『七つの大罪』残飯処理騎士団団長ホークがかわいい!

2017年11月28日更新

『七つの大罪』のかわいいマスコットキャラであり、残飯処理を担当する”自称”残飯処理騎士団団長のホーク。人語を話す豚という謎の存在である彼の魔力や必殺技、かっこよすぎる名シーン、男気溢れる名言などについてご紹介します!

『七つの大罪』残飯処理騎士団団長ホーク

移動酒場<豚の帽子亭>のマスコットであり、メリオダスの不味い料理の残飯を処理する”自称”「残飯処理騎士団団長」。団員はホークのみですが、バンからは「師匠」と呼ばれて慕われているようです。 ”人語を話せる”ためなのか、意外にも自分を畜生と思っていない様子です。初対面のキャラたちは喋ることに驚愕しており、『七つの大罪」の世界でも非常に珍しいタイプの生物であることが伺えました。 メリオダスとの出会いは、10年前の王国転覆事件後、記憶を失い道端で倒れていたところを介抱したのがきっかけだったのとか。この時、かつての相棒「ワンドル(喋るオウム)」と重ねられたことから、しゃべる豚であるホークの正体について様々な考察がなされているようです。

ホークの魔力は?

ホークの魔力は、魔力を持った生物を食べることでトレースした能力や特性を使用できる「変身(トランスポーク)」。自身の魔力が0であるため、排出すると能力が使えなくなってしまうという特徴があります。 ドルイドの試練で暴龍を食べた際には、ドラゴンのような姿になり鼻から炎が吹けるようになったものの、すぐに能力を失っていました。また、砂漠の肉食モンスター・サンドローラーの尻尾を食べた時も、サンドローラーらしきものに変身しています。

ホークの必殺技は?

ホークの技は、回転を加えた強烈な高速突進を行う「ローリング・ハムアタック」。無数の残像が見えるほどの高速移動で、相手を惑わせ体当りする「スーパー・ロース・イリュージョン」などがあります。 己の気配を完全に消し、相手の死角から不意打ちを仕掛ける「フォゲット・ミール」は、ホーク曰く”禁断の技”なのだとか。豚らしい体格と見た目に反した機動力を活かして、アクロバティックな体当り系の技をよく披露しています。

ヘンドリクセン戦がかっこよすぎる!

”灰色”の魔神の血を取り込み、魔神化したヘンドリクセンに全く歯が立たない<七つの大罪>と聖騎士たち。圧倒的な攻撃を受けて全滅し、エリザベスを庇ったメリオダスは最後の一撃「黒死(デッド・エンド)」の前に晒されます。 絶望的な状況の中、メリオダスの盾になったのはなんとホーク!何でもないかのように憎まれ口を叩きながらも、死の覚悟した捨て身の防御で真っ黒焦げになってしまいました。ホークの最大の見せ場であり、仲間のためにその身を犠牲にする姿がかっこよすぎる名シーンです!!

ちなみにこの後、衝撃的な死に泣き崩れる皆の前で灰から不死鳥のように蘇りました。エリザベスの「癒しの超魔力」も効かなかったので、どうやら自力で復活した様子。一体どのような能力を隠しているのか、ホークの正体にますます謎が深まりますね。

ホークの名言

ムダなものなんて、何一つないんだぜ。

おつかいに出かけたエリザベスとホークでしたが、買い物のシステムに興味津々な様子の王女様。早々に誘惑に負け、頼まれていない物まで買ってしまったと落ち込むエリザベスに言った台詞です。残飯処理騎士団団長を自称するホークらしい、ユーモアのある名言ですね。

……死ぬなよ、ブタ野郎共。

ヘンドリクセン戦にて、最後の一撃の標的になったメリオダスの盾になった時の名言です。強敵を前に強がることも多いホークですが、死を覚悟してまで仲間を守るその心意気に感服してしまいます。

うそだったらお前はダチも失くすんだぞ。

エレインを生き返らせる条件として、「メリオダスを殺せ」と女神族に命じられたバン。大事な戦いの最中でありながら、何の確証も無いままに実行しようとする彼を説得した台詞です。何の飾り気もない、真っ直ぐな言葉だったからこそバンの心にも響いたのかもしれません。

ホークの声優は?

ホークの声を演じているのは久野美咲です。元は子役として舞台で活動しており、2003年に韓国映画『ボイス』で声優デビュー。主に吹き替えを担当していましたが、2010年以降アニメやゲーム作品への出演が増えています。 主な出演作は、『世界征服~謀略のズヴィズダー~』星宮ケイト役や『ログ・ホライズン』セララ役など。「幼い子のリアルな声」や「独特の存在感のある声」と評されており、今後の活躍が期待される声優の一人です。