました。

『翔んで埼玉』(2019年)

『翔んで埼玉』は、人気マンガをもとにオリジナルストーリーで実写化した作品。埼玉を中心とした関東圏の地域を、自虐的に描いたコメディカルな作風で話題を集めました。 二階堂ふみは、壇ノ浦百美役で初の男性役に挑戦しています。またGACKTや島崎遥香といった豪華キャスト陣が一堂に会しており、彼らが全力でふざけ倒している様子が見どころです。

『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019年)

『人間失格 太宰治と3人の女たち』は、蜷川実花が監督を務めた映画作品。太宰治(小栗旬)が、かの名作「人間失格」を書き上げるまでの人間ドラマを、史実に基づいて描いています。 二階堂ふみが演じるのは、太宰の愛人・山崎富栄。戦争に行った夫を待ちながらも、太宰に惹かれていくという役どころです。

二階堂ふみ出演・おすすめドラマを紹介

『受験の神様』(2007年)

山口達也(元TOKIO)演じる主人公・梅沢勇は5年前に妻と離婚、息子の広と二人暮らしをしています。小学6年生になった広は中学受験をしたいと言い出し、受験の神様と呼ばれる中学三年生の天才家庭教師・菅原道子(成海璃子)に家庭教師を依頼することに――。 二階堂ふみは、この作品で女子児童・光役を演じ女優デビューを果たしています。

『熱海の捜査官』(2010年)

南熱海市という架空の都市を舞台に、オダギリジョー演じる広域捜査官・星崎剣三が、3年前に起きた女子高生失踪事件の謎を解いていくというストーリーです。 二階堂ふみが演じたのは、甘利レミーという市長の娘。高飛車な美少女という設定で、星崎のことが気に入っていて強引に距離を縮めようとするという役柄でした。

『テンペスト』(2011年)

2011年NHKBSプレミアムで、BS時代劇として放送された作品です。 舞台は19世紀末の琉球王朝。聡明ながら女性ながら、学問の道に進めず不満を持っていた真鶴(仲間由紀恵)という女性が主人公。彼女は、兄の失踪を機に性別を偽り、宦官・孫寧温と名乗って生きていくことに――。 二階堂ふみは、思戸思戸(ウミトゥ)という女官見習いを演じています。エロチックな質問ばかりするという変わった設定の役柄です。

『未来日記 ANOTHER:WORLD』(2012年)

100台限定の「未来日記」というアプリがダウンロードされたスマートフォンを所持している人々が、ある通り魔事件に巻き込まれるところから物語は始まります。 二階堂演じる不破めぐみという女子高生もこの事件に巻き込まれ、あるゲームに参加させられることに――。彼女と同じく事件に巻き込まれていく主人公は、岡田将生が務めています。

『平清盛』(2012年)

二階堂ふみは、『平清盛』でNHK大河ドラマデビューしています。松山ケンイチが主役の平清盛を演じたほか、ドラマの語り部・源頼朝役には、岡田将生が起用されました。 二階堂ふみが演じたのは後の建礼門院徳子となる徳子役です。平清盛と正室・時子との間に生まれ、平家全盛期の中で高倉天皇への入内を決意。清盛の希望通り、安徳天皇を出産するも、のちに源氏に追われる身となります。

『Woman』(2013年)

夫を事故で亡くしたシングルマザー・小春(満島ひかり)が主人公。難病との闘い、夫の死に隠された真実など辛い出来事などに、抗いながら懸命に生きていく様子が描かれています。 二階堂ふみが演じたのは植杉栞という美大浪人中の少女。小春とは父親違いの妹という設定です。難病を発症した小春を救うため、ドナーになることを申し出ます。

『変身』(2014年)

原作は東野圭吾によるサスペンス小説で、WOWOW制作でテレビドラマ化されました。 主人公・成瀬純一(神木隆之介)は、婚約指輪を買うため訪れた宝石店で強盗事件に巻き込まれ、頭に大怪我を負ってしまいます。脳移植によって一命を取り留めるも、退院後の彼は自分の性格に変化を感じるようになってゆき――。 二階堂が演じたのは、そんな成瀬の恋人・恵役。変わってしまった恋人を元に戻すため、脳移植手術の謎を追うという役柄です。

『軍師官兵衛』(2014年)

後に天才軍師として名をとどろかせることになる主人公・黒田官兵衛(V6・岡田准一)の人生を描いた、NHK大河ドラマの第53作目です。 二階堂ふみが演じたのは秀吉の側室である茶々。実は二階堂は、日本史好きの父親からいつか茶々役をやってほしいと言われていたそうで、本作品での配役は待ち望んでいたものでした。

『問題のあるレストラン』(2015年)

男性社会で理不尽を覚えた主人公・田中たま子(真木よう子)が、問題を抱えた女性たちとビストロレストランを経営。男性たちに勝負を挑むというストーリーです。 二階堂が演じたのは、新田結実という女性。田中たま子と一緒にレストランを立ち上げる仲間の一人で、勉強一筋の東大出身という役柄でした。

『そして、誰もいなくなった』(2016年)

『そして、誰もいなくなった』は、2016年日本テレビ系で放送されたドラマ。画期的なコンピュータソフト「ミス・レイズ」を開発した主人公・藤堂新一(藤原竜也)は、同姓同名の犯罪者に人生を乗っ取られてしまいます。そこから始まる復讐劇とは――。 二階堂ふみは、新一の婚約者・倉本早苗約を演じています。

『フランケンシュタインの恋』(2017年)

『フランケンシュタインの恋』は、2017年に日本テレビ系列で放送されたドラマ。120年前に生み出された怪物(綾野剛)が、ある女性への恋に目覚め、その関係に悩みながらも前進していく物語です。 二階堂ふみは、怪物に恋されるヒロイン・津軽継実を演じています。

『この世界の片隅に』(2018年)

『この世界の片隅に』は、こうの史代の人気マンガを実写ドラマ化した作品で、日本テレビ系列で放送されました。戦時中の広島県・呉を舞台に、戦火に巻き込まれながらも強く生きていく人々が描かれています。 主人公・すず(松本穂香)は、北条周作と見合いで結婚し、嫁ぐことになります。周作がかつて想いを寄せていた女性・白木リンを二階堂ふみが演じました。

『ストロベリーナイト・サーガ』(2019年)

『ストロベリーナイト・サーガ』は、誉田哲也の人気小説シリーズを実写映像化した作品。2012年に竹内結子が主演を務めた作品と同一ですが、キャストを一新して新エピソードが制作されました。 二階堂ふみは凄腕の女性刑事・姫川玲子役で主演しています。また、玲子とタッグを組む菊田和男は、亀梨和也(KAT-TUN)が演じています。

二階堂ふみの今後の活躍にも期待!2019年以降の話題作も見逃し厳禁

今回は、二階堂ふみが出演した映画&ドラマの中から、おすすめ作品を紹介してきました。 これまで数々の役を演じ、その多彩な役柄や体当たりな演技で、実力派としての確固たるキャリアを築いてきた二階堂。 2019年以降も、すでに話題作への出演が続々決定しています。彼女の、今後のさらなる活躍をお見逃しなく!