ミーガン・フォックスの過激でセクシーな魅力に迫る!
ミーガン・フォックスの魅力に迫る
男性誌で「世界で最もセクシーな女性」ランキング、2年連続1位を獲得したことのあるミーガン・フォックス。 『トランスフォーマー』のヒロイン役も記憶に新しいですね。話題作『ミュータント・タートルズ』にも出演しています。ミーガンはどんな人なのでしょう。気になる彼女をご紹介しましょう!
モデル出身のミーガン・フォックス
『トランスフォーマー』
TVドラマなどの出演を経て、2007年にやってきた大役が彼女の一番の出世作『トランスフォーマー』。本作のヒロイン、ミカエラ・ベインズを演じました。徐々にサムに惹かれていくという演技を完ぺきにこなしました。続編の『トランスフォーマー/リベンジ』(2009)にも出演しています。
『ジェニファーズ・ボディ』
その後2009年公開の『ジャニファーズ・ボディ』で主演を務め一躍セクシー女優の地位を手に入れました。
女性も憧れるプロポーション
セクシーだけじゃない!過激発言でも注目のミーガン・フォックス
『トランスフォーマー』の監督にも苦言を
2009年には「トランスフォーマー」シリーズで知られるマイケル・ベイに対して、「あの映画は演技で勝負する映画でない、これは皆さん百も承知よね」と同シリーズは特殊効果ばかりに凝っていると批判し、関係者を唖然とさせたことも。 本当に、自分に正直ですね。また・マイケル・ベイをヒトラーと比較したことから両者の関係はバチバチに。しかしそんな過激発言をしていても彼女の人気が落ちないのは、その発言すら彼女の魅力になってしまうからなのでしょうか。
『ミュータント・タートルズ』に出演!
ミーガン・フォックスが次に出演するのは1990年に大ブレイクした忍者タートルズの映画の最新版。『トランスフォーマー』シリーズでも監督をした、マイケル・ベイ監督の最新作。破壊王と呼ばれるアクションセンスが光ります。 最先端VFXを集結させ、タートルズの魅力が大幅アップ!コミカルなキャラクターとド派手なアクションシーンは、観る者の心を奪います。 ミーガン・フォックスは、その街を救う謎のヒーローがタートルズだと突き止めるジャーナリスト役で出演。上司のウーピー・ゴールドバーグも絶妙な間で笑いを誘います。
ミーガン・フォックスはいじめられていた?
乾いた紙が嫌い!?
インタビューで嫌いなものを質問された、ミーガンはこう語っています。 「よく、爪切りに付いてるヤスリにゾッとする人もいるけど、私は乾いた紙がどうしてもムリなの。例えば、原稿だったり新聞だったりも、手が乾く感じがどうしても苦手なのよね...」
以前はストリッパーと付き合っていた?
アメリカの雑誌GQに恋愛経歴を明かしたところ、女性ストリッパーと付き合っていた過去があることを明かしました。 当時付き合っていた彼氏と別れた後、ニキータという女性ストリッパーと交際したといいます。バイセクシャルであるかは分かりませんが、経験豊富だということが言えますね。
ミーガンはタトゥーがお好き?
妊娠は最高の気分!
ミーガン・フォックスは第三子妊娠中のインタビューで、「妊娠している状態が大好きで、その全ての過程が素晴らしい。一人の人間を育ててると強く感るから」とコメントしていました。
ミーガン・フォックスはペットとして豚を飼っていた!?
ペットととして豚を愛でていたミーガン・フォックスでしたが、やむなく手放すことになったそうです。 豚をとても知的な動物で飼っていて楽しい動物だと称しつつも、犬とは違い、人を襲ったり噛んだりすることが度々あり、手に負えなくなったといいます。