
『幸せのポートレート』とは
人気TVシリーズ『SEX and the CITY』のサラ・ジェシカ・パーカーが恋人の実家に招待されたキャリアウーマンを演じるコメディドラマ。『恋愛適齢期』のダイアン・キートン、『ロミオ+ジュリエット』TVシリーズ『HOMELAND』のクレア・デインズ、『スポットライト 世紀のスクープ』のレイチェル・マクアダムスが共演。ファッション業界の重役を勤めていたという経歴を持つトーマス・ベズーチャが監督を務めた。
『幸せのポートレート』のあらすじ
ニューヨークのマンハッタンで暮らすバリバリのキャリアウーマンのメレディス・モートンは、優しく理想的な恋人のエヴェレット・ストーンからクリスマス休暇に彼の実家に初めて招待される。年に一度、家族の中心的な母シビルと父で大学教授のケリーに会いに集まるストーン家はなんでも話し合うオープンなファミリー。スーツ姿で堅物のメレディスは、そんなストーン家の面々にうまく馴染めず気まずい空気が流れる。そんな浮いている雰囲気の中で、さらに無神経な発言をしてしまうメレディス。落ち込んだ彼女を慰めたのはエヴェレットではなく彼の弟のベンであった。一方エヴェレットはメレディスが助けを求めて連絡し彼女のフォローをするためストーン家にやってきたメレディスの妹ジュリーと心を通わせ始める。
『幸せのポートレート』のスタッフ・キャスト
『幸せのポートレート』の感想・評価・ネタバレ
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本当はこれを借りるつもりじゃなかったけど、家に帰っていざ観ようとしたらこれが流れた。 最初は意地悪な家族な話?とだけ思っていたけど、観ていくにつれて、それぞれの想いが垣間見れ、涙が出そうになるところも…また観たいな!
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TSUTAYAにて、サラ好き。 こーゆー感じの恋愛もの好き。
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2007.8月に鑑賞