キル・ビル

キル・ビル

Kill Bill: Vol. 1
2003年製作 アメリカ 113分 2003年10月25日上映
rating 3.3 3.3
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『キル・ビル』とは

『パルプ・フィクション』のクエンティン・タランティーノが送るバイオレンスアクションムービー。キル・ビルはもともとひとつの映画になる予定だったが、2本に分かれ本作は第1作目にあたる。主演にユマ・サーマンを迎え、復讐に燃える女の殺し屋の旅をハードなアクションとブラックユーモアたっぷりに描く。本作はタランティーノが愛する映画へのオマージュが多く盛り込まれ、ユマ・サーマンが着用している黄色いスーツはブルース・リーへのオマージュである。千葉真一をはじめ、國村隼、北村一輝、栗山千明ら多くの日本人俳優が出演している。

『キル・ビル』のあらすじ

凄腕の殺し屋だったザ・ブライドは足を洗い、結婚式を挙げ夫とお腹の中の子と共に幸せになるはずだった。だがしかし彼女は毒ヘビ暗殺団の一員だった頃のボス、ビルとその配下の殺し屋達から襲撃を受ける。それは結婚式のリハーサルの最中の出来事で、教会にいた全員が殺された。自身も頭に銃弾を受けたザ・ブライドだったが、一命を取り留め昏睡状態に。4年後のある日、病院のベッドで意識不明のままだった彼女は目を覚ました。ザ・ブライドの復讐の旅がはじまる。彼女はまず最強のナイフ使い手、ヴァニータ・グリーンのもとへ向かうのだった。

『キル・ビル』のスタッフ・キャスト

『キル・ビル』の感想・評価・ネタバレ

  • エミデブ
    エミデブ 4 2017年8月16日

    僕が小学生の頃に何かと話題になって、ラストの戦いはパロディ化されまくっていたし、布袋のこの曲は今でも耳にすることがある。 個人的にはすごく好みの映画でした。すっごい全力でバカやってる映画な上に日本人からしたら笑っちゃって笑っちゃって大変だった。 まず褒めたいのは開始数分で死闘が繰り広げられること!キルビルに限らず、ある程度世界観が分かってる映画で、視聴者が待ってるものを溜め込む映画しかほとんどないが、開始数分、いや数十秒で観たいものをみせてくれるスタートはスカッとする。ジョン・ウィックには早く殺しまくって欲しいし、カミーユも早くZガンダム乗れよって思うことあるじゃない。AVのインタビューじゃないんだから。まぁ、「待ってました」と思うものもあったりはするんだけどね。 とりあえず、ただ日本が舞台になって布袋がテーマ曲を作り、日本の俳優がたくさん出てるから騒がれてた映画だと思ったら、確かにそうだったんだけど、想像の4倍くらい斜め上をいっていて、良い意味で酷くて、斬新な映画だった。こんな映画観たことない。 全然飽きがこないし、笑いたくなったらまた観たいと思う。

  • syn490

    自分が好きなものを表現するのって難しいけど、タランティーノ程 ここまで完璧に表現できる人もいないよ。

  • けんしろー
    けんしろー 4 2016年4月8日

    子供の頃に暗殺シーンを観てトラウマになり、封印してきたこの作品。ようやく観ました。歳を重ねると映画の見方も変わってきますね。新しいジャンルの映画だと感じました。なめのカットや吹き抜けのカット。時代劇を思わせるアクションシーンに加え、やり過ぎな血しぶき。挿入曲は素晴らしい。

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