須賀健太、『ALWAYS 三丁目の夕日』の子役が一線で活躍中!【舞台「ハイキュー!!」主演】

2017年11月20日更新

子役時代から「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなど多くのドラマや映画に出演している須賀健太。かわいい子役から成長し、イケメン俳優と呼ばれるようになりました。今回は彼の出演作やプライベートについて紹介します。

須賀健太のプロフィール

須賀健太は、1994年10月19日生まれの俳優、タレントです。 特撮ドラマ『電磁戦隊メガレンジャー』に同い年の子が出ていて、自分も大好きなヒーローに会いたいと思っていたところ、母親が児童劇団に応募したのが俳優になったきっかけだそう。そして、1999年にドラマ『すずらん』で子役デビューしました。

須賀健太のブレイク作は2002年放送のドラマ『人にやさしく』

多くのドラマや映画に出演している須賀健太ですが、実は子役時代にもたくさんのドラマや映画に出演していました。特に注目を集めた作品は、ドラマ『人にやさしく』と映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズです。

『人にやさしく』は2002年に放送されたドラマで「3ピース」という看板を掲げた家に住む3人の男が小学校1年生の男の子を預かり、成長していくという内容です。 主演は当時SMAPに所属していた香取慎吾。松岡充、加藤浩次とともに3ピースを演じました。 須賀は「3ピース」で預かられることになる男の子の五十嵐明を演じブレイクしました。

子役時代のヒット映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ

須賀は2005年に公開された映画『ALWAYS 三丁目の夕日』にも古行淳之介役で出演しました。本作は、1958年の東京の下町・夕日町三丁目での人々の交流を描いたヒューマンドラマです。 須賀健太が演じた古行淳之介は、母親に捨てられ、小説家の茶川竜之介に引き取られることになった少年です。 本作は多くの映画賞を受賞し、話題になりました。2本の続編も製作されています。

「ALWAYS」シリーズは子役・須賀健太の成長でもある!

大ヒットした前作の4か月後を描いたシリーズ2作目【2007年】

2007年には、『ALWAYS 三丁目の夕日』の4ヵ月後の1959年の夕日町三丁目を描いた『ALWAYS 続・三丁目の夕日』が公開されました。 須賀は前作撮影から2年の間に声変わりをし、身長も18cm伸びました。映画の中では4ヵ月しか経っていないのにそんなに成長しているのは設定に矛盾を生むと監督の山崎貴を困らせたそうです。

東京オリンピックに沸く人々を描いた、前作から約5年後を描いた最終章【2011年】

2012年には1964年の夕日町三丁目を舞台にした『ALWAYS 三丁目の夕日'64』が公開されました。 須賀健太の身長は、『ALWAYS 三丁目の夕日』の撮影時から40cmも伸びており、シリーズ全体を通して子供から大人へと成長したことがまざまざと感じられるようになっています。

毛剃り映画『スイートプールサイド』が凄い!

2014年に公開された映画『スイートプールサイド』には太田年彦役で出演しました。本作は、水泳部員で毛深い女子高生が、同じ部に所属する毛のない男子高校生に毛を剃ってほしいと頼むことから始まる2人の交流を描いた作品です。 須賀健太が演じた太田年彦は、毛がないことがコンプレックスの男子高校生です。役作りのために、髪以外の全身の毛を剃って撮影に臨みました。 また本作の世界観がぶっとんでいる部分もあるため、太田年彦が壊れていく演技など大胆な演技をし、『ALWAYS 三丁目の夕日』など子役時代に作られた自分のイメージを壊そうとしたそうです。

須賀健太が女芸人のバービーと結婚!?

須賀健太は2016年6月7日付けの自身のインスタグラムに、「芸人のバービーさんと結婚しました」と新郎新婦姿を投稿し、世間を驚かせました。 2人は2016年6月10日より、NHK BSプレミアムで放送される『七人のコント侍』第14期の共演者で、あくまでも結婚会見風の写真だそう。タキシード姿の須賀とウエディングドレス姿のバービーが互いに指輪を見せ、キャプションに「アモーレ」と添えられています。 これはサッカー選手の長友佑都と、平愛梨の熱愛で流行した一言にちなんでいるようです。ファンからは「ハネムーンはいつですか?」、「バービーずるい」などと大反響でした。

V6森田剛と仲がいい!?

2006年~2007年に2作の連続ドラマと1作のスペシャルドラマが放送された「喰いタン」シリーズに金田一(かねだはじめ)役で出演しています。本作は、一口食べただけで、食材や調理法を言い当てることができる舌を持った探偵・高野聖也が舌を使って事件を解決する推理ドラマです。 須賀健太が演じた金田一は、高野聖也が所属する探偵事務所「ホームズ・エージェンシー」の一員で、見た目が『名探偵コナン』に登場する江戸川コナンに似ている小学生です。2007年に放送された『喰いタン2』では共演していた少年隊の東山紀之とV6の森田剛とトリオ・ザ・シャキーンという期間限定のグループを組み、エンディングテーマの「愛しのナポリタン」を歌いました。 この共演がきっかけで森田剛と仲良くなり、今でも交友が続いているそうです。テレビ番組やtwitterなどで森田剛の家に行き、服をもらったことや、森田剛の出演舞台に見に行ったことなどを語っています。 2013年には舞台『鉈切り丸』で森田剛演じる源範頼の異母弟・源義経を演じ、再共演を果たしました。

元子役で俳優の加藤諒とも仲良しだった!

須賀健太と加藤諒は、2016年2月10日放送の『ナカイの窓』元子役SPに揃って出演し、仲睦まじいエピソードを披露しました。 加藤によると舞台版『NARUTO -ナルト-』で共演した際、海外公演でホテルが相部屋になることになり、須賀が「俺は加藤諒と一緒がいい」と言ったのだとか。同性愛疑惑まで浮上していますが、須賀は「女性が好き」だそうで、加藤は気を遣わない親友のようです。 プライベートでも仲が良く、2015年12月12日放送の『メレンゲの気持ち』出演時も、加藤が須賀の親友として紹介されました。遊ぶ時はおしゃれなカフェでお茶をしたり、舞台や映画を観に行くほか、甘い物を一緒に食べたりするそうです。 お互いに元子役ということで、ドラマ『学校のカイダン』など共演作も多く、共演を重ねるごとに親交を深めていったのでしょう。

舞台版「ハイキュー!!」で主演を務める

2015年には舞台『ハイキュー!!』で主演を務めました。本作は宮城県立烏野高校排球(バレーボール)部を舞台にした作品です。須賀健太は、かつて烏野高校排球部のエースだった「小さな巨人」に憧れてバレーボールをやり始めた少年・日向翔陽を演じています。 本作は映像と演劇を融合したハイパープロジェクション演劇と呼ばれる舞台です。 全国92の映画館でライブビューイングも実施されました。2016年4月から再演されることが決まっており、須賀健太も日向翔陽役を続投します。

子役から俳優へ!須賀健太の最近の活躍

須賀健太が快楽殺人者に……?!【2016年】

2016年5月21日公開の映画『シマウマ』にアカ役で出演しました。『シマウマ』は、世間的には通用しない、人の憎しみや恨みなどを指す「不良品(こころ)」を、暴力によって昇華し回収する「回収屋」の世界を描いた作品です。 グロテスクな描写で社会の闇をあぶり出し、「絶対に読んではいけない漫画」と話題になった小幡文生作の同名の漫画が原作になっています。 須賀健太演じるアカは、回収屋の一人で快楽殺人者です。顔に奇抜なメイクを施しています。 竜星涼や日南響子らと共演しています。

中国語のセリフもそつなくこなす!【2016年】

2016年9月3日公開の映画、『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』に、周(ジョウ)役で出演しました。 同作は、『ディアスポリス 異邦警察』という漫画が原作となっています。 東京に密入国した異邦人たちが暮らす街で、「裏都庁」と呼ばれるその街の警察秘密結社に所属する久保塚という男が、その街の事件を解決していく活躍を描いた物語です。2016年4月からはドラマも放送されています。 須賀健太は映画版にのみ、犯罪集団「ダーティーイエローボーイズ」に所属する中国人の留学生崩れ・周役で出演。 ほぼ全編中国語で演じ、話題になりました。

豪華キャストと共演したハートフルムービー【2016年】

2016年10月公開の映画、『バースデーカード』に主人公の弟役・正男役で出演。 同作は主人公の紀子のもとに、20歳までの10年の間、10歳の時に病気で亡くなったはずの母から、毎年誕生日になるとバースデーカードが送られてくるというストーリーです。 「母と娘の愛」と、内気でネガティブだった紀子の成長が本作では描かれています。 紀子を橋本愛が演じ、母親を宮崎あおいが、父親をユースケ・サンタマリアが演じます。須賀が演じる、弟の正男は家族内でムードメーカー的な存在のようです。 今後も須賀健太の活躍が楽しみですね。