須賀健太、『ALWAYS 三丁目の夕日』の子役が一線で活躍中!

2017年7月6日更新

子役時代から『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなど多くのドラマや映画に出演している須賀健太。かわいい子役から成長し、イケメン俳優と呼ばれるようになりました。今回は須賀健太の出演作やプライベートについて紹介します。

須賀健太のプロフィール

須賀健太 画像

須賀健太は、1994年10月19日生まれの俳優、タレントです。

特撮ドラマ『電磁戦隊メガレンジャー』に同い年の子が出ていて、自分も大好きなヒーローに会いたいと思っていたところ、母親が児童劇団に応募したのが俳優になったきっかけだそう。そして、1999年にドラマ『すずらん』で子役デビューしました。

子役時代からドラマ・映画で活躍していた!

須賀健太 人にやさしく

出典: laughy.jp

2016年現在も多くのドラマや映画に出演している須賀健太ですが、実は子役時代にもたくさんのドラマや映画に出演していました。特に注目を集めた作品は、ドラマ『人にやさしく』と映画『ALWAYS 三丁目の夕日』です。

『人にやさしく』は2002年に放送されたドラマで「3ピース」という看板を掲げた家に住む3人の男が小学校1年生の男の子を預かり、成長していくという内容です。須賀健太は、「3ピース」で預かられることになる男の子の五十嵐明を演じ、ブレイクしました。

古き良き東京下町が舞台となったヒューマンドラマ【2005】

2005年に公開された映画『ALWAYS 三丁目の夕日』にも古行淳之介役で出演しました。本作は、1958年の東京の下町・夕日町三丁目での人々の交流を描いたヒューマンドラマです。須賀健太が演じた古行淳之介は、母親に捨てられ、小説家の茶川竜之介に引き取られることになった少年です。

本作は多くの映画賞を受賞し、話題になりました。2本の続編も制作されました。

大ヒットした前作の4か月後を描いたシリーズ2作目【2007】

2007年には、『ALWAYS 三丁目の夕日』の4ヵ月後の1959年の夕日町三丁目を描いた『ALWAYS 続・三丁目の夕日』が公開されました。前作撮影から2年の間に須賀健太は声変わりをし、身長も18cm伸びました。映画の中では4ヵ月しか経っていないのにそんなに成長しているのは設定に矛盾を生むと監督の山崎貴を困らせたそうです。

東京オリンピックに沸く人々を描いた、前作から約5年後を描いた最終章【2011】

2012年には1964年の夕日町三丁目を舞台にした『ALWAYS 三丁目の夕日'64』が公開されました。須賀健太の身長は、『ALWAYS 三丁目の夕日』の撮影時から40cmも伸びており、シリーズ全体を通して子供から大人へと成長したことがまざまざと感じられるようになっています。

V6森田剛と仲がいい!?

須賀健太

出典: lineblog.me

2006年~2007年に2作の連続ドラマと1作のスペシャルドラマが放送された『喰いタン』シリーズに金田一(かねだ はじめ)役で出演しています。本作は、一口食べただけで、食材や調理法を言い当てることができる舌を持った探偵・高野聖也が舌を使って事件を解決する推理ドラマです。須賀健太が演じた金田一は、高野聖也が所属する探偵事務所「ホームズ・エージェンシー」の一員で、見た目が『名探偵コナン』に登場する江戸川コナンに似ている小学生です。

2007年に放送された『喰いタン2』では共演していた少年隊の東山紀之とV6の森田剛とトリオ・ザ・シャキーンという期間限定のグループを組み、エンディングテーマの「愛しのナポリタン」を歌いました。

この共演がきっかけで森田剛と仲良くなり、今でも交友が続いているそうです。テレビ番組やtwitterなどで森田剛の家に行き、服をもらったことや、森田剛の出演舞台に見に行ったことなどを語っています。

2013年には舞台『鉈切り丸』で森田剛演じる源範頼の異母弟・源義経を演じ、再共演を果たしました。

毛剃り映画『スイートプールサイド』が凄い!

2014年に公開された映画『スイートプールサイド』には太田年彦役で出演しました。本作は、水泳部員で毛深い女子高生が、同じ部に所属する毛のない男子高校生に毛を剃ってほしいと頼むことから始まる2人の交流を描いた作品です。

須賀健太が演じた太田年彦は、毛がないことがコンプレックスの男子高校生です。役作りのために、髪以外の全身の毛を剃って撮影に臨みました。

また、本作の世界観がぶっとんでいる部分もあるため、須賀健太は太田年彦が壊れていく演技など大胆な演技をし、『ALWAYS 三丁目の夕日』など子役時代に作られた自分のイメージを壊そうとしたそうです。

舞台版「ハイキュー!!」で主演を務める

ハイキュー!!

2015年には舞台『ハイキュー!!』で主演を務めました。本作は宮城県立烏野高校排球(バレーボール)部を舞台にした作品です。須賀健太は、かつて烏野高校排球部のエースだった「小さな巨人」に憧れてバレーボールをやり始めた少年・日向翔陽を演じています。

本作は映像と演劇を融合したハイパープロジェクション演劇と呼ばれる舞台です。全国92の映画館でライブビューイングも実施されました。

2016年4月から再演されることが決まっており、須賀健太も日向翔陽役を続投します。

須賀健太の今後の出演作品

映画『シマウマ』

2016年5月21日公開の映画『シマウマ』にアカ役で出演します。『シマウマ』は、世間的には通用しない、人の憎しみや恨みなどを指す「不良品(こころ)」を、暴力によって昇華し回収する「回収屋」の世界を描いた作品です。

グロテスクな描写で社会の闇をあぶり出し、「絶対に読んではいけない漫画」と話題になった小幡文生作の同名の漫画が原作になっています。

須賀健太演じるアカは、回収屋の一人で快楽殺人者です。顔に奇抜なメイクを施しています。

竜星涼や日南響子らと共演しています。

映画『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』

2016年9月3日公開の映画、『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』に、周(ジョウ)役で出演します。

同作は、『ディアスポリス 異邦警察』という漫画が原作となっています。東京に密入国した異邦人たちが暮らす街で、「裏都庁」と呼ばれるその街の警察秘密結社に所属する久保塚という男が、その街の事件を解決していく活躍を描いた物語です。2016年4月からはドラマも放送されています。

須賀健太は映画版にのみ、犯罪集団「ダーティーイエローボーイズ」に所属する中国人の留学生崩れ・周役で出演します。

ほぼ全編中国語で演じるそうです。松田翔太演じる久保塚と、周の対決が楽しみですね。

映画『バースデーカード』

『

2016年10月公開予定の映画、『バースデーカード』に主人公の弟役・正男役で出演します。

同作は、主人公の紀子のもとに、20歳までの10年の間、10歳の時に病気で亡くなったはずの母から、毎年誕生日になるとバースデーカードが送られてくるというストーリーです。

「母と娘の愛」と、内気でネガティブだった紀子の成長が本作では描かれています。紀子を橋本愛が演じ、母親を宮崎あおいが、父親をユースケ・サンタマリアが演じます。

須賀が演じる、弟の正男は家族内でムードメーカー的な存在のようです。

2016年も出演作が続々と公開される須賀健太。今後の活躍が楽しみですね。