二階堂ふみ出演おすすめ映画14選

2017年7月20日更新

注目作品に次々と出演し、今最も注目を集める若手女優の一人、二階堂ふみ。多彩な役柄をこなす彼女の、おすすめ出演作品をご紹介します。

二階堂ふみのプロフィール

二階堂ふみは1994年生まれ、沖縄県出身の女優。12歳の時に『沖縄美少女図鑑』に載ったことがデビューになります。『沖縄美少女図鑑』を見たマネージャーにスカウトされて芸能界入り、『二コラ』の専属モデルに。

2007年のドラマ『受験の神様』の第一話で女優デビューし、2009年には映画『ガマの油』でスクリーンデビューをかざります。

彼女の評価を一気に上げたのは、2012年の園子温監督作品『ヒミズ』でしょう。本作で、ヴェネツィア国際映画祭の新人賞マルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞しました。

今回は、2015年8月までの6年間で19本の映画に出演、2016年にも出演作が4本決まっている二階堂ふみのおすすめ出演作品をご紹介いたします。

1.二階堂ふみの記念すべき映画デビュー作【2009年】

momoka_0131_ すごくシンプル。 だけど大事なところは すごくダイレクトだとおもったし、 恋愛も家族も友達も死も生も あるのにけしていやな感じがしない。 テンポがいい映画だから気楽に 見ていられる。 なのに最後はちょっとほろりしちゃう。 もってかれるかんじずるい。 役所広司の演技、 オヤジっぷり好きだなぁ。
wnmmds 爽やか。優しい気持ちになれる一本です。

二階堂ふみの映画デビュー作、『ガマの油』。役所広司の初監督作品でもあります。主人公の息子である拓也の恋人役で出演しています。

2.原作・古谷実、監督・園子温。話題を呼んだ問題作【2012年】

kotito07 面白い映画でも何度でもまた観たくなるものと、一度観たらもう充分という気にさせられるものがあるが、この映画は間違いなく後者だ。どんどん引き込まれていって、何が自分の中で正しかったのかさえあやふやにさせられる。生活を奪われる事がどんなに無情で淡々としたものなのかを追体験した。独特のユーモアと希望の光が仄暗い重たい空気の中でちらちらする。
Tomoaki_Tanaka すごく印象に残るいい意味での暗い映画だった。日本にも個性的で素晴らしい俳優がいるなと実感できた。自分が主人公だったらどうするだろうと思いながら知らぬ間に感情移入している自分がいた。

「一生普通に暮らすこと」を願いながら、どうしようもなく、それが叶わない状況へと追いやられて行く少年と少女。東日本大震災がそのストーリーに影響を与えたことでも話題となりました。

この作品で、二階堂ふみは主演の染谷将太と共に、ヴェネチア国際映画祭最優秀新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)を受賞し注目を集めることとなります。

3.生徒に人気の英語教師が実は…伊藤英明主演、三池崇史監督のサイコホラー【2012年】

mano_face 三池崇史監督の良作。陽気な音楽と殺人の重なるシーンは、日本のサイコ・ホラーでは新しく感じた。
sanagi 好きなジャンルの映画ではないのだ。 ただ、伊藤さんとか山田くんとか、染谷くんとか二階堂さんとか、諸々の吸引力で見ざるを得なかった。満足した!

三池崇史監督ならではの、鮮烈なバイオレンス描写が印象的な作品。二階堂は、主人公の英語教師、蓮実の教え子の一人、片桐怜花を演じています。

4.二階堂ふみ、連続爆破犯を熱演!【2013年】

ayana71 極悪非道な男かと思いきや本当は良い奴だったよ生田斗真、、

二階堂ふみやっぱすごい演技が!

最後がまさかの展開で終わったのが良かった!

jamquestion うわーー惜しい!! けどおもしろかった! ええ終わりやん! 映画としてアクションやら派手さはええとして 車のシーンだけいらん気がするかな それよりも 二階堂ふみちゃんの狂いっぷり こんな女優さんはなかなかいないんじゃないでしょーか

江戸川乱歩賞を受賞した同名小説を映画化した、サスペンス・アクション映画。二階堂は、物語の発端となる連続爆破事件の犯人、緑川紀子を熱演。生田斗真演じる“脳男”こと入陶大威らと死闘を繰り広げます。

5.母が遺したレシピをきっかけに、少しずつ再生していく家族【2013年】

sharapon 二階堂ふみ特集で手にした映画。 母の愛と死と、それを「踏み台」にして成長していく皆の物語。 二階堂ふみの演技はもちろん、永作博美が抜群に良かった。 自分も、家庭を見直したい。死んだら、こんな風に、見送られたい。
Naura_Tanaka 最後ほろほろきました。 二階堂ふみちゃんの役がすごくよかったです。 ドーナツとコロッケパンがすごく美味しそうだった!

母の突然の死。途方にくれる父と、実家に戻ってきた娘。母を見送るために、四十九日の大宴会をすることになるのですが…。エッジの効いた出演作品が多い中、ほっこりしんみりできる作品の一つです。

6.二階堂ふみの最高傑作!?【2013年】

aqua_jp グロいシーンもありますが、最初から最後まで目が離せない面白さでした! 堤真一さん、二階堂ふみさんの演技が素晴らしい〜(^^) 園子温監督の映画愛を感じます。 ♪全力歯ぎしりレッツゴー〜!が頭から離れないです...(^^)
sheepland 滅茶苦茶面白かった。ここ最近の映画の中でも最高だと思う。堤真一の顔芸が笑えすぎてお腹痛くなった。独特の映画でグロいシーンもあるから好き嫌い分かれると思うけど自分は好きだな。最後の方は今まで積み上げたものを台無しにする感じだけどあれでよかったんだと思う。しかし、あの二階堂ふみはあまりに魅惑的で落ちない男なんていないと思う。あとミツコの幼少時代の少女の可愛さが完璧過ぎて一生忘れられない気がする。特に血溜まりの中白いワンピースで歌って踊るシーンは筆舌に尽くし難い。あれは男が少女に抱いてる一種の理想の心象風景だと思う。

鬼才園子温監督のもとに國村隼、堤真一、長谷川博己など豪華キャストが集結。ヤクザが実際の抗争を映画に撮るというのが一応のストーリーにはなっていますが、ストーリー云々というより、園子温ワールドを全身で浴びにいくための映画です。園子温と二階堂ふみが好きなら楽しめること間違いなし。

7.二階堂ふみが最も宮崎あおいに似ている作品【2014年】

B50371952 ずっと見たかったふみ様の10代が詰まってると噂の1本。思っていた以上に女優二階堂ふみが溢れていて幸せ。しなやかな腕や脚を惜しげもなくフィルムに晒してくれる、まさに映画女優。 大賀くんにひたすら嫉妬してた。

浪人生の朔子は夏休みの間おばの家に遊びに来る。浪人生というのはつまり高校生でもなく大学生でもない。子供でもないけど大人でもない。そんな境目の住人だ。 もうひとりの若者である孝史もは福島から避難してきた青年で高校を休んで伯父の経営する隠れラブホでバイトしている。 この2人だけが所属の曖昧な存在で、まっさらな観察者だ。 他にはインドネシア研究者のおばさん、そのおばさんとかつて恋仲と噂される孝史のおじさん、その娘のませた女子大生、朔子のおばさんのことが好きな既婚の大学教授などなど。 どいつもこいつも色恋に走りすぎて気持ちが悪いくらいだが、えてして夏の魔法というやつなのだろうか。 古館寛治さん、志賀廣太郎さんといった青年団メンバーはいい味出すのは言うまでもなく、鶴田真由さんは美しく、『選挙2』の想田和弘監督が反原発の集会発起人なのが最大のナイスキャスティング!東大の学生新聞編集長という経歴のそれっぽさが滲み出てる。 二階堂大賀コンビはみてて羨ましくなる空気感を纏ってて見とれる。 でも1番びっくりしたのは女子大生役の杉野希妃!アジア映画界のミューズの名は伊達じゃない。恐ろしい女優にして恐るべきプロデューサー。広島が生んだスターのひとりである。

深田監督作、もっとみます!

satoo66 素晴らしい映画だった。 二階堂ふみちゃんもここ最近の血だらけ映画とはいっぺん、美しい。 太賀の演技も細かい動きとかがリアルでいい感じ。

映画もとにかく映像が綺麗。 その中でもリアルな会話や出来事が起こり、どこか懐かしい感情になる。

ここ最近で観た「もらとりあむタマ子」「麦子さんと」に続き、女性のモラトリアム期間を描く映画でありながら、その三本の中では一番青春感もある。 ほとりのシーン、線路のシーン、明け方の駅のシーン。すごく記憶に残っている。

浪人中の主人公吉野朔子のひと夏を描くというだけの映画。ただそれだけの映画の魅力を引き出しているのは二階堂ふみの演技でしょう。宮崎あおいに似ていると言われることの多い彼女ですが、本作のオープニングは宮崎あおい激似です。

8.禁断の秘密を持つ、父と娘【2014年】

2828hatter ふみちゃんがひたすら妖艶。少女と大人の女の二面性が、怖いほど美しい。これが魔性か。
Yurie_Kodaka 映像が美しいし、なにより二階堂ふみの演技が圧巻。

直木賞を受賞した桜庭一樹作の同名小説を映画化した作品。二階堂が演じるのは、父との“秘密”を持つ主人公の女性、花。少女時代から大人への変化、無垢と妖艶さが入り混じる難しい役を体当たりで演じ、圧倒的な存在感を放っています。

9.二階堂ふみ5本目の主演作品【2015年】

chloe_033 一番きれいな時が戦時中とは、乙女にとってなんと残酷なことか・・・それでも懸命に生きる里子の姿が健気で愛おしい。 終戦を手放しで喜ぶ市毛とは対照的に、複雑な里子が見せた最後の表情がたまらなかったです。
melancholix666 これからの映画のこういう役を全てふみちゃんがやっていくのかな?と思うのと。

キレた役も、こうしてしっとりと濃密な役も似合ってしまう彼女。『ヴァイブレータ』『共喰い』の脚本家、荒井晴彦監督が高井有一の同名小説を映画化した作品。太平洋戦争末期の東京で空襲に怯えて暮らしながらも、妻子を田舎に疎開させ隣家に一人暮らす男性に惹かれていく女性を演じています。

10.“妖艶な金魚”という難役に挑戦!【2016年】

utakatafish 二階堂のおふみ様がくるくるひらひらと少女感を持て余す映画 傲慢でエロくて気まぐれでずる賢い美少女と、少女に頭が上がらないが本当は独占欲とエゴの塊な寂しいおじさん(今回はおじいさんだけども)という設定は個人的に大好物なので観ていてたまらんかった

大杉漣さんの演技すげー 観ていて思ったのだがあの頃の作家といえば、今でいうバンドマンくらいモテたのであろうよ…

おふみ様の健康的な肉体とまんまるお目目と意地悪な声に強烈に萌え、老作家に惹かれていく女性たちの気持ちにヒリヒリした

skr_icj 突き抜けた設定と演技に酔いしれてしまう。老作家なんて、ああこういう人居たんだろうなあとしっくりくるし、金魚がもし人間になったら二階堂ふみさんみたいなんだろう。赤いひらひらが魅力的で、言葉のやり取りが少しだけ官能的。ただ入り込むことは出来ず、ただ美術品をみている気持ちになった。

室生犀星の幻想小説が原作の映画『蜜のあわれ』。二階堂が演じたのは、正体は金魚の「赤子」という女性です。監督は『狂い咲きサンダーロード』『ソレダケ / that’s it』の石井岳龍がつとめています。石井岳龍をして「二階堂ふみさん以外にありえない」と言わしめた彼女の赤子に注目です。

11.福山雅治と共演!禁断のパパラッチの世界【2016年】

TORABISU777 起承転結後、また転結。二時間の使い方が完璧。見応え抜群。最高。二階堂ふみ、リリーフランキー、恐るべし。見て絶対に損はしないです。

2016年公開のこの映画は中年パパラッチ都城静(福山雅治)が巨大な事件の真相を個性豊かな記者達と共に探っていきます。

この作品で二階堂ふみは都城静とタッグを組む新人記者行川野火を演じ、共に真相を追いかけます。また、リリーフランキーや吉田羊など豪華俳優陣と共演しています。